とある優等生の深雪(ブラザーコンプレックス)Part1※かなり酷いです。
かなり酷いです……キャラ崩壊です……
とにかく酷いです……
前略、ベランダに綺麗な女の子が干されていました。
上条当麻は不幸な人間だ。だが、今日でそんな不幸とはおさらばだぜ!!
上条「よっしゃー!!綺麗な女の子GETだぜ!!」
??「……お兄さま……」
上条「へ?今お兄さまと聞こえたような……」
??「お兄さま!!」
ドスン!!いきなり知らない美少女が飛び込んで来た!!(///∇///)(゜ロ゜)
上条「ちょっと!!誰なんですかあなた様わぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(0ロ0)
??「誰って、そんなこと言わないでください
よ!!私は当麻お兄さまの妹、「上条深雪」で
すよ!!」
上条「へ?」
…………全く現状がわからない……
深雪「朝ごはんは食べましたかお兄さま?」
上条「勝手に家に入った挙げ句、勝手に朝食を
作るのかよ!!」
学園都市(ここ)の学生はこんな奴ばっかりだ。ビリビリだって攻撃さえしなければかわいいのに……(´・ω・`)
トントン (///∇///)っ /_
上条「(包丁まで使い始めたよ……)」
深雪「もう、お兄さまったら!!冷蔵庫の食材ほとんど腐っていますよ!!」
上条「あ、すみません……上条さんが悪かったです。なんでもしますから早く出てってください。」
深雪「そ、そしたら……私にキスをしてください 」モジモジ(///ω///)
上条「はい!?ちょっと今上条さんパニックに陥っているんですけど、今おm」
深雪「キスをしてください。」(・.・)←真顔
上条「……今おm」
深雪「なんでキスをしてくれないんですか!?
もしかして私が嫌いなんですか?」
上条「最後まで言わせて!!とにかく上条さんのお 話を聞いてくだs」
深雪「なんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんでなんで
私ではいけないのでしょうか?」
上条「ちょっと深雪さん?聞こえていますか?
深雪さん?」
深雪「ねぇ、私じゃダメなの?ねぇ?ねぇ?
私はお兄ちゃんが大好きなの。だから私
はお兄ちゃんにキスしたいの。だから動
かないで。」●.●←メガシンデル
上条「上条さんには妹はいません!!あなた様とは
始めて会いましたよ!!」
ガシャン!!
深雪「お兄ちゃんはそんなこと言わない!!ねぇ、
どうしたのお兄ちゃん?私はずっとお兄
ちゃんに会いたかったんだよ。なのに、
あんまりだよ!!私という性○隷がいるのに
も関わらず、他の女と遊んでるなんて!!」
上条「今更だけどキャラ変わってるぞ。あと、
あのビリビリと遊んでいる様に見えるっ
どういう見方をしたんだよ。」
深雪「え、遊んでいないんですか?」
上条「電撃を受け止める遊びなんて知らないぞ
ぞ。」
深雪「そうなんですか!!それでは、誓いのキスを
!!」
上条「もうやめろー!!」
…………一時間後…………
上条「うぅ~補習に行けなかった……」
深雪「あの~そろそろ私補習があるので学校に
行ってきてもよろしいでしょうか?」
上条「いいな深雪は!!補習に行けて!!」
深雪「それでは、夜に保健体育の補習でも……
ふふふ。」
上条「行ってらっしゃい!!」
深雪「行ってきます、お兄さま!!」
深雪とは一緒に暮らすことになった。この娘はかなり問題のある美少女だが、この上条さんがしっかりした美少女に仕上げて見せよう!!(死亡フラグ)
上条「妹か…………」
何故深雪は俺のことを『お兄さま』などと呼ぶのだろうか?まさか……お父さんかお母さん不倫した!?まさかの義理の妹!?
上条「まぁ~いいや~」
もう全てがめんどくさくなった。
ブログやっているので是非読んでください!!
[殺音 ラミス]◯
\
『殺音 ラミス』と検索すれば出てくると思います!!
新しい!!
頑張れよ! 原稿もこっそり見てるけどね(^◇^)
こっちが垢やぞ