佐世保鎮守府へようこそ
この話は提督と愉快な仲間逹が出てくるSSです
そんな頻繁に更新は出来ません
キャラの口調がおかしい所もあると思いますが
気にしないで下さい
キャラ崩壊等がありますので苦手な方は見ない事をオススメします
初投稿ですので変なところがあるかもしれません
作者の妄想全開で書いております
キャラ紹介
提督(男)
本人は水の上に立って戦える
自由が好き趣味は車いじり
そしてモテる
木曾
ヒロイン
提督LOVE勢
辛い物が食べれない
駆逐艦達の面倒をよく見てくれる
武蔵
提督LOVE勢
この鎮守府のお艦的存在
霧島
提督LOVE勢
いつも図書室で本を読んでいる
メガネが取れると暴走する
矢矧
提督LOVE勢
他の鎮守府からの圧倒的人気がある
本人は気にしていない
隼鷹
提督LOVE勢
酒飲み
艦載機が色々とおかしい
夕立
提督LOVE勢
戦闘になるとソロモンの悪夢になるため
トラウマになる駆逐艦も多い
ちなみに改二
不知火
秘書艦その二
提督LOVE勢
週ごとに木曾と交代している
魚雷をガン積みしている
他にも沢山出ます
提督「早速だがこの前おこなわれた合同演習でいろんな手紙が来た」
隼鷹「どうしたのさ~~~~~」(飲んでます)
武蔵「早く読んでくれ内容がしりたい」
不知火「私の演習に落ち度でも?」
提督「まあ内容のほとんどが抗議だな」
矢矧「私達変な事しましたっけ?」
夕立「覚えてないっぽい!」
霧島「では早速一通目行きます」
提督A「霧島さん狂った笑いしがら主砲撃たないで下さいうちの駆逐がトラウマになりました」
霧島「········私、笑ってましたか?」
提督「うん、すごい高笑いしながら主砲撃ちまくってた」
夕立「弾薬が1万位消えたっぽい」
不知火「しかも補給は相手の鎮守府でしましたから」
矢矧「泣いてたよねあの提督」
霧島「申し訳ない·····」
提督「次読むぞー」
提督Z「夕立さん、笑いながらバズーカを撃たないで下さい」
夕立「核は積んでないからセーフっぽい?」
武蔵「今度は本当に積んでみたらどうだ?」
提督「却下」
夕立「まだ何も言ってないっぽい!?」
提督「何も言わなくても却下」
提督E「矢矧さん結婚してください」
提督「なんだこれ」
木曾「艦これ」
提督「知ってるよ!」
矢矧「私は提督一筋よ」
霧島「知ってるわよ」
提督α「木曾さん、飛んできた弾を全て斬らないで下さい」
木曾「斬っちゃダメなのか?」
提督「普通はな」
不知火「何で演習やる度に抗議の手紙がくるんですかね」
全員「さあ?」
霧島「後全部は提督ですね」
提督「何て書いてある?」
「お前が戦うな」「水の上に立つな」「資材くれ」「鋼材くれ」「ボーキくれ」
提督「後半のやつは誰が送ってきた?」
木曾「資材はショートランドの奴、鋼材は横須賀、ボーキは大本営」
武蔵「大本営は何があった」
隼鷹「あの二人じゃない?」
提督「欲しいって書いた奴に十万位送っとけ」
不知火「わかりました、大本営もですか?」
提督「あそこは半分でいい」
不知火「わかりました、では早速手配しておきます」
提督「頼んだぞ」
隼鷹「あ、酒きれた」
隼鷹「さて、次はなに飲もっかな~」
提督「そこの棚の上にある奴飲んでいいぞ」
隼鷹「マジで!?ありがと」
時雨「出撃から戻ったよ、提督」
提督「おう、どうだった?」
北上「弱すぎて話にならなかったよ」
初雪「寝たい·····」
加古「Zzzzzzzzz·····」
古鷹「ちょっと加古、立ったまま寝ないの」
飛龍「提督、ちょっと震電の調子が悪いんだけど」
提督「わかった、後で工舷に行ってこい」
提督「それと時雨、報告書たのんだぞ」
時雨「わかった」
時報「現在ヒトフタマルマルです」
木曾「もうこんな時間か昼飯はどうする?」
提督「食堂に行く」
不知火「不知火もご一緒します」
夕立「お腹空いたっぽい~~」
武蔵「今日は佐世保バーガーにしようかな」
提督「隼鷹お前も行くぞ」
隼鷹「うーい」
霧島「酒くさっ」
~~~~食堂~~~~
ワイワイ、ガヤガヤ
霧島「提督は何を頼みますか?」
提督「地獄炊きにする」
霧島「じゃあ私は皿うどんで」
武蔵「佐世保バーガー五つ」
隼鷹「チャンポンね」
不知火「蕎麦にします」
木曾「刺身定食」
矢矧「木曾と同じで」
夕立「すき焼き定食にするっぽい~」
提督「デザートは?」
全員「「「「「提督特製のケーキでお願いします(するっぽい)」」」」」
提督「······わかったよ食い終わったら作ってやる」
霧島「じゃあ注文しますか」
提督「だな、すいませーん」
ちなみに食堂はファミレス方式です
食べる物を選ぶ→店員(艦娘)を呼ぶ→注文する→注文したのがくる→食べる
子日「注文は何かな~」
提督「えっとー····」
~~三十分後~~
夕立「お腹いっぱいっぽい~~」
霧島「美味しゅうございました」
提督「ご馳走さまでした」
不知火「ご馳走さまでした」
武蔵「ご馳走さま」
木曾「ご馳走さん」
矢矧「ご馳走さまでした」
提督「さて、午後はどうしようか」
不知火「確か今日の執務は昼まででしたね」
霧島「買い物にいきませんか?」
提督「何だ、欲しい物でもあるのか?」
霧島「茶葉を切らしたので·····」
木曾「俺も買いたい物がある」
武蔵「私も行きたいな最近外に出てないし」
矢矧「出撃命令が無いもんねー」
提督「別に最近お前らが出るほど強い敵がいないんだよ」
隼鷹「全盛期は一人につきノルマが五十体だもんね~」
夕立「あの時は楽しいパーティーが出来たっぽい!」
提督「それに比べて今は駆逐イ級ばっかりだもんな~~」
提督「よし、久々に出るか!」
霧島「では用意してきます」
提督「車も回しておくぞ」
夕立「提督~あの車だけは嫌っぽい?」
