ミカサ「アルミンの精液が美味しい。とても。」
アルミンがもうすごいです。羨ましくなるレベルに女子にいろいろとされます。
一応、エロ注意です!!
完全にアルミン総受けです。
アルミン受け好きにはもってこいのはず。
アルミン「え?」
ミカサ「だから、アルミンの精液がとびきり美味しい」
アルミン(なに言ってんだこいつ)
アルミン「え、えっと…なんでいきなりそんなことを」
ミカサ「それは、昨日の夜、エレンのイェーガーとじゃれあっている時だった…」
ホワンホワン………
アルミン「とてつもないカミングアウトを力技でスルーして回想に無理矢理入るあたり、やりおる。」
〜〜〜〜男子寮〜〜〜〜
ミカサ「エーレンッ♡来ちゃった♡」バサッ
エレン「すぴー…」
ミカサ「さーて、エレンは寝てるけど、イェーガーは…」ゴソゴソ
ミカサ「よいしょっ!」バッ
イェーガー「oh」ボロンッ
ミカサ「お・き・て・る♡」
〜〜(今回はアルミンが主役なので割愛)〜〜
ミカサ「っふー…美味しかった。ありがとエレン///」
ミカサ「さて、そろそろ帰…ん?」
アルミン「ん…すー、すー…」
ミカサ「そういえば、私はいつもエレンのイェーガーとばかりあそんでいるけど、アルミンのアルレルトは、どうなんだろうか。」
ミカサ「ちょっとだけ、ちょっとだけだから…」
ミカサ「よいしょっと」ゴソゴソ
アルレルト「what!?」ポロンッ
ミカサ「あら可愛い」
ミカサ「いただきまーす…あむっ」
アルミン「すー…んっうぅ…」
ミカサ「!!!!!!!!!!」ペロペロ
ミカサ(お、美味しい!!な、なに、この味は!甘い…それでいて、言葉では表せない香りと、舌触り…)
ミカサ「こんなおち◯ちん、初めてっ!!!」
ジャン「うるっせぇなぁ…!は、お、おい!ミカサ、なんでお前…!」
ミカサ「大事な時に!」クビヲトンッ
ジャン「ぐはっ」ドサッ
ミカサ「それにしても…まるで飴を舐めているかのよう…」ペロペロ
ミカサ「…!硬くなってきた、そろそろかな…」ペロペロ
アルミン「んっ…うっ…」ビュルルル
ミカサ「!!!!!!!!!」
ミカサ(!!これまた!!おち◯ちんとは比べものにならないほど美味しい!!すごい!読者にこの味が伝わらないのが悔しいくらい美味しい!!)
ミカサ「んっ」チュー
ミカサ「…ふぅ…こ、これは大発見…!…ってもうこんな時間。帰らなきゃ…じゃあね、エレン、アルミン。」タッタッタッ
ホワンホワン…………
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミカサ「と、いうこと。」
アルミン(朝、妙にスッキリしてたのはそのせいか…)
ミカサ「ので、」
アルミン「ので?」(嫌な予感しか…)
ミカサ「いま、もう一回ちょうだい?」ニコッ
アルミン「いやいやいやいや!!ニコッじゃないよ!!だ、だめだよ!ましてや、女の子がそんなことをしちゃあ!」
ミカサ「まぁ、どう返事しようと、もらうけれど…」ゴソゴソ
アルミン「ちょ…やめっ…放してっ…」
ミカサ「見つけた☆」ギュッ
アルミン「はぅんっ////」ビクンッ
ミカサ「はむっ…んっ…ちゅる…れろ…」
アルミン「う…うあっ…くっ…///ミ、ミカサッ///」ビクンッ
ミカサ「ふっ…んっ、ジュボッ…ジュルルッ」
