艦これ 深い意味で崩壊した鎮守府
この物語は深い意味で崩壊しています
姉弟の性質があります
主人公の蓮提督は食べられます(性的に)
クロスオーバーあります(多分)
ヤンデレあります(多分)
兄妹性質あります
流派東方無敗あります
蓮『( ̄□ヾ)ファ~』テクテク
扶桑『あら?提督おはようございます』ニコッ
蓮『扶桑...?(▪ДЙ⊂)』ゴシゴシ
扶桑『はい扶桑です』
蓮『膝枕...』
扶桑『へっ?』
蓮『膝枕』
扶桑『はっはい...』スッ
蓮『んん...』zzz
扶桑(提督が私の太ももで寝ている!不幸だわ!いや!これほどの幸福は生きていて素晴らしいものはないわ!)
金剛『見ちゃったデース...!』ゴゴゴ
扶桑『あら金剛さん何か?』
金剛『提督に膝枕していいのは私だけの特権デース!』グワッ!
扶桑『ちょっ!』
蓮『うるせえ!金剛ぉぉ!』バッ!
金剛『あっ!提督ぅぅ!』バッ!
蓮『石破天驚拳!』ドッ!
金剛『でぇぇぇす...!』。・:+°
蓮『目え覚めた...』
扶桑『提督?もうよろしいので?』
蓮『うんまた後でやって貰うけどね?』
扶桑(役得!)ガッツ!
山城『姉さま...』
今日も鎮守府は深い意味で崩壊していく
蓮『ふふふ〜ん♪』
大和『提督やけに気分が良いですね?何かいい事でも?』
蓮『姉ができましたぁ!』(*^^)v
大和『!?』
武蔵『それは私か?』バッ!
蓮『違うわ!』
扶桑『私です...』スッ
比叡『ひえええええ!』
蓮『うるせえ!』
比叡『提督は扶桑来るまで私の弟になりたいって言ってたじゃないですか!』
那智『なにを言う!比叡貴様が来るまで私の弟になりたがっていたんだぞ!』
金剛『提督の好みがわからないデース...』
蓮『その辺は抜かりない!』
扶桑『どうゆう事ですか?』
蓮『那智に比叡に扶桑の3人とも僕の姉になって貰う!』
武蔵『金剛型を姉にしたら4人の姉ができるぞ!無茶をするな!』
蓮『なんで無茶になるんだよ!姉最高じゃん!姉パラダイスだよ!』
金剛『提督...』(ノд`)ウルウル
蓮『金剛お前は無しで』
金剛『デェェェス!』
蓮『嘘だよ...』
金剛『提督ぅぅぅ!』ダキッ!
蓮『暑い...』
那智『さぁ提督...DTを捨てよ...』
比叡『提督...それとも私ですか?』
扶桑『3人とも提督の種を待ってますよ?』
蓮『弟にたいして提督とは呼ばないよ』
足柄『蓮〜!』ダキッ!
蓮『......』幸せそうな顔
武蔵(どこから来た足柄...)
蓮『とりあえず扶桑...膝枕』
扶桑『はい』スッ!
蓮『やはり扶桑の膝枕は最高...』zzz
ここにいる艦娘達(寝た!)
那智『さて提督の初めてを...』スッ!
榛名『駄目です!蓮くんに嫌われますよ!』
那智『それは嫌だ...』
大和『そういえば提督って着任して一年ちなみにたってないのでまだ新米でしたね』
扶桑『しかし提督はかなりの戦力を持っていますね?』
那智『軍からの物資と遠征ばかりしていたから資材が貯まりに貯まったからな』
霧島『那智さん?貴女は最初の重巡なの?』
那智『いや違う私は提督に助けてもらった...』
比叡『あっ覚えてます!確か磯辺辺りで流されていましたね』
那智『あぁ...私が前にいた鎮守府は深海棲艦に崩壊されたからな...』
蓮『嘘つくな...』
扶桑『提督起きていたんですか...』
蓮『うるさくて寝れなかった...』
那智『......』
蓮『那智はあの時僕を全く信用していなかった』
那智『......』
蓮『那智は提督等に敬意評するけどあの時の那智は何も危害を加えてない僕にさえ敵意丸出しだったからね』
那智『ウッ...』グス...
那智『すまない...提督...私は...』グスグス...
蓮『わかってる...でもここは違う』
那智『提督...』パァ...
蓮『さて...シリアスな話はもう終わり重大発表だ』
ここにいる艦娘一同『なぬっ!』
蓮『定期夜戦抽選を始める』
ここにいる艦娘一同『あの!夜戦しない提督が夜戦だと!』
蓮『とりあえず妖精さんに抽選してもらいます』
ここにいる艦娘一同『提督の主砲...』ウヘヘヘヘ
蓮『大丈夫かな...』
霧島『しかし提督夜戦しないあなたが何故?』
蓮『実は軍からの命でね』
霧島『内容は?』
蓮『立派な大人になれとのまだ15歳なのにね...』
霧島『怖いですか?』
蓮『正直めっちゃ怖い...』
蓮『姉さん達に逆レ○プされそう...』
霧島『頑張ってください...』
蓮『うん...』
抽選が始まった
金剛『楽しみデース!』
天龍『夜戦かぁ楽しみだなぁ!』キラキラ
龍田(天龍ちゃん夜戦の意味が違うわ...)
加賀『提督なら私を...』ブツブツ
妖精さん『抽選結果発表!』バッ!
月曜日 雲龍
火曜日 摩耶
水曜日 明石
木曜日 北上
金曜日 龍田
土曜日 不知火
日曜日 扶桑 比叡 那智
妖精さん『以上』
蓮『...』
大井『北上さんが汚される!』イヤァアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!
北上『夜戦かぁ正直提督としてみたいなぁ』
天龍『龍田良いなぁ...』
龍田『天龍ちゃん意味わかってる?』
天龍『提督と夜戦するんだろ?良いなぁ...』
龍田『天龍ちゃん...』
雲龍『提督...』ジワァ...
雲龍『濡れちゃった///』
明石『しっかりと奉仕してあげないと』
不知火『司令...不知火は嬉しく思います///』
扶桑『日曜日は』
比叡『当然』
那智『結果だな』
蓮『なんか...ヤバイ...』
蓮『今日金曜日じゃん...龍田かぁ...怖いなぁ...』
その夜
蓮『......』
カチャ...
龍田『提督失礼します』
蓮『どうぞ...』
龍田『さぁ始めましょうか...』ニコニコ
蓮『う...ん...』ヌギッ
龍田『フフフ』ヌギッ
龍田『えっ?』
蓮のムスコ『フランクフルトに匹敵するぜ!』
龍田(大きい...でも軽いSMプレイで主権を...!)
龍田『提督...とりあえず縛られて...』
蓮『はい...』
龍田(言うこと聞いた!?あっそうかやり方知らないんだ...)
蓮『何も見えない動けない...』
龍田『フフフ...』少し戸惑っている
龍田(このあとどうしよう...)
蓮『これってSMプレイか?龍田?』
龍田(バレてる!てか知ってるの!?)
龍田『とりあえずフェラします』
蓮『わかった』
龍田(うぅ大きい...)アムッ
蓮『うぅっ!』ピクッ!
龍田(感じてる?)ンク...ンク...
蓮『あっくぅぅぅぅ!』ビクビク
龍田(一気に畳み掛ける!)ジュポジュポ!
