俺「秋の夜長・・・お◯ぱい話」
よろしければ、途中まで書いていたものをリニューアルしました。リニューアルなのか?
とりあえず、どうぞ
俺「皆様今晩は」
俺「すっかり秋ですね。秋と言えば世間一般的には色々ありますが・・・」
俺「やはり秋と言ったら夜長の妄想ですよね」
俺「心地よい寒さがセンチメンタルさをまし、ついついおっぱいを妄想してしまう」
俺「まさに秋の醍醐味」
俺「さて、今回ご紹介するお話は、とある一人の男がおっぱいに夢中になりすぎて何かを見落としてしまうと言うお話し。はてさて、一体何を見落としたのか・・・」
『巨乳夢中』
俺は普通の大学二年生。今俺はボケーっと講義を受けている。何でボケーっとしているかと言うと、彼女に振られたからだ。折角巨乳のかわいこちゃんを捕まえたのに、おっぱいを触りすぎて振られた。仕方のないことなのに、男はおっぱいに始まりおっぱいで終わるのに。そう思っている間に講義を終了した。
講義が終わった後もボケーっと校内を歩いていると、後ろから声が聞こえた。
友「お疲れチャーん♪もう、今日はおわりっしょ?遊びいこーぜー」
俺「悪い、バイトがあるんだ」
友「またバイトかよー。折角傷心しているお前に合コンの話持ってきたのに~」
俺「合コンは行かない言ってるだろ~。パスだよパス」
友「なんだょ~」
俺「今度一緒にカラオケ行くから?な?奢るしさ」
友「しゃーねーな、バイトがんばれよー」バイ
俺「ほーい」バイ
俺は合コンとかそういうのは嫌いだ。何てたって童貞だからだ。何かあー言うのは嫌だと思っていた。え?何で 彼女いたのに童貞かって?ネットで最初は前戯だけにしとけって書いてあって、俺はしばらく前戯だけにした・・・と言うのは建前で。ただ単に、巨乳女の子と奇跡的に付き合えたから、おっぱいをおっぱい感じたかった。ただそれだけ・・・ふふふ
そうこうしているちにバイト先についた。バイト先はよくあるレンタルビデオショップだ。
俺「おはようございます」
店長「おはよう、今日も爽やかによろしくね~」
俺「善処します」
時間が立ち二十二時半頃
ジドウドアビューン
俺「いらっしゃいま・・・・・・せー」ゴクリ
俺は唾を飲み込んだ、下はスウェット何だが、上はTシャ ツと言うスタイル。寒くないのかよと思う前にてTシャツの下から強調しているおっぱいに夢中だった。
俺「これが、おっぱいだ・・・ 」
つい口からこぼれてしまった。
貧乳バイト「うわー・・・俺さん声に出すのやめてくれます?」
俺「すまん。つい・・・」
貧乳バイト「俺さんもああいうのが好きなんですか?」
俺「大好きだ」
貧乳バイト「そうですか・・・」
俺「お前も修行すれば大丈夫だ」
貧乳バイト「修行すれば大きくなるんですか?」ウワメ
俺「・・・」チラ
俺「ファイトだよ!」
貧乳バイト「ファイトだよ!じゃねーよ」ゲシッ
俺「ふんっ、痛いな」サスサス
貧乳バイト「ファイトだよ、で思い出したんですけど、 DVD今日返しますね」
俺「おー、見たか。オッry」
巨乳の女「すみません。これお願いします」プルルンプルルン
俺「・・・フーン・・フー・」ムクムク
貧乳バイト「・・・」ゲシッ
貧乳バイト「こちらですね、ではカードry」
俺「(凄いな・・・おっぱいだ!これこそおっぱいだ。欲しいな・・・・・・うん?この作品ってBLじゃないか。 この娘あっちけいかー。なるほどなるほど)」
貧乳バイト「320円のお返しでございます」チャリン
俺「お客様こういった作品好きなんですか?」
巨乳の女「えっ?あっ・・・はい//」プルルンプルルンププルン
貧乳バイト「・・・」ジトー
俺「実は私もこう言った作品好きでしてね!◯◯◯なんかオススメですよ」
巨乳の女「えっ!?あれは、みました。ホテルから逃げようとして、でも捕まってされるシーンが・・・ てっ・・・私は何を」アセアセ
俺「(ぬおおおおお!かわいい!そして、バインバイン)」
貧乳バイト「・・・」ゲシッ
俺「イマノハイタry」
貧乳バイト「お客様、うちの店員が申し訳ございません」ペコ