アルミン「ひゃぁ///で、でひゃう///」ビクンビクンッ
アルミン「うっ…!あ、あぁぁあっ////」ビュルルルッ
ミカサ「んっ…」ゴクンッ
ミカサ「っぷはぁ…美味しい///」
アルミン「ハァ…ハァ…///」ビクビク
ミカサ「ありがとう、アルミン。美味しかった。」ニコッ
アルミン「うっ…うぅう…ひぐっ…ひどいよぉ」
ミカサ「な、泣かないでっ…!そんなに嫌だった…?…ごめんなさい」シュン
アルミン「う、ううん、もういいよ。そ、それより!もう、こんな事しないでよ…!あと、このこと、誰かに言うのもダメ…だからねっ!」
ミカサ「わ、わかった。」(昨日女子寮に帰ってからみんなに熱弁しちゃったのは内緒☆)
アルミン「はぁー…つかれちゃったよ…先に食堂行くね…」タッタッタッ
アルミン(す、すごいことされちゃった///ミカサも、美人だし、大切な女の子だから…こんな事させたくなかったな…でも、き、気持ちよかった////)
〜〜〜〜〜夕方 食堂〜〜〜〜〜
ガヤガヤ…ザワザワ…
エレン「おっ、アルミン!こっちこっち!」
アルミン「エレン…待っててくれたの?」
エレン「当たり前だろ…それより、ミカサは?」
アルミン「み、ミカサは…!お、遅れてくるんじゃないかな…あはは…」アセアセ
エレン「そっか。じゃあ、先に食べてよーぜ。」
アルミン「う、うん…」
エレン「はぁー…今日もこの味のしない硬いパンかよ…」
アルミン「食べられるだけでもマシだよ」
クリスタ「アールミンッ。」ヒョコ
ユミル「…おい、アルミン。」
アルミン「あ、こ、こんばんわ、ユミル、クリスタ。」
ユミル「なんだよ改まって…。まぁいい。お前さ、今日このあと、女子寮の前まで来てくれないか?てか来い。」
アルミン「えっ…えっ?な、なんで。」(ま、まさか…いやでも、言わないってミカサは約束したはずだし…)
ユミル「いいだろ別に。な?頼むよ。」
クリスタ「私からもお願いっ!」
アルミン(天使)
アルミン「…わかったよ。」(まぁ、勉強とか、その辺の話だろう…)
クリスタ「ありがとっ」ニコッ
〜〜〜〜〜夕食後〜〜〜〜〜
アルミン「じゃあ、エレン行ってくるね」
エレン「おう。先に戻ってる。」
ユミル「アルミン、こっちな。急げ。」
クリスタ「ほらはやく〜」グイグイ
アルミン「わ、わかったって…」
〜〜〜女子寮〜〜〜
アルミン「え、ここはもう完全に女子寮じゃないか…ダメだよ…」(なんか、いい匂いがするな)
ユミル「いーからいーから。」
クリスタ「おーい!みんな、連れてきたよ!」
アルミン「みんな?」
アニ「…遅い。」
ミーナ「アニが一番楽しみにしてたもんねー!」
アニ「うるさいっ」ゲシッ
ミーナ「ちょっ…痛いっ」
ミカサ「アルミン、さぁ、この私が作った特製ベッドに座って。」
アルミン「え!?な、なんで集まってるのさ!?」
アルミン「ミカサも、見ないと思ったら…」
アルミン「特製ベッドというか…生贄の祭壇みたいじゃないかこれ…」
ユミル「いいから、ほら、座れよ」ゲシッ
アルミン「いてっ」
クリスタ「ユミル!乱暴はダメでしょ!」
ユミル「わーるかったよ。」
アルミン「…で、なんなんだい、これは?」
ミーナ「とある人に、アルミンの精液がとびきり美味しいって噂を聞いてね。いただこうかって話になったの。」
アルミン「え!?み、ミカサ!言わないって…」
