ラブライブと愉快な特殊部隊の仲間たち!
今回初のSSでは世界中に実在する特殊部隊員がμ'sのメンバーと廃校を阻止するSSです!
登場する特殊部隊はゲームレインボーシックスシージのキャラです
特殊部隊は登場しますが結構みんなヘタレちゃんですので本当にのんびりとしたストーリーです。
コメント大歓迎!絶対に返信します!なにかご指摘あったらどうぞ
中傷嫌だけどあったらOK(でもオススメ欄じゃなくてコメントにお願いします)
キャラ崩壊アリ hi!hi!hi! こわせーるものさ!
特殊部隊だけどみんなヘタレのドジのむっつりくんばっかりでミリオタは怒るかもしれません
恋愛特になし(親友にはなるかも)
ちょっと性描写あり(エロ本とか)
他の方にもご指摘いただきましたが少しばかり狂気を感じるかもしれません、あしからず
質問、コメント大歓迎です!辛口コメントは今後の参考に、褒めていただければ励みになりますのでどうかお願いします!
音乃木坂学院はアニメどうり生徒数の減少で廃校の危機に瀕しており、誰よりも学校を愛する穂乃果たちはアニメどうりスクールアイドルを結成するが、何かが違う..そう彼女たちには世界中から集めた精鋭部隊レインボーシックスの味方がいる。
アニメの時間確保のためにニューヨーク市警に辞表を出したスワット出身のテルミット
イギリスで彼女とアニメの趣味が合わなくて拗ねてSASから日本にきたスレッジ
ロシアに猫カフェとアニメイトがないってだけで祖国を去った元スペツナズのグラッツ
元GIGNだがアニメの出費が安い給料で賄えなくなったためフランスから転職しに日本に来たモンターニュ
ドイツのGSG9で見事隊長に昇格したが仕事に飽きて日本に気分転換できたバンディット
こののイカれた特殊部隊五人が加わりμ'sは14人になったさあ新いや
真のラブライブストーリーを始めようじゃないか(白目)
まずはここに出てくる特殊部隊のキャラ紹介
コードネーム スレッジ
国籍 イギリス
所属 SAS
http://static9.cdn.ubi.com/resource/en-GB/game/rainbow6/siege/news_sledge_profile_199464.jpg
コードネーム モンターニュ
国籍 フランス
所属 GIGN
http://mp1st.com/wp-content/uploads/2015/07/news_montagne_profile_210652.jpg
コードネーム バンディット
国籍 ドイツ
所属 GSG-9
http://static9.cdn.ubi.com/resource/en-GB/game/rainbow6/siege/Bandit_profile_UK_213853.jpg
コードネーム グラッツ
国籍 ロシア
所属 スペツナズ
http://static9.cdn.ubi.com/resource/en-US/game/rainbow6/siege/news_glaz_profile_228980.jpg
コードネーム テルミット
国籍 アメリカ合衆国
所属 FBI SWAT
http://static9.cdn.ubi.com/resource/en-US/game/rainbow6/siege/news_thermite_profile_203930.jpg
音乃木坂女子学院高校は少子化の影響で生徒数が減り、廃校の危機に瀕しているが高坂穂乃果はなんとかその廃校を阻止し生徒を集めるためスクールアイドルを結成した。しかし元は9人いるはずだったアイドルグループには予想外の助っ人が現れたのだ
真姫カミクルクル
スレッジナイフクルクル
西木野真姫、髪をクルクル回す癖がある
スレッジは元SASでありレインボーの隊員ただいま彼女と喧嘩中。上層部の依頼で、音乃木坂女子学院高校で体力作りの指導及びボディーガードをしている。突入用にスレッジハンマーを使う珍しい隊員、ナイフ回すのが癖。
真姫『なんであんたいっつもナイフ回してるのよ?』
スレッジ『..あんたも髪回してるやないの?』
真姫『あー!!!もう!にこもいないし超暇なんだけど!!!』
スレッジ『練習したら?また海末ちゃんにどやされるよ?』
真姫『いやよ!暑いし!それに..恥ずかしいし...ていうかあんたは訓練どうするのよ!』
スレッジ『俺はいいの♪今日は休暇だしね!じゃあここでゴロンとするか!』
真姫『なによそれ?昼寝ってこと?ってねえ!寝ないの!起きなさいよー!』
真姫はスレッジの巨体を必死に揺するが、起きる気配を見せない
スレッジ『zzz』
スレッジ『zzzんー、もう食えませんよ~ふへへへ….』
どうやら食べ放題の夢らしい、
真姫『ハァー..本当に寝ちゃったわね..ってあ!希!!』
希『どうしたん?ってあ!またこの人寝ねてるわ!ガスマスクつけてよく息できるわな!』
スレッジ『だからぁ..もう食えませんよ~...あ!お姉ちゃんもういっぱい...』
希『練習の指導も訓練もせずに生意気な隊員はおしおきや!ワシワシいくでぇ-!』
希『やっぱ男だからぺったんこやな~』
と言いながら希は100キロ以上もある巨体を軽々持ち上げ、彼の胸を探り、お得意のワシワシをした
スレッジ『ぎゃああああああ!!!!!!敵襲!敵襲!!!警戒態勢!!ギャハハハハハハ!!!!!!!!』
バイザーかぶった隊員以下モンターニュ『ん?どうした?』
モンターニュ、元フランス国家憲兵隊のポイントマン(シールド持ち突撃する人)だった、しかし給料が安いためレインボー入り、上層部の依頼で音乃木坂女子学院高校のμ’sの健康管理とボディーガードをしている。今はことほのうみとアイスを片手に屋上に向かっていた。
穂乃果『屋上のほうだね?なにかあったのかな?』
ことり『すごい悲鳴だったね』
海末『なにかあったんでしょうか?』
モンターニュ『おーい!どうしタァー?あっ.....』
希『あっ!やっときたわ』
モンターニュ『なにしとんねん!ってスレッジの野郎またヤられとるんやないか!』
希『ちょっと爽やかな目覚めをあげただけや☆』
スレッジ『ふえええええええ』ビクンビクン
絵里『さっきの悲鳴なにかしら?』
グラッツ『ハラショーだな』
そういう彼はグラッツ、彼もレインボーでありロシアのスペツナズ出身、彼の同僚であるカプカンにハンティングを教わった腕利きのスナイパーで大の猫好き。音乃木坂では体力指導と衣装作り担当をしている。近所の猫カフェはもう周りきったので関西へ遠征を検討中。
花陽『もぐもぐ、なんか大変なことになってそうですねぇもぐもぐ』
テルミット『それにしてもジャパニーズライスボールおいしいね、もぐもぐもぐこれ具は何?』
そういう彼はテルミット、マサチューセッツ工科大学の修士である彼は爆弾のエキスパート。気に入らないものはなんでも吹っ飛ばす性格をしておりとても短期で危険(というかキチ0イ)。最近のマイブームはおにぎり。音乃木坂ではBGM担当
花陽『それはツナマヨかな?』
テルミット『ツナマヨ.....ミステリアスなテイストだ....』
花陽『お米口についてますよ?』
テルミット『あら』
と言いながら顔に見合わず上品にナプキンで顔を拭く
凛『りんはカヨちんににてるこの人も少し好きニャー!』
テルミット『にゃあ』
絵里『ていうかあなた、生徒会の書類かたずけたの?あと掃除!』
グラッツ ビクッ 『........ワタシニホンゴワカリマセーン』ハナホジ
絵里 ジト目『あとで生徒会室に来なさい...でないとシベリア送りよ』
グラッツ『近くに猫いたから遊んじゃっただけよぉ(´・ω・`)』 ショボーン
テルミットとりんぱな『もぐもぐもぐもぐ(あーあかわいそうに)』
凛『グラッツさんは猫好きで凛とも趣味が合うにゃ!』
グラッツ『でも猫怖がっちゃうのよね(´・ω・`)』
凛『だって普通に見た目恐いにゃ♪、目が鬼見たいにゃ♪』
グラッツ『ひ、ひどい...』 ブワ(´;ω;`)
四人到着
四人『なんじゃこりゃあああああ?!』
花陽『スレッジさん倒れてる!誰か助けてぇ!』
絵里『普通に生きてるわよ、痙攣してるけど』
凛『それでも重症にゃ』
スレッジ ビクン、ビクン
バンディット『はーあまた騒がしいことになってるな』
そういう彼は元ドイツの対テロコマンド部隊隊長、メカニックに非常に詳しく音乃木坂女子学院高校では舞台や機械類の調整をしている以前彼はスパイとして諜報活動していたため特殊工作を得意とするその性格が故非常にプラモ好き。
にこ『に、にこぉ、もうめちゃくちゃじゃない!』
希『あ!バンディットくん、にこちゃん!いまちょっとこの二人と遊んでただけやでえ!』
こちょこちょ
スレッジ『かんべんしてくだs』こちょこちょ『うへへへへへへ!!!!!!!ちょっwwwあはははははwwwwww!!』
またこちょこちょ
モンターニュにこちょこちょ『うひひひひひひひwwwwギャハハハハハハ!!!!なんで俺までwww!!?』
バンディット『はいはい!おふざけしゅーりょー!練習始めるぞ!』
μ's『はーい!!』
こうなった経緯はすべて理事長の決定によるものだった...