隼鷹「私もあの車だけは嫌だな~」
提督「他の車は車検に出してるからあれしかないぞ」
武蔵「······酔い止め持っていこ」
矢矧「その方がいいわ」
木曾「ちょっ·····提督止めて止めて!!」
提督「え、何て?」
武蔵「ダメだ····酔い止め飲んだのに気分が···」
夕立「気持ち悪いっぽい~~!!」
現在時速250kmで走行中
矢矧「もうこれ以上は流石に出ないわよね」
提督「いや、まだ出るよ?」
全員「「「「え?」」」」
提督「最近エンジン載せ変えたから400kmは出るぞwww」
提督「しかも今日試運転だからな」
不知火「·······」
木曾「提督、不知火が気絶してるから!!」
隼鷹「酒飲まない方がよかったかも·····ウップ」
霧島「提督、隼鷹が吐きそう!」
提督「後ろにバケツがあるからそれに吐け」
霧島「そう言う問題じゃない!」
提督「大丈夫だ、あと三分でつく!」
提督「ここからは未知の領域だぜ!」
木曾「え、ちょまっ····」
時速410kmに到達
~~デパートに到着~~
不知火「不知火に落ち度は······オウフ」
隼鷹「オロロロロロ」
霧島「もうだめ吐きそう····」
武蔵「·······」(白目)
夕立「気分が悪いっぽい~~···」
木曾「お前····帰りは安全運転な」
矢矧「って言うかあれ車検通るの?」
提督「安全は保証する」b
木曾「普通なら一時間かかるのに十分で着くって化け物だろあの車」
提督「褒めるなよ~~」
全員「「「「褒めてない」」」」
提督「すいませんでした」(土下座)
木曾「まあ、いいや」
霧島「さっさと行きましょう」
夕立「服が欲しいっぽい!」
隼鷹「いい酒は無いかな~~」
武蔵「毎回酒ですね貴方は」
不知火「なにかないでしょうか」
矢矧「ふう····落ち着いたわ」
提督「じゃあ行くか」
全員「「「「おーーー!!!」」」」
時雨「あれ、司令官は?」
北上「買い物に行ったよ」
文月「あれ~しれ~かんは~?」
時雨「買い物だってさ」
日向「提督、相談が······って提督は?」
文月「買い物だそうです~~」
日向「そうか····」
北上「相談事ってなんなの?」
日向「いや、装備の事で相談したかったのだが···」
時雨「へー」
文月「どんな装備ですか?」
日向「超重力砲と言うやつらしいのだが」
北上「なにそれ?」
日向「知らん上層部のパソコンにハッキングしてデータ漁ってたらあった」
時雨「なにしてんのよ」
北上「データ漁った形跡とかは残してないよね?」
日向「残す訳無いだろこの私が」
日向「HAHAHA」
文月「····話に着いていけませ~~ん」
提督「結構買ったな~~」
隼鷹「いい酒もあってよかったよ」
矢矧「だからって十本買う?」
霧島「これでしばらくは茶葉がきれる心配はないですね」
武蔵「そう言えば私たちが買ったのって合計いくらだ」
提督「ほれ」つレシート
不知火「二百万も買ったんですか····」
夕立「流石に買いすぎたっぽい?」
木曾「まあ姉さん達の分も買ったからな~」
提督「他の奴らの分もな」(両手に大量の袋を持ってます)
提督「帰るか」
武蔵「帰りは安全運転ね」
提督「ハイハイ」
不知火「嫌な予感····」
隼鷹「どうした?」
不知火「いえ、なんでも」
提督「ちょっとコンビニ寄っていくか」
木曾「わかった」
武蔵「レッツゴートゥーコンビニエンスストア~~~~」
夕立「どうしたっぽい?」
武蔵「······自分で言って恥ずかしい///」
提督(何この可愛い生き物)
隼鷹「雑誌買っていこうかね」
矢矧「何か面白い特集やってる?」
隼鷹「う~ん微妙だね」
提督「お前ら何か欲しいのあるか?」
矢矧「これお願い」つファッション雑誌
隼鷹「私はこれね」つスルメイカのやつ
提督「わかった」
店員「2500円に成ります」
提督「はい」
店員「ちょうどですねありがとうございました」
提督「帰るぞ~」
夕立「はーい」
霧島「提督」
提督「どうした?」
霧島「あの向かい側に居るのって」
提督「·····艦娘だな」
木曾「どうするよ」
不知火「··誰かきましたね」
隼鷹「見るからに怪しいねぇ」
武蔵「少し様子を見ましょう」
??「·····」
謎の男A「やっと見つけたぞ」
謎の男B「さあ、帰るぞ」
??「····嫌」
謎の男K「まあ、貴様に拒否権は無いがな」
??「嫌よ!絶対に帰らない!」
謎の男A「貴様は只の兵器にすぎないんだよ」
??「嫌ぁぁぁ止めてぇぇぇ!」
謎の男B「ならば無理矢理にでも·······ぐふぁっ!」
謎の男A「誰だ!」
提督「何やってんだテメェら」
謎の男K「貴様には関係ない事だ」
提督「後、こいつを兵器って言った事を訂正しろ」
謎の(略「は?」
提督「こいつを兵器って言った事を訂正しろって言ってんだよ」
カマセA「やだね」
提督「····もういい、やれお前ら」
カマセA「は?·····ぐはっ!」
カマセK「グホァっ」
霧島「なんと、呆気ない····」
武蔵「どうしますか提督」
提督「保護する」
矢矧「ですよねー」
不知火「この子の所属元を探しておきます」
木曾「たのんだ」
提督「俺は爺に電話を入れる」
武蔵「元帥殿にですか」
提督「あぁ」
隼鷹「提督この子気絶してるぜ」
提督「なら、さっさと帰るぞ」
全員「「「「了解」」」」
提督「ただいま~」
時雨「お帰りーってどうしたのその子」
提督「保護した」
日向「お帰り··って結構ケガしてるな、艤装は?」
木曾「あるけど····」
文月「燃料も弾薬も無いですよこれ~~」
北上「噂に聞くブラック鎮守府ってやつかな?」
提督「そこら辺は不知火に調べて貰ってる」
古鷹「この子医務室に連れて行きましょうか」