巨乳の女「いえ、大丈夫ですよ。あんまり人にこう言う 趣味言えなくて。借りるのも勇気出したんですけ ど・・・ここなら楽しく借りられそうです♪」ププルン
巨乳の女「また来ますね♪」プルルンプルルン
ジドウドアビューン
貧乳バイト「ありがとうございました~」
俺「今のは痛かったよ」サスサス
貧乳バイト「色々アウトな気がしましたけど」
俺「俺はBLも百合も好きなんだよ!BLはお話が面白いし、百合はおっぱい攻めが多いからな」
貧乳バイト「確実に後者がメインですよね」
俺「男だからな」
貧乳バイト「そうですね」
兄貴バイト「うっす!代わるぞ」
俺「おはようございますー。そしてお疲れ様です~」
貧乳バイト「お疲れ様です」ペコ
外
貧乳バイト「それでは、お疲れ様です」ペコ
俺「お疲れさん。寒いし送っていくか?」
貧乳バイト「送り狼ですか・・・」
俺「残念だが、俺はさっきのあの娘クラスから射程内だ」
貧乳バイト「そうですか、でも結構です。では」スタスタスタ
俺「ほーい、お疲れさん」フリフリ
俺は空を見上げた。空には都会ながら星が少しずつ顔を出していた。
俺「空が高く感じるな。まるでおっぱいのようだ」
俺「おっ!あの星なんか中々の巨乳なきがするぞ」
俺「今日はいい夢が見られそうだ」
俺の中のさっきまであった棘が無くなっていた。本当にあのおっぱいに出会えて良かったと思っている。 ありがとうおっぱい
それからその巨乳娘はうちに通うようになった。俺は三 回目のレジで困らないように俺のいる曜日と時間を教えてあげた。終始おっぱいを見ながら。
大学
友「遊びいこーぜー!」
俺「悪いな、今日はバイトだ」
友「まじかよ。そろそろかまってくれないと死ぬぜ?」
俺「頑張ってくだちゃいね」
友「お前な~・・・なんかさ、この頃元気だな。新しい 彼女でもできたんか?」
俺「いや?出来るかも・・・だな」
友「まじかよー!出来たら紹介してな!」
俺「見せつけやるぜ」
友「言うねー!」
俺「と言うわけで、またな」
友「じゃな」
バイト先
俺「おっはようごさいます」
貧乳バイト「おはー」
俺「あれ?店長は?」
貧乳バイト「今日人少ないから店内にいるよー」
俺「そうなのか~」
貧乳バイト「この頃元気だね」
俺「いやねー」
貧乳バイト「あの人きてくれているからでしょ?」
俺「そりゃーねー、いやはや困ったの~」
貧乳バイト「困ってないくせに・・・」
俺「なんだ?焼きもちか?」
貧乳バイト「うざ・・・」
貧乳バイト「そう言えば、はい」⊃
俺「のんたんSIDじゃん」
貧乳バイト「貸してって言ってましたよね。変なことに使わないでくださいね」
俺「大丈夫だよ。てか、敬語抜きでまたしゃべってよ」
貧乳バイト「敬語抜けてましたか?」
俺「うん、フランクでいいよ」
貧乳バイト「遠慮しときます」
俺「まーいいか。いやー!のんたんおっぱいだ!」
貧乳バイト「本当に巨乳好きなんですね」
俺「男は皆好きだよ」
貧乳バイト「そうですね」
そして何時もの時間
俺「オッパイオッパイ」ソワソワ
貧乳バイト「他のお客様のご迷惑ですのでやめてもらえます?」
ジドウドアビューン
俺「きた!いらっしゃいま・・・・・・・・・えっ?」
巨乳の女「今晩は~」プルルンプルルン
貧乳バイト「どうも・・・いらっしゃい・・・ませ」 アセアセ
貧乳バイト「・・・」チラ
俺「」チーン
貧乳バイト「今日はお友達も御一緒なんですね?」アセアセ
巨乳の女「この人彼氏何です。昨日付き合いました」プ プルン
彼氏「早く行こうぜ」スタスタスタ
巨乳の女「また後でね」プヨヨン
俺「・・・」ツー
貧乳バイト「(この人泣きながら胸を見てるよ・・・」
貧乳バイト「まぁ・・・こう言うこともありますよ。とりあえず、仕事しませんと」アセアセ
俺「うん。オッパイオッパイ」ショボボン
貧乳バイト「あー・・・」
俺はあの娘が帰るまで終始あの娘のおっぱいだけを見て仕事をしていた。気付いたら上がりの時間だった。おっぱい
俺「オツカレサマデス」スタスタスタ
貧乳バイト「・・・」