数ヶ月前..
理事長『きょうは生徒会長と副会長のあなたたちに大事な話があります』
絵里『大事な話、ですか?』
理事長『そう!スーパーウルトラ重要機密よ!単刀直入に言うとあなたたちに世界各国の精鋭部隊の警備員をつけます!』 ドヤ顔
絵里『は、はい?!(何言ってんだこの人。。』
理事長『現在音乃木坂学院はテロリストや変態の脅威にさらされており、生徒を誘拐するならなんでもする過激な変態(作者みたいな)が年々増えており心配なので高い金払ってレインボーから彼らを雇いました!!学校が廃校の危機が瀕している間に誘拐なんか起きたら即アウトですし!』
絵里(もっとましなことに金使えよ)
希(エリちと一緒であんまり賢くないなこの人)
希「でそのボディーガードはどんな人なんです?』
理事長『ふふふ紹介するわ!まずは
アメリカニューヨーク市警警察部隊テルミット!
フランス国家憲兵隊のモンターニュ!
ドイツ対テロ部隊バンディット!
イギリス特殊部隊スレッジ!
そして最後はグラッツ!どう?完璧でしょ?』ドヤァ
希『スピリチュアルやん』
絵里『いろいろ突っ込みどころがありすぎる...』
理事長『とにかくその人たちが明日から勤務だからよろしく!』
一方その頃ほのかたちはなんとか学校の廃校を止めるべく図書室でアニメどうり学校について調べていた、が
穂乃果『うえーん!やっぱ何もないよー!!!』
海末『本当に古い以外この学校はあまり取り柄ないですね』
ことり『やっぱねえ、お母さんもこの学校趣味でやってるとかっていってたしねえ』
穂乃果『でもやっぱりなんとか廃校だけは阻止したいよ!趣味とかっていってるけどことりのお母さんも頑張ってるし!』
海末『そうですね、私たちもできることはしないと。しかし唯一ほかの学校と違うのはアルパカと、ん?』
ことり『どうしたの?』
海末『と、特殊部隊ですって?』
穂乃果『とくしゅぶたい?お饅頭の名前?』
ことり『軍隊とか警察にいる人だよね?』
海末『しかも精鋭ですね、でもなぜ?』
ことり『...多分お母さん軍事マニアだからかな?警備のためにもそういうとこ出身の人雇ってるって聞いたことあるけど』
穂乃果『でもこんな人達いたらむしろ怖がって誰もこないよー!!!』
海末『確かに、でもそれだけ安全じゃないですか?』
ことり『でもねえ』
三人『はぁー....』
警備員詰所
休憩時間
モンターニュ『おい!!みんな!大変ダァ!!!!』
グラッツ『なんじゃい?』
バンディット『ふんふんふーん♪おれの戦車♪ティーガー戦車♪ドイツの誇り♪最高のマスターピース♪』(アニソン聞きながらプラモやってるので聞いてない)
テルミット(同人誌『図解!メイド少女』を閉じて)『なんだよ!?おれ今勤務中だけど?』
スレッジ『ティータイムを邪魔するなんてよほどの理由がないかぎりぶっとばすぞ』(緑茶をガスマスクに流し込む)
モンターニュ『やべえよ!!!この学校廃校になるかもしれねえんだよ!俺たち雇われたばかりなのに!生徒数が減って!おいバンディット!!!!ヘッドホン外せ馬鹿野郎!!!』
バンディット以外のみんな『はあああああああ?!?!?!?!?!?!!??!』
バンディット『?』
テルミット『嘘だろおお?!ここの仕事給料いい割にはちょろいのにいやだよ!やめたくない!』
スレッジ『おれもイギリス帰りたくねえ』
グラッツ『おれだってロシアはまっぴらだ!アニメイトもねえ!満喫もねえ!猫カフェもねえとこにはいかねえぞ!』
バンディット『ちょっと待てよ!なんでいきなり廃校になるんだよ!』
モンターニュ『知らんわ!今日の放送も会議も聞いてねえのかよ!?』
テルミット『忙しいんだよ!!ドゥーユーアンダスタンド?!』
モンターニュ『うるせえ!!どうせメイド本かジャパニーズ風俗完全ガイドでも読んでただけだろ!』
スレッジ『それにしてもなんとかならないのかね?』
バンディット『生徒数が足りないなら集めればいいんだよな?』
テルミット『簡単に集められねえよ』
モンターニュ『でも何かはしないと!』
グラッツ『じゃあ俺たちも訓練終わったら図書室で対策会議しようぜ!』
四人『そうだな!』
4時間後みんなが訓練終えた後、図書室に集まった
バンディット『よし!各自なにかこの学校について面白そうなこと書いている本はあったか?』
モンターニュ『音乃木坂の歴史と音乃木坂学院の伝統ってやつならあった』
バンディット『ほかは?』
スレッジ、グラッツ、テルミット『ない!』ドヤァ
バンディット『ドヤァじゃねえよアホ!どうすんだよ?!あと三年したらここリストラされちまうんだぞ!』
スレッジ『でもこの学校古臭いだけで大したものねえよ』
グラッツ『どうしようかねえ..』
海末『あの人たちなんですか?不審者?』
ことり『警備員の人たちだと思うけど...』
穂乃果『....怖い』
海末『まあ今日はここまでにして明日家に帰ってまた考えましょう』
穂乃果『うん..』
翌日UTX高校
穂乃果『はあああああ、ユキホもUTX通うとか言ってるしどうしよう...って、ん?』
きゃあああああああ!!!!!
