【進撃SS】サシャの食欲が性欲だったら。
エロというより、キャグです。
サシャのビッチ感がすごいです。純粋無垢なサシャたんが好きな方はお気をつけて。
〜〜〜〜入団式〜〜〜〜
キース「逆だ…!コニースプリンガー…!!」ギリギリ
コニー「ぐあぁあぁあっ……」ピクピク
アルミン「うあぁっちょ…///やめっ///」ガクガク
ミカサ(感じミンげろかわ)
サシャ「ジュボッ…ジュルルッ…ぷはっ」
サシャ「おいふぃ…///」ジュルジュル
キース(嘘だろオイ)
キース(はっ!と、止めなければっ…!)
キース「お、おい!貴様っ!!ナニをしている!!」
サシャ「おち◯ぽみるくおいひぃれす///」ジュルジュル
キース「貴様だっ!貴様に言ってるのだ!何者なんだ貴様っ!!」
サシャ「ゴクンっ…ウォールローゼ南区、カウパー村出身!サシャ・ブラウスです!」ニギニギ
キース「貴様が右手でニギニギしているものはなんだ…」
サシャ「フルボ◯キしたチ◯ぽです!」ニギニギ
アルミン「うわっ…も、もうっダメだっ…くうっ////」ビュルルルッ
サシャ「お、やっと出ましたね。それでは…」
サシャ「いただきまーす☆」パクッチューー
アルミン「うあっ///吸わないでっ//んんっ///」ビクビク
ミカサ(イキミンきゃわたん☆)
キース「いやいやっ…ちょ、!ちょっと待って!待て貴様っ!」
キース「待てと言って…待ってくださいお願いします。」
サシャ「ぷはっ。…なんですか?」
キース「いやこっちのセリフだわ。」
キース「そ、それより。なぜ今、アルレルトのおちn…精液を吸い出した…」
サシャ「萎えてしまっては、元も子もないので。今搾り取るべきだと、判断しました。」
キース「いや、わからんな…なぜ貴様はいまおちn…ごほんっ。精液を吸い出したのだ…」
サシャ「…?それは、何故女はち◯ぽを好むのか、ということでしょうか?」
キース(クソビッチだなこいつまじで)
ミカサ(え、エレンの…ちn///キャー///)
エレン(なぜかミカサが俺の下半身を顔を赤らめて見ている気がするけど今は式に集中しよう。)
サシャ「…!きょ、教官のも、舐めましょうか?」
キース「はいお願いしm…いやいや。だ、ダメだ!貴様には罰則を与える!!」(あっぶねぇ本心でたわ)
〜〜〜〜4、5時間後〜〜〜〜
コニー「あの淫乱女、まだ瞑想させられてるぜ。」
エレン「5時間ぶっ通しか。しかし、賢者に目覚めるまで瞑想しろと言われた時より、その時間中、自慰及び性行為を禁止するって言われた時の方が、悲壮な顔してたな。」
〜〜〜ジャンの、人との信頼だ…の後〜〜〜
ジャン「くそったれが…あの野郎。ミカサ、だっけな。かわいいな。エレンは偉そうに…くそっ」
ジャン「…ん?あそこに倒れてんのは、今朝の淫乱女か?てかなんで瞑想で倒れんだよ。」
ジャン「死んでんのか?」
サシャ「………スンッ…スンスンッ…」
サシャ(この思春期特有の夜間の異常な性欲上昇による夜中の自慰で出たおち◯ぽみるくの、洗っても取れない香ばしい香り…!!!)
サシャ「うがあぁぁぁぁああ!!!」ドォンッ
ジャン「!!!はっ!?淫乱女が飛んできやがった!!」
サシャ「ち◯ぽよこせええええ!!!」ガバアッッ
ジャン「うわっちょっ、っておい!ズボン破くなよ!う、うわぁ、アッーーーーッ!!」
〜〜〜食堂にて〜〜〜
エレン「ジャンお前…おかしいと思わねぇのか?巨人から遠ざかりたいがために巨人殺しの技術を学ぶって仕組みをよ…。」
ジャン「けどそれが現実なんだから、甘んじる他にねぇな。俺のためにもこの愚策は維持されるべきだ。」
エレン「このクズ野郎g…」
サシャ「あのー、盛り上がってるところすいません。」
サシャ「どちらでもいいので、よかったら、おち◯ぽみるく、くださいませんか?ご飯、足りなかったので…」
一同(邪魔が入ったとかのレベルじゃねぇ…!)