提督「頼んだ」
提督「俺は爺に電話してくる」
隼鷹「無理するなよ」
提督「わかってる」
~~執務室~~
プルルルル…ガチャ
元帥「何の用だ?」
提督「艦娘を保護した」
元帥「·····で、資料が欲しいのか?」
提督「正解」
提督「それと頼みたい事がある」
元帥「なんじゃ」
提督「他の鎮守府や泊地の情報が欲しい」
元帥「わかった」
元帥「だが少し時間がかかるぞ」
提督「何でだ?」
元帥「わしだって忙しいんじゃよ」
提督「わかった、体に気を付けろよ爺」
元帥「そっちもな若造」
ガチャ
木曾「なんだって?」
提督「わかったってさ」
木曾「そうか」
提督「あの子は?」
木曾「医務室で妖精さんが見てくれてる」
提督「そうかなら、あいつらに伝えろ」
木曾「なんて伝える?」
提督「久々の楽しいパーティーの時間だってな」
木曾「了解」ニヤァ
提督「まずは準備だ」
提督「で夕食はどうするよ」
木曾「皆お前の料理が食べたいってさ」
提督「ならそこで言うか」
木曾「だな」
~~食堂~~
ソレイタダキー、コラトルナー
提督「皆あるか?」
武蔵「あるぞ」
提督「よし食うぞ!」
全員「「「いただきます!」」」
提督「さてと···」
提督「食いながらでもいいから聞いてくれ」
提督「今日帰り際に艦娘を保護した」
提督「それは知ってるな」
ハーイ、シッテマース
提督「で、妖精さんあの子の診断結果は?」
妖精(医)「アノコニハイロンナガイショウガアッタ、ホカニモコッセツナドイロイロヒドカッタゾ」
提督「·····だそうだ」
ザワザワ··ヒドイコトスルネー
提督「不知火場所は割れたか」
不知火「はい○○泊地の重巡という事だけです」
提督「名前は起きてから聞くか····」
提督「それでだ、その泊地をぶっ潰す」
大淀「提督」
提督「なんだ?」
大淀「大本営から書類が来てます」
提督「おう」
提督「ん、手紙か」
元帥 (とりあえず怪しい所だけ絞っておいたぞ後はお前らに全て任せる、もし酷かったら潰せ)
(Ps又赤城と加賀がボーキを食い荒らしました五万位送ってくれ)
提督「不知火」
不知火「これぐらいだったらすぐ出来ます」
提督「頼んだ」
不知火「出来ました」
隼鷹「相変わらず早いねぇ」
不知火「これくらいは簡単です」
提督「流石だ不知火」
不知火「どういたしまして」
提督「その○○泊地やっぱり怪しいか?」
不知火「怪しいも何も、月一の定期報告が無い、 泊地内の捜査を全て断ってるそして、艦娘の姿が見当たらない」
不知火「と書いてあります」
提督「日向」
日向「言われなくてもやってる」
カタカタカタ····
日向「······これだな」
木曾「それは?」
日向「○○泊地のデータを漁っていたらあった」
提督「····間違いないここだな」
提督「目標は○○泊地だ」
提督「決行は明日のマルゴウマルマルだ」
提督「第一第二艦隊は俺についてこい第三第四は鎮守府の防衛だ」
提督「第一艦隊旗艦、木曾」
木曾「了解」
提督「第二艦隊旗艦、日向」
日向「承知した」
提督「第三艦隊旗艦、文月」
文月「わかりました~~」
提督「第四艦隊旗艦、Bismalk」
Bismalk「jawohl」(ドイツ語で了解という意味らしい)
提督「さあ、お前らぁ!」
(全員目が光ってる)
提督「楽しいパーティーの始まりだ」
全員「「「「了解!!」」」」
この世界では元帥の許可さえ貰えば最大で10人編成で出撃する事が可能です
第一艦隊
旗艦木曾、武蔵、霧島、隼鷹、矢矧、夕立、時雨、不知火
第二艦隊
旗艦日向、大和、飛龍、大鳳、古鷹、加古、浦風
第三艦隊
旗艦文月、球磨、多磨、川内、秋月、黒潮
第四艦隊
旗艦Bismalk、榛名、千代田、千歳、Z1、Z2
提督「以上が編成内容だ」
提督「各自明日に備えておけ以上、解散!」
~~執務室~~
提督「ふう疲れた」
木曾「お疲れ」
隼鷹「提督~~酒飲もうぜ!」
武蔵「久々の出撃だな」
矢矧「全くね」
夕立「明日が楽しみっぽい!」
時雨「そうだね」
不知火「本当に血がさわぐわ」フフフ
日向「邪魔するぞ」
大和「失礼します」
飛龍「おいっす~」
大鳳 (隼鷹また飲んでる····)
古鷹「ちょっと加古また立ったまま寝ないの」
加古「Zzzzzzzz」
浦風「お邪魔させてもらうねぇ」
龍田「こうして見ると久しぶりねこのメンバーは」
不知火「居たんですか龍田さん」
龍田「最初からいたわよ~~」
古鷹「凄いステルススキル」
龍田「で、何の用かしら提督」
提督「龍田お前に防衛の指揮を任せる」
龍田「あら~~そんな大役任せていいの~」
提督「大丈夫だ補佐もいるし」
吹雪「提督、お呼びでしょうか」
提督「ああ、龍田が防衛の指揮をやるから補佐を頼む」
吹雪「何で私なんですか!」
提督「お前俺の初期艦だろうが」
吹雪「····相変わらず無茶降りしますね貴方は」
吹雪「了解しました、やりましょう」
龍田「よろしくね~吹雪ちゃん」
吹雪「はい、よろしくお願いします!」
提督「よしこれで準備は整った」
提督「後は、明日話す」
提督「明日は暴れるぞ」ニタァ
ゴゴゴゴゴゴ
(全員笑いながら眼を光らせている)
提督「明日はあいつらに地獄をみせるぞ」
全員「「「「「了解」」」」」
~~○○泊地近海~~
提督「全員配置に着いたか?」
武蔵「いつでもいけるそうだ」
提督「じゃあさっさと終わらせて帰るぞ」
不知火「了解しました」
提督「作戦開始!」
隼鷹「パーッといこうぜ!」
飛龍「全機発艦!」
大鳳「頑張ってね!」
~~三人の艦載機か妖精紹介~~
隼鷹の妖精達
PJ「実は俺基地に····」
黄色「言わせねーよ!」
PJ「····」
PJ「(´;ω;`)」
pixy「泣くなよ···」