A-RISE『UTX高校へようこそ!!!』
テルミット『あんじゅさああああああああああああああん!!!!!!!!!!』
スレッジ『こっちミテェェェ!!!』
グラッツ『つばさちゃぁぁん!おれロシアからはるばる来たYO!!!!』
モンターニュ『いやっほう!!!!!!!!アライズサイコー!』
バンディット(こいつらアタマ大丈夫か?)
穂乃果『あれ?あの人たち昨日の...』
穂乃果『まあいいや、あのうすみませんあの人たちだれですか?』
マスクにこ『A-RISEよ!A-RISE!スクールアイドルの』
穂乃果『スクールアイドル?』
マスクにこ『『あなたスクールアイドルも知らないの?』
穂乃果『スクールアイドル、これだ!!!|』
モンターニュ『ん?どうしたんだあの娘?』
このあとはアニメどうりほのかは海末とことりをなんとか説得してスクールアイドルをやることになって、チラシを配ることにした
音乃木坂学院入り口
一応この学校にはイカれた特殊部隊五人以外にも一応守衛がいる、でも彼は銃火器を持つ権限もないし仕事も守衛室で座って特殊部隊の出入りを管理しているだけで特に特徴はない。
特殊部隊五人『おっはようさん!』
守衛『はおはよう、お前ら遅刻だぞ』
バンディット『いや~このアホどもがなかなかA-RISEから離れなくてさあ』
守衛『人気あるよなスクールアイドルとやらは』
モンターニュ『あったりめえだろ!』
グラッツ『おれはコイツのためにわざわざロシアから来たんだよ!』
守衛『スクールアイドルといえば向こうの生徒がなんかチラシ配ってたぞ』
スレッジ『アイドルのか?バイトかなんかか?』
守衛『いや今度ライブ開くらしい』
テルミット『ヘェ~ちょっと見てくるか』
守衛『あんま彼女たちを怖がらせるなよ、いるだけでかなり威圧的なんだしなグラッツお前特に』
グラッツ『(´・ω・`)』
守衛『まあいいや今回は遅刻はオマケしてやるからはよ行け』
五人『サンキュー!』
モンターニュ『お!あそこだな!』
穂乃果『明日講堂でライブやりまーす!お願いしまーす!』
モンターニュ『おーい!もらえますかあ?』
穂乃果『はい!警備部隊さん!どうぞ!』
バンディット『おれももらえる?』
穂乃果『どうぞどうぞ!絶対ライブ来てね!』
ことり『お願いしまーす!』
テルミット『HEY! youはあしたLIVEやるんだね!?ME絶対みにいくYO!』
ことり『本当ですか?!ありがとうございます!』
スレッジとグラッツ『おれにももらえます?!』
海末(ヒィィ!?ただでさえ恥ずかしいのにこんな怖い人じゃ尚更口が動かない....)『は...はいぃぃ!!はいこ、こちらがチラシでございですぅ!!おおきにぃ!!!!』汗ダラダラ 目クルクル
スレッジ『大丈夫?顔色悪いけど』ぬぅ
グラッツ『どうした?』ギロ
海末『いえいえいえいえいえいえいえ!!!!!!なんでもございませぬわ!!!あっははははは』汗ダラダラ 目クルクル
グラッツ『..まあお大事に、ライブあるんだし』
海末『は、はい!』
モンターニュ『ふーん暇つぶしにちょっと見てみるか』
スレッジ『ね』
バンディット『この時間帯はちょうど休憩時間だしな』
放課後校門前
バンディット『そんでさーあの野郎自分のアソコにあれさしてさーw』
モンターニュ『ギャハハハハハハ!!!』
グラッツ『あ!まだチラシ配りやっている!』
テルミット『だけどなかなか人は集まってないね』
スレッジ『いや!いまあの子がチラシ受け取ったぞ』
花陽『あの..ありがとうございます!』
海末『できれば全部受け取っt』
ことり『ダメだよお!』
モンターニュ『あの青い髪の娘は少し恥ずかしがり屋みたいだな』
翌日新入生歓迎会講堂
穂乃果たちはライブのセッティングをするが女子高生三人では機材を運ぶのにもかなりじかんがかかってしまうが予想外の助っ人が現れた
穂乃果『え?手伝ってくれるの?』
神モブ『穂乃果ちゃん達に上手くいってほしいって思ってるから!』
海末『でももう少し人手がいるかもしれません』
神モブ『そうだねBGMとか照明とか、あと機材もあるし...』
特殊部隊五人『HEY!!! GIRLDS!』
神モブ『?』
穂乃果『だれ?』
ことり『あ!昨日の警備部隊の皆さん!』
スレッジ『いやー仕事退屈だから来ちゃった♪』
モンターニュ『俺たちも手伝うぜ!』
グラッツ『腕ぷしだけはあるしな!』
バンディット『おれはメカニックに詳しい、照明やセットはなんとかしよう!』
テルミット『BGMなら任しとけ!ギターならニューヨークのコンクール準優勝だぜ!』
海末『ほ、本当にいいんですか?』
モンターニュ『お嬢さん!このにいちゃんに任しときな!』
スレッジ『君たちはライブのリハーサルや着替えをしてきた方がいい!』
穂乃果『ありがとう!えっと名前何て言うんです?』
モンターニュだ!元フランスの国家憲兵隊!
バンディット元対テロコマンド部隊!
テルミット!ニューヨーク市警警察部隊!
グラッツだ、ロシアから来た
SASのスレッジだ!よろしく!
神モブ『じゃあ早速そこの機材をそっちにおねがしますね!』
バンディット『よしきた!おい!モンターニュ手伝ってくれ!』
モンターニュ『アイアイサー!』
バンディット『おれは音響機材の調整をする!』
スレッジ『おれは校内放送で客を呼び込むぜ!普通に外でたら客に怖がられるし!』
神モブ『じゃあグラッツさんは私たちと一緒にステージのかたずけを!』
グラッツ『了解した』
こうして元特殊部隊の助けによりステージのセッティングはめちゃくちゃ早く終わった
グラッツ『さあて、終わったしみんなを呼ぶか』
グラッツ『ここのドアかな?』かちゃ
グラッツ『おお!決まってるなあ!』
ことり『あ!グラッツさん♪もうみんな着替え終わりましたよ!』
海末『//....//』
穂乃果『よーし!じゃあライブやろう!全力で頑張ろうね!』
そしてライブのために特殊部隊や神モブが全力で準備したが....アニメどうり観客は....
穂乃果『ぐすん...』
モンターニュ(このやろう!バンディットお前のせいだぞ!)
バンディット(てめえが宣伝サボったからだろ!)
スレッジ(嘆くにはまだ早い、誰か来たぞ!)