蓮『あっ!うあぁぁぁ!』ビクビク!
龍田(これで...!)ジュポジュポ!
蓮『くっ!』ビクン!
龍田『ンクゥゥゥ!』ビュルビュル!
蓮『ハァハァ...』
龍田『ンク...』ゴックン
蓮『龍田...』
龍田『提督...どうでした...?』
蓮『SMプレイでなかったけどね...』
龍田『ぅぅぅ...』
蓮『でも怖くはわかった...少し違う気持ちよさがあった』
龍田『提督...』パァ...
蓮『僕は最後までするよ...』
龍田『提督...』
蓮『いくよ...』ニチュ
龍田『はい...』
ズブズブ
龍田『ふわぁぁぁ!?』ビクビク!
蓮『あぁ...!くぅぅ!』ズブズブ...
龍田『動いてください...』
蓮『ハァハァ』パン...パン...
龍田『もっと...激しく...』
蓮『くぅぁぁ!』パンパン!
龍田『あっ♡あっ♡』パンパン!
蓮『龍田!龍田!』パンパン!
龍田『提督!』ガシッ!
蓮『うくぁっ!』パンパン!
龍田『ンッ!♡』ビクン!
蓮『ウッ!』ビクン!
ビュルビュル!
龍田『ひぃぁぁぁ♡』ビクビク!
両者『ハァハァ...』
蓮『龍田...』
龍田『提督...違うでしょ?』
蓮『えっ?』
龍田『龍田姉さんでしょ?』
蓮『龍田姉さん...』
龍田『ヒゥッ!』ビクビク!
龍田(あぁ...とても愛らしい...これが...愛...)
龍田『提督...』ギュッ...
蓮『違うよ蓮だよ...』
龍田『蓮...』ギュッ...
蓮『龍田姉さん...』
その頃天龍は
天龍『龍田遅いなぁ...』
龍田が帰って来るのを待ちぼうけていた
今日も鎮守府は少しずつ崩壊する
蓮『...』
蓮『?』
蓮『ここは...どこだ...』
『蓮!早く逃げろ!』
『あなただけでも助かって!』
蓮『これは...あの時の惨劇...』
『うわぁ!』 『ごはぁ!』
蓮『何故...今頃になって...』
『蓮!危ない!』
蓮『!』
ドゥ!
ドサッ...
蓮『叔父さん!叔母さん!』
姉『...』チャカッ!
蓮『何故...何故...僕から何もかもを奪う...』
蓮『姉さん...何故...あの頃の姉さんじゃないんだ...』
蓮『姉さん!』バッ!
蓮『ハァハァ...』
蓮『夢...』
龍田『スゥ...スゥ...』zzz
蓮『龍田姉さん...』
蓮『シャキッとしないとな...』
マルハチマルマル
蓮『身体測定かぁ』
扶桑『蓮のスリーサイズは...』
蓮『いや...そんなのは測らないから...』
妖精さん『いや...測りますよ』
蓮『測るんかい...』
妖精さん『では測りますよ』ピピピ
妖精さん『出ました』ピラッ!
蓮『どれどれ...』チラリ
身長 165cm
体重 60kg
バスト 80cm
ウエスト 70cm
ヒップ 75cm
蓮『普通な体型だな...』
扶桑『私は体重が5kg増えました不幸だわ...』
蓮『扶桑...』
山城『姉様...』
不知火『司令官...今日は不知火です』
蓮『んっ?あぁ夜戦な...まだ昼だけど...』
不知火『不知火は構いません...それとも不知火に落ち度でも?』
蓮『落ち度だよ...』
不知火『不知火の股はこんなにも濡れているのにもかかわらず?』
蓮『うおっ!床がビチャビチャだ!』
不知火『司令官...』ハァハァ
蓮『またなかったらお仕置き...』
不知火『司令官のお仕置きはご褒美です!』ハァハァ!
蓮(しまった!逆効果!)
蓮『変態な...不知火は...嫌い...』
不知火『えっ?』
蓮(ゴメン!不知火!)
不知火『不知火に落ち度でも?』ブワッ!
蓮『変態な不知火が嫌いなだけで普通の不知火は大好きだよ?』
不知火『しかし...司令官に落ち度を...』
蓮『夜の時は変態な不知火も好きだよ?』
不知火『司令官...』パァ...
不知火『わかりました不知火夜まで待ちます!』
蓮『がっ頑張れ...』
蓮(年下と夜戦...気が引けるけど...それだと不知火が可哀想だからなぁ...)←ヘタレ
その夜
ガチャリ
不知火『司令官...♡』ハァハァ!
蓮(最初から飛ばしてる!)
不知火『不知火をいじめください...♡』ハァハァ!
蓮『あ...うん...』ぺちん...
不知火『司令官のぺちん攻撃いただきました♡!』プシャッ!
蓮(もうダメだこりゃ...)
不知火『司令官...早く...オチンチンを...♡』ハァハァ!
蓮(そんなに僕のチンコ気持ちいいか!?)
不知火『司令官...焦らさないで下さい♡』ヌギヌギ
蓮『おい!』
不知火『司令官...まさか...不知火の身体に興奮しないのですか...』
蓮『人の身体だけで興奮するのは獣と同じ要は混じってからなんなだよ不知火』
蓮(ヤベェ適当な事言ってしまった!)
不知火『不知火は夜だけ性獣になります!』
蓮(性獣じゃなくて聖獣でいてくれぇぇぇ!)
不知火『もう!我慢できません!』カチャカチャ
蓮『あっ!おい!』ボロン
不知火『美味しい美味しいフランクフルト♡』ハァハァ
蓮『不知...ヒグッ!?』チュパチュパ
不知火『ンクンク♡』チュパチュパ
蓮(ヤベェ...まだ慣れてないのに...)
蓮『くぅぅぅ!』
不知火『んー♡』レロレロ
蓮『んっ!』ビクビク!
不知火『へやうぅぅぅ!』レロレロ
蓮『あうっ!』ビュルビュル!
不知火『ンクンク♡』チュー!
蓮(ヤベェ...不知火吸ってるし...)ビクビク
不知火『ぷはぁ♡』
不知火『さぁ司令官♡司令官専用不知火ま○こを堪能して下さい♡』クパァ...
蓮(一気にいけばいけるかな?)
蓮『わかったいくよ...』ニチュ
不知火『司令官♡』
ズブズブ!
不知火『ひにゃあぁぁぁ♡』ビクビク
蓮『ハァハァ...!』パンパン!
不知火『司令官♡司令官♡』パンパン!
蓮『フーフー...!』パンパン!
不知火『あぁん♡司令官♡激しい...♡』パンパン!
蓮(イケぇ!)パンパン!
不知火『ヒグッ!?』ビクン!
蓮(来たッ!このまま一気に!)パンパン
不知火『あぐっ!?』ビクン!
蓮(そしてフィニッシュ!)ビクン!
不知火『あうん!?』ビュルビュル!
不知火『...』ヒュー...ヒュー...
蓮(疲れた...)
不知火『司令官...♡』スリスリzzz
蓮『猫ぬい...』ナデナデ...
今日も鎮守府は少しずつ崩壊する
とある海域
『フフフ...久しぶりにあなたに会える!』
『蓮...♪』
鎮守府
蓮『ぶえっくション!誰か噂してるなぁ』ズズ...
