お前がモテないなら俺がつきやってやる1(自分用)
ワタモテ作品が少ないのと智子を見てて幸せにしてやりたいと思ったので書いてみようと思った作品です。<(_"_)>ペコッ
自分で書くのは初めてなので途中で終わったり表示が間違ったりするかもしれません。
智子を幸せにしたい一心で書きました。
智子『ハァ~。何で私こんなにモテないんだろう』(鏡みながら)
母『学校に遅れるから早く用意しなさーい』
ー朝食時ー
智子『ハァ〜』チビパク
弟『飯が腐るからため息つくな』
智子『Σ(lliд゚ノ)ノ ンヵ゙ぁッ!!!』
弟『変な顔すんな!』(いいすぎたかな?)
智子『(p_q*)シクシク』(今日じゅうに死のう)
弟『ハァ〜。ウザ。』(ヤベー!)
弟『もう俺、学校いくから。』(帰ったら謝ろっかな。)
ー登校中ー
智子『…(弟にまで見放された)』トボトボ
モブ女達『何あの娘。暗すぎ〜!』指さし(笑)
智子『ハァ~』
ー通学途中にある橋ー
智子『(今日、1日なにも良いこと無かったらここで死のう)』トボトボグチャッ
智子『ガム踏んだ』ウルウル
ー学校ー
キーンコーンカーンコーン
先生『ホームルーム始めるぞー!』
智子(今日もクソつまんねー1日がはじまる)
先生『あっ!そうだ忘れるところだったけど今日は転校生がいまーす!』ヽ(*´∀`)ノ
モブ女1『マジー!?』
モブ男1『可愛こちゃんか!?』
智子(そうやって浮かれてろリア充どもどうせイケメンだろうがビッチだろうが私には関係ないし)
先生『ではどうぞー!』
ガラガラ
?転校生『…』(ヾ(&amp;amp;amp;amp;gt;y&amp;amp;amp;amp;lt;;)ノうわぁぁ緊張で死ぬ。)
先生『じゃあ適当に自己紹介して。』(´∀`)
?転校生『えっと....俺の名前は齋藤 星(さいとう せい)って言います。』(彼女できたりするかな)
「以下 転校生じゃなく齋藤か星でいきます!」
齋藤『いっぱい青春したいでよろしくっ(*`・ω・)ゞ』キリッ
モブ女達『イケメンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』
モブ男共『ッチ』(ᇂωᇂ)
智子『........』(゜д゜)
智子(絶対にヤリちんのすけこましだろ。どうせあたしなんか雌豚ぐらいにしか想われねーんだろうな)
(でも雌豚にされてもいいかも)ウヘヘヘウヒョヒョ(°∀°≡°∀°)ウヒョヒョ
智子の周りモブ(キモ!?)
先生『黒木ー!何笑ってんだ?』(あっ!転校生にアピってんのか!あのコミュ障の黒木がな~!よし!なら)( ^ω^ )
先生『転校生は黒木の隣に座れ』ニヤニヤ
齋藤『は〜い!』(女子の隣とか緊張するなー、仲良くできるかな?)
クラス全員『(゚Д゚)ハァ?』
モブ女『せんせーい!齋藤君は私の隣の席が良いと思いマース』(絶対にものにする)
モブ男『そのままで良いとおもいまーす!』(あの喪女と一緒にすりゃ女子に手出しできまい)
先生『う~ん?どうすっかなー?』
『黒木はどうしたいんだ?』
智子『ウヘヘ....えっ!えと、その、そ、それで良いんじ(モブ女ギロ )ヤッパリ良いです』(((´・ω・`))) ショ
モブ女達『良し!』ヽ(*´∀`)ノ
モブ男達『ッチ』ケッ(`ط´≠)
先生『そ、そうか?なら転校生はそのせきで』
齋藤『俺は最初の席が良いです!』(何かあの隣になる子が可哀想)キリッ
智子『....』(何コイツ私のこと好きなの?)
智子(<●>ω<●>)
齋藤『ん?智子さんだっけどうしたの?』
智子『え、、いや、その何でもないデフ』キョド
(噛んだ、デフってなんだデフって。)
齋藤『あー!あと、俺のことは星って下の名前で呼んでねそっちの方が友達って感じするし!』(^ω^)
ふー!つかれたー!
いいのかなー?
良いんじゃないですか?
早く続きかいてよ