アニ「ミカサじゃないよ。」
アルミン「じゃあ、誰が…」
ミカサ「とある腹筋美女が…」
アルミン「君じゃないか!!」
クリスタ「まぁまぁ、アルミン、話だけでも聞いて?ね?」
アルミン「う、うーん。」
ミーナ「まぁ、さっきも言ったように、アルミンの精液を貰おうってこと。」
アルミン「その為に僕をここまで!?」
ユミル「ああ。食堂で話す内容じゃねぇし、エレンとかに止められるかもしれないからな。もう逃げられないぞ。」
アルミン「え、今、なの?」
女子「もちろん☆」
アルミン(おわったぁぁ)
ユミル「まぁでも、役得じゃねぇか。可愛い女の子たちに息子をいじってもらえるなんてさw」
アルミン「いやっ、だめだよ!女の子なんだから…しかも、お、美味しい確証なんてないし、何より、どうやって…」
アニ「そりゃあ、…ねぇ?こう、みんなでさ。いろいろと。」
アルミン「ええ!?」(…待てよ?クリスタにもいろいろしてもらえるのか?…だとしたら、ほんとに役得だぞ…)
ミカサ「とりあえず、消灯までそんなに時間もないし、始めましょう。」
ミーナ「だねっ☆」
ミカサ「まず、ユミルとアニで、体を抑えて」
ユミアニ「御意」ガシッ
ミーナ「ミカサと私が最初だね!」
アルミン「え、ちょっ!放して!」ジタバタ
アニ「もう遅い。諦めて。」
アルミン「や、やめてよぅ…」ウルウル
ミカサ(舐めたい)
ミーナ「まずー、服を脱がしまーす☆」バサッ
アルミン「うわっ…ちょ、」
ミカサ「パン1ミン可愛い」
ミーナ「そしてー、このかわいいパンツをー…それっ!!」バサッ
アルレルト「キャーー///」ポロンッ
アルミン「うぁっ…見ないで…///」
女子「ゴクリ…///」
ミーナ「ミカサはもう一回食べたんでしょ?じゃあトップバッターは、あったしー☆」
アルミン(ほ、ほんとにやっちゃうの!?)
ミーナ「あーむっ…んっ…チュル…」
アルミン「あっ…うぁっ…っ///」ビクン
ミーナ「…!!ほ、ほんほいほいひぃ!はいほえ!?(ほ、ほんとに美味しい!何コレ!?)」ジュルジュル
アルミン「っ…///く、咥えたまま喋らないでよ…////」ビクビクン
ミーナ「っん…ジュルルッ…れろ…チュッ…」
アルミン「あ、あ、もう…いっひゃう////」
アルミン「あ、……うっ…////」ビュルルルッ
ミーナ「!!!!…ぷはっ!え!?美味しい!!」
アルミン「…はぁ…ふぅ…////」ビクビクン
ミーナ「ミカサ!すごいね!ほんとに美味しいよ!!!コレ!読者に伝わらないのが悔しいよ!」
ミカサ「でしょう?」
アニ「ごめん…もう、限界…////」
ユミル「私も…早くっ///」
アルミン「え!も、もうさすがに無理だよ!」
ユミル「いや、もう無理だ…すっげぇいい匂いしてるからさ…辛抱たまらん!」
アルミン(このままじゃ…搾り取られる…!!
何か、話題をそらして、一旦落ち着かせよう…。)
アルミン「ちょっとまって…!あ、あのさ、サシャがいないよ?ど、どうしたのかなー。あはは。」(どう返す!?)
ミカサ「今そんなことは関係ない」パクッ
アルミン「ひゃあっ…ちょっ…!」(返えさないんかい!)
アルミン「いや、その、気になっちゃって…!一旦冷静になろう!ほら、まずはサシャはどこにいるの?」(とりあえず落ち着いてくれ!)