俺「オッパイオッパイ」トボトボ
貧乳バイト「待ってください!」
俺「どうしたの?」
貧乳バイト「私を家まで送ってくれませんか?・・・寒いので」
俺「寒いのでって、意味わからんぞ~」アハハ
貧乳バイト「俺さんこの前自分で言ってたじゃないですか」
俺「そうだっけ?」
貧乳バイト「そうです。ですので送ってくださ い・・・」
俺「わかったよ」
テクテクテク
俺「・・・」
貧乳バイト「寒いですね」
俺「うん」
貧乳バイト「こう言うときってお鍋食べたくなりますね」
俺「そうだね」
貧乳バイト「・・・あの」
貧乳バイト「寒いですよね」
俺「うん」
貧乳バイト「あの、俺さん」
俺「うん?」
貧乳バイト「こう言うときは美味しいものですよ?私のうちでお鍋です!」
俺「貧乳・・・ありがとう。よーし!スーパーよる ぞー!」
貧乳バイト「おー」
なんやかんやで貧乳バイトの家
俺&貧乳「いっただっきまーす」
俺「うめーな、うめーよ、貧乳料理出来るんだな」ムシャムシャ
貧乳バイト「そうですか?白だしと調味料各種と具材入れて煮込んだだけですよ?」パクパク
俺「俺なら素使うもん」
貧乳バイト「そう言うことですか」
俺「女子力高いのは良いぞ!素晴らしいな」
貧乳バイト「///そうですかね・・・」
アタタタタタタタタタタ!ショーガナイワネー!コレカラノジダイアイドルモリョウリノヒトツガヒツヨウナノ!
俺「にこにーも言ってるしな」ムシャムシャ
貧乳バイト「・・・俺さん」
俺「うん?」ムシャムシャ
貧乳バイト「付き合う人って本当に巨乳じゃないとダメなんですか」
俺「・・・うん」
貧乳バイト「・・・私は、私は・・私は俺さんが好きです」
俺「えっ」ハシオキ
貧乳バイト「私は確かに胸があんまりないですが、何でもしてあげますよ?俺さんのしたいこと何でもしてあげます!」
貧乳バイト「胸だって、俺さんが触って大きくして下さい。それ以外にも私努力しますし・・・」
貧乳バイト「私じゃ・・・私じゃダメですかぁ・・・・・・」
俺「・・・・・・」
貧乳バイト「何でもしますから・・・」
俺「・・・ごめん」
貧乳バイト「やっぱり胸ですか・・・」
俺「・・・否定は出来ない」
貧乳バイト「最低です・・・」
俺「最低だな・・・次からはこんなの好きになるなよ」ナデナデ
貧乳バイト「振った相手を撫でないで下さい」ナミダ
俺「あー・・・飯旨かったよ。ありがとう・・・じゃあな」
ガチャン
貧乳バイト「うわーーーーん!うわーーーーんわーーーーーん」
ハラショー!デレレレレー♪
私の初めての告白は、敗北で終わった。部屋には私に追い討ちをかけるかのようにハラショーの声が響いた。
大学
俺「・・・」ボケー
友「また元気無くなったな・・・失敗か?」
俺「・・・おう」
友「合コンあるんだけど・・・行くか?」
俺「・・・・・・行く」
友「まじかよー!はじめてだな!よっしゃ~!騒ぐぞー」
とりあえず俺は、今の乱れた気持ちを発散したかった。何でもいいから連れ去って欲しかった。
合コン会場
ワイワイガヤガヤ
今日は違う大学の人達と合コンらしい。とりあえず、巨乳を見れば気分が晴れるそう思っていながらこの喧騒に入っていった。
友「おくれてごめーん♪さらに二名追加だぜ!」
俺「どうも、はじめまして~」ペコ
イラッシャイー!ハヤクキナー!ナニノムー?ガヤガヤコッチキナヨ
場はすっかり温まりフリーになっていたので、とりあえず空いてる席に俺は座ろうとした。すると・・・
巨乳の女「俺くんじゃないですかーー!?こっちきませんかー?」
俺「ゲッ」
こう言うことってあるのか、神様は意地悪です。
友「なになに?あの巨乳ちゃんと知り合いなの?紹介しろよー」
俺「あっ・・・あー」
本格的に帰りたくなってきた。正直吐きそうな感じだ。でも俺の目線はあのおっぱいに焦点を合わせていた。俺の悲しき性よ。
巨乳の女「昨日ぶりですね♪」プヨヨン
俺「あー・・・」オッパイガンミ
友「ねぇねぇ、二人はどういう関係!」
友とこの娘がここまでの経緯を話し合っていた。まー、ある意味助かるが。助かるのか?
