のんびりと佐世保鎮守府へ!
佐世保鎮守府へようこその小ネタとなっております
こっちは戦闘シーンはありません
そして作者の妄想全開で書いております
多少の下ネタがあります
キャラの口調がおかしい所もありますが気にしないでください
キャラ紹介
佐世保鎮守府へようこそをご覧ください
追加
時雨
提督LOVE勢
雨が大好きで降る日は傘をささずに外にでる
そして次の日風邪を引く
日向
佐世保鎮守府のデータ系列を担当している
瑞雲師匠である
LOVE勢ではない
明石
工厳の支配人
何でも作れるし造れる
ただ作りすぎて怒られる事もある
他の主要キャラも思いつき次第書きます(文月とかBismalkとか)
提督「······」カリカリカリ
文月「ジーッ」
提督「····」チラッ
文月「ジーッ」
提督「·····何の用だ?」
文月「遊んで!」
提督「仕事中なから後でな」
文月「やだ~~今遊んで~~」
木曾「遊んでやればいいじゃないか」
不知火「書類は私達でやっておきますので」
提督「ハァ····で、何して遊ぶんだ?」
文月「○○○っていう遊び!」
提督「ぶっ!」
木曾「ちょっ···文月!?」
不知火「だめですあなたにはまだはやいです!」
提督「誰に教えてもらった?」
文月「長門!」
提督「なーーーーがーーーーとーーーーー!」
この後めちゃくちゃ魚雷をぶつけた
初風「司令官質問があります」
提督「なんだ?」ティータイム中
初風「深海棲艦と我々が戦争してる理由ってなんですか?」
霧島「結構くだらない理由ですよ」
初風「それでもいいです」
提督「なら、話すか」
提督「あれは今から····」
~~五年前~~
深海元帥「うちのほっぽちゃんの方が可愛いし」
元帥「いや、うちの雪風の方が可愛い」
深海元帥「·····」
元帥「······」
元帥×2「やんのかゴラァ!」
提督「ってな訳だ」
初風「えぇ·····」
霧島「向こうの提督達とこっちの提督達が止めに入ったんですがね····」
隼鷹「結局、二人を止めれずに戦争が始まったって訳」
提督「いたのか隼鷹」
隼鷹「おう」
提督「くだらないだろう」
初風「はい」
霧島「まあ、立ち話もなんですから紅茶でもどうぞ」
初風「あ、いただきます」
提督「主任はいるか?」
主任「どうしたのかな提督殿~?」
提督「開発を頼む」
主任「珍しいねぇ~俺に頼むなんて」
提督「実はな・・・」チラッ
主任「ん?」
時津風「しれぇ~強い武器が欲しい~~~~!」ジタバタ
雪風「雪風もです~~!」ジタバタ
主任「あぁ、そういうことね」
提督「なんでもいいから頼むわ」
主任「まぁ、やるんなら本気でやろうかぁ!」
カーンカーンカーン
主任「はい完成!」デデドン
提督「どれどれ・・・・」
結果
リボル○ング・ス○ーク
パニ○シャー
提督「・・・・・もういいや」
時津風「やった~~~~!」
雪風「ありがとうございますしれぇ!」
主任「はい、オマケ!」つグラブレ
提督「・・・・・・」
提督「誰に装備しろと?」
主任「いや?、加古からの注文だけど」
提督「不知火」パチン
不知火「御呼びでしょうか」シュタッ
提督「加古連れてこい」
不知火「了解しました」ダッ
主任「これだから面白いんだ人間って奴は」ボソッ
提督「何か言ったか?」
主任「いや、なんでも?」
この後加古は凄く叱られた(でもグラブレはちゃんと装備した)
時津風と雪風は凄く戦果が上がった
ユクゾッドカッバキッビーバシッ
ホクトユウジョウハガンケンハァーン