花陽『あれ?ライブは?』ハァハァ
穂乃果『よし!やろう!』
海末、ことり『え?』
穂乃果『たとえ観客が一人だとしてもやるべきだよ!』
モンターニュ『よし!そういうことなら照明セット!音響装置よーし!五秒前!』
5
4
3
2
1
三人『アイセーイ!!HEY! HEY HEY! star dush!』
こうして観客は今のμ'sのメンバーと五人の特殊部隊の隊員しかいなかったが彼女たちはそれでも歌い、そして踊って観客に笑顔を与えた
あまりの感動に隊員たちは目に涙を浮かべ、誰も口を開かなかった。その後、カヨちん、凛、真姫、絵里、希がμ'sに入って14人になり、本格的に活動を開始した。
そして現在
穂乃果『合宿やろうよ!合宿!』
テルミット『?』
海末『合宿ですか?』
モンターニュ『行くんだとしたら気をつけて行けよ、変態もいるし』
ことり『でも十四人が泊まれる場所なんてあるかなあ?』
真姫『しかたないわねえ私の別荘貸してあげるわ』
グラッツ『てか俺たちも行くの?』
希『逆に行かないでどうするんや』
にこ『ダンスレッスンやや体力作りはあんたたちの仕事でしょ!』
凛『十四人もいれば楽しいにゃあ!』
絵里『そうね、それに元特殊部隊だから安全だし、いいでしょ?』
スレッジ『じゃあ!行きますか!』
バンディット『//..女の子の別荘とか言ったことない..//』
花陽『大丈夫だと思いますよ、多分』
真姫『じゃあ十四人ね?いいわ、パパに相談しとく。多分OKもらえるから』
全員『ヤッホー!!!!』
こうして出発の翌日、9人の旅行かばん持ちの女子高生と、五人のゴルフバックを持った外人が東京駅に到着した。
凛『わー!5人ともゴルフするのかにゃ?』
モンターニュ(シー!よーく中身を見てみろ!』
凛『?!』
凛がそのゴルフバックを覗くと短機関銃、マガジン、手榴弾などの火器でバッグはあふれ返りそうになっていた。
グラッツ『やっぱ用心せなきゃな、旅行先が安全だとは限んないし』
絵里『ハラショー!』
にこ『そんな物騒なものゴルフバックに入れるんじゃないわよ!」
穂乃果『まあいいよ!そんなことより合宿開始ー!!!』
海末『あんまりはしゃいじゃいけませんよ、まったく。』
ことり『でもこれ初合宿だよね〜』
花陽『ていうか真姫ちゃんの別荘ってどこにあるの?』
真姫『小笠原あたりの島よ、よくパパとママで行ったわ』
テルミット『リッチなガールだねえ』
スレッジ『てかおい!もうすぐで新幹線来るぞ!』
全員『えー?!』
こうして十四人の団体は大急ぎで新幹線に乗り込み、真姫の別荘のある島へ目指した。
全員島に到着
スレッジ『うみじゃああ!!!』
テルミット『海なんて久しぶりやなあ!』
真姫『もう!二人とも騒がないの!子供じゃないんだし!』
穂乃果『でも海だよ!海!』
海末『遊んでる暇などありません!ほら!私がちゃんと練習メニューをよういしt』
穂乃果『海末ちゃん!ことりちゃん!いくよ!』
凛『カヨちんも行くにゃあ!』
にこ『ちょっと待ちなさいよ!』
モンターニュ『...いっちゃったな』
希『まあええやん!ほな私達もいこか!エリチも!』
バンディット『よーし!俺たちも泳ぐぞ!』
絵里『水着は?マスクしたまま泳ぐの?』
バンディット『GSG9じゃあ着衣水泳もよくやったしな!』
グラッツ『おい!武器を忘れるなよ!』
希『そ、それって本物の銃やん!』
モンターニュ『ちゃうちゃう!本物は別のところに置いてきたよ、これは水鉄砲!』
絵里『ハラショー』
バンディット『よーし!訓練の成果を見せてやれ』
そしてレインボーの隊員は本物みたいな水鉄砲を持って彼女を奇襲した。
バンディットがことりにmp5似の水鉄砲を向ける、彼女は気づいていない
バシュ!
ことり『レインボーのみんな〜ってきゃああ!』
バシュ!
凛『にゃあああ!!冷たいにゃあ!』
バシュシュシュ!
花陽『うぅ..つめたいよぉ〜』
テルミット『HAHAHA!今まで本物の銃を相手に戦ったんだ!水鉄砲相手ぐらい朝飯前さ!』
ことりが調子に乗っているテルミットにヘッドショット
バシャーン!
テルミット『うぎゃあ!奇襲だあ!』
穂乃果『反撃だー!それそれ!』
ほのかが水鉄砲を乱れ撃ち、モンターニュとバンディットの腹部に直撃
モンターニュ『やったな!』
バンディット『グッラッツ!援護を頼む!』
グラッツははるか遠方で彼お手製の長距離ドラグノフ型水鉄砲をほのかの胸に向けた
グラッツ『ターゲット発見、距離20、風良好』
そういい、息を殺して、スコープの十字架を穂乃果の胸に、そして引き金を引いた。
バシュ!
穂乃果『きゃあ!やーらーれーた!』
完璧な狙撃だったが彼は敵のスナイパーの存在にきずかなかった、そう彼女のラブアローシュートに
海末『ラブアローシュート!特殊部隊のハート撃ちぬくぞ!』
バシャーン!
グラッツ『なんだと!奴とは二百メートル、水鉄砲で狙える距離じゃ、ぎゃああ!冷たい!冷たい!』
海末『穂乃果に手を出したのと、練習メニューを潰したお返しです』にっこり
バンディット『う、撃てえ!』
バシュ!
モンターニュ『ぐほ!』
花陽『わ、私だって負けていられませんよ!』
スレッジ『SASの近接格闘を見せてやる!』
にこ『空きあり!』
にこはスレッジの足を掴んでバランスを崩し落とした。
スレッジ『ぎゃあああ!』
こうして平和な海岸が特殊部隊と女子高生の乱戦に巻き込まれた
そして帰り
ことり『はぁー疲れた〜』
穂乃果『今日はいっぱい遊んだね!』
突然、複数の不良がみんなをとり囲む、特殊舞台はアイスを買いにどっかいってしまった
ボディガードがいないのを見計らった不良リーダーはにこの方を掴む
不良リーダー『おお!みんなかわいいねぇ!』
にこ『に、にこぉ、いきなり』
不良1『ねえそこのツインテールちゃーん俺たちと遊ばない?』
希『ほらにこ!、行こっ』
がしっ
不良2『ちょっと待ってよー!ちょっとだけ遊ぶだけだからサァ!』
不良3『ほら、そこにバンがあるから、大丈夫!大丈夫ちょっと遊ぶだけ!』
真姫『オコトワリシマス!』
不良4『カァー気が強いねぇ、でもそんな生意気なことを言うと』
と言いながらポケットナイフを取り出し、首に向ける
不良4『ちょっと痛い目にあうヨォ?』
花陽『だ!誰か助けてえ!』
不良5『ぎゃははは!誰も助けに来ないよー』
ことり『うぅぅ』
海末『いい加減に!』がし
海末『きゃあ!』
不良6『いいからおとなしくしろ!』
不良リーダー『おとなしくしねえと』
彼がポケットからトカレフを取り出す
不良リーダー『いたいよぉ?』
不良7『へへへへこんな可愛いJK久しぶりだぜ』
凛『ひぃ』
不良8『こっちもなかなかスタイルいいぜぇ』
ハァハァ
絵里『うう、離れなさい!』
不良リーダー『おい!ちょっとそこの公衆トイレに連れてけ!みんなでお楽しみタイムだ!』
不良の数は約二十人どいつも素人の集まりだ、すでに近くにはヤツらがいるのにも気づきくそぶりも見せない
突然ブルーベリートレインのBGMが流れ、五人の男が現れた
スレッジ『走り〜出す〜ベリベリー銃弾〜あーまくてー、いったクテェー♪』
モンターニュがホイッスルを鳴らす ピー!!