アニ「サシャなら、今拘束してるよ。」
アルミン「こ、拘束?」
アニ「はぁ…あんたさぁ、考えてみなよ。あのサシャに、アルミンのおち◯ちんがすごい美味しいとか教えたら、どうなると思う?」
アルミン「サシャのことだから、すごい勢いでこう、いろいろしてきそうだよね…」(そーいえばこの人たちフツーにおち◯ちんとか言ってるし…)
アニ「そんなんじゃ済まないよ。良くて、噛みちぎられる程度だね。」
アルミン「ひぃっ」ブルブル
アルレルト「oh no!!」シュン
アルミン「…縮み上がったよ…」
ミカサ「縮ミンGET!!」パクリッ
アルミン「ちょっ…うわぁぁ!!」
〜〜〜その頃男子寮では〜〜〜
ライナー「アルミンはまだ帰って来ないのか?そろそろ風呂の時間なのによ。」
ベルトルト「資料室にでもいるのかな…?」
エレン「ああ。アルミンなら、飯の後、クリスタとユミルに呼ばれて、女子寮の方に行ったぞ。」
ライナー「クリスタだと」ガタッ
ベルトルト「ユミルだと」ガタッ
エレン「落ち着け…。まぁ確かに、遅いな…。」
ジャン(…もし、昨夜のミカサが、夢じゃないんなら、アルミン、もしかして…)
マルコ「ジャン?どうしたんだい?」
ジャン「いや、あのな、みんな。聞いてくれ」
ライナー「なんだ?ジャン。」
エレン「どうした、珍しく真面目な顔して」
ジャン「昨夜の事なんだがな…夜中に、ミカサの声が聞こえて、俺、起きちまったんだ。」
マルコ「すごいね、ジャンの妄想は。…声まで聴けるのか…。」
ジャン「おい!真面目な話だ!」
マルコ「わ、悪い」
ジャン「それでな、なんかミカサが、『こんなおち◯ちん、初めて!』って…」
ベルトルト「さすがにそんな妄想は良くないよ、ジャン」
ライナー「最低だなおい」
ジャン「ほんとなんだって!!そんな嘘つかねぇよ!!」
エレン(うーむ…まぁ、ミカサだったらやりかねない気もするな…)
ジャン「で、その時、ミカサはアルミンのベッドに居たんだよ!!」
マルコ「うーん。にわかに信じがたい話だけど…嘘ついてるようには見えないし…」
ジャン「本当だって!!信じてくれよ!」
ベルトルト「でも、もしそれが本当だとして、それと今アルミンがいない事に、関係はあるのかい?」
ジャン「俺の推測だとな、まず、ミカサは、多分エレンあたりに、その、夜這いをかけようとしたんだろう…悔しいがな」
ライナー「ま、そこまでは分からなくもないが…」
ジャン「で、その帰り際に、興味本意で、アルミンにも手を出したんだと思う。その時、エレンとは違う魅力を、アルミンのち◯こに感じたんだろう。じゃなきゃ、あんな嬉しそうな声出さない…」
エレン「だから、それと今アルミンがいない事は何の繋がりがあんだよ」
ジャン「俺はミカサにはあまり詳しくないが…すごい事を知ってしまうと、とりあえず誰かに話したくなってしまうタイプだと思うんだ。」
エレン「確かにそうだな」
ジャン「そして、アルミンのち◯こから、感じたその魅力を女子寮で喋ってしまった…その結果、興味が湧いた女子たちに狙われ、今まさに、女子たちにいろいろされてる。…これが俺の推測だ。」
ライナー「うーむ。考えすぎだと思うがな…」
ベルトルト「まぁ、そろそろ帰ってくるかもだし」
ガチャ…
コニー「うぃーっす!」
エレン「うぃーす」
以下男子「うぃーす」
コニー「あ、そういえばさ、食堂脇の所でさ、サシャが、なんか拘束されててよー。ほんとおもしれぇんだよそれが!あいつな、『ほどいてください!早くっ!今、アルミンのおち◯ちんをみんなが、楽しんでるのに!私だけ仲間はずれなんです!美味しいってミカサが言ってたらしいので、楽しみにしてたのに!』ってww」
コニー「いみわかんなくねwww」
ジャン「」
ライナー「」
ベルトルト「」
エレン「」
マルコ「」
コニー「どした?お前ら?」
ライナー「おおおおおおおおおいいいいいい!!!ジャンンンンンンン!!!!」
ジャン「あばばばばばは」ガタガタ
ベルトルト「ま、まずいぞおおおお…!」
エレン「あ、アルミンを助けなきゃ!!」
マルコ「すっごい当たってたねジャン!!!もう、すごいよ!!一致しすぎて疑うレベルですごいよ!!!」