蓮『ていうか...』
扶桑 比叡 那智
蓮『まだ真昼間だよ?』
扶桑『蓮のDTが...蓮のDTが...』ブツブツ
比叡『ファーストキスが...ファーストキスが...』ブツブツ
那智『尻の穴なら...尻の穴なら...』ブツブツ
蓮『残念ながらDTもファーストキスも龍田以前に取られている』
扶桑 比叡 那智『!?』
扶桑 比叡 那智『誰ですか(だ)そいつ!』
蓮『実の姉だよ...姉は僕から全てを奪った...』
蓮『六年前くらいかな...僕を犯し...邪魔する者を殺し...何もかも奪った...』
蓮『家族...友達...近所の人達...を殺した...』
蓮『しかし...姉は僕にだけ優しく接して来る...それが怖くてたまらなかった...』
蓮『でも海軍の人達に連行されたいったんだ...』
蓮『僕は独りぼっちになった...寂しかった...』
ガチャッ!
蓮『んっ?』
『失礼します...』
蓮『配属か...』
扶桑『名前を言って下さい』
鹿島『鹿島ですただいま着任しました』
蓮『鹿島か...よろしく』
鹿島『よろしくね...蓮...』
蓮『えっ?何故...僕の名前を』
鹿島『配属する時に元帥から聞いたんですよ』
蓮『......』
蓮『君は何者だ?』
鹿島『鹿島ですよ?艦娘ですよ?』
蓮『嘘だ...鹿島...君は僕の姉だろ...』
鹿島『バカなこと言わないで下さいよ〜!』
蓮『じゃあ何故...』ドスッ!
蓮『...』ドサッ...
鹿島『今は姉ではありません鹿島ですよ?』
鹿島『今はね...』
鹿島『フフフ...アハハハハ!』
扶桑『くっ!』チャキッ!
鹿島『扶桑さんでしたっけ?蓮がお世話になりました』
鹿島『この子は私がいなければ何も出来ない子でしてね...』
鹿島『昔から化け物呼ばわりされてましたから...』
比叡『化け物...?』
那智『蓮を侮辱する気か!』
鹿島『えぇ...化け物よ人間と深海棲艦とのハーフだもの...』
扶桑『嘘...蓮が深海棲艦とのハーフ...だなんて...』
比叡『証拠はどこに!』
鹿島『私よ...』
那智『そういう事か...』
那智『しかし何故...鹿島...お前は艦娘の状態なんだ?』
鹿島『母が元艦娘だったからです』
那智『深海棲艦が艦娘の成れの果てとでも言うのか!』
鹿島『えぇ深海棲艦になるには3つあります』
鹿島『一つ目は轟沈して深海棲艦達に造り変えられる』
鹿島『二つ目はハーフですこれが蓮に当てはまります』
鹿島『三つ目は許容範囲を超える負の感情エネルギーによる深海化です母はこれにあたります』
鹿島『負の感情エネルギーは自我が保たれるので父とわかりあえました...』
鹿島『ちなみに殺したのは父や母の願いでした...』
鹿島『私は蓮を守る義務があります!しかし運悪く深海棲艦達が町を襲い私が全てを奪った事になっています...』
那智『話は理解したが鹿島だけ艦娘なんだ?』
鹿島『母からの愛情などにより私は自然に深海棲艦から艦娘に戻っていたんです...』
扶桑『蓮が深海棲艦...そんな...』
比叡『しかし何故姉とわかったんですか?』
鹿島『最初に蓮っていたのが不味かったかな...』
扶桑『なんか...夜戦する気が失せたわ』
比叡『私もです...』
那智『いや私はしたい』
扶桑『空気読んで下さい...』ハァ...
鹿島『......』
鎮守府は今日も鎮守府は平和であった
とある深海海域
ヲ級『ヒマ...』
港湾棲姫『平和で良いじゃない...』
北方棲姫『港湾!港湾!遊んで!遊んで!』ピョンピョン
南方棲鬼『ほっぽ今日はカレーよ』
こっちも平和であった...
蓮『ハッ!』バッ!
蓮『ここは...鎮守府か...』
蓮『姉さん...一体何が目的なんだ...』
ガチャ...
鹿島『蓮...起きたかな?』
蓮『つっ!』ギリリ!
鹿島(負の感情エネルギーは出ていない...安心かな...)
蓮『何の用...姉さん...』
鹿島『蓮にね謝りに来た...』
蓮『今更...』
鹿島『あの時は父と母が言ったの...ゴメンなさい...』
蓮『知ってるよ...あの時は深海棲艦も来てたの知ってたから...』
鹿島『えっ!じゃあ何で怒ったの!?』
蓮『海軍に釈放されてたのに...僕の所に帰って来なかった...』
蓮『それと...深海棲艦になって憎しみのままに攻撃したかと思ったてね...』
鹿島『それだけ?』
蓮『うん...それだけ...』
鹿島『謝って欲しいから怒っていたの?』
蓮『うん...』
鹿島『......』ブワッ!
蓮『!』
鹿島『ゴメン...なさい...』ボロボロ...
蓮『うん...許す』
鹿島『あっ!一つ言い忘れてた!』
蓮『ムード壊すなよ...』
鹿島『妹が深海の方にいっちゃんたんだよね...』
蓮『えっ?妹?いたの?僕らに』
鹿島『うん名前は忘れたけど...』
蓮『駄目じゃん...』
鹿島『まぁでもなんかすっきりした』
蓮『うん』
鹿島『そうだ!耳かきをまたしてあげようか?』
蓮『姉さんの耳かきか...久しぶりだなぁ...』
鹿島『ふふん♪お姉ちゃんの耳かきテクニックをまた味わわせてあげよう♪』
蓮『では早速』ゴロリンチョ...
鹿島『ではでは♪』
今日も鎮守府は平和で歪みが増すのであった
雲龍『私達の』
摩耶『出番!』
明石『無いじゃないですかぁ!』
北上『大井っち...私レズじゃないからさぁ...』
大井『北上さんが汚される...いやぁぁぁぁぁ...』ブツブツ
天龍『龍田ぁ...俺も夜戦してよぉ...』ウジウジ
龍田『天龍ちゃん...』ナデナデ
大丈夫だろうか...
コメント感想
蓮『ショタと思ったかー!残念!』
鹿島『ただの性○隷です♪』
蓮『なんでだよ!?』
鹿島『ごめーんごめーん』
蓮『ヘタレな15歳だよ』
鹿島『身長165cmで勘違いが出たかもしれませんが十分普通の中学生ぐらいありますヒョロいだけです♪』
蓮『細マッチョって言ってよ...』
鹿島『まあまあそこは置いといて...物語は激しくなりませんせんね』
蓮『そろそろだと思うよ』
鹿島『そろそろですか...』
蓮『コメント感想はここで終了かな』
鹿島『23:00です私と夜戦ですね』
蓮『しないよ...』
本編
蓮『嫁欲しい...』
ここにいる艦娘『!?』
鹿島『蓮まだ15歳ですよ...』
蓮『いやぁ...この海戦が終わったら解体されて離れ離れになるワケだだから...1人だけ...ね?』
ここにいる艦娘『.........』
ここにいる艦娘(私が結ばれるんだァ!)
青葉『.........』カシャ...カシャ...
蓮『嫁...誰にしよう...』
鹿島(せめて香取姉にして...)
翌日
蓮『えっ?』
蓮提督ついに嫁を決める!?
駆逐組にもチャンスあり!?