バンディット『やんやん♪そんなのダメよ!大変殲滅急げ!』
テルミット『とにかくてめえらの確保が♪最優先〜』
グラッツ『男の子のいいわけです〜!キレイのためならしかたないのー♪』
不良1『ああん?なんだこのやろう!』
スレッジ『おおっと!ジェントルメンらしくしたまえ、でないと』
といいながら背中からスレッジハンマーを取り出し
スレッジ『ジャパニーズ餅つきのMOCHIになっちゃうよぉ』
不良2『何言ってやがんだこのガスマスク野郎!』
海末『スレッジさん後ろ!』
ガゴッ
スレッジがハンマーを振りかし、不良の腹部に直撃した。今回は暴徒鎮圧用の軽量化ハンマーを持ってきたので内臓は潰れないがそれでも痛い
不良2『ゲェェ』
不良3『情けねえ、ぶっ殺せ!』
不良がナイフを取り出しスレッジに向けるが突如短機関銃の銃声が!
モンターニュ『フランス国家憲兵隊だ!銃を下ろせ!さもないと命の保証はないぞ!』
絵里『モンターニュ!』
希『来てくれたんね!』
モンターニュのMP5が不良の足元の近くを発砲し、一旦おとなしくさせたが薬でもやっているのか全く引くそぶりを見せない。
不良3『しねええ!』
凛『あぶないにゃ!』
不良のコンバットナイフが彼を向いたのでモンターニュは仕方なく不良の足元を撃ち抜き、軽いけがをさせた
不良3『ぐああああ!!』
モンターニュ『はぁ、こんなクズでも止血しないと死んじゃうからなあ』
不良4,5『ふざけやがって、ぶっころす!』
不良が拳銃をポケットから取り出すがその銃はヤツによって弾き飛ばされた、そう狙撃の天才グラッツに
グラッツ『やっぱモノホンは調子でるなぁ!お次はテメェの脳みそに風邪穴開けてやろうか!!!あ?!』
不良ども『ひぃぃ!ごめんなさい!ごめんなさい!』
情けないことにこいつらのズボンは、赤ん坊みたいにびちょびちょだ。
不良リーダー『うるせえ!何やってんだこいつらを撃ち殺せ!』
不良複数『し、死ねええ!ぎゃああああああ!!!!』
突如5人ほどの不良どもに何千ボルトもの電流が走った、バンディットが事前に仕掛けた電気トラップが効いたようだ
穂乃果『ピカ0ュウ?』
ことり『違うよー』
暗闇から出てきたのは元GSG9の特殊工作の天才バンディット
バンディット『俺からのレッスンだ、エンジニアを甘く見ないことだな。なあに、こいつはサービスだ肩凝ってたみたいだし』
にこ『にこぉもうめちゃくちゃね!』
花陽『うぅ、こわいよ〜』しくしく
モンターニュ『大丈夫、大丈夫よしよし』とモンターニュは頭をなでた
のこるはリーダーと複数の怯えたチンピラだけだ
その不良もすぐさま、特殊部隊に制圧され、のこるはリーダー
リーダー『くそう!』
テルミット『汚物は消毒だな』
リーダーは自分のバンに逃げるが
そのバンが突如大爆発を起こし、リーダーは爆風で吹っ飛ばされた
こんな大爆発を起こせるのはマサチューセッツ工科大学の修士、テルミット以外ありえない
テルミット『なあ、Chemistry(化学)は奥が深いだろ?ちょっとしたreaction(反応)でビッグでファンタスティックな花火の完成だぜひゃっはーー!!!!』
彼の勝ち誇った笑顔はリーダーにさらなる恐怖心を与え、リーダーは地面にひれ伏せ他
『あああ、あはははは!!』
もう完全に気が狂ってしまったようだ、たとえここで射殺されなかったとしても彼のトラウマは今後彼を苦しめるだろう
グラッツ『あーあひどいめにあちゃったね』
テルミット『どうする?こいつら俺の特製バクダンでBBQにするかぁ?』
スレッジ『いや、さっさと警察に引き渡しとけ』
バンディット『まあこれで一安心だな!』
メンバーも最初は怖がっていたが、自分の身が安全だとわかると、すぐ特殊部隊のみんなに抱きつき、泣いた。
モンターニュ『大丈夫だ!もう誰もこないから』ナデナデ
そのうちみんなは元気を取り戻し、合宿再開
チンピラたちは警察に引き渡されていったとさ
希『はあーあ、今日は本当に災難だったわ』
絵里『もう二度とこんな眼には会いたくないわね』
真姫『とりあえず別荘に戻りましょ』
花陽『うぅぅ』
凛『カヨちん!もうあの人たちはいないし大丈夫にゃ!』
グラッツ『やっぱりこんなことが起きるから警戒しないと』
モンターニュ『知らない人に近ずいちゃダメだぞ!ったく』
海末『本当に危なかった...』
別荘にて
穂乃果『はぁああああ!!もう疲れたー』
にこ『そうね、とりあえず今日はもう寝ましょ、いろいろありすぎたわ』
ことり『じゃあ寝巻きに着替えて....って五人は出てって!』
テルミット『え〜?!!!』
海末『...早く出て行かないとラブアローシュートじゃなくて本物の弓打ち込みますよ?』にっこり
スレッジ『HAHAHA!それじゃあしょうがないなー』
五人は出て行ったが、こんな時のために奴らはあるものを用意しておいた
モンターニュ(おい!みんな聞け!俺の同僚テゥイッチがHDカメラ付きのドローンを用意してくれた!もちろん借りる理由は答えてないがこれで観れるぞ!)
グラッツ(よっシャア!でも気をつけろよ、見つかるな!』
バンディット(よしまずは起動してっと)
ドローンは動き出しみんなの着替えているところを盗撮しようとしたが、ドローンの通信が途絶えた
テルミット『しまった!この家はジャミング電波が!これはSASのミュートいがい使える筈がないのに!くそう!ドローンが言うことを聞かない!)