友「なるほどな~♪」
友「俺、もしかしてこの娘か?」ヒソヒソ
俺「・・・あっ・・・あー」
友「やったな、彼氏いないってよ!」
俺「えっ?待って!じゃあ昨日のは?」
友「お前今の話聞いてなかったのか。昨日別れたんだってよ」ヤレヤレ
俺「まじか・・・」
巨乳の女「そうなんです。逃げられちゃいました」ショボン
友「やったな」ボソボソ
俺は友にここまで感謝するのはもうないだろうと思うくらいに感謝した
そうしているうちにさらに人が増えた。
普通乳の女「やっほー♪イケメンいるかな~?」
普通乳の女「ほら、あんたも入ってきな」
貧乳バイト「・・・やっぱり帰る」
神様は本当に本当に本当に意地悪です。
巨乳の女「あっ!貧乳ちゃん~♪こっちにおいでー」
貧乳バイト「はっ!?・・・やっぱ帰る」
普通乳の女「何いってんのよ、知り合いいるみたいだしあっち行ってきな」オシオシ
巨乳の女「昨日ぶりです~」
貧乳バイト「どうも・・・」チラ
俺「・・・ハッ」メガアウ
貧乳バイト「」プイ
当然だが気まずい
友「なになに!また知り合い?」
友よ、今日のお前はヒーローだ。そう思いながら巨乳の胸を見て気をまぎらわす。
友「なるほどねー!いやー!俺もすみにおけねーな!こんなに可愛い娘と二人も仲いいなんて」
俺「・・・ま、まーな」オッパイチラチラ
貧乳バイト「・・・(巨乳さんばかり見てる。巨乳さん彼氏さんと別れたんだもんね・・・そりゃそうだよね)」ジトー
貧乳バイト「(悔しいな・・・。でも、昨日の今日でなんて、何でなんだろう)」ジトー
巨乳の女「どうしたんです?」ボヨヨン
貧乳バイト「ひゃっ!いや、あの・・・どうして別れたんですか?」
友「せめるねー」
俺「・・・(確かに気になる)」
巨乳の女「彼は私を愛してくれませんでした」ポヨヨン
巨乳の女「きっと身体だけが目当てだったんでしょうね・・・悲しいです。キスすらしてくれなかった」プルルン
貧乳バイト「誰かさんみたいに最低ですね!!」ジトー
俺「おー、最低だな・・・」オッパイチラチラ
友「(他の席に行こう)」スッ
俺「巨乳女さん。世の中には色んなやつがいるんでね・・・きっと愛してくれる人見つかりますよ(俺とか)」
貧乳バイト「・・・(私も席移ろ)」ナミダ
巨乳の女「俺さん・・・優しいんですね」プヨン
俺「そうでもないよ、俺は最低の男だし・・・」
巨乳の女「でも、私には優しいです」ギュッ
俺「(あー・・・おっぱいが腕にキスしてきた)」オッパイチラチラ
巨乳の女「私には最初から優しかったですよね・・・」ポヨヨン
俺「・・・あ、あー」オッパイチラチラ
巨乳の女「嬉しかったです。あなたと付き合ってたらこんな気持ちにならなかったのかな・・・」ギュッ
俺「まだ・・・遅くないですよ」
巨乳の女「えっ?」
俺「俺は今日は最悪だと思っていました・・・でも最高に変わりました」オッパイチラチラ
巨乳の女「それって・・・」
貧乳バイト「(私・・・なんで会話盗み聞きして二人を見てるんだろう。席移った意味ないじゃん)」ナミダ
男「君・・・大丈夫かい?」
貧乳バイト「大丈夫です。おきになさらず」フキフキ
男「でもさ」サワサワ
貧乳バイト「!?やめてください!」バシッ
男「んだよっ、つまんねー女。帰れよな」スタスタスタ
貧乳バイト「(言われなくても帰りますよ)」ナミダメ
貧乳バイト「お代置いとくね。それじゃ」スタスタスタ
普通乳の女「もう帰るの?送ってく?」
貧乳バイト「大丈夫だよ」スタスタスタ
普通乳の女「なんか、ごめんね。今度なんか奢るから」
貧乳バイト「気にしてないよ。私の方こそごめんね」
普通乳の女「ううん。それじゃ気を付けてね」フリフリ
貧乳バイト「ありがとう。またね」フリフリ
貧乳バイト「(御手洗いよってから帰ろ)」スタスタスタ
俺「ふぅ~酔っぱらっちまったな~」モミモミ
