東京喰種の世界に憑依転生!?2話
本編です!
1話の続きです!
カネキ君が病院で起きるところから!
オリ主はこの文以降はカネキにかえます。
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オリ主が目覚めると病院の1室でした。
カネキ「本当に俺、カネキになってる」
そんな独り言をいっていると看護婦のひとが俺が起きてるのに気づいて。
看護婦「先生!カネキさんの意識が戻りました!」
と言って先生を読んできた。
それから、はアニメや漫画と同じで先生と話をしてそれから、病院食を食べて自分がグールになったことを実感した。
数日後
俺は退院してその日の内に山の中に身を隠した、赫子の練習のためだ。
カネキ「ここらでいいか、つーか赫子ってどうだすんだ?」
神様(頭でどの赫子出したいか考えてウ〇〇出す感じで力むとでるよー!)
カネキ(コイツ直接脳内に。)
取り敢えず出し方はわかったからだしてみる!
カネキ(オリジナルの赫子か~)ワクワク
カネキ「取り敢えず鱗赫から!」ズゾゾ
鱗赫なのはたしかだが腰から出たのはベルト程の長さと細さの鱗赫でした。
カネキ(おい!神様オリジナルとは言ったけどこれはねーだろ!)
神様(心配すんなよ~、今から説明するから!まず、お前の赫子はオリジナルの赫子だから相当まよって作った!そしてたどり着いた答えは赫子の特徴を一部分に特化させること!)
カネキ(つまりは?)
神様(鱗赫なら攻撃力のすべてを捨てて回復に特化させた為にベルトのように細く短く脆いものになり、羽赫なら攻撃力を上げるために1発しかうてないが岩石サイズの羽赫がでたりするということだ!)
カネキ(?それすごいの?)
神様(スゴイに決まってんだろ!回復力はBLEACHのウルキオラの超速再生なみだし、羽赫の攻撃力はミサイル1発分の威力だぞ!?)
カネキ(取り敢えずありがと!後は自分で頑張るは)
神様(わからないことがあったら頭の中で私を呼べよ~それから練習期間の一週間は腹が減らないようにしといたから!んじゃ、ばーい。)
それから、一週間は全ての赫子を使いこなす為に死ぬ気で練習した。
そして、一週間が丁度たつあたりには全ての赫子を使いこなす事ができるようになった。
カネキ「取り敢えず赫子は使いこなせるようになったし次の問題は飯だな。」
取り敢えず俺はアオギリに入るかアンテイクに入るかをして飯の調達をする事にした。
そして、俺はどちらに入るか迷いまくった結果、アンテイクに入りながらも派遣社員的な感じでアオギリにも入る事にした。
決め手がトーカちゃんとエトの2人にフラグ立てたかったからと言うのは別の話。www
そして、俺はいまアンテイクの店の前にいる
カネキ「取り敢えず入るか」カラン
トーカ「!?....い、いらしゃいませ」
(コイツリゼさんに喰われたんじゃ?)
カネキ(アニメ道理なら疑われてるし本題に行こーっと)
カネキ「すいません。店長に会いたいんですけど」
トーカ「少々お待ちください」
(何のつもりだコイツ?)
しばらくして俺はトーカちゃんに店の奥に案内された。
そして、
芳村「それで私が店長の芳村ですが、何の御要件かな?」
カネキ「単刀直入に言います。僕を此処で雇ってください」m(*_ _)m
トーカ(!?)
芳村「ほう、それはまた何故かな?」
カネキ「俺が喰種になったばかりだからです」赫眼出し
芳村「君が喰種なのは解ったけどなったばかりというのはどういうことだい?」
カネキ「俺も良く知らないんですけどリゼさんの臓器を手術で移植されちゃった結果、喰種になったみたいです」
芳村「なるほどリゼちゃんがね、」
芳村「良し、そういう事なら君を雇おう、君のなまえを聞いてもいいかな?」
カネキ「俺の名前はカネキケンです」
芳村「カネキ君これからよろしくね。」
カネキ「はい!」
それから、俺はアンテイクの皆に紹介されました、皆は俺が全ての赫子を使える事は隠して突然変異で少し普通とは違う赫子が使えることだけを教えておいた。
それでも、皆は俺が赫子を使いこなせることの方に驚いてたけどね。www
今回はここまで!
次はアオギリの派遣社員だなよーし!
がんばるぜー!
3話もヨロー!
いつになるかは未定ですが。
次回の話ではカネキがアオギリの派遣社員的なのになる話です!
アヤトかヤモリあたりとバトらせたいと思ってます!
早く書いてくれませんか?