ドローンは通信が途絶え、そのまま見えなくなってしまった。
真姫『....いい加減にしなさい....』
特殊部隊五人『ひ、ひゃあああああ!!!!!!ごめんなさい!ごめんなさい!』
そしていろいろあったけどみんな寝る頃
スレッジ『じゃあ戸締りもちゃんとしたことだし、俺たちは見回りしてから上で寝るね』
ことり『はーい』
希 ニヤニヤ
希はスレッジめがけてまくらを投げ、まくらは彼の頭に命中
ドス、
スレッジ『....ああん?!誰だあ?いまの!?』
希『真姫ちゃん何するのー?』
スレッジ『特殊部隊の私に、クククまくら投げとはいい度胸だ....クククク』
真姫『違う、それは私じゃ....』
ドス、今度は凛がテルミットに投げた
テルミット『...これは宣戦布告として観ていいのかなぁ?』
穂乃果『おお!まくら投げ大会!』
グラッツ『こうなったら、もう後戻りはできない。まくら投げじゃあああ!!!』
花陽『ヒィ!!』
絵里『ふふふ、いいわね私のまくらは痛いわよ!!』
モンターニュ『よし!こうなったら戦争だ!チームを組むぞ!』
海末はすやすや寝ているので海末以外のみんなでくじ引きをすることになった
ルール
チームデスマッチ
まくら当たったら死亡、でも蘇生(胸を五回叩く)すれば戻れる
もちろん殺傷系の武器はなし、スタングレネード、ドローン、シールドあり
相手が全滅、および降伏すれば勝ち
チームレッド
穂乃果
花陽
凛
希
スレッジ
モンターニュ
バンディット
チームブルー
ことり
真姫
絵里
にこ
グラッツ
テルミット
バンディット『うっしゃああああ!!!カウント10秒前!縛っていくぞ!』
レッドチーム『イェーイ!』
グラッツ『ブルーチームに敗北はない、確実に仕留めるぞ』
絵里『ロシアントリオがいれば勝利確定チカ!』
開始
レッドチームはモンターニュが先頭で展開型シールドを開き、ゆっくり移動する
モンターニュ『クリア、先に進め』
凛『ワクワクするにゃあ!』
スレッジ『敵はどこだ?』
希『静かすぎるやね...』
一方にこたちブルーチームは
にこ『よーし!まくらが飛ぶトラップできたわよ!』
グラッツ『素晴らしい、あとはじっくり待つだけだ』
真姫『これ本当にまくら投げなの?本格的すぎよ!!』
花陽『本当に敵いるのかなあ?』
早速花陽が誤って罠のセンサーに触れてしまいまくらが飛ぶ
花陽『ぴゃあああ!!』
花陽はなんとかかわしたが、みんなは取り乱した
モンターニュ『トラップだ!』
絵里『トツゲーキ!』
にこと絵里がまくらを投げるがモンターニュが展開型シールドでなんとか防いだ
モンターニュ『ハ!まくらごときにシールドが破れるか!』
ことり『じゃあこれは?』
ことりがスタングレネードを投げ、モンターニュは体制を崩す
モンターニュ『ぐわああ!目がメガァ!』
ドス
モンターニュ死亡
スレッジ『一名ダウン!一名ダウン!くそ!モンターニュの仇!』
スレッジが真姫にまくらをぶん投げ、たが真姫は自分のまくらで軌道を変え防いだ
穂乃果『今度はこっちが攻撃だよ!それ!』
希『うちもいくでえ!』
凛『凛も行くにゃあ!』
穂乃果たちが一斉にまくらを投げ一つがにこに直撃
にこ『ぐああ!』
凛『ひとり倒したにゃ!』
スレッジ『よし!反撃だ!俺が盾を持つ!突っ込めぇ!』
レッドチーム『うおおお!!』
花陽『わ、私だって!』
花陽が思いっきりまくらを投げるが届かずグラッツに目をつけられる
グラッツ『HAHAHA!俺は狙いをぜってぇ外さねえぜ!』
絵里『花陽ちゃん、ごめんね☆』
ドス
花陽『きゃあ!』
花陽死亡
バンディット『は!レッドチームはそんなものか!こっちのゲルマン魂で叩き潰してくれるわ!』
テルミット『アホが!このテルミットが捻り潰してくれる!』
テルミットがまくらを投げたが、一瞬でかわしソファの後ろに隠れた。
バンディット『おいおいおい!FBIさんヨォ!!その程度かよぉ!拍子抜けだぜ!』
テルミット『お楽しみはこれからだ!』
テルミットはブチ切れてソファアを持ち上げひっくり返した
バンディット『うお!』
テルミット『おらおらおら!!!』
テルミットはスタングレネードを投げたが次の瞬間、バンディットの迎撃システムがグレネードを打ち落とした
バンディット『ばーか!イェーガーのトロフェィーシステムはこっちのもんだ!』
バンディットがまくらを投げるが、なぜかそのまくらが海末の寝顔に直撃
バンディット『あ』
テルミット『Oh..My GOD』
海末『.......................』
テルミット『HO, HOLLY SHIT!!!!!』(くそう!)
テルミットが危険を察知して逃げるが超音速まくらが彼の後頭部を直撃、彼は気絶した
グラッツ『警戒体制!警戒体制!これは訓練ではない!警戒体制!ぎゃああああああ!!!!!』
海末がグラッツの股間に超音速枕が特攻し撃沈
凛『目覚めちゃったにゃあ!』
ことり『海末ちゃん寝ている時に起こされるとものすごく機嫌悪くなるんだよ..』
スレッジ『くそう!悪く思うな!』
バン!
モンターニュ『くそう!みんな隠れろ!』
展開型シールどを開けてみんなを守るがまくらはシールドを弾き飛ばしてました
モンターニュ『ひいいいい!!!お助けえぇぇぇ!』
バン!
海末は容赦なく逃げるモンターニュの後頭部にヘッドショット彼は廊下にうなだれた
絵里『ごめん海末!』
バン!
絵里 ヒット
にこ『ぐああ!また〜?!』
にこも直撃
真姫『お、落ち着きなさい!うみ!』
希(これはあかんや!なんとかせえへんと!)
スレッジ(隙を狙うしかないな...)
りんぱなグラッツ『ダレカタスケテェ!』
希と真姫そしてスレッジがなんとか海末を当て、どうにか危機は過ぎた
翌日
ことり『じゃあそろそろ曲を考えようか?』
穂乃華『そうだね!元気が出る曲がいいと思うんだけど』
海末『元気が出る曲ですか..』
希『どんなのがええんやろなぁ』
花陽『あ、あのスレッジさんはいつも壁叩いてるんですよね?』
スレッジ『おうよ!いつも壁叩くと気持ちいんだわ!何かこう物理的な者じゃなくて精神的な壁も壊せる感じがしてね』
テルミット『俺もいつも爆弾でモノ倒してる時が一番いいよ』
凛『確かにストレス発散できそうにゃ!』
花陽『こんな感じの歌ってどう思います?』
絵里『壁を壊す歌ねぇ』
真姫『こんな感じ?壁は、はいはいはい』
グラッツ『コワセールモーのさっ』
モンターニュ『はいはいはい』
にこ『いい感じね』
穂乃華『そうだよ!これだよ!これこそ次のライブにふさわしい曲だよ!』
絵里『そうなったら早速作詞するわよ!あと練習!』
凛『じゃあ練習するかにゃ?』
モンターニュ『よし!早速トレーニング開始だ!』
ことり『グラッツさん衣装まだ決まってないから手伝って?』
グラッツ『そうだな、衣装も考えよう!』
テルミット『よし、俺たちも練習だ』
真姫『そうね、早く曲考えないと』
バンディット『ライブのセッティングもせなきゃなあ』
にこ『そうよ!にこの一番可愛いとこ見せなさいよ!』
そしてライブ当日、
穂乃華が風邪をひいたせいでライブが中止になりかけたが、無理してライブに
穂乃華(大丈夫、いける、今までもそうやって頑張ってきた!大丈夫』
テルミットがギターを鳴らし、バンディット照明を照らす、
そして
μ's『OH YEAH!、Oh Yeah!』
μ's『壁はHI!HI!HI!怖せるモノさ!』
ライブは大反響だったが穂乃華がライブ直後に倒れてしまった
穂乃華『ハァ!』
バタン
海末『穂乃華!』
ことり『ほのかちゃん!』
絵里『穂乃華!大丈夫!』
観客『え??!どうしたの?!』
観客『今あの人倒れたけど?!』
グラッツ『みなさん落ち着いてください!おい!メディーック!』
モンターニュ『みんな下がって!....酷い熱だ、こんな状態じゃ並大抵の人間はライブなんかやったら体が持たない!』
モンターニュ『ことりは保健室に連絡を!バンディット!俺の鞄から熱さまシートを持ってきてくれ!』
バンディット『了解!』
花陽『そんな...』
真姫『.....』
希『いったいなんでこうなったんや!?』
凛『穂乃華ちゃーん!』
テルミット『WHAT?!?!?ナンテコッタイ!』
スレッジ『うそだろ....』
穂乃華は保健室に運ばれてモンターニュに応急処置を施されたが意識は次の日まで戻らなかった
その後、理事長に無理をしすぎたのではないか?こんな結果を招くために、アイドル活動をしていたのか尋ねられラブライブの出場は取りやめになってしまった、しかもことりの留学も明らかになってしまい。穂乃華はアイドルを辞めると宣言
穂乃華『わたし、μ'sやめます』
絵里『え?!』
バンディット『そんな!』
海末 ガシ!