オメガ「計器よしミサイルよし機銃よしイジェクトよし」
スカイアイ「イジェクトしたら昼飯奢りな」
オメガ「え」
メビウス1「イジェクトするにえび天賭ける」
ガルム1「するにコロッケ」
ウォーウルフ1「するにハンバーガー」
ナガセ「するにカツカレー」
レナ「するにビーフシチュー」
pixy「するに焼きそば」
ラーズ「するにハンバーグ定食」
ガッツ「するにステーキ」
オメガ「俺がイジェクトしなかったら何か買ってくれよな!」
全員「「「「いいよ」」」」
オメガ「絶対にイジェクトしないぞコノヤロウ!」
飛龍の妖精達
菅野「今俺のセリフ捕られた気がする!」
江草「気のせいだろ」
友永「今日誰が一番敵倒すのか賭けようぜ」
南雲「やめんか」
上坊「HAHAHAHA」
柿本「爆弾魔みたいな笑い方はやめい」
岩本「あー眠い」
多門「胃が·····」
大鳳の艦載機達
F-14D「イクゾォォォォォ!」
F-15E「ヒーーーハーーー!」
F-2A「ウルセェ」
F-22「ハズカシイワァ····」
A-10「ウチタイウチタイウチタイウチタイウチタイウチタイ」
天山「コエーヨ」
震電改「テカオレライラナクネ?」
流星「ウルサイオーパーツ」
震電改「ア?」
烈風「ヤメイ」
彗星「モウヤダコノヒトタチ」
~~○○泊地執務室~~
屑「アイツらはいくらで売れた?」
男A「200万くらいです」
男X「またお客様です」
屑「誰が欲しいって?」
男X「えーッと」
~~外~~
客A「おい、さっさといくぞ」グイッ
ローマ「うぅ····」
プリンツ「姉さん···」
雲龍「くっ·····」
??「········」
客A「さっさとこい!」グイッ
客A「····どうやらお仕置きが必要だな」
ローマ「ひっ!·····」
客A「この·····」
~~○○泊地上空~~
ガルム「ん?」
スカイアイ「どうすた?」
ガッツ (噛んだな)
レナ (噛んだわね)
スカイアイ「····もといどうした?」
ガルム「あそこにいるの艦娘じゃないか?」
ウォーウルフ「こちらも確認した」
レナ「どこ?」
スカイアイ「レーダーで表示する」
レナ「OKこちらも確認した」
スカイアイ「提督に報告しよう」
提督≪どうした?≫
スカイアイ「こちらスカイアイ艦娘を確認した」
提督≪どういう状況だ?≫
スカイアイ「えっとだな····」
UAVで状況確認中···
スカイアイ「·······」
提督≪どうした?≫
スカイアイ「····四人の首に首輪がつけてある」
提督≪わかった、ありがとう≫
A-10「ン?」
流星「ドウシタノ?」
A-10「アイツカンムスヲナグロウトシテル」
A-10「イッテクル」
震電改「オイバカ!」
スカイアイ「どうした?」
震電改「A-10ノヤツガツッコンデイキヤガッタ!」
スカイアイ「な!?」
スカイアイ「全機に次ぐ!」
スカイアイ「攻撃開始だ!」
提督≪なにがあった!≫
スカイアイ「じつはカクカクシカジカで」
提督 ≪·····思いっきり暴れろ!≫
スカイアイ「それは命令か?」
提督 ≪そうだ≫
スカイアイ「全機聞いたな」
スカイアイ「思いっきり暴れろ!」
全員「「「「了解、エンゲージ!」」」」
客A「この·····」
川内「させないよ」
川内「イヤーー!」
客A「グワーーー!」
男B「アイエエエエエエ!?」
男C「ニンジャ、ニンジャナンデ?」
男B「コワ····」
ダダダダダダ!
男BとC「ギャァァァァァァ!」
ヴォォォォォ!!
川内「相変わらず凄い音だね~」
提督「お前ついてきたのか」
川内「私抜きて面白そうな事なやらないでよね」
木曾「なんだいたのか」
不知火「私は気づいてました」
武蔵「よく気づくものだな」
不知火「いえ、ただ足音が多く聞こえたので」
川内「やっぱり?」
不知火「えぇ」
川内「また師匠の所で修行するか~」
夕立「提督~」
提督「なんだ?」
古鷹「この子ってまさか····」
提督「間違いない、駆逐棲姫だな」
駆逐姫「······」
日向「どうする?」
提督「とりあえず連れて帰ろう」
日向「わかった、船に乗せておく」
提督「じゃあ俺はここの提督と話し合い(物理)してくる」
木曾「了解」
木曾「じゃあ不知火」
不知火「わかっています」
不知火「えーっとお名前は?」
雲龍「····雲龍と申します」
木曾「雲龍さん?」
不知火「他の人達もいるんですか?」
雲龍「えぇ、います」
不知火「じゃあ案内をお願いします」
雲龍「わかりました、こっちです」
木曾「俺らも行動に移るわ」
タッタッタッタッタッ
浦風「うちらはどうする?」
時雨「工厳とかに使えそうなのあったら持っていこうよ」
日向「そうするか」
隼鷹「古鷹と加古は?」
古鷹「私は救出した方の誘導とかをやりますので····」
加古「私も古鷹と同じだよ」
飛龍「私も手伝いますので」
川内「私は残党の処理だね」
日向「じゃあ気を付けてな」
~~地下室~~
雲龍「ここです」
木曾「鉄のドアか」
木曾「これくらいならピッキングでも···」
不知火「待って下さい」
不知火「中に何名かいますね」
不知火「しかも一人はこっちにきてます」
木曾「なら、どうするよ」
不知火「前からやってみたかったあれをやりましょう」
木曾「わかったよ」ジャキッ
木曾「ほらよ」つM4A1
不知火「どうも」
見張りA「ダルいな~」
不知火「いいタイミングで来ましたね」
木曾「やるぞ」
不知火「危ないから離れて下さい」
雲龍「わかりました」
ペタッ バーン!
見張りA「ぐわっ!」
見張りB「どうした!?」
ダダダダダダダダ!
見張り達「「「ギャァァァァァァ!」」」」
木曾「制圧完了っと」
不知火「なんと、あっけない」
雲龍「あの~」
木曾「ん、どうした?」<カギアリマシタカ?
