2015-08-19 12:09:24 更新

概要

アルミンがもうすごいです。羨ましくなるレベルに女子にいろいろとされます。
一応、エロ注意です!!


前書き


完全にアルミン総受けです。
アルミン受け好きにはもってこいのはず。





アルミン「え?」


ミカサ「だから、アルミンの精液がとびきり美味しい」


アルミン(なに言ってんだこいつ)


アルミン「え、えっと…なんでいきなりそんなことを」


ミカサ「それは、昨日の夜、エレンのイェーガーとじゃれあっている時だった…」


ホワンホワン………


アルミン「とてつもないカミングアウトを力技でスルーして回想に無理矢理入るあたり、やりおる。」



〜〜〜〜男子寮〜〜〜〜




ミカサ「エーレンッ♡来ちゃった♡」バサッ


エレン「すぴー…」


ミカサ「さーて、エレンは寝てるけど、イェーガーは…」ゴソゴソ


ミカサ「よいしょっ!」バッ


イェーガー「oh」ボロンッ


ミカサ「お・き・て・る♡」


〜〜(今回はアルミンが主役なので割愛)〜〜


ミカサ「っふー…美味しかった。ありがとエレン///」


ミカサ「さて、そろそろ帰…ん?」


アルミン「ん…すー、すー…」


ミカサ「そういえば、私はいつもエレンのイェーガーとばかりあそんでいるけど、アルミンのアルレルトは、どうなんだろうか。」


ミカサ「ちょっとだけ、ちょっとだけだから…」


ミカサ「よいしょっと」ゴソゴソ


アルレルト「what!?」ポロンッ


ミカサ「あら可愛い」


ミカサ「いただきまーす…あむっ」


アルミン「すー…んっうぅ…」


ミカサ「!!!!!!!!!!」ペロペロ


ミカサ(お、美味しい!!な、なに、この味は!甘い…それでいて、言葉では表せない香りと、舌触り…)


ミカサ「こんなおち◯ちん、初めてっ!!!」


ジャン「うるっせぇなぁ…!は、お、おい!ミカサ、なんでお前…!」


ミカサ「大事な時に!」クビヲトンッ


ジャン「ぐはっ」ドサッ


ミカサ「それにしても…まるで飴を舐めているかのよう…」ペロペロ


ミカサ「…!硬くなってきた、そろそろかな…」ペロペロ


アルミン「んっ…うっ…」ビュルルル


ミカサ「!!!!!!!!!」


ミカサ(!!これまた!!おち◯ちんとは比べものにならないほど美味しい!!すごい!読者にこの味が伝わらないのが悔しいくらい美味しい!!)


ミカサ「んっ」チュー


ミカサ「…ふぅ…こ、これは大発見…!…ってもうこんな時間。帰らなきゃ…じゃあね、エレン、アルミン。」タッタッタッ


ホワンホワン…………


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ミカサ「と、いうこと。」


アルミン(朝、妙にスッキリしてたのはそのせいか…)


ミカサ「ので、」


アルミン「ので?」(嫌な予感しか…)


ミカサ「いま、もう一回ちょうだい?」ニコッ


アルミン「いやいやいやいや!!ニコッじゃないよ!!だ、だめだよ!ましてや、女の子がそんなことをしちゃあ!」


ミカサ「まぁ、どう返事しようと、もらうけれど…」ゴソゴソ


アルミン「ちょ…やめっ…放してっ…」


ミカサ「見つけた☆」ギュッ


アルミン「はぅんっ////」ビクンッ


ミカサ「はむっ…んっ…ちゅる…れろ…」


アルミン「う…うあっ…くっ…///ミ、ミカサッ///」ビクンッ


ミカサ「ふっ…んっ、ジュボッ…ジュルルッ」


アルミン「ひゃぁ///で、でひゃう///」ビクンビクンッ


アルミン「うっ…!あ、あぁぁあっ////」ビュルルルッ


ミカサ「んっ…」ゴクンッ


ミカサ「っぷはぁ…美味しい///」


アルミン「ハァ…ハァ…///」ビクビク


ミカサ「ありがとう、アルミン。美味しかった。」ニコッ


アルミン「うっ…うぅう…ひぐっ…ひどいよぉ」


ミカサ「な、泣かないでっ…!そんなに嫌だった…?…ごめんなさい」シュン


アルミン「う、ううん、もういいよ。そ、それより!もう、こんな事しないでよ…!あと、このこと、誰かに言うのもダメ…だからねっ!」


ミカサ「わ、わかった。」(昨日女子寮に帰ってからみんなに熱弁しちゃったのは内緒☆)