バチーン!!!!
特殊部隊『え?!』
あなたは最低です!
海末がビンタしたことに特殊部隊も腰を抜かしてしまった
その日は穂乃華とみんなは別々に家に帰ったが
次の日彼女は心を入れ替えことりを引きとめようと羽田空港に急ぐが、時間があと一時間しかないとても穂乃華の足じゃ間に合わないが突如上空に輸送ヘリ、ベノムが音乃木坂の校庭に着陸した
イェーガー『HAHA!同僚のバカに頼まれたから仕方なくきたぜ!』
テルミット『ヘーイ!ことりを迎えに行くんだろ乗りな!空港まで送り届けてやる!』
モンターニュ『早くしろ!時は金なりだしな!』
スレッジ『今ならまだ間に合う!』
穂乃華『みんな...ありがとう!!!』
突如校庭に軍用ヘリが着陸して近所はテロだな侵攻だの大騒ぎになったが特殊部隊は気にも留めなかった
バンディット『しかしいくらヘリで急いでも時間が足りない、なんとか時間を稼げばいいんだが』
グラッツは『任せろ』と言いながら携帯電話を取り出し羽田空港に連絡を入れる
グラッツ『えー?もちもち?うん、こちらは国連軍特殊テロ対策部隊レインボーのコードネームグラッツねIDコードは18645』
空港職員『え?!あ!レインボーってあの対テロ特殊部隊の?はい!IDは照会いたしましたがどうしました?!』
グラッツ『そちらの空港に爆弾が仕掛けられました、いま飛行機を出すのは危険です!直ちに離陸中止を!』
空港職員『はいいいいいい?!?!!』
羽田空港
ことり『...飛行機遅いな....ハァ』
ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!
アナウンス『ただいま諸事情の理由より、本日の便は欠航になりました、誠に申し訳御座いません』
アナウンスとともに銃器対策部隊が爆弾処理班とともにロビーに入り客と職員の避難誘導を開始した
ことり『えぇ?!ってあれはお母さんの言ってた銃器対策部隊?!なんでここに?』
ことりがふと空を見るとヘリに乗っている特殊部隊と穂乃華の姿が見えた
ことり『あ!あのヘリはほのかちゃん?!』
客『え?!ちょっとなにこれ?』
客『テロ?』
ヘリは空港の屋上に着陸し、穂乃華は猛ダッシュでことりに向かった
穂乃華『ごめんねことりちゃん!』
ことり『え?!』
穂乃華『私、ことりちゃんに行ってほしくないよ!』
ことり『ホノカチャン...うぅごめんねわたし、自分がなにをしたいかわかっていたのに.....』
なんとかことりを引き留めることができたが空港は爆弾とテロ騒ぎで空港は大混乱になったとさ。
数日後
テルミット『フンフンフン♪』
Ipod聞きながら爆弾作り
グラズ『いやあ空港騒動から、一旦落ち着いたけど』
モンターニュ『疲れた』
バンディット『で、次のライブはいつなの?』
スレッジ『しばらくねえよ、ことほのうみはしかも沖縄の修学旅行でいないし』
モンターニュ『三年生も学校休みだしね』
凛『確かに一年生だけじゃ暇だにゃ!何かするにゃ!』
真姫『例えば?』
花陽『みんなでどっかいくとか?』
真姫『いやよ、まだ暑いし』
凛『いいこと思いついたにゃ!』
テルミット『ん?』
凛『花火をするにゃ!』
モンターニュ『花火と言われてもねえ、』
スレッジ『買うのめんどいし』
テルミット『しょうがねえな俺の特製花火を使わせてやるよ』
その後テルミットはお手製爆薬花火を見事炸裂させて音乃木坂学院の一部を吹き飛ばすことになって謹慎食らったとさ
数日後
穂乃華『やっほー!おみあげ買ってきたよー!』
スレッジ『おお!どれどれ?これシークワーサーじゃん!ファンタで飲んだことあるけどうまいんだよねえ!』
バンディット『むむ、これはシーサーの人形?!...でかいなあ』
希『あ!それうちとエリチがもらった奴と一緒やん!』
テルミット『いや〜、そっちは楽しそうで何よりだよ!』やつれ顏
ことり『どうかしたの?先生怒られた小学生みたいな顔してるけど』
凛『この人バカだからにゃあ!』
テルミット『うぅ』
花陽『だけどバナナボート乗ったり水族館乗ったり、羨ましいですねす!』
海末『あんまご飯美味しくなかったけですけど、充実してましたよ』
穂乃華『海末ちゃんの面白い顔観れたしねぇ〜』
モンターニュ『え?なにそれ?』
海末『か、かあ、関係ないことです!!!!!さあ練習!練習!』
にこ『とは言っても学校の屋上は焼けちゃったんだけどね、しばらく工事で使えないわ』
絵里『だ、れ、か、さ、ん、のせいでね』ジト目
グラッツ『khorosho(ハラショー)だな』
結局μ'sは講堂で練習することになり帰り、ことりはバイトにそして他は秋葉原のアイドル専門店へ行くことになった
モンターニュ『よっしゃあ!久しぶりに散財するぞ!』
穂乃華『ってあ!私たちの写真!』
真姫『本当だわ』
花陽『あ!これ凛ちゃん!ニコちゃんもある!』
????『あの!すみません!ここに私の写真があるんですけど!今すぐ無くしてください!あれは勝手に撮られたやつで....』
バンディット『ん?あの声って...』
海末『ことり、なにしてるんですか?』
ことり『ぴゃあ!?』
ことり カプセルを取り出し『ことりホワゥアット?ダーレデスゥかー?』
凛『が、外国人..?!』
スレッジ『任せろ』
スレッジ『Hello! I'm SAS operator sledge! how you doing madam? its a nice day isn't it? I'd like to have SOME GOOD conversation with you!
I know you speak fluent english so yea,h lets have some japanese green tea and relax like a little Geisha girl. I knwo who you are kotori!
whatta hell you douing? Don't play on meeee!!!!!!!!!!!!』
(こんにちはワタクシ、SASのオペレータースレッジです、ご機嫌麗しゅうマダム。とてもいい日ですねえ?!是非ちょっと日本茶でも飲みながらゲイシャガールみたいに一緒に話しましょ?っていかことりおまえこんなとこでなにしとんじゃああああ?!?!!?!こんな冗談でこの俺様騙せるかあああ!!!!!)