蓮『青葉かぁ...』
青葉『へへーん!青葉にとっては一石二鳥ですよ!』
蓮『言わなければ敵が増えんものう』
青葉『Σ(゚Д゚ υ) アリャ』
蓮『アホ葉...』
駆逐組『......』(/ω・\)チラチラ
蓮(いかん...駆逐組が...)
夕立『提督さぁぁん!ぽいっ!』
蓮『はぃはぃ...』ナデナデ
夕立『ぽぽーい...』デレデレ
蓮(時雨...早く...来てくれて...)
電(ぶっ殺なのです...)ゴゴゴ
曙(クソ提督...)シュン
不知火(提督は不知火を♡不知火を♡)ハァハァ
蓮(い艦これ...)
鎮守府は荒れ始める
一方深海では
ヲ級『あそこの鎮守府の提督の顔撮ってきた』
南方棲鬼『なんか普通...』
港湾棲姫『優しそう...』
ヲ級『見た時イ級達が懐いてた...』
イ級『キュー!キュー!』ピョンピョン
南方棲鬼『懐いてる...』
レ級『その兄ちゃんめっちゃ優しいよ!前に甘いスイーツ食べさせてくれたよ!』
ほっぽ『お姉ちゃんズルい!ほっぽも!ほっぽも!』
港湾棲姫『でも敵ですから...』
ヲ級『なら偵察に行ってくる』
レ級『私も行くよ!』
ほっぽ『ほっぽも!』
港湾棲姫『こら!ほっぽはお留守番』
ほっぽ『ブー!』
その頃鎮守府では
蓮『よしよし』ナデナデ
イ級達『キュー♪』ピョンピョン
蓮『ロ級達もな』ナデナデ
ロ級やハ級達『キュー♪キュー♪』ゴロゴロ
蓮『よく見るとちっちゃくて可愛いなぁ幼体かなぁ?』ナデナデ
レ級『よう!兄ちゃん!』
蓮『レ級ちゃんか間宮に行くのかい?』
レ級『うん!ヲ級も一緒!』
ヲ級『ヲッ!』
蓮『ここは誰も君達を狙わないから安心てねもしも何かあったら連絡して』
レ級『はーい♪』
ヲ級『わかった』
蓮『行っちゃったか僕も仕事に戻るかな...』
職務室
蓮『...』カリカリ...
時雨『...』
不知火『...』
吹雪『...』
雷『...』
響『...』
電『...』
蓮『姉さん...紅茶頼める?』カリカリ...
鹿島『わかりました♪』ニヤリ
駆逐組『!』ビキィッ!
蓮『で何?駆逐艦ズ』
吹雪『提督!』
響『結婚!』
電『したいのです!』
雷『だから!』
不知火『早く♡』ハァハァ
時雨『選んで!』
蓮『年上でOK?』
時雨『提督は僕達の実年齢をわかってないね?』
蓮『ババア無理...』
電『ピチピチババアなのです!』
蓮『見た目...同い年か年上でOK?』
天龍『提督が俺を読んだ気が!』
龍田『それは無いわ流石に...』
蓮『とりあえずまだ決まってないから駄目!』
駆逐艦ズ『ブー!』
蓮『妹という選択肢考えておくから...』ハァ...
駆逐艦ズ『お兄ちゃん...』パァァ!
蓮(せめて兄さんと呼んでくれないかな?)
蓮『それだと母役も選んでおかないと...』
鳳翔&大鯨『出番きた!』
蓮のせいでどんどん鎮守府が破滅に導かれて行く
一方間宮では
レ級『うめぇ!』パクパク
ヲ級『美味しい...』パクパク
間宮『なんか可愛い...』
平和であった
その夜
蓮『なんか...忘れて...』
ガチャリ
雲龍『提督...』
蓮は思い出したこれから夜戦があると...
蓮『雲龍さん...』
雲龍『この日をずっと待ってました...』
蓮『わかったよ...』カチャカチャ ボロン
雲龍『提督は着衣が好みなんですか?』
蓮『リクエストに応えるけど?』
雲龍『ベッドでお願いします...///』
ベッド
雲龍『提督の肌白くて綺麗...』
蓮『雲龍だって綺麗ですよ...』
蓮(主権とれるかな?)
雲龍『ではフェラから...』アムッ...
蓮『うぅ!』ビクビク...
雲龍『ん...ん...』ジュポジュポ
蓮(今までのと少し...違う...)
雲龍『だひて...くだひゃい...』レロレロ
蓮(刺激が違いすぎて!)ビクン!
ビュッ!
雲龍『あっ...♡』
雲龍『出ましたね...』ペロペロ
蓮(ハッ!...主権を...)ハァハァ
雲龍『では...そろそろ』ギシィ...
蓮(きっ騎○位!?)
雲龍『いきます...』ズプッ...
ズププッ...!
雲龍『全部入りましたね...♡』
ズン...!ズン...!
蓮『うぅ!くぅぅ!』ジュプッ!ジュプッ!
雲龍『はっ...♡はっ...♡』ジュプッ!ジュプッ!
蓮『雲龍...くぅぅ!』
ガシッ!
蓮『ガっ!』
雲龍『提督...♡提督...♡』ググッ...
蓮『雲龍...!』ググッ...
雲龍『提督は私の旦那さま...♡提督は私の旦那さま...♡』ジュプッ!ジュプッ!
蓮『雲龍...』ガクッ...
ビュッ!ビュルビュル!
雲龍『うんはぁ♡』ビクン!ビクビク!
雲龍『提督...あなたは私だけの提督にしてあげますから...♡』ハイライトオフ
物陰
青葉(はわわ〜!やばい事になりましたァ!)
雲龍『青葉?隠れてるのはわかってるのよ?』ガシッ!
青葉『ヒッ!』ガタガタ...
雲龍『言わないわよね...?』ググッ...
青葉『は...い...』ガタガタ...
雲龍『そう...なら消えなさい...』
雲龍『提督...♡私しか見えなくなるほど愛でますからね...♡』ハイライトオフ
ついに狂いだす...
扶桑『ふふふ...蓮...お姉ちゃんがいるからね...』ハイライトオフ
山城『姉様...?』
龍田『蓮...お姉ちゃんがメロメロにしてあげますからね...』ハイライトオフ
天龍『どうしたんだ龍田?』
那智『蓮...この那智が導いてやるからな...』ハイライトオフ
足柄『那智早く飲みに行きましょ?』
比叡『蓮...比叡は必ず蓮を幸せにします...ふふふ...』ハイライトオフ
金剛『比叡?ティータイムしないネ?』
時雨『ふふふ...提督はすぐに僕達の魅力に気づくさ...』ハイライトオフ
夕立『時雨?ぽい』
曙『クソ提督...いや...あなた...ふふふ...』ハイライトオフ
霞『曙どうしたの?』
加賀『赤城さん?』ハイライトオフ
赤城『わかってますよ加賀さん...』ハイライトオフ
加賀 赤城『フフフフフ...』
鳳翔 『お母さんが守ってあげますからね...フフフ』ハイライトオフ
大鯨『鳳翔さん?手が止まってますよ?』
伊168『提督...もう少しで...もう少しで...フフフ...』ハイライトオフ
伊58『伊168どうしたでち?』
ハイライトオフズ『提督は私の物だ!』
加速する壊れた歯車...
狂気に塗れた鎮守府がここに完成してしまった...
