K提督「艦これをあまり知らない俺が頑張って働いてみた。これはPart1だ」
見ず知らずで書いてみました!
アドバイス、評価、コメント宜しくお願いします。
次回作は、要望があればお作りします!
タイトル通り、本気で少ししか知りません。口調、性格は崩れております、(はず。)なので、苦手な方は見ないで下さい。
応援宜しくお願いします!
ひょんな事からパワプロの世界から転送され、新提督の座を勝ち取った作者。
どうやって艦むす達と過ごしていくのだろうか?
提督「作者!どう言う事だ!何故勉強せずにこんなSSを書こうとする!」
作者「ああん?それはな、人生チャレンジが大切なんだよ!」
提督「う....す、好きにしろ!知らないからなっ!」ダッダッダッダ
作者「はーっはっはっは!提督ともあろう奴が逃げ出しておるわい!所詮、弱虫よのぅ!」
??「あなたが新提督さんデースか?」
作者「ああ、そうとも...!って君は?」
金剛「私、”金剛”って言いマース。」
作者「おお、金剛ちゃんねぇ。ほいほい!しかし君可愛いね~?」グイグイ
金剛「きゃっ...!?///て、てーとくぅ、そんなのじゃ女の子に嫌われるデスよ!?///」
作者「お、そだなwすまんすまんwじゃ、今日から頑張るかぁ!」
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新・提督(以下、K提督で)「うーん。運営、なかなか難しいなぁ。」
??「てーとく、お困りなのですか?」
K提督「うん、まーね....ってその声はぜかましちゃん!?」
島風「おっ、よく分かりましたねー。速きこと、島風のごとし、です!」
K提督「そうそう、それそれ!」
島風「てーとくぅ、あんな奴(金剛)に構わないでぜかましとあそぼーよー♪」
金剛「あんな奴って何デースか?」ゴゴゴゴゴ
K提督「ひ、ひぃ...!」ガタガタガタ
島風「あははっ♪嘘だよーっ。」
金剛「なーんだ。本気かと思ったデースよ。」べしぃぃぃぃ!(壁を殴る
K提督「」
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金剛「さて、K提督!ある程度は落ち着いてきたようデスね。」
K提督「そだねー。また一日が終わっちゃうよ。」
島風「てーとく!一緒に寝なーい?」もじもじ
K提督「賛成!」
金剛「私も一緒に寝たいデース!」
K提督「っしゃああ」
寝 室
K提督「あったけぇ~!」
島風「なのですっ♪」
金剛「デース♪」
K提督「おやすみ!」パチン
金剛・島風「はーい♪」
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K提督「.......」
島風「.....すぅ.....すぅ....」
金剛「...zzz」
K提督「....よくよく考えてみれば、元提督にすまなかったなぁ。俺以上に彼女たちの事を愛していただろうに....。」
K提督「......」プルルルル
ガチャ
元提督「もしも.....あ!作者!」
K提督「すまない、君の職を奪ってしまって.....。」
元提督「いやいや。こっち(パワプロ)の世界も楽しいよ。」
K提督「そうか....」
元提督「彼女たちの事、大事に扱ってくれ。彼女たちは道具じゃない。人、なのだから。」
K提督「ああ、分かった。」ガチャ
島風「ん....てーとく...」ゴシゴシ
K提督「!?」ぱたん
島風「あ、けーたい落としたよっ。ほr K提督「あー!ダメだ!それ見るな!」
島風「え?う、うん.....」
第2話へ。
書いてて楽しかったです!w
島風が「なのです!」を言うのもおもしろいですね。
あああ!口調ミスりました!w
なのです!
もうちょっと行動とかの詳細をこまめに入れた方がいいかも?
ハーレムもの最強っす!
良いかもしれませんよ?
僕は「」の最後に(笑)とか、ピタッ!とかの効果音なんかもつけてます、キャラが何をしているのかがわかりやすいように。
いえいえいえwww
あ、ちなみに第2話出来ましたので宜しくです。