雲龍「いまのは一体?」<マダナイゾー
木曾「爆弾でドアを破って制圧射撃」
雲龍「はあ····」
木曾「一度やりたかったんだよ」<コッチニアリマシタ~
木曾「おお、そうか」
不知火「では、さっさと救出しますか」
木曾「だな」
雲龍「私も手伝います」
木曾「いや、いいよ」
雲龍「いえ、手伝わせて下さい」
不知火「いいですよ」
木曾「····断る理由がなくなったよ」
~~執務室~~
ドア (バーン)
提督「お前かここの泊地の提督は」
屑「そうだがなにか?」
提督「名前に関しては触れないのか」
屑「触れたら負けだと思ってる」
提督「そうか」
提督「·····何故艦娘を売っている」
屑「使えなくなったからさ」
提督「······」
屑「使えないものは捨てるんだよ」
提督「····だったらなおさらだ」
提督「この泊地をぶっ潰す」
屑「は?」
提督「ここがあいつらにとって幸せな場所じゃないなら」
提督「ここを潰して幸せになれる場所を作ってやる」
屑「へー」
屑「まあ、君が消えれば君の鎮守府の艦娘達を」
屑「使えなくなるまでこきつかってやるからさ」
屑「消えろ」
提督「は?」
男達「フフフフフフ····」ガチャ
屑「さようなら」
提督「消えるのはテメーだ」フッ
男K「消えた!?」
男J「どこd····ギャァ!」
男達「グワァァァァァ!」
提督「弱い」
屑「こ····降参だ!降参する!」
屑「謝るから許してくれ!」
提督「うるさい」ドカッバキッドガッ
屑「ぶべらっ」
提督「さて、こいつは憲兵に渡すか」
~~外~~
提督「終わったか?」
木曾「全員、船に乗せたぞ」
不知火「資源についてですが」
不知火「燃料、弾薬、鋼材、ボーキ全て三万位でした」
提督「工厳は?」
日向「ロボットがあったぞ」
提督「·····はあ?」
浦風「デカイのが十機小さいのが五機あったぞ」
提督「船に乗るかこれ?」
隼鷹「流石に資材も以外に多かったからもう一船よんだよ」
提督「その船は?」
武蔵「先に戻ったぞ」
提督「よし、なら帰るか」
霧島「でもこの泊地はどうします?」
提督「とりあえず爺に連絡するから」
霧島「わかりました」
プルルルル···ガチャ
元帥「どうした?」
提督「終わったぞ」
元帥「そうか」
提督「ここの泊地ブラックなうえに使えなくなったら売っていたぞ」
元帥「その、泊地の提督は?」
提督「憲兵に引き渡してある」
元帥「そうか····」
元帥「礼を言うぞ」
提督「どういたしまして」
元帥「じゃあ····<タイヘンデス!アカギトカガガマタボーキノツマミグイシテマシタ!」
元帥「またか!」
提督「きるぞ」
元帥「おう、またな」
プープープー
提督「····ふう」
提督「よし、帰るぞお前ら~~」
全員「「「「「はーい」」」」」
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作者「皆さはじめまして紅蓮です」
木曾「なにやってんの」
作者「後書きみたいな何か」
木曾「ふーん」
作者「これといって書くことが無いけどな!」
木曾「おい」
作者「近々小ネタ集的な物を出そうかと思ってます」
木曾「書くことあるじゃねーか!」
作者「艦娘で一番好きなのが第一艦隊と第二艦隊の子達です」
作者「その中でも最高に好きなのは木曾と不知火です」
木曾「秘書艦にしてある二人か······///」
不知火「·····////」ボンッ
木曾「不知火ーー!」
作者「俺、何か変なこと言ったか?」
木曾「吹っ飛べ」
ドーン
<ギャァァァァァァ····
不知火「次の更新は未定となっております」
作者 (黒焦げ)「思いつき次第書きます」
木曾「それではまた」
全員「「「さようなら!」」」
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??「·····うっ」
妖精(医)「オキマシタカ」
??「ここは?」
提督「佐世保鎮守府だ」
??「へ?」
妖精(医)「モドッテキテタノデスカ」
提督「おう」
提督「ところで君の名前を教えてくれ」
鳥海「鳥海と申します」
提督「鳥海か」
提督「早速だが君はここの鎮守府に配属する事になった」
鳥海「どういうことですか?」
提督「君のいた泊地、ぶっ潰したから」
鳥海「・・・・・」
鳥海「嘘でしょ?」
木曾「本当なんだよなこれが」
鳥海「あなたは?」
木曾「俺の名は木曾だ」
鳥海「よろしくお願いいたします」
木曾「おいおい、そんなに固くなくていいよ」
提督「気楽にしていいよ気楽に」
鳥海「はぁ・・・」
提督「そうだ、それでい(ry」<ドドドドドド
摩耶「鳥海~~!」
ドア(ドーン) ギャァァァァァァ テイトクー!
摩耶「よかった···やっと会えた!」
鳥海「摩耶····」
不知火「結構心配してくれてましたよ摩耶さんは」
摩耶「なっ····///」
鳥海「あなたは?」
不知火「不知火と申します提督の秘書艦その2です」
鳥海「その2?じゃあその1は?」
不知火「木曾です」
鳥海「そうですか」
摩耶「そういや提督は?」
不知火「あそこです」(指を指す)
摩耶「?」(指してる方を向く」
提督(チーン)壁に埋まってる
木曾「抜けねぇー!」
摩耶「一体誰がこんなひどい事を···」
木曾「お前だよ!」
提督(チーン)
妖精(医)「コノカベコワシチャイマショウ」
木曾「わかった、ハンマー持ってくる」
鳥海「そういえば愛宕と高雄は?」
不知火「いますよ」
鳥海「どこにですか!?」
不知火「舞鶴です」
摩耶「あいつら舞鶴の主力だからな~」
鳥海「····会いたいなぁ(ボソッ)」
提督「不知火」
不知火「はい」
提督「今すぐに舞鶴との演習の手配だ」
不知火「条件は?」
提督「愛宕と高雄を主力にいれる事」
不知火「了解しました、すぐに手配します」
不知火「それでは」
鳥海「あ、あの!」
不知火「なんでしょう」
鳥海「ありがとうございます!」
不知火「い、いえどういたしまして」カオマッカ
