K提督「艦これをあまり知らない俺が頑張って働いてみた。これはPart2だ。」
二回目!ちょっとwikipedia見ながらしました。
口調、性格は崩れております、(はず。)なので、苦手な方は見ないで下さい。
第2話目!
チュンチュン
K提督「ふぁぁ~....。」
島風「眠れましたか?てーとくっ。」ぎゅ
K提督「ん、まーな」なでなで
島風「んっ。てーとくっ////」
金剛「コラー!独り占めはずるいデスッ。ミーにもてーとくをっ。」ぎゅ0
K提督「おいおいおい.....」
ウーーーーーッ!ウーーーーーーッ!
K提督「これはっ...!?警報かっ!?」
金剛「き、緊急事態なのデース!」
乗組員に告ぐ!乗組員に告ぐ!乗組員は今すぐ、デッキまで!
島風「おっそーい!提督、早く早く!」
K提督「分かったから押すなって!」
ダッダッダッダッダ
??「イテテテテテ.....うう.....」グス
K提督「あ!君は、「かみなり」?」
電「違いますっ!「いなづま」です!」
K提督「ああ、そうだったそうだった。どしたの?うちのデッキに転がり込んだみたいだけど.....って、露出度高いねぇ!君!」グイグイ
電「きゃっ!////恥ずかしいよぉ....///」
島風「てーとくのえっち!」
金剛「なのデース!(怒)」
K提督「ま、待てよ!だってこれは犯罪並みでしょうが....。」
K提督「これは....俗に言う、大破状態なのか?」
金剛「デース」
K提督「早く入渠させないと!」
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電「ふぅ.....ありがとうございました!提督!私、改めまして「いなづま」と申します!宜しくお願いします!」
K提督「ああ、宜しく。」
金剛「新しい仲間が増えたのデース!」
島風「わーい!」
電「えへへっ。」
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てーとくのお部屋
K提督「99lvになるとケッコンカッコカリが出来ると....ふむふむ....。」カチ
金剛「てーとく!あっ.....。.....ケッコンカリ、検索してたのデースか。」
K提督「あ、まあな。」
金剛「....デスか....。」
K提督「こんな事聞くのもなんだがー、金剛。お前、ケッコンカッコカリしたいのか?」
金剛「........。」
K提督「そっか。そうだよなぁ。前の提督さんが恋しいのもあるのかもしれないし。」
金剛「......グス...。」
K提督「でもー、俺もやりたくてやってるわけじゃないんだ。入れ替わりは。」
K提督「上司の指示あって、こっちへ来たんだ。すまない。」
金剛「提督........。んーん。ミーも忘れられないのがいけないのデース。」
K提督「そっか......。いやでも、悪いなぁ。いつかはまた絶対戻ってみせる。」
金剛「....約束デース。」
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お昼ごはん
K提督「俺はそばでいいぞ。」ずるずる
電「私はハンバーガーで!」
島風・金剛「私達も! デース!」
K提督「....」ズルズル チラ
金剛「モグモグ」 どきっ
K提督「.....」ズルズル
金剛「......」どきどきどきどき
K提督「ごちそうさま。」こと
電「洗物は私がしますねー」タッタッタッタ
島風「私も手伝うーっ」タッタッタッタ
金剛「........。」どきどき
K提督「俺は周りの整備に行ってくる。金剛、来い。」
金剛「えっ?はっ、はい。」
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事務室
K提督「......金剛。どうしたんだ。」
金剛「な、なんでもないデースッ!」あたふた
K提督「隠さなくて良い。お前はもっと俺に甘えたいんだろ?」
金剛「う......そ、そーデース.....」
K提督「そうか......なら、目を閉じろ....。」
金剛「こ、こーデスか...?」
K提督「ん......。」ちゅ
金剛「ッッッッッ!?//////」ふがーっ
K提督「ふふふ.....。」なでなで
金剛「ッッッ~!////てーとくのバカァァ!////」タッタッタッタ
K提督「ふっ....。うぶな奴だな....。」
第3話へ
第3話目もお楽しみに!
なのです!金剛バージョン.....おもろい!(笑)
っっっwww
いいですね!
1つのページに何話か入れてみてわどうでしょうか?
金剛・・・👍
うーん....。じゃあ番外編で行ってみます!