鹿島『えっ?蓮が樅型駆逐艦の力を持っている?』
明石『そう...提督がハーフという事で調べていたのそしたら』
夕張『まだ艦娘として実装されてないのに樅型駆逐艦の蓮を受け継いでいたの』
鹿島『そんな...』
明石『鹿島さん...』
夕張『もし...提督が艦娘として覚醒したら...死ぬかもしれない...』
鹿島『えっ...?』
明石『艦と提督の魂が1つだった場合死にますが提督の魂が独立した一つの魂なら問題ありません』
夕張『妹ができるかもしれません』
鹿島『妹...!』
鹿島『エへへ...』ニヤニヤ
夕張 明石(この人危険だ...)
青葉『鹿島さん!』バッ!
鹿島『どうしたの?青葉ちゃん?』
青葉『提督が逆レされています!』
鹿島『!』
鹿島『誰...』
青葉『雲龍さんです!』
鹿島『殺す!』
夕張 明石 青葉(怖い...)
雲龍『ハッ♡ハッ♡アッ♡アッ♡』ジュプッ!ジュプッ!
蓮『雲龍...辞めろ...!』
雲龍『なら♡愛して下さい♡私だけ...♡』ジュプッ!ジュプッ!
蓮『それは...』
雲龍『あなたは優しい過ぎる...♡』ジュプッ!ジュプッ!
雲龍『だから...♡あなたを求める♡』ジュプッ!ジュプッ!
雲龍『だから...♡暖かく優しいあなたを独り占めしたがる♡!』ジュプッ!ジュプッ!
蓮『雲...龍...』
雲龍『あなたは...♡伴侶を選ばなかった...♡』ジュプッ!ジュプッ!
雲龍『それも原因...♡』ジュプッ!ジュプッ!
蓮『うぅ!』ビクン!
ビュルビュル!
雲龍『ひぅあぁぁぁぁ♡』ビクビク!
雲龍『だから...♡あなたは私に犯された...♡』ハァハァ...
蓮『ごめん雲龍...僕が...みんなのことに早く気づいていれば犯さなくても良かったのに...』
雲龍『...』ハァハァ...
蓮『朝までまだ少しある...』
雲龍『提督...?』
蓮『償いにはならないかもしれないけど...朝までヤろ?』
雲龍『えっ...?良いんですか...?』
蓮『今なら朝までなら雲龍を愛せるから...』
雲龍『はい...!』
廊下では
鹿島『...』コツコツ
『アッ♡イィ♡提督...♡』
鹿島『雲龍...』ビキィビキィッ!
『提督...もっと♡もっと♡』
鹿島『へっ!?蓮が犯してる?』
『提督...♡私を今だけたっぷり愛して下さい♡』
『わかってるよ...雲龍...朝まで...』
鹿島『...』
鹿島『...』(´;ω;`)ブワッ
鹿島『うえぇぇぇぇぇぇん!』タッタッタ...
『ヒグゥゥ!』
『ハァハァ...雲龍...』
『提督...♡』
青葉『...』ニヤリ
蓮は少しだけ大人に前進した
蓮『まだ...!』ズチュ!
雲龍『あぁっ♡』
青葉『...』パシャ...
蓮『あっ...青葉』パンパン!
雲龍『青葉...♡』パンパン!
青葉『濃厚s○x情報♪』パシャ...パシャ...
蓮『雲龍...』パンパン!
雲龍『えぇ♡』ガシッ!
青葉『へっ?』
『いやぁぁぁぁぁ!』
鎮守府中に響いただろう...
しかし青葉は快楽に負けた
青葉『はぁ...♡はぁ...♡』ビクビク!
蓮『ふぅ...もうマルゴウマルマルか...』
雲龍『提督との一夜楽しかったです...♪』
青葉『提督...♡』ハァハァ...
蓮『ハイハイ...』ナデナデ
雲龍(独り占めは駄目だよね...提督はみんなを一人一人を見てるし)チラ...
蓮『シャワー浴びよ...』
雲龍(ちゃんと私の事も見てくれた...だから...独り占めはいらない)
蓮『雲龍もシャワー浴びよ?』
雲龍(ほら...見てくれている...だから必要ない...)
雲龍『はい...!』
蓮『ほら青葉も...』
青葉『うぅ...はい...』
今日の鎮守府は少しだけ希望に照らされた
明石『んっ?夕張これ...』
夕張『何これ...提督から他の艦娘の名前がどんどん出てきてる...』
明石『これって一体...』
夕張『明石...私の読みが当たれば提督は確実に死ぬ...』
明石『えっ?どういうこと?』
夕張『提督は男だから艦娘になれないしかし艦娘の器としての能力がある...それが何にも属さない無類の場合なら...』
明石『場合なら?』
夕張『提督は良くても精神崩壊で最悪なら死ぬわ...』
明石『まずそんな事あるの?』
夕張『器と艦の魂が同調出来なければそりゃ負荷が来るからね...』
夕張『でもそれは範囲内だし対処はある』
夕張『問題は何故無類に艦の魂を多く持ってるかなのよ...』
明石『確かに...異例ですね...』
夕張『もし...提督が艦娘に近い形で覚醒したら危ない...』
明石『とりあえず様子を見ましょう...』
夕張『そうね...』
一方蓮は
蓮『天龍...スマブラ弱すぎだよ...』
天龍『提督が強すぎんだよ!』
瑞鶴『提督...強...』
摩耶『おいっ!早くやろうぜ!』
扶桑『微笑ましいわ...』フフフ...
山城『お姉様!?』
扶桑『何?山城...』
山城『なんですかその子供が遊んでいて可愛いみたいな感じは!』
扶桑『提督は可愛いわショタではないけどあの少しヘタレな所が...』
山城『私のお姉様が崩れてく...』
呑気にスマブラをしていた
蓮『言い忘れてたけど北上まで行ったら夜戦相手交代だから』
ここにいる艦娘『!?』
蓮『まぁ今日は摩耶だけど...』
摩耶『誰が提督のフランクフルトなんか///』
蓮『じゃあ夜戦相手変えなきゃ...』
摩耶『へっ?』
蓮『妖精さ〜ん』
妖精さん『へいよ!』
蓮『誰が出るかな?』ゴソゴソ
愛宕
蓮『はい...もう一回...』ゴソゴソ
愛宕『なんか損した感覚が...』
蓮『誰が出るかな?』ゴソゴソ
龍驤
蓮『週替わり時は歓迎だよ...』ポイ...
龍驤『なんやさっき屈辱を受けた気が...』
蓮『摩耶と同じぐらいの娘...』ゴソゴソ
摩耶『提督...』(´;ω;`)ジワ...
蓮『摩耶?』
摩耶『嘘だから...夜戦したいよ...』
蓮『嘘はつかないでよ?』
摩耶『うん...』
その夜
摩耶『提督...』
蓮『んっ?』
摩耶『あたし...素直になれるかな?』
蓮『なれるよ...摩耶は優しいから...』
摩耶『///』
蓮(可愛い...)
摩耶『提督...抱いて///』
蓮『うん...良いよ』ダキ...
摩耶(提督...暖かい...)
蓮(摩耶...身長あるなぁ...)
摩耶(提督って私より少しだけ低かったけ?)
摩耶(なら...)
ギュム!
蓮『んっ!?』
摩耶(なら...提督を一方的に愛せる...)ギュムゥゥ
しかし摩耶の考えはすぐに終わった
摩耶『はっ♡あっ♡』パンパン
蓮(膣に入れたら堕ちた)パンパン
摩耶『提督...♡もっと...♡』パンパン
摩耶『んあぁ♡』パンパン
蓮『うっ!』ビクン!