アルミン「はぁー…つかれちゃったよ…先に食堂行くね…」タッタッタッ


アルミン(す、すごいことされちゃった///ミカサも、美人だし、大切な女の子だから…こんな事させたくなかったな…でも、き、気持ちよかった////)


〜〜〜〜〜夕方 食堂〜〜〜〜〜


ガヤガヤ…ザワザワ…


エレン「おっ、アルミン!こっちこっち!」


アルミン「エレン…待っててくれたの?」


エレン「当たり前だろ…それより、ミカサは?」


アルミン「み、ミカサは…!お、遅れてくるんじゃないかな…あはは…」アセアセ


エレン「そっか。じゃあ、先に食べてよーぜ。」


アルミン「う、うん…」


エレン「はぁー…今日もこの味のしない硬いパンかよ…」


アルミン「食べられるだけでもマシだよ」


クリスタ「アールミンッ。」ヒョコ


ユミル「…おい、アルミン。」


アルミン「あ、こ、こんばんわ、ユミル、クリスタ。」


ユミル「なんだよ改まって…。まぁいい。お前さ、今日このあと、女子寮の前まで来てくれないか?てか来い。」


アルミン「えっ…えっ?な、なんで。」(ま、まさか…いやでも、言わないってミカサは約束したはずだし…)


ユミル「いいだろ別に。な?頼むよ。」


クリスタ「私からもお願いっ!」


アルミン(天使)


アルミン「…わかったよ。」(まぁ、勉強とか、その辺の話だろう…)


クリスタ「ありがとっ」ニコッ



〜〜〜〜〜夕食後〜〜〜〜〜



アルミン「じゃあ、エレン行ってくるね」


エレン「おう。先に戻ってる。」


ユミル「アルミン、こっちな。急げ。」


クリスタ「ほらはやく〜」グイグイ


アルミン「わ、わかったって…」


〜〜〜女子寮〜〜〜


アルミン「え、ここはもう完全に女子寮じゃないか…ダメだよ…」(なんか、いい匂いがするな)


ユミル「いーからいーから。」


クリスタ「おーい!みんな、連れてきたよ!」


アルミン「みんな?」


アニ「…遅い。」


ミーナ「アニが一番楽しみにしてたもんねー!」


アニ「うるさいっ」ゲシッ


ミーナ「ちょっ…痛いっ」


ミカサ「アルミン、さぁ、この私が作った特製ベッドに座って。」


アルミン「え!?な、なんで集まってるのさ!?」


アルミン「ミカサも、見ないと思ったら…」


アルミン「特製ベッドというか…生贄の祭壇みたいじゃないかこれ…」


ユミル「いいから、ほら、座れよ」ゲシッ


アルミン「いてっ」


クリスタ「ユミル!乱暴はダメでしょ!」


ユミル「わーるかったよ。」


アルミン「…で、なんなんだい、これは?」


ミーナ「とある人に、アルミンの精液がとびきり美味しいって噂を聞いてね。いただこうかって話になったの。」


アルミン「え!?み、ミカサ!言わないって…」


アニ「ミカサじゃないよ。」


アルミン「じゃあ、誰が…」


ミカサ「とある腹筋美女が…」


アルミン「君じゃないか!!」


クリスタ「まぁまぁ、アルミン、話だけでも聞いて?ね?」


アルミン「う、うーん。」


ミーナ「まぁ、さっきも言ったように、アルミンの精液を貰おうってこと。」


アルミン「その為に僕をここまで!?」


ユミル「ああ。食堂で話す内容じゃねぇし、エレンとかに止められるかもしれないからな。もう逃げられないぞ。」


アルミン「え、今、なの?」


女子「もちろん☆」


アルミン(おわったぁぁ)


