極鎌が奏でるセレナーデ
駄犬 作
2015-10-24 21:31:36 更新
この作品は現在下書き中です
初めましてこのお題を出した者です<(_ _)>このようなお題を書いてくださりありがとうございます。
このssが長く続くことを願っています、面白いです頑張ってください(゚ω゚)
>>1様
こんばんわ。
こちらこそ、このような素晴らしいお題に感謝です!
駄文かもしれませんが、どうか暖かい目で見守ってくださるとうれしいです!
駄犬さん質問です複数のssを同時進行していて偏りは出ないんですか?あとセレナーデてなんですか(´・ω・`)
>>3様 コメントありがとうございます。
複数進行についてですが、いくつかは過去に完結したものがございますので、そこまでの偏りはないと思います。あと、貯めている文章もありますのでそこあたりの心配はほぼありません。
セレナーデについてですが、これは中世ヨーロッパにて演奏される音楽形態の一つだと認識しています。恋人や親しい人、尊敬している人に贈る音楽で、セレナードとも呼ばれます。
この物語での「セレナーデ」は恋人や女性…つまり艦娘に贈る音楽をさします。
大鎌・・・二つ名・・・素晴らしい中二感ですね!(大好物
続きを楽しみにしております。
>>5様
コメントありがとうございます!
そうですよね…中二とはいいものです。
粉骨砕身、書いていきます!
続き期待です!
ダイソン1分はすごすぎるw