フェイタルkoイノチハナゲステルモノ
提督「負けた~」
ビス「本当に提督って弱いわよね」
U(コロンビア)
プリンツ「FPSも下手だしね~」
提督「てかこの筐体どうした」筐体×10
ビス「ドイツから送ってもらったのよ」
呂「むこうの提督ゲーマーだもんね~」
プリンツ「提督がやっているのを見て私達もやってたら・・・・」
提督「ドハマリしたと」
U「正解です・・・」
提督「後で娯楽室でもつくってやるか」ボソッ
ビス「何かいった?」
提督「なんでもない」
提督「・・・・・ん?」ジーッ
ビス「どうしたの?」
提督「このゲーム面白そうだな」
ビス「ダラ○アスね」
作者(天)「私は音ゲーとSTGと戦略系ゲームとレースゲームが得意です」(だが半人前)
提督「はっ!」
呂「どうしたの?」
提督「今、作者の声がした!」
プリンツ「疲れてるんじゃ?」
提督「そうかな・・・・」ガタッ
提督「ん?」
プリンツ「このゲームは?」
ビス「あぁそれは青鬼とibっていうゲームよ」(作者のパソコン買ったらやりたいゲーム6位と4位)
提督「どういうゲームだ?」
ビス「やった事は無いわね」
プリンツ「たしかむこうの提督がオススメって言ってたゲームです!」
提督「みんなでやるか!」
提督「他の奴らも呼んでこい!」
呂「了解!」
U「了解・・・・しました」
ビス「私、パソコン持ってくるわね」
提督「あとプロジェクターを頼む」
ビス「わかったわ」
この後めちゃくちゃ絶叫した
そして泣いた
~~桜島泊地~~
作者「やあ、俺だよ」
作者「更新が無くてすまないね」
作者「最近すごく忙しいんだよ」
木曾「言いたいことはそれだけか?」ガチャ
榛名「榛名は大丈夫です!」
作者「あ、それとネットカフェでまたやりました」
作者「建造で榛名と扶桑と隼鷹と鳥海をゲットしました」
作者「おかげで資材がエクストリームな速さで消えました」
作者「2-1で現在足止めをくらってます」
作者「やはり空母をあと一隻増やすべきか・・・・」
作者「いや、レべリングの方がいいのか?」ウーン
現在の編成
木曾(旗艦)、榛名、扶桑、隼鷹、鳥海、加古
欲しい艦娘
浦風、日向、武蔵、谷風、霧島、黒潮、不知火、飛龍
木曾「レア艦が多いぞおい」
榛名「大丈夫なんですかねあれ」
作者「いや、装備を増やすか!?」ウーン
隼鷹「ダメだこりゃ」
加古「で、オチは?」
扶桑「私の不幸を見せつけるというのは?」
鳥海「絶対周りにも被害が及びますよ」
木曾「いつものでいいだろ」ガチャ
榛名「?」
木曾「弱すぎる!」シャッシャッシャッドーン
作者「ギャァァァァァァ!」
主任「あれ、助かると思う?」
J「助かるだろ」
フラジール「一応バケツ持ってきます」タタッ
佐世保鎮守府へようこその方も書いてください(`・ω・´)
口調が胡散臭いの多いけど二次しか知らないエアプか?
コメ2→口調は直した方がいいのかな····
気をつけて書いてるのにこうなるのよね···
ちなみにちゃんとゲームの方もやっております
初めて一週間もたってないけど
コメ1→佐世保鎮守府へようこその方もちゃんと書きますよ
こっちは思い付いたことを書く小ネタ集ですので本編とはほぼ無関係です
文月の「○○○ていう遊び」てどういう遊びですか?
佐世保鎮守府へようこそが読めないのですが、、、
すいません下書き状態のままでした戻しましたので安心して下さい
よかったです。
楽しく読ませていただきます(≧∇≦)/
乙です。青鬼とibはあかん。阿部鬼?いいえ、知らない子ですね(すっとぼけ)