ユミル「まぁでも、役得じゃねぇか。可愛い女の子たちに息子をいじってもらえるなんてさw」


アルミン「いやっ、だめだよ!女の子なんだから…しかも、お、美味しい確証なんてないし、何より、どうやって…」


アニ「そりゃあ、…ねぇ?こう、みんなでさ。いろいろと。」


アルミン「ええ!?」(…待てよ?クリスタにもいろいろしてもらえるのか?…だとしたら、ほんとに役得だぞ…)


ミカサ「とりあえず、消灯までそんなに時間もないし、始めましょう。」


ミーナ「だねっ☆」


ミカサ「まず、ユミルとアニで、体を抑えて」


ユミアニ「御意」ガシッ


ミーナ「ミカサと私が最初だね!」


アルミン「え、ちょっ!放して!」ジタバタ


アニ「もう遅い。諦めて。」


アルミン「や、やめてよぅ…」ウルウル


ミカサ(舐めたい)


ミーナ「まずー、服を脱がしまーす☆」バサッ


アルミン「うわっ…ちょ、」


ミカサ「パン1ミン可愛い」


ミーナ「そしてー、このかわいいパンツをー…それっ!!」バサッ


アルレルト「キャーー///」ポロンッ


アルミン「うぁっ…見ないで…///」


女子「ゴクリ…///」


ミーナ「ミカサはもう一回食べたんでしょ?じゃあトップバッターは、あったしー☆」


アルミン(ほ、ほんとにやっちゃうの!?)


ミーナ「あーむっ…んっ…チュル…」


アルミン「あっ…うぁっ…っ///」ビクン


ミーナ「…!!ほ、ほんほいほいひぃ!はいほえ!?(ほ、ほんとに美味しい!何コレ!?)」ジュルジュル


アルミン「っ…///く、咥えたまま喋らないでよ…////」ビクビクン


ミーナ「っん…ジュルルッ…れろ…チュッ…」


アルミン「あ、あ、もう…いっひゃう////」


アルミン「あ、……うっ…////」ビュルルルッ


ミーナ「!!!!…ぷはっ!え!?美味しい!!」


アルミン「…はぁ…ふぅ…////」ビクビクン


ミーナ「ミカサ!すごいね!ほんとに美味しいよ!!!コレ!読者に伝わらないのが悔しいよ!」


ミカサ「でしょう?」


アニ「ごめん…もう、限界…////」


ユミル「私も…早くっ///」


アルミン「え!も、もうさすがに無理だよ!」


ユミル「いや、もう無理だ…すっげぇいい匂いしてるからさ…辛抱たまらん!」


アルミン(このままじゃ…搾り取られる…!!

何か、話題をそらして、一旦落ち着かせよう…。)


アルミン「ちょっとまって…!あ、あのさ、サシャがいないよ?ど、どうしたのかなー。あはは。」(どう返す!?)


ミカサ「今そんなことは関係ない」パクッ


アルミン「ひゃあっ…ちょっ…!」(返えさないんかい!)


アルミン「いや、その、気になっちゃって…!一旦冷静になろう!ほら、まずはサシャはどこにいるの?」(とりあえず落ち着いてくれ!)


アニ「サシャなら、今拘束してるよ。」


アルミン「こ、拘束?」


アニ「はぁ…あんたさぁ、考えてみなよ。あのサシャに、アルミンのおち◯ちんがすごい美味しいとか教えたら、どうなると思う?」


アルミン「サシャのことだから、すごい勢いでこう、いろいろしてきそうだよね…」(そーいえばこの人たちフツーにおち◯ちんとか言ってるし…)