ライナー「でも、助けるったって、アルミンは女子寮だろう?どーすんだよ。」
エレン「俺は…ミカサなら、いつでも呼べる自信がある…!」
コニー「いらねぇなその力」
エレン「ミカサは、なぜかわからんが、俺には嘘をつかないやつだから…だから、おれ、実はミカサに夜這いかけられてる事も知ってんだ…!」
エレン「どうにかして状況を全部聴き出した後、ミカサに協力してもらって、アルミンを助ける!!」
ジャン「ほんとに、来んのか?…声もとどかねぇのに…。」
エレン「任せろ…」
エレン「」スゥー〜〜…
エレン「ミカサぁぁぁぁ!!」
〜〜〜〜女子寮〜〜〜〜
アニ「ほら、気持ちいいんだろ?さぁ、出しな!!」シコシコ
アルミン「う、あぁぁああんっ…///」ビュッ
アニ「れろっ…!!!!!!!」
アニ「うっま!!!え!?うっま!!!」
ユミル(こんなキャラだったか?コイツ)
アルミン(も、もう3回目だよぉ…)
ミカサアアアア…
ミカサ「!!!!エレンが呼んでる!!」
ユミル「何言ってんだ。何も聴こえなかったぞ。」
ミカサ「いいえ、絶対にエレンが私を呼んでた。行ってくる!!」ダダダッ
ミーナ「ちょ、まってよミカサ!」
クリスタ「いっちゃったねー。」
ユミル「ま、続けようぜ。次、クリスタな。」
クリスタ「う、うん。…////」
アルミン(…悪いねライナー。お先!)
ユミル(ふふふ…クリスタが舐めた後のち◯こ…格段に最高だ!!得しかねぇ!)
〜〜〜男子寮〜〜〜
…………………
ジャン「こねぇじゃねぇかよ。」
エレン「まて、足音が聞こえる…」
ドタドタドタドタ
ミカサ「エレン!!呼んだ!?」
マルコ「ほんとに来たし。」
エレン「ああ。ミカサ。俺に免じて、正直に答えて欲しい。今、アルミンに何してる…?」
ミカサ「…ごめんなさい、みんなで、こう、卑猥なことをして、その、せ、精液を、飲んでる…。」
ジャン「は、は?飲んでる!?」(抜けるわコレ!)
ベルトルト「つまり、逆レイプ状態にあるっていうことかい?」
ミカサ「ええ。美味しいから。」
エレン「なんだよ美味しいって…」
ミカサ「そもそも、なんで、アルミンが今女子に何かされてるって知ってるの?」
コニー「さっきな、縛られてたサシャの縄解いてる時に、サシャが言ってたんだよ。まさか本当の事だとは…」
ミカサ「…!!サシャの、縄を、と、といたの!?」
コニー「…、あ、ああ。すごい辛そうにしてたからな。ヨダレ垂れてたぞ。」
ミカサ「…ま、まずい、エレン。ア、アルミンの、アルレルトが…アルレルトが…」ガタガタ
エレン「は?」
マルコ「…その、舐めるとかじゃ飽き足らず、噛みちぎられたり、するかもってこと…か。」
ライナー「さすがにそれはやばいぞ!!!」
エレン「今すぐ助けようぜ!!ミカサ!協力してくれ!」
ミカサ「わかった…でも、一つだけ…約束して…」
エレン「なんだよ…」
ミカサ「どうか…堕ちないで…」
エレン「は?」
ベルトルト「だから、成績上位の女子がそんなに夢中になるってことはもしかしたら、僕たち男子でもその、アルミンの精液が、欲しくなるかもしれないってこと…だろ?ミカサ。」
ミカサ「そう。もう、ほんと、超いい匂い。そして美味しい。」
ライナー「それはもうわかったから。」
ジャン「と、とりあえず、急ごう!!」
男子andミカサ「おーー!!」
〜〜〜〜女子寮〜〜〜〜
クリスタ「っん…じゅるっ…ぬぽ…れろ…」
アルミン「はぁ、はあっ…あうっ…い、イっちゃう…///」
アルミン「あ、あぁん!いっくぅぅぅ////」ビュルルルッビュッ
クリスタ「んもっ…///んっ…もぐっ…ぷあっ///
」
クリスタ「4回目なのに、すごい出たね…///」
アルミン「はぁっ…はっ…」(生まれてきてよかった…)
ユミル「よーしっ!最後は私だなー!我慢の限界だっ!」ガバッ
アルミン「ちょ、ちょっと休ませてよ!!」
ミーナ「ノンストップでお願い☆」
アルミン「うわぁぁあっ////」ビクビクン
ユミル「ちゅ…ん、くりふらのありがふる…(クリスタの味がする…)」チュパチュパ
アルミン「ああっ…んはぁっ…くぅっ…///」
バタンッッ!!!!!