提督「282828」
木曾「282828」
不知火「シラヌイニオチドデモ?」ゴゴゴゴゴゴ
提督「ごめんなさい」
木曾「ごめんなさい」
ガララララ····パタン
提督「おー怖い怖い」
木曾「そろそろいこうぜ」
鳥海「あの~どちらに?」
提督「食堂だよ」
木曾「救出した艦娘全員そこにいるからな」
鳥海「まさか····深海棲艦も?」
提督「いや、あいつらは助けたら自力で帰った」
木曾「ついてきたのもいるがな」
駆逐姫|ω・)
鳥海「あれですか?」
提督「うん、あれ」
木曾「妙に俺になついてるんだよな」
摩耶「溢れる母性ってか?」
木曾「コンクリ詰めにして佐世保湾に沈めるぞ」
摩耶「サーセン」
提督「そうだ、歩けるか?」
鳥海「はい、なんとか」フラフラ
摩耶「大丈夫か?」
木曾「松葉杖がいるかな?」
提督「後で工厳に注文しとくわ」
鳥海「いいんですか?」
提督「いいよ別に」
鳥海「ちなみに階級は?」
提督「大将だが?」
鳥海「へ?」
提督「あぁ気にしないで気にしないで」
木曾「お前にとって大将は自由にやるための称号だもんな」
提督「まあな」
提督、木曾「HAHAHAHAHA」
鳥海「ねえ摩耶」
摩耶「なに?」
鳥海「あの二人ってカッコカリはしてるの?」
摩耶「してない」
鳥海「予定とかは?」
摩耶「第一第二艦隊の皆とカッコカリするつもりらしい
摩耶「で、これがそう」つリスト
リスト閲覧中・・・・・
鳥海「····嘘でしょ全員練度99じゃない」
摩耶「私もびっくりしたよ」
鳥海「·····あの最強の艦隊は本当にあったのね」ボソッ
摩耶「なんだ、どうした?」
鳥海「なんでもないわよ」
鳥海「早く食堂へ連れてってよ」
摩耶「わかったよ」ヨイショ
鳥海「おっとっと」
摩耶「大丈夫か?」
鳥海「大丈夫よ」
鳥海「行きましょ」
摩耶「おう!」
鳥海(まさかMI作戦の悪魔として知られている鎮守府に拾われるとは···)
鳥海(ついてるわね私は···)フフフ
摩耶「?」
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~~桜島泊地だっけ~~
作者「どうも作者です」
木曾「木曾だ」
青葉「青葉です!」
球磨「球磨だクマ」
川内「川内だよ~」
時雨「時雨だよ」
菊月「菊月だ」
木曾「どうしてこの面子なんだ?」
作者「俺が実際に使ってる艦隊だが何か?」
球磨「納得したクマ」
菊月「ちなみにこれが現在提督の資源の数だ」オイヤメロ!
燃料40/鋼材800/弾薬100/ボーキ400
時雨「・・・どうしてこんなに少ないの?」
作者「始めたばっかりなんだからしょうがないだろ!」
青葉「本音は?」
作者「建造しすぎましたごめんなさい」
川内「で、成果は?」
作者「全員那珂ちゃんでした」(本当です)
菊月「何回したんだ?」
作者「五回」(本当です)
作者「重巡レシピ回したらこれだよ!」
作者「後、俺パソコン持ってないんだぞ!」
木曾「・・・は?」
菊月「じゃあどこでやってるんだ!」
作者「ネットカフェで月に一回やってます」
球磨「衝撃の事実だ···」
木曾「姉さんが衝撃のあまりに語尾を失ってる!」
時雨「じゃあ提督···いや作者は何を使って書いてるの?」
作者「いや····言って良いのかな···」
青葉「何で嫌がってるんですか?」
作者「俺はチキンな上にガラスのハートだぞ?」
時雨「君には失望したよ」
作者「ひでぇや」
青葉「まあ、そこまで追及はしません」
作者「あ、少しだけだがコメ返し」
青葉「わかりました」
コメント1さん
冒頭のネタどこかで見たことあるぞ?
作者「書いた後、いろんなss見てたらある方が書いてるじゃん!」
作者「って思って書き直すか悩んだ挙げくどうにでもなーれってなりました」
青葉「まあ、コメントの方に誰かってのはばらしてますがね」
作者「確かっていう感じで書いたから確信はない」
作者「もうひとつの方のコメントを頼む」
青葉「はい」
のんびりとの方のコメント
コメント2
キャラの口調がおかしい
作者「前書きに追加しとくか」
作者「キャラの口調がおかしい所もありますって」
菊月「そもそも何でおかしくなるんだ?」
作者「ss書いてる時はほぼ無心で書いてるからな」
作者「あと頭の中で喋らせたりしてそれをそのまま書いてる」
木曾(それが原因なんじゃ···)
青葉「これくらいですね」
作者「質問とか要望、希望などがありましたらコメントにてお願いします」
作者「それでは!」
作者「さようなら!」
全員「「「「「「さようなら!」」」」」」
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~~混沌の苗dもとい工厳~~
提督「明石~いるか~?」
夕張「明石さんなら酒保にいってるよ」
提督「そうか」
提督「ところでロボットは?」
夕張「遂に興味をもちましたか!?」
提督「いや、一応泊地から盗ってきた物だし確認しないと」
夕張「ちぇー」
夕張「あそこに立ってるのがそうですよ」
提督「あれか」
並び
壁
穴 主任 水没 9 黒栗
通路 提
ザク神 天 ν 興
壁
提督(アカンのがある!)
提督(て言うかアカンのしかない!)
夕張「提督~~」
提督「なんだ?」
夕張「解体しちゃうんですか?」
提督「・・・・やめた」
夕張「え?」
提督「解体するのやめた」
夕張「・・・・マジ!?」
提督「マジです」
夕張「やったーー!」
提督「どうせすでにナニカシテアルんだろ?」
夕張「バレた?」
提督「お前は・・・・」
夕張「皆~出てきていいよー!」
提督「?」
ガチャ バタン スタスタスタ
?「どうも」
?「大きすぎる・・・修正が必要だ」パーツを見ながら
?「愛してるんだぁ艦娘達をぉぉぉぉぉぉぉ!」ギャハハハハハハ!
?「まるでファルスだ」
?「戦いはイイ・・・・・」
提督 (唖然)
夕張「えっへん」
提督「えっへんじゃねぇ」
夕張「皆ー自己紹介お願い!」キケヨ!