アニ「そんなんじゃ済まないよ。良くて、噛みちぎられる程度だね。」


アルミン「ひぃっ」ブルブル


アルレルト「oh no!!」シュン


アルミン「…縮み上がったよ…」


ミカサ「縮ミンGET!!」パクリッ


アルミン「ちょっ…うわぁぁ!!」




〜〜〜その頃男子寮では〜〜〜


ライナー「アルミンはまだ帰って来ないのか?そろそろ風呂の時間なのによ。」


ベルトルト「資料室にでもいるのかな…?」


エレン「ああ。アルミンなら、飯の後、クリスタとユミルに呼ばれて、女子寮の方に行ったぞ。」


ライナー「クリスタだと」ガタッ


ベルトルト「ユミルだと」ガタッ


エレン「落ち着け…。まぁ確かに、遅いな…。」


ジャン(…もし、昨夜のミカサが、夢じゃないんなら、アルミン、もしかして…)


マルコ「ジャン?どうしたんだい?」


ジャン「いや、あのな、みんな。聞いてくれ」


ライナー「なんだ?ジャン。」


エレン「どうした、珍しく真面目な顔して」


ジャン「昨夜の事なんだがな…夜中に、ミカサの声が聞こえて、俺、起きちまったんだ。」


マルコ「すごいね、ジャンの妄想は。…声まで聴けるのか…。」


ジャン「おい!真面目な話だ!」


マルコ「わ、悪い」


ジャン「それでな、なんかミカサが、『こんなおち◯ちん、初めて!』って…」


ベルトルト「さすがにそんな妄想は良くないよ、ジャン」


ライナー「最低だなおい」


ジャン「ほんとなんだって!!そんな嘘つかねぇよ!!」


エレン(うーむ…まぁ、ミカサだったらやりかねない気もするな…)


ジャン「で、その時、ミカサはアルミンのベッドに居たんだよ!!」


マルコ「うーん。にわかに信じがたい話だけど…嘘ついてるようには見えないし…」


ジャン「本当だって!!信じてくれよ!」


ベルトルト「でも、もしそれが本当だとして、それと今アルミンがいない事に、関係はあるのかい?」


ジャン「俺の推測だとな、まず、ミカサは、多分エレンあたりに、その、夜這いをかけようとしたんだろう…悔しいがな」


ライナー「ま、そこまでは分からなくもないが…」


ジャン「で、その帰り際に、興味本意で、アルミンにも手を出したんだと思う。その時、エレンとは違う魅力を、アルミンのち◯こに感じたんだろう。じゃなきゃ、あんな嬉しそうな声出さない…」


エレン「だから、それと今アルミンがいない事は何の繋がりがあんだよ」


ジャン「俺はミカサにはあまり詳しくないが…すごい事を知ってしまうと、とりあえず誰かに話したくなってしまうタイプだと思うんだ。」


エレン「確かにそうだな」


ジャン「そして、アルミンのち◯こから、感じたその魅力を女子寮で喋ってしまった…その結果、興味が湧いた女子たちに狙われ、今まさに、女子たちにいろいろされてる。…これが俺の推測だ。」


ライナー「うーむ。考えすぎだと思うがな…」


ベルトルト「まぁ、そろそろ帰ってくるかもだし」


ガチャ…


コニー「うぃーっす!」


エレン「うぃーす」


以下男子「うぃーす」


コニー「あ、そういえばさ、食堂脇の所でさ、サシャが、なんか拘束されててよー。ほんとおもしれぇんだよそれが!あいつな、『ほどいてください!早くっ!今、アルミンのおち◯ちんをみんなが、楽しんでるのに!私だけ仲間はずれなんです!美味しいってミカサが言ってたらしいので、楽しみにしてたのに!』ってww」