ミーナ「きゃ!」
クリスタ「なんの音!?」
ユミル「誰か来たな。ミカサか?」
サシャ「…そうやって、独り占め…ですか?」ゴゴゴゴゴゴ…
クリスタ「ひっ!」
ミーナ「やばい!アルミンのアルレルトがやばい!」
ユミル「逃げろ!アルミン!」
アルミン「も、もう立てないよぉ…///」ガクガク
サシャ「ソーセージぃぃ……」ヨダレダラダラ
アルミン「あ、ああ!!ち、ちぎられる!このままじゃあ!!」
ユミル「くそっ!こんな時に!ミカサどこいったんだ!!」
アニ「ここは一旦、私に、任せて…」
ミーナ「アニ!?む、無理だよ!アニまで食べられちゃうよ!」
クリスタ(それはないでしょ)
アニ「時間稼ぎになれば、それで十分!!」ダダダッ
サシャ「あんたも…邪魔するんか…?」ゴゴゴゴゴゴ
ユミル「アルミン、ちょっと移動するぞ!ここじゃ危ない!」ギュッ
アルミン「ああぁあぁぁんん!////」ビクビクン
ミーナ「アルミン、もう全身が性感帯になってるのね…すごいわ」
ユミル「そんな呑気になってる場合か!手伝え!」
〜〜〜〜エレン達〜〜〜〜
ジャン「くっ!女子寮はあともう少しだってのに!」
ライナー「教官室前の廊下を通らなくてはならないとはな…しかも丁寧にドアを開けてやがる…監視体制はバッチリだ。」
マルコ「一体どうすれば…!」
ベルトルト「…ここは僕が…!」
ベルトルト「ドアの前に立って、視界を塞ぐよ…身長だけはデカイからね…」
エレン「ああ!たのむ!任せたぞ!ベルトルト!」
ベルトルト「行ってくる!!」ダダダッ
ライナー「よし、俺たちも続いて!」ダダダッ
コニー「タイミングが命だぞ!」ダダダッ
ダダダッダダダッダダダッ…
キース「ん?やたらと音がするが…って、フーバー訓練兵じゃないか…こんなところでどうした…」
ベルトルト「い、いえ、あの。」
キース「そしてその後ろを走っているのは、ボット訓練兵ではないか?」
マルコ「あ、は、はいっ」
ジャン「まずい!ベルトルトとマルコが捕まった!!」
ライナー「くそっ、あいつらのしかばねを越えて行くぞ!!」
〜〜〜〜女子寮〜〜〜〜
アニ「あ、あんっ…ふっ…ううっ…////」ビクビク
サシャ「じゅるるるるっ!!…ぷはっ…すごいですね、少し酸っぱい飲み物が沢山溢れてきます!!!」
アニ「あ、あぁ!また!いっくぅ///」プシャァ
ミーナ「ああ!もう、アニはだめよ!完全にイッちゃってる!!」
ユミル「サシャのやつ…女でも構わず食い散らかしやがる…」
サシャ「つぎは…誰ですか…?」
ミーナ「ひいっ!」
〜〜〜エレン達(ベルトルトとマルコ脱落)〜〜〜
コニー「よし、扉は目の前だ!突っ込むぞ!」
ミカサ「まって!そこは…」
コニー「おらぁぁ!!!」ドゴーーン
【女子更衣室(風呂用)】
モブ女子「きゃぁぁぁーーー!!!変態よ!!!」
コニー「くっそ!間違えた!!あとはたのむ!!おれはもう、社会的にもだめだ!」
ジャン「くそ!今度はコニーが、コニーが社会的に!!」
エレン「なんてことだ!社会的に死んだ!!」
ミカサ「あれ?そういえばライナーは?」
エレン「確かに…どこいったんだ?」
ジャン「どっかで捕まったんだろ!ほら、先を急ごう!!」
ミカサ「わ、わかった。」
〜〜〜〜女子寮〜〜〜〜
ミーナ「ああん!!おっぱい吸っちゃらめぇぇぇ////」
サシャ「すごいれふ!!赤ちゃんの時を思い出す味れふ!!」チュパチュパ
ユミル「いや、なんでお前母乳出んだよ…妊娠してんのか?」
ミーナ「ああぁぁん////乳首らめぇ////」
ユミル(そういや、クリスタがいないぞ…!どこ行きやがった!)