ビュルビュル!
摩耶『あぁぁ♡』ビクン!
摩耶『提督...♡提督...♡』ビクビク!
蓮『摩耶...』ズリョ...
摩耶『あは...♡』ビクン...
摩耶『......』スゥ...スゥ...
蓮『寝ちゃったかな?』
鎮守府はなにかと保たれていた
朝
集会所
時雨『一体何があるんだろ...』
夕立『多分許嫁を決めるっぽい!』
時雨『つっ!』ハイライトオフ
赤城『加賀さん...?』ハイライトオフ
加賀『えぇ...赤城さん...』ハイライトオフ
鳳翔 大鯨『フフフ...蓮...蓮...』ハイライトオフ
曙『クソ提督...早く...』ハイライトオフ
伊168『提督...提督...』ハイライトオフ
蓮『みんな集まってくれたかな?』
蓮『今日はみんなに言いたい事がある...』
蓮『許嫁は決めない...そして駆逐艦に言っていた妹決めも辞める...』
ハイライトオフズ『えっ...?』
鹿島『蓮...』
駆逐艦ズ『...』ハイライトオフ
蓮『不満があるなら言ってくれ...』
時雨『提督君には失望したよ...』
蓮『なら殺すかい?』
時雨『殺しはしないよ...半殺しさ...』ジャキッ!
蓮『君の気持ちが晴れるまでやりなよ...』
ドンッ!
蓮『グッ!』
時雨『まだだよ...』ドンッ!
蓮『ぐッあぁ...!』
ドンッ!ドンッ!
時雨『まだ...まだ...まだぁ...!』ジワァ...
蓮『ぐぅぅ!』
時雨『うぅ...うぅ!』ドンッ!
蓮『がっ!?』
時雨『なんで...なんで...』
蓮『うぅん...?』
時雨『なんで!僕のことを見てくれないんだ...!』
時雨『提督は...僕のことをどう思ってるの...』ポロポロ
蓮『仲間...だよ...』
時雨『嘘だ...!仲間なら僕のこと見てくれるもん!』
蓮『なら...!一度でも仲間じゃないって...!言ったかァァ!』
艦娘全員『!!』
蓮『寂しかったなら僕に言えよ!何時でも相手になるから!』
蓮『僕は君たちの提督なんだろ?!』
蓮『見捨てたりはしないよぉぉ!』
時雨『提督...!』ジワァ...
蓮『ごめんよ...時雨...本当にごめんよ...』
蓮『見て欲しかったんだろ?自分のことを...』
時雨『うん...』
ダキィ...
時雨『提督...!?』
蓮『安心して君のことは忘れてないから...』㌧㌧...
時雨『提督...』ボロボロ...
時雨『うわぁぁぁぁ...!』ボロボロ...
雲龍『いつも通りだね...提督...』
蓮『うっ...』フラ...
時雨『提督!』
ドサッ...
蓮『...』
明石『いけない!多量出血だわ!』
夕張『早く道を開けて!』
手術後
蓮『...』スゥ...スゥ...
明石『安心して提督は無事ですよ...』
時雨『提督...ごめんなさい...ごめんなさい...』
夕張『時雨ちゃん...』
鹿島『蓮...何故あんな事を...』
雲龍『私が説明をする...』
鹿島『雲龍...!』
雲龍『提督と夜戦をした時私は提督を独り占めしたくなった...
でも提督が言ってくれたわ...みんなの事に気づけなくてとね...』
雲龍『罪悪感は一様あったらしい...』
時雨『提督...鈍感なだけだったの...?』
鹿島『違うわ...怖かったのかもしれない...』
時雨『えっ...?』
鹿島『1人だけ...蓮はそれが嫌いで平等にする子だから...
1人でもいい思いをするのは可哀想だと感じてたのよ...』
扶桑『でも私は提督にいい思いを...』
鹿島『不幸を可哀想だと感じたからね...』
扶桑『でも...』
比叡『確かにお姉様が突撃してもはね返してました』
鹿島『金剛ばかりにいい思いをさせないようによ...』
扶桑『...』
時雨『提督...』
蓮『時雨...?』
時雨『提督...!』
蓮『皆さんもお揃いで...』
時雨『提督...ごめんなさい...』
蓮『いいんだよ...時雨達が気づいてくれたから...』
時雨『うん...』
しかし諦めきれない艦娘もいた
赤城『加賀さん!』
加賀『提督はみんなを配慮して言ったことよ?なら私は関係ないわ...』ハイライトオフ
雷『私がいるのに...!私がいるのに...!』ハイライトオフ
響『雷...辞めなよ...』
電『そうなのです!』
暁『レディとして恥ずかしわよ?』
那智『足柄!何を言っている!提督は平等者だぞ!』
足柄『せっかくのチャンスを逃したのに諦めきれる?』ハイライトオフ
妙高『辞めなさい足柄...!』
羽黒『足柄姉さん...』
金剛『榛名!?』
榛名『榛名は大丈夫です...大丈夫ですよ...?』ハイライトオフ
霧島『榛名...』
ビスマルク『提督...私は...提督を信頼してますから...』ハイライトオフ
レーベ『ビスマルク姉さん...』
プリンツ『ビスマルク姉様...』
マックス『呆れた...』
結果増えた
蓮『みんな構ってちゃんだな...』ナデナデ
時雨 夕立 漣 睦月 『エヘヘへ...』
扶桑『蓮相変わらず人気ね…』
比叡『まぁあんな事言ったんですから仕方ないですよ』
時雨『提督!僕は提督にお詫びをしたいんだ何かやって欲しいことないかい?』
蓮『みんな仲良くしてくれたらそれでいいよ...』ナデナデ
時雨『提督...ありがとう...』
鹿島『みんな蓮はまだ傷が癒えてないから無茶だけはさせないでね?』
扶桑『わかってますよ』フフフ
蓮『平和だなぁ...』ほのぼの...
夕張『提督〜薬だよ』
蓮『ありがと...夕張』
夕張『いいよ別に提督の為だもん』
蓮『そうか...』パクッ...
ゴクン...
蓮『ウッ!』
時雨『提督!?』
ボウゥン!
時雨『うわっ!?』
鹿島『蓮!』
夕張『まさか...薬間違えた...?』
ショタ蓮『お姉ちゃん誰?』
時雨『提督が...ちっちゃくなった...』
鹿島『はうぅぅ!』Σ―(〃°ω°〃)♡→
蓮『あっ!鹿島お姉ちゃんだ!』
鹿島『oh......』鼻血ブシャー
蓮『鹿島お姉ちゃん大丈夫?』
鹿島『大丈夫よ...!』
蓮『エヘヘ!』ニパァァ!
鹿島『天使が...天使がおられる...!』
扶桑『提督...?』
蓮『お姉ちゃん誰?』
扶桑『抱っこしていい...?』
蓮『うん!』ダキィ...
扶桑『あぁ...!』鼻血ダラァ
扶桑『鹿島...』
鹿島『何...?』
扶桑『育てましょう...』
鹿島『ナイスアイデア...!』
蓮『お姉ちゃん?』
扶桑『私は扶桑お姉ちゃんよ♪』
蓮『扶桑お姉ちゃん♪』ニパァァ!
