リュウスケ「いっちょ俺の紹介でもするか。」
ただの自己紹介、ストーリーも話もない。
リュウスケ「誰だ?って思うだろうから自己紹介させてもらうがよ。」
リュウスケ「俺の名前はリュウスケ!」
リュウスケ「本名はリュウスケ・メアリ・スー」
リュウスケ「名前の通りメアリー・スーな設定をわざと組み込んだ存在だ。」
リュウスケ「年齢は50000歳。」
リュウスケ「そしてそんな俺は」
リュウスケ「100000000個の技を持つ成績優秀、スポーツ万能の超天才キャラ!」
リュウスケ「そんな俺は、当然人間ではない。」
リュウスケ「俺の正体はヤマタノオロチと呼ばれる龍の神様の化身!」
リュウスケ「俺がSSでやること、それは、」
リュウスケ「クロノヤミを退治すること。!」
リュウスケ「クロノヤミとは、突如日本に現れた謎のバグプログラム。」
リュウスケ「唯一分かることは、手に入れた者に大いなる闇の力を与えると言われている。」
リュウスケ「そんなクロノヤミを全て削除する、それが俺の役目だ。」
リュウスケ「様々な技で、クロノヤミを倒してやるぜ!」
リュウスケ「みんな、応援よろしくな!」
挨拶終わり
追記
リュウスケ「おっと、仲間の事も書いておこう」
リュウスケ「仲間その1、ユーヤ・サトー、男 18歳」
リュウスケ「まぁ俺みたいな性格をした男だ」
リュウスケ「ハッキングを得意とする、クロノヤミの専門家だ。」
リュウスケ「ひみつ道具もどき、とくべつ道具という物も作れる。」
リュウスケ「仲間その2 マリアーゼ・マーメイド 女 ××歳」
リュウスケ「常に人を見下してるツンデレ女」
リュウスケ「氷の魔法使いだそうだ。」
リュウスケ「暑い所は嫌らしい。」
リュウスケ「俺をリーダーにチームヤマタノオロチというチームで活動している。」
リュウスケ「当然上司がいないわけがない。」
リュウスケ「名前は分からない、俺は上司、ユーヤは上、マリアーゼはあやつと呼んでいる。」
リュウスケ「まぁ、ヤマタノオロチの俺の上だから神に等しい人だと思ってくれ。」
リュウスケ「そして、我が組織の名前は劉備。」
自己紹介続くかな?続くのなら期待しています
コメントありがとうございます。
ただいま本編執筆中です。
本編の進み具合によって自己紹介も追加されていきますのでよろしくお願いします。