コニー「いみわかんなくねwww」


ジャン「」


ライナー「」


ベルトルト「」


エレン「」


マルコ「」


コニー「どした?お前ら?」


ライナー「おおおおおおおおおいいいいいい!!!ジャンンンンンンン!!!!」


ジャン「あばばばばばは」ガタガタ


ベルトルト「ま、まずいぞおおおお…!」


エレン「あ、アルミンを助けなきゃ!!」


マルコ「すっごい当たってたねジャン!!!もう、すごいよ!!一致しすぎて疑うレベルですごいよ!!!」


ライナー「でも、助けるったって、アルミンは女子寮だろう?どーすんだよ。」


エレン「俺は…ミカサなら、いつでも呼べる自信がある…!」


コニー「いらねぇなその力」


エレン「ミカサは、なぜかわからんが、俺には嘘をつかないやつだから…だから、おれ、実はミカサに夜這いかけられてる事も知ってんだ…!」


エレン「どうにかして状況を全部聴き出した後、ミカサに協力してもらって、アルミンを助ける!!」


ジャン「ほんとに、来んのか?…声もとどかねぇのに…。」


エレン「任せろ…」


エレン「」スゥー〜〜…


エレン「ミカサぁぁぁぁ!!」


〜〜〜〜女子寮〜〜〜〜


アニ「ほら、気持ちいいんだろ?さぁ、出しな!!」シコシコ


アルミン「う、あぁぁああんっ…///」ビュッ


アニ「れろっ…!!!!!!!」


アニ「うっま!!!え!?うっま!!!」


ユミル(こんなキャラだったか?コイツ)


アルミン(も、もう3回目だよぉ…)


ミカサアアアア…


ミカサ「!!!!エレンが呼んでる!!」


ユミル「何言ってんだ。何も聴こえなかったぞ。」


ミカサ「いいえ、絶対にエレンが私を呼んでた。行ってくる!!」ダダダッ


ミーナ「ちょ、まってよミカサ!」


クリスタ「いっちゃったねー。」


ユミル「ま、続けようぜ。次、クリスタな。」


クリスタ「う、うん。…////」


アルミン(…悪いねライナー。お先!)


ユミル(ふふふ…クリスタが舐めた後のち◯こ…格段に最高だ!!得しかねぇ!)


〜〜〜男子寮〜〜〜


…………………



ジャン「こねぇじゃねぇかよ。」


エレン「まて、足音が聞こえる…」


ドタドタドタドタ


ミカサ「エレン!!呼んだ!?」


マルコ「ほんとに来たし。」


エレン「ああ。ミカサ。俺に免じて、正直に答えて欲しい。今、アルミンに何してる…?」


ミカサ「…ごめんなさい、みんなで、こう、卑猥なことをして、その、せ、精液を、飲んでる…。」


ジャン「は、は?飲んでる!?」(抜けるわコレ!)


ベルトルト「つまり、逆レイプ状態にあるっていうことかい?」


ミカサ「ええ。美味しいから。」


エレン「なんだよ美味しいって…」


ミカサ「そもそも、なんで、アルミンが今女子に何かされてるって知ってるの?」


コニー「さっきな、縛られてたサシャの縄解いてる時に、サシャが言ってたんだよ。まさか本当の事だとは…」


ミカサ「…!!サシャの、縄を、と、といたの!?」


コニー「…、あ、ああ。すごい辛そうにしてたからな。ヨダレ垂れてたぞ。」


ミカサ「…ま、まずい、エレン。ア、アルミンの、アルレルトが…アルレルトが…」ガタガタ


エレン「は?」


マルコ「…その、舐めるとかじゃ飽き足らず、噛みちぎられたり、するかもってこと…か。」


ライナー「さすがにそれはやばいぞ!!!」


エレン「今すぐ助けようぜ!!ミカサ!協力してくれ!」


ミカサ「わかった…でも、一つだけ…約束して…」


エレン「なんだよ…」


ミカサ「どうか…堕ちないで…」


エレン「は?」


ベルトルト「だから、成績上位の女子がそんなに夢中になるってことはもしかしたら、僕たち男子でもその、アルミンの精液が、欲しくなるかもしれないってこと…だろ?ミカサ。」


ミカサ「そう。もう、ほんと、超いい匂い。そして美味しい。」


ライナー「それはもうわかったから。」


ジャン「と、とりあえず、急ごう!!」


男子andミカサ「おーー!!」




〜〜〜〜女子寮〜〜〜〜


クリスタ「っん…じゅるっ…ぬぽ…れろ…」


アルミン「はぁ、はあっ…あうっ…い、イっちゃう…///」


アルミン「あ、あぁん!いっくぅぅぅ////」ビュルルルッビュッ


クリスタ「んもっ…///んっ…もぐっ…ぷあっ///



クリスタ「4回目なのに、すごい出たね…///」


アルミン「はぁっ…はっ…」(生まれてきてよかった…)


ユミル「よーしっ!最後は私だなー!我慢の限界だっ!」ガバッ


アルミン「ちょ、ちょっと休ませてよ!!」


ミーナ「ノンストップでお願い☆」


アルミン「うわぁぁあっ////」ビクビクン


ユミル「ちゅ…ん、くりふらのありがふる…(クリスタの味がする…)」チュパチュパ


アルミン「ああっ…んはぁっ…くぅっ…///」


バタンッッ!!!!!