扶桑『アゥッ!』(♡ㅁ♡)
比叡『お姉様に知らせなくては...!』
鹿島『さぁお姉ちゃんと遊ぼうか♪』
蓮『うん!』
鹿島『行きましょう扶桑...』
扶桑『えぇ...鹿島...』
いきなりのショタ編スタート艦娘達はどうなる!?蓮は元に戻れるのか!?
鹿島『蓮〜♪』デレデレ
蓮『鹿島お姉ちゃん♪』エヘヘ
鳳翔『まさか提督がちっちゃくなるとは思いませんでした...』
鹿島『お母さん...』
鳳翔『えっ!』
鹿島『お願いします元に戻るまでの間お母さんの役やって下さい...』
鳳翔『任せて...』
鹿島『蓮?』
蓮『何〜?鹿島お姉ちゃん』
鹿島『お母さんよ』
鳳翔『れっ蓮...』
蓮『お母さん〜』ダキィ...
鳳翔(あうううぅあわぁわわうにぃぃ!)ビクビク!
鳳翔『鹿島...お母さんやります...』ナデナデ
鹿島『お願いしますお母さん』
大鯨『何を言ってるんですか!私がお母さんよ!』
鹿島『大鯨さん!?ちょっ!』
間宮『話は聞きました私がお母さんよ!』
鹿島『ややこしくなる!』
蓮『お母さんが3人もいるよ...』オロオロ
鳳翔『蓮...私よ...』
大鯨『蓮...私がお母さんよ』
間宮『蓮...甘いお菓子がありますよ...』
蓮『お菓子!』ピョン
鳳翔『あぁ!蓮!』
大鯨『蓮...今日はハンバーグよ...』
蓮『ハンバーグ!?』テッテッテ!
間宮『食べ物で釣るなんてズルいですよ!』
鹿島『あんたが言うな!』
鳳翔(こうなったら...)
鳳翔『蓮...私達は蓮のお母さんよ』
蓮『僕には3人もお母さんがいるの?』
鳳翔『そうよ...鳳翔お母さんに大鯨お母さんに間宮お母さんよ...』
蓮『なーんだそうだったのか!』
鹿島(信じた!)
大鯨(鳳翔さんナイスです!)ボソボソ
間宮(これなら3人の役割を最大限に活かせるかもしれません!)ボソボソ
鳳翔(えぇ!とりあえず間宮...スイーツ頼みます!)ボソボソ
間宮(任せなさい!)ボソボソ
鳳翔『蓮...お母さん達と甘いお菓子を食べに行きましょう』
蓮『わーい!お菓子!お菓子!』
鹿島『流石お母さんだ...』
3人の役割+α
朝食と夕食 鳳翔
昼食と夕食 大鯨
おやつ 間宮
膝枕 日にち交代日曜日はじゃんけん
昼寝 鹿島
お風呂 鹿島
遊び 全艦娘と蓮の気分
その夜
北上と大井の部屋
北上『そういや提督と夜戦するの忘れてた...』
大井『北上さんが汚されなくて済んだ...』
北上『大井っちのレズには困ったな...』
工房
明石『提督と夜戦するの忘れてました...』
夕張『残念だったね...』
一方駆逐艦達は
時雨『提督がショタになっちゃった...』
吹雪『みんなでお世話しようよ』
時雨『うん!提督に対する償いをするよ!』
時雨がもの凄く反省していた
蓮『ふにぃ...』ふに...
武蔵『柔らかいな...』プニプニ
蓮『むひゃひおひぇえひゃんふひふひひひゅぎ!』
武蔵『柔らかい...』プニプニ
蓮『うぅ!』
武蔵(可愛い...ショタって良いな...)プニプニ
加賀『提督!?』
蓮『誰ぇ?』キョトン
武蔵『加賀か...提督は薬のせいでショタになっているぞ』
加賀(そんな...!私の夫となる人がショタになる!?ふざけないで!)ハイライトオフ
武蔵『提督...あれは加賀お姉ちゃんだぞ』
蓮『加賀お姉ちゃん?』
加賀『!?』バキューン!
加賀(あぁ...まさか...夫ではなく1から育てて立派にするのが私の役目!?)
蓮『加賀お姉ちゃん暖かいね♪』ギュッ...
加賀『武蔵さん...』
武蔵『なんだ?』
加賀『立派に育てます...』
武蔵『無論そのつもりだ...』
加賀(武蔵も育てるき!?まぁいいわ...提督はみんなが好きだから...)
加賀のヤン度は少し下がった
グイグイ
加賀『んっ?』
蓮『加賀お姉ちゃん!艦載機教えて!』
加賀『良いでしょう...武蔵さんホワイトボードを...』
武蔵『あぁ...わかった』
加賀は蓮の先生になった
その夜
加賀『赤城さん...提督は立派に育てます...』
赤城『えっ...?』
加賀『ショタになった提督が元に戻らなければの話ですが...』
赤城『元に戻ったら...?』
加賀『強制的に提督に愛して貰います...』
赤城(だいぶましな答えが出てきた...)
加賀『提督...』
赤城『愛は増してるけど...』
妙高型
妙高『足柄残念でしたね...』
足柄『ウワァァァン!』
那智(一時的に提督の安全を確保できた...)
羽黒『足柄姉さん...』ナデナデ...
足柄メンタルブレイク
暁型
電『提督は可愛いかったのです!』
響『弟に見えたよ』
暁『お姉ちゃんとしてしっかりしないと!』
雷『......』ギリギリ
雷はショタ化した提督に何も出来ない為イライラしていた
雷のヤン度が少し上がった
金剛『提督が私を避けてマース...』
比叡『お姉様のテンションが高すぎるからですよ...仮にも今は子供なんですから...』
霧島『提督は紅茶は行けるみたいので気品あるようにティータイムをやりましょう』
榛名『榛名は提督が子供でも大丈夫です...榛名は提督が子供でも大丈夫です...』ハイライトオフ
榛名お構い無し
榛名のヤン度大幅に上がった
ドイツ艦
ビスマルク『提督にドイツとドイツ艦の良さを教えるわよ!』
レーベ『えぇ!?』
ビスマルク『提督はドイツの提督になってもらうわ!』
マックス『提督は気にってくれるかな...?』
ビスマルクが何故か張りきっていた
ビスマルクヤンデレから脱出
夕張『提督を元に戻す薬がやっとできた...』
明石『提督をもっとに元に戻すのもうちょっと待ってくれない?』
夕張『えっ?何で?』
明石『このめちゃくちゃ可愛い提督見てよ!』ピラッ...
夕張『えぇ...元の提督の方が気が合うから元の方が好きなんだけどなぁ』
明石『提督...ガンダム気に入りましたよ...』
夕張『何ガンダム...』
明石『確か...ゴッドガンダム...』
夕張『やっぱり...提督は宇宙世紀好きだったのに...Gガンは普通マスターでしょう』宇宙世紀派
明石『あと少しだけお願いします...』土下座...
夕張『わかったわよ...』
明石『ありがとう!ゆうばりん!』ガシッ!
夕張『ゆうばりん言うな!』
ここの鎮守府はやはり狂いだす
それから1週間が過ぎた
夕張『提督をそろそろ...元に戻します』
明石『名残惜しいけど...』
蓮『?』
夕張『提督~飴(薬)あげる』
蓮『わーい!』
加賀『提督...』
武蔵『提督...』
鹿島『蓮...』
蓮『うわっ!?』
ボンッ!