穴「フラジールです」
主任「よろしく頼むよ~提督殿~」ニヤリ
水没「マクシミリアン・テルミドールだ」
隊長「死神部隊隊長だ」
セラフ「ナインボール・セラフ」
提督「はぁ・・・・」
提督「俺はこの鎮守府の提督をやっている」
提督「とりあえずお前らは工厳で働いてくれ」
提督「後、この機体達の燃費を計算しといてくれ」
夕張「もう終わってるよ」
提督「はやっ」
セラフ「これがそうだ」つ資料
提督「どれどれ・・・・」
燃費表
フラジール
オール200
セラフ
燃料500
弾薬800
鋼材500
ボーキ無し
主任
弾薬以外はオール300
弾薬1000
後、柱と弾頭50
ステイシス
オール400
黒栗
オール200
ザク神
オール5万
ゼオライマー(天)
オール2万
νガンダム
オール6000
ジャック・0
オール500
イイ男一人
提督「ジャック・0解体な」
夕張「わかりました!」ビシッ
カーンカーンカーン
資材500ずつ入手
提督「コレデヨイ」
夕張「どうしたんですか提督?」
提督「言わないといけない気がした後悔はしてない」
提督「そろそろ食堂に行くか」
夕張「なにかあるんですか?」
提督「あの救出した子達に俺の作った飯を食べさせるんだよ」
夕張「私達の分は?」
提督「ちゃんとあるから安心しろ」
提督「お前らもこいよ」
全員「「「「「了解した」」」」」
提督「夕張!」
夕張「なんですか?」
提督「その書類、木曾か不知火に渡しといて!」
夕張「わかりました!」
提督「それじゃ!」タタタタタタタ
明石「あれ、提督は?」
夕張「食堂にいきましたよ」
明石「って事は・・・」
夕張「今日は提督の手料理ですよ!」
明石「やった----!」
キャーキャー
穴「はぁ・・・・・」
水没「片付けを手伝ってくれよ!」
シーン
水没「まぁ、空気で構わんかな」(泣)
主任「あれれ~~まさか泣いちゃったぁ~アハハハハ!」
セラフ「提督は」
隊長「食堂で飯を作るとさ」
セラフ「そうか」
隊長「その子は?」
セラフ「建造したら出来た」
隊長「そうかで、名前は?」
曙「特型駆逐艦18番艦 綾波型の8番艦曙よ」
セラフ「そうか、曙か」
セラフ「・・・・どうしたらいい?」
隊長「とりあえず提督に報告だろ」
セラフ「なら、後でいいか」
曙(何、この人達・・・・」
明石「あら、曙ちゃんじゃん」
夕張「本当だどうしたの?」
セラフ「建造したら出てきた」
明石「なら、後でいいわね」
夕張「そうね、今は忙しいし」
主任「あれれ~(艤装の)弾切れみたいだねぇ~~」
穴「補給をする事をおすすめしますよ」
水没「浸水だと!?」
全員「「「「「勝手にやってろ」」」」」」
ステイ「(´;ω;`)」
キャラ紹介追加
夕張
機械オタク
よく工厳にこもってナニカを作っている
明石
酒保と工厳の責任者
夕張と同じ機械オタク
資源の管理もやっている(特にボーキ)
ステイシス
いじられキャラ
工厳の支配人
よく水没ごっこをしているがほぼ無視されてる
フラジール
ステイシスの補佐を担当
よく逆流する
主任
開発担当
彼に頼むと凄く強い武器を作ってくれる
例 カラサワ 月光 グラブレ
主任砲を愛用している
セラフ
建造担当
彼が建造をするとたまに変なのができる
例 興 干 EXUSIA 自分の分身
駆逐艦達に好かれている
隊長
開発建造の補佐
彼に頼むとマトモなのができる
工厳の常識人
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~~桜島泊地~~
作者「どうも、作者です」
作者「今回は回収したロボットの紹介とリクエスト消化です」
作者「一応私もACはやった事はあります」
作者「え、他の子達はどうしたって?」
作者「今はいません」
木曾「嘘を言うなっ!」
不知火「そして沈め」
作者「ふざけるn ドーンドカーンスドーン
作者「これは罠だ!」(黒焦げ)
木曾「言い残した事は」ゴゴゴゴゴゴ
不知火「ありますか?」ゴゴゴゴゴゴ
作者「あるぜ!」
木曾「なんだ?」ゴゴゴゴゴゴ
作者「さようなら!」
木曾・不知火「沈め」シャッシャッシャッドーン
ギャァァァァァァ
不知火「・・・・ハッ!」
木曾「さようならってそう言う意味k」
終了
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~~食堂~~
ワイワイガヤガヤ シレェ!ポイ!
提督「あの子逹はどうだ?」
武蔵「来てたのか」
提督「あぁ」
武蔵「皆涙流しながら食べてるよ」
提督「よっぽど不味い飯を食わされてただろうな」
木曾「あぁ、全くだ」
ローマ「あら、司令官」
提督「おう、すまないが名前を教えてくれ」
ローマ「ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦4番艦ローマよ」
ローマ「ところで、姉のリットリオはいないの?」
武蔵「リットリオなら確か大本営の主力じゃなかったか?」
日向「第二艦隊の旗艦だがな」
ローマ「貴方は?」
日向「航空戦艦日向だ挨拶代わりに特別な瑞雲をやろう」
ローマ「ありがと」
大淀「提督」
提督「どうした?」
大淀「大本営から手紙です」
提督「ありがとう」ナニナニ・・・
元帥「急ですまんが貴殿の鎮守府に新しく追加された艦を七人配属させる
艦種は自分で聞いてくれ到着は来週の日曜日の朝方位だ
頼んだぞ(これが勲章の代わりじゃ大事にしてくれよ)」
提督「・・・・・大淀」
大淀「はい?」
提督「今から部屋に空きを作れすぐにとは言わん」
大淀「了解しました」
木曾「どういう内容だ?」
武蔵「これは・・・・・」
不知火「新しい仲間ですか」
矢矧「どうしたんですか・・・ってマジですか」
隼鷹「あ~~提督が五人に見える~//」
提督「呑みすぎだバカ!」
木曾「ん?この酒って」
スピリタス
武蔵「どう見てもこれのせいだな」
不知火「しらぬいはぁ~~だいじょうぶれすぅ~~///」
提督「不知火ーー!」
武蔵「他の皆は・・・・」チラッ
日向「瑞雲ーーー!!!!////」
文月「ふみぃ····///」
矢矧「もうだめ~///」
浦風「うちがぁ~一生面倒見てあげるけぇ~~安心してやぁ///」
夕立「ぽいぃぃぃぃ//」
モウダメカモー モットモッテコーイ! テヤンデーイ!