ミーナ「きゃ!」


クリスタ「なんの音!?」


ユミル「誰か来たな。ミカサか?」


サシャ「…そうやって、独り占め…ですか?」ゴゴゴゴゴゴ…


クリスタ「ひっ!」


ミーナ「やばい!アルミンのアルレルトがやばい!」


ユミル「逃げろ!アルミン!」


アルミン「も、もう立てないよぉ…///」ガクガク


サシャ「ソーセージぃぃ……」ヨダレダラダラ


アルミン「あ、ああ!!ち、ちぎられる!このままじゃあ!!」


ユミル「くそっ!こんな時に!ミカサどこいったんだ!!」


アニ「ここは一旦、私に、任せて…」


ミーナ「アニ!?む、無理だよ!アニまで食べられちゃうよ!」


クリスタ(それはないでしょ)


アニ「時間稼ぎになれば、それで十分!!」ダダダッ


サシャ「あんたも…邪魔するんか…?」ゴゴゴゴゴゴ


ユミル「アルミン、ちょっと移動するぞ!ここじゃ危ない!」ギュッ


アルミン「ああぁあぁぁんん!////」ビクビクン


ミーナ「アルミン、もう全身が性感帯になってるのね…すごいわ」


ユミル「そんな呑気になってる場合か!手伝え!」




〜〜〜〜エレン達〜〜〜〜


ジャン「くっ!女子寮はあともう少しだってのに!」


ライナー「教官室前の廊下を通らなくてはならないとはな…しかも丁寧にドアを開けてやがる…監視体制はバッチリだ。」


マルコ「一体どうすれば…!」


ベルトルト「…ここは僕が…!」


ベルトルト「ドアの前に立って、視界を塞ぐよ…身長だけはデカイからね…」


エレン「ああ!たのむ!任せたぞ!ベルトルト!」


ベルトルト「行ってくる!!」ダダダッ


ライナー「よし、俺たちも続いて!」ダダダッ


コニー「タイミングが命だぞ!」ダダダッ


ダダダッダダダッダダダッ…


キース「ん?やたらと音がするが…って、フーバー訓練兵じゃないか…こんなところでどうした…」


ベルトルト「い、いえ、あの。」


キース「そしてその後ろを走っているのは、ボット訓練兵ではないか?」


マルコ「あ、は、はいっ」


ジャン「まずい!ベルトルトとマルコが捕まった!!」


ライナー「くそっ、あいつらのしかばねを越えて行くぞ!!」


〜〜〜〜女子寮〜〜〜〜


アニ「あ、あんっ…ふっ…ううっ…////」ビクビク


サシャ「じゅるるるるっ!!…ぷはっ…すごいですね、少し酸っぱい飲み物が沢山溢れてきます!!!」


アニ「あ、あぁ!また!いっくぅ///」プシャァ


ミーナ「ああ!もう、アニはだめよ!完全にイッちゃってる!!」


ユミル「サシャのやつ…女でも構わず食い散らかしやがる…」


サシャ「つぎは…誰ですか…?」


ミーナ「ひいっ!」



〜〜〜エレン達(ベルトルトとマルコ脱落)〜〜〜


コニー「よし、扉は目の前だ!突っ込むぞ!」


ミカサ「まって!そこは…」


コニー「おらぁぁ!!!」ドゴーーン


【女子更衣室(風呂用)】


モブ女子「きゃぁぁぁーーー!!!変態よ!!!」


コニー「くっそ!間違えた!!あとはたのむ!!おれはもう、社会的にもだめだ!」


ジャン「くそ!今度はコニーが、コニーが社会的に!!」


エレン「なんてことだ!社会的に死んだ!!」


ミカサ「あれ?そういえばライナーは?」


エレン「確かに…どこいったんだ?」


ジャン「どっかで捕まったんだろ!ほら、先を急ごう!!」


ミカサ「わ、わかった。」



〜〜〜〜女子寮〜〜〜〜


ミーナ「ああん!!おっぱい吸っちゃらめぇぇぇ////」


サシャ「すごいれふ!!赤ちゃんの時を思い出す味れふ!!」チュパチュパ


ユミル「いや、なんでお前母乳出んだよ…妊娠してんのか?」


ミーナ「ああぁぁん////乳首らめぇ////」


ユミル(そういや、クリスタがいないぞ…!どこ行きやがった!)



〜〜〜〜エレン達(コニー社会的脱落)〜〜〜〜