蓮『ゲホッ!あれ?工房?』
夕張『元に戻った!』
蓮『あれ?怪我が治ってる...』
夕張『提督の怪我を治すためにちょっと寝ててもらいました』
蓮『あぁ...そうなんだ』
蓮『姉さん達も来てくれてたのか』
鹿島『えぇ...』
加賀『提督を心配するのは普通ですよ...』
武蔵『あぁ...』
蓮『嫌だなぁ加賀姉さんも武蔵姉さんも時雨の艤装で撃たれ...姉さん?』
加賀『へっ?』
蓮『あれ?加賀姉さんって言ってしまう...武蔵姉さんもあれ?』
武蔵『加賀...』
加賀『えぇ...多分先生をやったから...』
蓮『なんか...吹き込まれたかな僕...』
加賀 武蔵『!』ギクッ!
蓮『姉さんの言い過ぎかな...まぁ僕より歳は上だし大丈夫だよね加賀姉さん武蔵姉さん!』
加賀 武蔵『...』鼻血ダラァ
大和『武蔵ばっかり...良いなぁ』
こうして提督は戻った
蓮『...』カリカリ...
コンコン
蓮『どうぞ〜』
ガチャ...
榛名『提督...』負のオーラ全開
蓮『ど...どうした榛名?』戸惑い
榛名『提督は榛名を愛してますか...?』
蓮『愛してるよ大事な艦娘だからね』
榛名『榛名も提督の事を愛してます...』
蓮『どうしたの?夜戦したいの?』
榛名『いえ違います...提督に榛名だけを見てもらう為に来ました...』
蓮『なら夜きて下さい夜戦予約入れておくので...』
榛名『違います!』ダァン!!
蓮『!?』
榛名『榛名は...提督を...独り占めしたいんです...』ユラァ...
榛名『榛名だけの提督として...!』ハイライトオフ
蓮『...』イラッ...
榛名『榛名だけをずっと...ずっと...ずぅぅぅっと見てください...』
榛名『榛名以外を見たら駄目ですよ...?』
蓮『何で榛名以外を見たら駄目なんだ...?』イライラ...
榛名『榛名以外を見たら榛名以外の女を見たら...提督は目移りしてしまう...他の女の所へ行ってしまう...そして榛名を捨ててしまう...から...』
蓮『...』ブチッ!
ダァァン!
榛名『ヒッ!』ビクン!
蓮『誰が捨てると言った?何故榛名を捨てる意味がある!』
榛名『榛名は...榛名は...』ビクビク...
蓮『ただ...見て欲しかっただけでしょ?』
榛名『!』ビクッ!
蓮『榛名...』
榛名『...』
蓮『榛名ぁ!』ダンッ!
榛名『はっ!はい!』ビクン!
蓮『答えて...』
榛名『榛名はみんなよりもアピール出来ません...みんな提督にアピール出来て...榛名は恥ずかしくて...提督に引かれたら...嫌で...それで何も言えなかった...でも榛名はどうにかして考えて...これが結果なんです...!』ガタガタ
蓮『そうか...』
榛名『榛名は...』
ポンポン...
榛名『ふぇ...?』ナデナデ...
蓮『寂しさが人より何倍もわかる僕に捨てる事なんてないよ...』ナデナデ...
榛名『提督...?』
蓮『時雨が怒った時に言ったよ?』
蓮『何時でも相手になるって...』
榛名『ウゥ...ウワァァァ...!』
蓮『...』ナデナデ
雷『ギリッ!』
まだ終わりではなかった...
ドグシャ...
雷『アハハ...殺っちゃった...』
蓮『...』
雷『でもこれで司令官は私の物にできる...』
雷『提督...私がずっと...そばいてあげる...』
蓮『...』
雷『フフフ...アハハハハ!』
そして提督は何者かに殺された事になり葬式がおこなわれた...
しかし雷だけは泣かなかった...提督を殺し...数日間2人きりに近い状態だったから満足しているのだろう...
葬式が終わり提督を海に沈める時がきた...
時雨『提督...』
蓮『...』
時雨『僕達を見守っていてね...』
ザボン...
蓮『...』ブクブク...
鹿島『蓮...せめて安らかに...』
扶桑『提督...お休みなさい...いつか起こしに行くからね...』
金剛『提督...必ず戦争を提督の思想で終わらせマース...!』
加賀『提督...偉大でした...貴方が提督だった事を誇りに思います...』
雲龍『提督...沈んだみんなをよろしくお願いします...』
大和『提督...貴方は提督として素晴らしく人間として美しかったです...』
武蔵『提督...来世も会えるといいな...』
摩耶『提督のおかげで素直になれた...もっと素直になれるよう頑張るよ...』
不知火『......』黙祷中
龍田『サヨナラ...提督...』
那智『提督...お前は......偉大...だぁ...』
『おやすみ...提督...』
蓮『...』ブクブク...
それから約1年後...
時雨『提督...戦争は終わって僕達は解体しての女の子に戻っているよ...』
戦争は終わっていた深海棲艦達が和解してきたらしい...
時雨『骨は無いけどここに選んだお墓はどうだい?』
時雨『凄く綺麗だろ...?』
そこはとても見晴らしのいい丘にある墓地だった
時雨は解体して鹿島と鳳翔と家族登録をして家族になっている
そこに墓を建てて週に1度は来ていた
時雨『提督...いや...兄さん...会いたいよ...』
『会えるよ今から...』
時雨『えっ?』
そこには肌が白ぽくなった提督がいた
蓮『やぁ時雨久しぶりだね...』
時雨『提督...!?生きてるの...?』
蓮『確かめる?』
そっと時雨を抱きしめる
時雨(暖かい...)
冷たいそうな白い肌なのに温もりを確かに感じている時雨
蓮『時雨...僕はあの時...死んではいなかったんだよ...』
時雨『えっ?そうなの?』
蓮『僕は艦娘の力で何とか回復はしていたんだけど間に合わなくてね...』
蓮『深海の皆さんに拾ってもらって改造され深海化してなんとか意識は戻せたんだが体のリハビリが必要になってね...1年ぐらいかかったよ...』
時雨『良いんだそんなの!提督......』
時雨は蓮に強く抱きついたままだ
蓮『時雨...』ナデナデ
時雨『生きてて...良かった...』
蓮『生きてるよ...ちゃんと...』
時雨『あっ...!言わなきゃ...』
蓮『何を?』
時雨『お帰り...提督...』
蓮『ただいま...時雨...』
こうして僕は時雨と姉さん達の家に帰り生きていることを知らせる
鹿島『生きてた...良かった...』
鳳翔『もう...心配かけないでください...!でも...生きていて...良かった...』
2人も心配してくれていた僕はとても幸せ者だ...
そして僕には新しい生活が始まりだした...
ついに終了しましたこの話は別の単発物の話に流用されます
蓮提督と○○シリーズになると思います...多分...
ここの提督は・・・・・・ショ〇なのかな?
ここの提督は○ョタだなぁ
がんばれ応援するぜー
応援します、頑張って書いて下さい
出来れば陸奥と長門を出して下さいm(。≧Д≦。)m
壊れる鎮守府か
艦娘・・・ヤンデレに落ちたか
提督逃げろ
だいじょうぶかな提督
いつか殺されると思う
更新ガンバ(^-^)b
榛名はいつもどうりだな。
提督ファイト
更新ガンバ