巨乳の女「こら~♪ダメだぞ」ペシ
俺「そ~んな~」モミモミ
巨乳の女「もぅ、エッチさん。抜けよっか」ボソボソ
俺「おほほほほほ」モミモミ
俺「俺らかえる~ねー」
巨乳の女「お代置いとくね~♪」
ナンダナンダ!オモチカエリカー!マジカヨー!イイナー
俺「ひひひ~良いだろ~♪バイバイ」モミモミ
巨乳の女「もぅ///皆またねー」フリフリ
外
俺「さ~て♪いこか~♪」
巨乳の女「ホントにエッチさん♪」
貧乳バイト「(あっ!あの二人・・・まだ合コン終わってないはずだから・・・そう言うことだよね)」
貧乳バイト「(悔しいな・・・悲しいな。私にもっと胸があれば・・・)」
貧乳バイト「(はぁー・・この状態でもっかい告白って最低だよね。勝ち目ないし・・・でも)」スタスタスタ
貧乳バイト「俺さん!」
俺「は~い~♪」
巨乳の女「あら?貧乳ちゃーん♪」
貧乳バイト「あの・・・」オトコノソデツカミ
俺「はひ~?」
巨乳の女「うん?」
貧乳バイト「(あは・・・あはは。私馬鹿だ・・・)」
貧乳バイト「なんでもありません。気をつけて帰ってくださいね」
俺「は~い♪」ワシャワシャ
貧乳バイト「(頭撫でて・・・この温もり、私のものだけにしたかったな・・・)」ナミダ
貧乳バイト「巨乳さん!この人ダメ男なので!お願いしますね!」
巨乳の女「はい、わかりました♪」
貧乳バイト「俺さんもしっかりしてくださいよ?」
俺「ふぁ~い♪」
貧乳バイト「・・・」
貧乳バイト「それでは、またバイトで!さよならです!」
巨乳の女「はーい、気を付けてね~♪」
俺「ばーーい~」フリフリ
貧乳バイト「バカ」ボソ
貧乳バイト「・・・・・・」スタスタスタ
貧乳バイト「今日もお鍋食べよ・・・」スタスタスタ
ホテル
俺「つーいたーー!」
巨乳の女「ですね♪」
俺「うふふ~いーただくぞ~?」
巨乳の女「ダメです~♪お風呂に先にいれてくださ~い」
俺「だめで~すぅ。このおっきいおっぱいいたらきまう」モミモミ
巨乳の女「せっかちさん//」
俺「ブラとっちゃうぞ~♪うっほい」ハギトリー
巨乳の女「いやん//」
俺「ぐへへ~いたらきま~すぅ・・・・・・・・・」チュウチュウ
俺「(あれ?ゴムみたいな味するぞ)」
巨乳の女?「もう//ずれちゃった」
俺「えっ?あれ・・・これッでパッド・・・・・・」
巨乳の女?「そうですよ?でも愛してくれるんですよね?」
俺「そそそそそそそそそ、そうだなななななななななな」
巨乳の女?「良かった。私ももうギンギンになっちゃって・・・うふふ」ボロン
俺「え?」
俺「(逃げられたって・・・まさか)」ブルブル
俺「うわーーー」ダダダダダダダ
巨乳の女?「どいくんですか?」ガシッ
俺「あ・・・ああ」
巨乳の女?「私を愛してくれるって言ったじゃないですか?それに、今日は逃げられないように薬盛ったんですよ?」
俺「あああああ」バシッダダダダダダダ
巨乳の女?「うふふ、私言いましたよね?ホテルで逃げだそうとしたところを捕まえてやる所が好きって」スタスタスタ
俺「あ、ああ・・・」
巨乳の女?「期待に答えてくれるなんて・・・今夜は寝かせませんよ」
ガシッ
俺「以上になります」
俺「何とも愚かなお話でしょう。巨乳に夢中になるばかりに当たり前の真実を見落としてしまうとは・・・」
俺「彼は真実の愛と性を見抜けなかった・・・まー、これがおっぱいの怖いところですね」
俺「さてさて、如何だったでしょうか?ん?登場人物の主人公が何故俺なのかって?」
俺「そんなの、お話の中だけでも色んなおっぱいを頂きたいからに決まっているではないですか」
俺「私はおっぱいそのものが好きなのですから」
俺「それでは、次の夜長おっぱいで」
俺「おっぱい」フリフリ
バタン
end
おっぱいは恐ろしいですね。よろしければまた次のおっぱい話で。おっぱい♪
このSSへのコメント