Sisters'love第3話「お兄ちゃんと私」(安価受付中(16コメさんに安価依頼中。誰でも気軽に。帰るか帰らないかの安価です。)
今回初の安価チャレンジです。
今後も色々と安価していきます。
行きすぎたエログロはご勘弁で。
4/11 午後12:40現在 順調に安価頂いてます。
兄「今日は休みか。妹、ドコへ行く?」
妹「ん~、取りあえずコメント1さんに決めてもらおうよ。」
兄「コメントすら来ないぞ。」
妹「え~.....私は待ち続ける!」
兄「て、事で作者、妹の為にも一票入れてやって下さい。」
妹「ふぇぇ......これじゃぁ、出発できないよぉ.....」
兄「みんな、このSSはおもしろくないと思ってるよw」
妹「それを承知の上で安価やってるんでしょ!作者!」
作者「呼んだ~?まぁ、そうだね。」
妹「と、とりあえず、作者はほっといて、シーパラダイスへ行こうよ♪」
兄「りょうかーい」
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ガヤガヤガヤガヤ
妹「うわぁっ。滅茶苦茶混んでるぅ.......」
兄「あ!あれ見ろよ!ハイイロアザラシの赤ちゃん!」
妹「わわわぁ//////かわいぃ~////」
兄「次は何見る?そうだ。3コメさんに決めて貰おう!」
兄「毒クラゲ見ようぜ!」
妹「う、うん。」
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兄「うわ~w痛々しい触手w」
妹「そ、そうだね....って、あそこになんかクラゲの被り物被ったおねーさんが....」
兄「あ、ほんとだ。」
お姉さん「ふわふわっ♪/////私はクラゲ博士の、クラゲチャンデ~ス!////」
兄「痛てぇ.......(ボソ」
妹「は、ははは,,,,」
兄「と、とりあえず、ご飯にしよう!ご飯!」
妹「そうだね~。5コメさんは何がいい?」
兄「オムライスかぁ~。俺たちもそれにしよ~!」
妹「うん!」
10分後
店員「オマタセイタシマシター」
兄「おお!美味そう!」
妹「おいしい!」パクパク
妹「(そうだ....お兄ちゃんにあーんってしてあげようかな?7コメさん、決めて下さいっ)」
妹「お兄ちゃん!あーん」
兄「あー... クラゲチャン「ひゅーひゅー!二人ともお熱い~!」
兄「えぇ!?//////」
妹「にゃっ、にゃぁ!?/////」
兄「.....」
妹「」
クラゲチャン「それくらいでぇ、恥ずかしがるとはまだまだ修行が足りないふわ!/////見てなさい!////」
兄「何で居ようとする.....(ボソ」
妹「さ、さぁ.....(ボソ」
クラゲチャン「とうっ!///」ぴょん
アルバイトの男「!?」
クラゲチャン「こうするんだよぉ♪////」ぎゅ~ チュ
アルバイトの男「!?!?!?!?/////////////」モガモガ
兄「うわ~.....」
妹「べ、別の所行こう。11コメさんにオススメ聞いてから。」
妹「今から、イルカショーやるみたい!行こう♪////」
兄「おー」
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兄「うぉぉおおお!」
ザッパァン
飼育員「どうでしょうか!この大迫力!」サッ
イルカ「きゅー♪」
妹「にゃぁぁっ////きゃわいいぃ~/////」
兄「(あ......そう言えば。さっきの怪しい博士から貰った萌えドリンク、妹飲むかな?どうする?13コメさん、飲ませる?飲ませない?)」
兄「我が妹のかわいさにドーピングなどいらぬわぁ!」キリッ
妹「ん?なんか言った?」
兄「ナ、ナニモアリマセン」
兄「妹、そろそろ帰るか?あ。16コメさんに決めてもらおう。」
1ゲトなら八○島シーパラダイスで
シーパラ!了解です。
毒クラゲ
ど、毒クラゲ!w了解ですw
オムライスでお願いしますw
あ、ラインさん!
了解!
あーんしてあげようとするも、なぜか隣のテーブルにいたクラゲのお姉さんがひゅーひゅー言ってきたから赤面して断念でww
wwwwwwwwww
了解ぃぃぃw
その程度で、恥ずかしがってはまだまだと言って何故か近くにいた、同じクラゲの被り物をかぶったバイトの子にキスして襲いかかるクラゲのおねーさん。
りょ、りょーかいw
クラゲ姉さんこえええええw
気を取り直してイルカショーを観にいく、でお願いします。
あい!了解!
兄「我が妹のかわいさにドーピングなどいらぬわぁ!」キリッ
うむ。腐りんごたん、あざーす。
14はちと誤爆です