ことり「ことうみパワーが足りない!?」ガタッ
初です
クソ文章にくそ内容ですごめんなさい
百合というかことうみが書きたかった
海未がいない部室で、突然起きた出来事だった
絵里「急にどうしたのよ、ことり」ハァ
そのとき、この先に起きることがどれほど大変か知るものはいなかった
希「珍しいやん、ことりちゃんが急に叫ぶなんて」ニコッチデモアルマイシ
ことり「どうしたもなにもないよ!?ことうみが足りないの!これは世界の危機だよ!?」
凛「そんな訳のわからないこと言ってないでほむまん食べるにゃ」つホムマン
花陽「そうだよ、とにかく一回落ち着こう?」パクパク
ことり「わかった、ほむまんもらうね?」パク
にこ「それで、ことほのが足りないってどういうことよ」アムアムパクパク
穂乃果「そうだよー、説明してよ!」ホムマンアキタ-
世界の危機が近づいているというのに、その女子高生はまったりとほむまんを頬張っていた…ただ1人を除いて
ことり「大変なの!ことうみが足りないせいで…ことうみが不足しているから、宇宙から海未ハーレム流星群がやってくるの!!!」 バン!
突然だった
ほのりんぱなまきのぞえり「はぁ!?」
まき「そ、そんなのあるわけ…なによこれ!」ガタガタ
つんでれな彼女が見たスマホには…なんと海未ハーレム流星群が地球に向かっているという速報が届いていた
凛「か、かよちん…」ガクブル
花陽「りんちゃん…!ガクブル
絵里「そんな…そんなの信じられないわ!」ガクブル
希「くっ…うちのスピリチュアルパワーも海未ハーレム流星群の反応を察知してるやん…えりち、これはもう…」ガタガタ
穂乃果「海未ハーレム流星群が地球に堕ちたらどうなるの!?」キラ-ン
ことり「海未ハーレム流星群が地球に堕ちたら…地球の生命体がみんな海未ハーレムの一部になっちゃうの!」ドン!
ほのりん以下略「えぇ!?!?」キャ-!
ことり「だからそれを阻止するために今からことハーレムビームで迎え撃つよ!」バァン!ドヤァ!
希「そ、そんなスピリチュアルなビームがあるん!?」ガタッ
ことり「そうなの、このビームを使えば海未ハーレム流星群は撃墜できる…でも、このことハーレムビームを使うにはある条件がいるの…」
穂乃果「もったいぶらないではやくいってよー!」
ことり「それは…ことりの手でμ'sのみんなが逝くことだよ!」
ほ以下略「えええええええ?!?!」
凛「そ、そんな…凛死にたくないよ!ガタガタ
花陽「そっちの逝くじゃないんだけど…ってそうじゃなくてぇ!」
絵里「あなたそれ本気で言ってるの?!」
希「うちのスピリチュアルパワーじゃどうしようもないこれは逝くしかないみたいやな…」
穂乃果そんなぁ
ことり「ということで、みんなには逝ってもらいます!ドヤァ!
まき「…」
30分後
ことり「…ふぅ」テカテカ
ほのりんぱなえりのぞにこ「」ビヨ-ン.
まき「このスマホ、偽造なのよね…」
ことり「ふふふー、これでみんなの初めてはもらったよ!まきちゃんありがとうね!」
まき「あ、あたりまえじゃない!」
ガラガラッ(ドアが開いた
海未「遅れてすみません!…って、これは…?どういうことですか?ことり、まき」
ことまき「それは…その…すみませんでしたぁぁぁ!」
逝ったみんな「」
おしまい
すみませんでした
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