ジャン「よし、ついた!間違いないな!ミカサ!」


ミカサ「ええ。この部屋。」


ミカサ「でも…鍵が閉まってる…」


エレン「無理矢理ぶっ壊すしか無いだろ!」


ジャン「一か八か、やるぞ、エレン!!」


エレン「ああ!行くぞ!せーの!!」


ジャンエレン「とりゃあぁ!!」バキッ


エレン「あ」


ジャン「ぐはぁ…」


ミカサ「す、すごい、見事にエレンの蹴りとドアノブにジャンの頭が挟まった!奇跡だわ!」


ジャン「ぐはぁ…おれは、もう…いろいろとダメだ…社会的でもなく、非現実的なミラクルで、もう、脱落…だ…」ドサッ


エレン「ジャン!すまん!さすがに予想外だ!」


ミカサ「エレン、ドアは壊れた!もう行きましょう!!」


エレン「あ、ああ!!ジャン、お前の分まで!おれはやる!!」


バターーーン!!!!!


ミカサ「アルミン!!??無事!!??」


エレン「アルミン!大丈夫か!!」



ミカエレ「……はっ!?」


そこで2人の見た光景は、信じられないものだった。


アニは、ドアの近くで失禁しており、股間を吸い尽くされたような状態だった


ミーナは、胸が丸出しで、乳首が濡れていた。かすかな母乳の香りで、ミーナが母乳を吸われたのだろうと、エレンは理解した。


そんなエレンにミカサは驚いた。なぜ母乳の香りを覚えているのか。


そしてユミルは、その時まさにサシャに貪られている最中だった。というか、サシャとヤっていた。


問題のアルミンはというと、なんと、クリスタとライナーが、2人でアルミンに襲いかかっていた。


ライナーがアルミンの尻ミンにブラウンをぶち込んで、震えるアルレルトをクリスタが自慰行為をしながら咥えている。


普通に地獄絵図である。


エレン「ら、ライナー!おまえ!いないと思ったら!!」


ユミル「うっ……あっんっ!く、クリスタも、途中から、…いなかったんあああんん!///」


ミカサ「2人は最初から、手を組んでいたのね…」


ライナー「でもなぁ、お前ら」


クリスタ「もう、遅いよ?アルミンを、見てみなよ」


アルミン「あ、もっと、もっとくらひゃい////最後まで搾り取ってくらはい////」ガクガク


エレン「堕ちてるやん」


ミカサ「そ、そんな、じゃあ何の為に、コニーは社会的に死んだの!?」


エレン「まだ言ってんのかそれ」


ライナー「まぁ、というわけで」


クリスタ「この件については…」


アルミン「一件、落着ぅぅんん////」ビュルルル




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後書き

サシャに搾り取られるアルミンが見たかった方、すいません!
読んでいただき、ありがとうございました。
コメントとかしてもらえると嬉しいです^_^


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SS好きの名無しさんから
2021-07-23 16:27:52

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2019-07-19 04:16:38

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2018-01-28 23:27:58

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このSSへのオススメ

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1: SS好きの名無しさん 2018-01-28 23:28:40 ID: 7Hb2ZIjh

ドMのアルミンチョーいい


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