エレン「はっ!?てめぇ何言ってんだ!俺がこれからこの馬面をボコボコに…」
ジャン「ああん!?寝言は寝て言えや死に急ぎ野郎がぁ!!」
エレン「大体、腹が減ってんなら別におち◯ぽみるくじゃなくても、パンとか貰えばいいだろうが。」
アルミン「エレン、そこじゃないよ。」
サシャ「もう、そういうのどーでもいいので、とりあえず、ください!」ガバアッッ
エレン「うおっ!」
パシッ…
ミカサ「サシャ、絶対ダメ。絶対。ジャンのはいいけど、エレンのだけはダメ。」
ジャン「いやどゆこと」
サシャ「手を離してください…ミカサ。
もういりません。わかりましたよ。」
ミカサ「わかったのならいい。」
エレン「なにをわからせたんだお前は」
ミカサ「エレンの、おち◯ぽみるくは、…私だけのもの…///」
エレン「なにを照れてんだお前」
ジャン「ふざけんなよてめぇ!!!」ガシィ
エレン「な、何だよ!放せよ!!」
サシャ「今だっ!いただき☆」ガバッ
エレン「やめろよ!スボン破けちゃうだろうが!!」
ミカサ「サシャ…削ぐ…」ゴゴゴゴゴ
アルミン(地獄だ…)
ガチャ…ギィ……
キース「今しがた、いや、結構前から意味の分からん会話が聞こえてきたが…誰か説明してもらおうか…」
ミカサ「」すっ…
ミカサ「サシャが…サシャ「ジャンが台本を渡してきて…それを読んでました。」
ジャン「なに言ってんだてめぇ!」ガタッ
キース「なわけあるかボケ」
一同(ですよね)
〜〜〜教官が、みんなに評価つけてる時〜〜〜
キース(ライナー・ブラウン。以下略)
(アルミn以下略)
(サシャ・ブラウス。型破りな性欲の強さがあり、それゆえに、男子との組織行動には向かない。ちょくちょく教官室で性処理してもらってるのは内緒。あと、ビッチだけど可愛い。)
〜〜〜壁の上で大砲掃除してる時〜〜〜
サシャ「みなさん…」
エレコニミーナその他(淫乱女が来た…)
サシャ「上官のゴミ箱から、オナティッシュ持ってきました…♡」ゴソゴソ
コニー「きったねぇなおい」
エレン「お前、ほんとにビッチなんだな…」
コニー「ビッチってこえぇ…」
サシャ「あとでこれをパンに挟んで…ぐへへへへ」
エレン「それはない」
ミーナ「で、でもほら!お昼はまだでしょう?さ、作業に戻りましょう…」(なにも見てない聞いてない…)
サシャ「そうですね、お楽しみは取っておきましょう。…でも、盗らないでくださいね?」
エレコニミーナその他(とるわけねぇだろ!)
〜〜〜卒団式〜〜〜
キース「これから!成績上位10名を発表する!!」
訓練兵「ハッ!」ザザッ
キース「首席!サシャ・ブラウス!!」
サシャ「はい!」
一同「ええええ!?」
ジャン「お言葉ですが教官…首席なら、せめてアッカーマンが妥当だと…少なくとも、ブラウス訓練兵に首席だという評価はおかしいのでは…」
キース「…むっむむ。…いやっあの。」
サシャ「教官、昨夜はありがとうございました。気持ちよかったです。」ボソッ
一同「」
キース「…!!え、ええい!とにかく!サシャ・ブラウスが首席である!文句のあるものは今からでも開拓地送りにしてやる!」
一同「お前がな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こうして、激動の104期は、淫乱女ことサシャの暴走を止められず、他の訓練兵団や、現役の兵士たちに、淫乱サシャ伝説が響き渡った…
【サシャに搾り取られた精液ランキング】
1位アルミン…4.5リットル
2位ジャン…2リットル
3位コニー…1.5リットル
4位マルコ…1リットル
5位べるたーりんぐ…0.4リットル
6位エレン…0.01リットル(オナティッシュ盗まれた)
最下位ライナー…0リットル(ホモのち◯ぽは汚いという理由で堂々の最下位)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
読んでくださった方々、ありがとうございました。終わりです。
ちゃんとヌいてからねろよ☆
サシャヤベー
エロいけど面白いwwww
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