提督「大惨事だったーーー!」ガビーン
武蔵「逃げたほうがよくないかこれ」
木曾「だな」
提督「よし、逃げるz」
谷風「何処に行くんだい提督ぅ//」ガシッ
時雨「もっと飲みましょうよ///」ガシッ
古鷹「逃がしませんよぉ~///」ガシッ
加古「あんた逹もだよ~~~///」ガシッ
球磨「逃がさないクマ~~//」ガシッ
木曾「····もう遅いか」
武蔵「だな」
提督「·····明日大丈夫かな」
この歓迎会もとい飲み会は鎮守府全員を巻き込み深夜2時まで続いた
~~次の日~~
提督「頭いて~····」
木曾「誰か・・・・薬を」
武蔵「こんな・・・事で・・・」
不知火「不知火に落ち度は・・・・」
隼鷹「流石の私も呑みすぎたわ~」ウップ
矢矧「誰か水~」
夕立(チーン)
日向「大丈夫か夕立・・・・・」
時雨「大丈夫じゃないよ・・・・絶対」
古鷹「オウフ・・・・」
加古「Zzzzzzzz···」
谷風「もうだめ~」
浦風「キツイ・・・・」
霧島「大丈夫ですか皆さん?」
全員「「「「「「大丈夫じゃないです」」」」」」
霧島「・・・・水と薬を持ってきましょう」
その日、佐世保鎮守府は(一人除いて)全員二日酔いの為休みになった
大本営から呼び出しが来るかと思ったらそっちも宴会で呑みすぎた為
休みだった
深海悽艦側も宴会で呑みすぎた為休みだった
つまりこの日だけ海が静かだった
漁師「静かだねぇ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~~桜島泊地~~
作者「どうもです作者です」
木曾「今回のネタは?」
作者「思いきって飲酒ネタにしてみた」
木曾「そうか」
作者「そうだ」
球磨「そういえば作者って酒飲める年齢なのかクマ~?」
作者「飲める年齢ではない」
作者「あと少ししたら飲める」
作者「まぁ、20歳になっても飲まないけどな!」
クマ「何故だクマ?」
作者「免許取る予定だからな」
作者「他にも中学校の頃アルコールのパッチテストだっけ?あれやって笑いが止まらなくなったからな」
作者「それで当時の先生にお前は酒飲まない方がいいって言われた」
木曾「そーなのかー」
~どこか不思議な所~
?「私のアイデンティティー盗まれた気がするのだ!」ガタッ
?「気のせいだよ」
?「そうだよ」
?「あたいったらサイキョーね!」
?「鰻の蒲焼き食べる?」
~~桜島泊地~~
球磨「タグ追加した方がいいクマか?」
作者「大丈夫だ問題ない」
木曾「本当か?」
桜島
作者「はい、さようなら!」
木曾「オイコラ!」
球磨「勝手にしめるなクマ!」
終わり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
柱島泊地
作者「本当に申し訳ない」
木曾「言い訳無用」
作者「本当にリアル事情なんだよ!」
作者「これも全部就活のせいだ!」
作者「お陰で今年は浪人確定だよ!」
作者「あ、現在のリアルな編成はこうなってます」
旗艦木曾
扶桑
榛名
隼鷹
瑞鶴
最上
作者「こんな感じです」
最上「提督は僕を早く改装したいらしいよ」
扶桑「改装したら火力が下がるのでは?」
作者「んなもん気にしたら負けだ」
作者「ちなみに全員一発で建造しました」
榛名「運はいいんですかね?」
扶桑「さあ?」
瑞鶴「私のお陰で2-1をクリアしたのよね!」
作者「うん、本当にありがとう」土下座
隼鷹「てか空母が私一人だったんだよ!?」
隼鷹「キツいったらありゃしない」
作者「あそこには多分またお世話になるだろうな」
作者「2-1でバーナー回収するし」
作者「しばらくは2-4-1でレベリングだな」
木曾「続きはどうすんだ?」
作者「また新しく書きます」
作者「お楽しみに!」
主任「じゃあ、頑張ってねぇ!」カチッ
作者「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ドカーン
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[chapter:ごめんなさい!]
作者「本当に申し訳ない!」
木曾「遅すぎるぞ提督!」
作者「すまないすっかり忘れてたんだ!」
木曾「今まで何をしてた言え!」
作者「GT6.MGSVTPP.PSO2.エースコンバットインフィニティやってた」
木曾「遊んでんじゃねーか!」
作者「でも言ったゲームも合計で2時間しかやってないんだぞ!」
木曾「十分だろうが!」
作者「あ、現在の艦隊はこんな感じです」
木曾改
隼鷹改
扶桑改
瑞鶴改
榛名改
鳥海
木曾「最上はどうした!?」
作者「第二艦隊にいるよ」
組みたい艦隊
木曾改二
隼鷹改二
武蔵改
日向改
天城改二
鳥海改二
作者「今回は更新がかなり遅れてしまって申し訳ないです」
作者「実はVITAを使って投稿しています」
作者「なので投稿はネットカフェにいく月一回とさせていただきます」
作者「本当に申し訳ありません」
作者「これからも佐世保鎮守府へようこそをよろしくお願いいたします」
木曾「ネットカフェにいく余裕はあるんだな」
作者「ネットカフェに行く日だけはなんとか余裕を作ってるからなハハハハ」
と、まあ今回はここまでです続きはまた別で書きます
後、しばらくは短く書かせてもらいます
ある程度慣れたら長く書きますので
その時はよろしくお願いします
追記:やっぱり文字数十万いくまで更新続けます(嘘)
追記:小ネタばっかり浮かんでくる····そっちは別で書こうかな·····
面白いですもっと続けてください。
あの~冒頭の部分他のssで見たこと有るんですが偶然ですか?(;¬_¬)
実は冒頭のは書いた後に夜間のssを見て気づきました
やっべーどうしようと思ったあげく
どうにでもなーれ的な感じになりました
決してパクりではありません
ですね~(;¬_¬)実は鳥海が起きたとこも見たこと有るような無いような気がします勘違いだったらすいません<(_ _)>
応援してます続けてください。(≧∀≦)
すべて偶然です(キッパリ)
わっかりました~(^_^)ノ頑張ってくださいね~。木曽の「お前にとって大将は自由にやるための称号だもんな」てなんか
ワンピ○スのガ○プみたいですね( ̄∇ ̄)
最後にリクエストで曙出してください<(_ _)>
ゲーム頑張って(*⌒▽⌒*)応援してます
曙ありがとうございました。ゆっくりで良いのでこれからも頑張ってください(≧∀≦)
本当にごめんなさい!
リアルで忙しかったり書くのを忘れてたりしたのでかなり遅くなりました
この小説が嫌いになっても那珂ちゃ(カーンカーンカーン
更新待ってますけど、焦らないで下さいねー