〜〜〜〜エレン達(コニー社会的脱落)〜〜〜〜
ジャン「よし、ついた!間違いないな!ミカサ!」
ミカサ「ええ。この部屋。」
ミカサ「でも…鍵が閉まってる…」
エレン「無理矢理ぶっ壊すしか無いだろ!」
ジャン「一か八か、やるぞ、エレン!!」
エレン「ああ!行くぞ!せーの!!」
ジャンエレン「とりゃあぁ!!」バキッ
エレン「あ」
ジャン「ぐはぁ…」
ミカサ「す、すごい、見事にエレンの蹴りとドアノブにジャンの頭が挟まった!奇跡だわ!」
ジャン「ぐはぁ…おれは、もう…いろいろとダメだ…社会的でもなく、非現実的なミラクルで、もう、脱落…だ…」ドサッ
エレン「ジャン!すまん!さすがに予想外だ!」
ミカサ「エレン、ドアは壊れた!もう行きましょう!!」
エレン「あ、ああ!!ジャン、お前の分まで!おれはやる!!」
バターーーン!!!!!
ミカサ「アルミン!!??無事!!??」
エレン「アルミン!大丈夫か!!」
ミカエレ「……はっ!?」
そこで2人の見た光景は、信じられないものだった。
アニは、ドアの近くで失禁しており、股間を吸い尽くされたような状態だった
。
ミーナは、胸が丸出しで、乳首が濡れていた。かすかな母乳の香りで、ミーナが母乳を吸われたのだろうと、エレンは理解した。
そんなエレンにミカサは驚いた。なぜ母乳の香りを覚えているのか。
そしてユミルは、その時まさにサシャに貪られている最中だった。というか、サシャとヤっていた。
問題のアルミンはというと、なんと、クリスタとライナーが、2人でアルミンに襲いかかっていた。
ライナーがアルミンの尻ミンにブラウンをぶち込んで、震えるアルレルトをクリスタが自慰行為をしながら咥えている。
普通に地獄絵図である。
エレン「ら、ライナー!おまえ!いないと思ったら!!」
ユミル「うっ……あっんっ!く、クリスタも、途中から、…いなかったんあああんん!///」
ミカサ「2人は最初から、手を組んでいたのね…」
ライナー「でもなぁ、お前ら」
クリスタ「もう、遅いよ?アルミンを、見てみなよ」
アルミン「あ、もっと、もっとくらひゃい////最後まで搾り取ってくらはい////」ガクガク
エレン「堕ちてるやん」
ミカサ「そ、そんな、じゃあ何の為に、コニーは社会的に死んだの!?」
エレン「まだ言ってんのかそれ」
ライナー「まぁ、というわけで」
クリスタ「この件については…」
アルミン「一件、落着ぅぅんん////」ビュルルル
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サシャに搾り取られるアルミンが見たかった方、すいません!
読んでいただき、ありがとうございました。
コメントとかしてもらえると嬉しいです^_^
このSSへのコメント