凛『こ、こっちの人もガイコクジン!』
真姫『当たり前でしょ』ポカ
ことり『チガイマース!それではご機嫌よう、皆の衆、さらば!』
テルミットが腕を掴み 『待つんだ』
ことり『うぅ、きゃあああ!!!この人変態!痴漢!助けてえ!』
通行人マッチョ『なんだと!こいつをとりおさえろ!』
通行人細マッチョ『こいつ!』
テルミット『っておい!くそう、C.Q.C!!!!』
がし、バン、ドーン
通行人『ぐわああ!』
希『あ!ことり逃げるよ!』
穂乃華『まって!これどういうこと?!』
海末『とにかく追いましょう!』
モンターニュとグラッツがホイッスルを鳴らし通行人を退ける、女子高生とフランス、ロシア特殊部隊が秋葉原でメイドミナリンスキーことりを追いかける。だいぶ特殊部隊は距離を追い詰めるが、あまりにも目立ちすぎるのと顔が怖すぎるのとで変態とまちがわられ警官に職質タックルをかけられる。応援にきたスレッジとバンディットがなんとか説得するが時間がかかり過ぎてしまった。
ことり『はぁ、はぁ』
このあと希に思いっきりワシワシされましたとさ
グラッツ『つまり、バイト先で勝手に写真を撮られたと?』
ことり『ごめんね、あんまりばれて欲しくなくて.....テルミットさんもごめんなさい.....』
テルミット 『悔しいな!ぷんぷーん』(リリホワ口調)
ことり『うぅごめんなさい....』
絵里『まあいいわ、過ぎ去ったことは忘れましょう』
海末『そうですね、いい加減テルミットさんも許してあげてください!』
テルミット『へーい、OK,OK I gottcha!』(わかった、わかった、いいよ!)
穂乃華『そうだ!次のライブはここでやろうよ!メイド服着て!』
にこ『いいわね!』
希『そうやね、お客さんを笑顔にするメイドっていいやん!』
花陽『ええ!?メイドなんて私には......』
凛『カヨちんは何着てもかわいいにゃ!』
真姫『そうよ、それに面白そうだしやってみてもいいわよ』
ことり『ついでにうちのお店でバイトもしてみる?』
穂乃華『おお!いいね!バイトだ!!バイト!!』
バンディット(こりゃあ、食べログにのけっとこ、『μ'sのいるメイドカフェ!』でタイトル決まりだな』
ことり『一応男性従業員も募集中だって』
モンターニュ『は?何言ってんの?』
ことり『筋肉むきむき、ゴリラっぽい執事店員が欲しいって店長言ってたから....』
テルミット『痴漢の次はゴリラかよ...』
凛『もうみんなでやればいいにゃ!』
絵里『そうよ!みんなで!』
海末『じゃあ早速面接行きましょう!』
こうして驚くことにμ'sはもちろん五人の特殊部隊もスキーマスクをつけた謎の執事役として即採用された。しかも店長の言う通りいまはミリタリーブームで、特殊部隊っぽいマスクをつけた執事のいるカフェは騒然の大ブーム、オタクや腐女子の溜まり場になった。
腐女子『いやーん!バンディットちゃん!きてきて!』
バンディット(なんで俺がこんなとこでバイトなんだよ)はーい!』
オタク『にっこちゃーん!あれやってあれ!』
にこ『しょうがないわねー!にっこにっこにー!!!』
そしてライブwonderzoneへ
みんな『wonderzone君にー呼ばれたよーはしってきーたよー!きいーっと不思議なー!夢がはじまるぅー!』
ライブはなんとか成功、特殊部隊たちは興奮するオタクの世話で大忙しだったが怪我がなくて何よりだった。
モンターニュ『ライブお疲れ様!はいお茶』
凛『ありがとにゃ!』
真姫『はあ、でもすっごい反響だったわね』
希『そうだったわなー、ネットにもライブ配信されてぎょうさん再生回数稼いどるで』
グラッツ『これからも警戒しないとみんながどんな目にあうかわかんないよな』
モンターニュ『最近はホワイトマスクという新たなテロ集団が台頭しているからな、某中東地域の集団よりも装備や資金が豊富だ』
真姫『もう、あの島みたいなことに巻き込まれるのはごめんよ』マッタク
花陽『こ、こわいです...』
ことり『ニュースとかにもでてきているけど相当アブなそうですね』
海末『じゃあ、私こっちなんでそれじゃあお疲れさまです』
穂乃華『じゃーね!』
絵里『さっきの人たちみたいなのに捕まっちゃダメよー!』
海末『わかってます!』モウ!
海末『はぁー、なんだかんだ言って疲れちゃいましたね』
海末『それにしてもホワイトマスクとか、ニュースでも見たけど残虐極まりない集団のようですねってあれ?』
大男『......』
海末(あの人、フードに白いマスク?なんでこっちを見てるんでしょう?』
大男は不安げな海末にゆっくりと近ずいて、ポケットからバリカンのような護身用武器スタンガンのスイッチを入れ近づく
海末『え?!あの、ちょ、ちょっと?!?!』
突然大男がスタンガンを持って海末を襲うが、弓道と県道で鍛えた彼女は反射的に大男の右側に回り込み全速力で逃げる
海末(あれってホワイトマスク?でもなんで私に?!)
海末は目の前にいる仲間に気づかずそのまま後頭部を殴られ気絶させられた
ホワイトマスク1『くそう、このアマやけに足が速いじゃねえか』
ホワイトマスク『無駄口を叩くな、レインボーが気づく前に撤収だ』
怖いもの見たさで覗いてみたが…
うーん、この…
いや、期待通りだったぞ
ただのコメディですよ!☆
更新ガンバ
bymatu
ありがとうございます!くそssですけど更新頑張ります!!!
銃は何に使うの?
主にmp5,p90,mp7やspas12,ドラグノフ,m9,p226.あとはグラッツが使うトラップの爆弾等ですね。
ああ!銃はそうですねー、チンピラを脅すとか、酔っ払って乱射するとか爆弾系はテルミットが火薬の量を間違えて学校をボヤにする感じ
なんか俺ボロクソ言われてるw
オススメをした方へ
それなりに批判をしても自由ですがそれならssを見ないほうがいいと思います
オススメではなくコメ欄に書いたほうがいいです
突然ですが作者さんに質問です 好きな銃はなんですか?
なんか応援ありがと!まあ批判は覚悟の上だし(内容がぶっ飛びすぎ)、批判OKと書いたのは俺だから大丈夫ですよ!
好きな銃はP90,mp5, あとはMG4にシグかな?あとグロックも好き、あと銃じゃないけどライオットシールドが好きです!
そうですかなんかすいません
自分はWA2000 L96A1
狙撃銃です
いいセンスだ
枕投げって怖いなー(棒)
いい・・・センス・・・
まくらを甘く見たら命取りですしね!
狂気を感じるとコメントしていた方、ありがとうございます。私は決して嫌味でもなんでもないのです。実際にこんなss書いて狂気を感じない人などいないでしょう、あどけない顔して銃や特殊部隊のことなんか全く知らない平和な女子高生と銃を持って常に緊張状態の彼らが一緒に仲良く屋上で練習や花火なんて地球の自転が止まってもありえないことです。じゃあなぜ書いたかって?なんか私ってこう、狂気こそ自分を奮起してくれる最高のエネルギー源なような気がするのですしアブノーマルなもにはなんでも興奮するたちです。なので私を狂っていると言ってくれるは私がエネルギーに満ち溢れて元気な人と自分勝手に理解しますので、どんどん俺のことをキチガイなりなんなり言ってください。狂気こそ私のエネルギーです
まあ、こんな風にネジが外れるのは、インターネット上だけのことですので、現実世界では全く問題はありませんのでそこんとこ了承して欲しいのと、変な不安を煽ってしまった場合はこの場にて謝罪いたします。
(๑´ڡ`๑)
上のコメントは俺のです、ログイン忘れました...
タイトルに閲覧注意とでも書いとこうか
いや、ラブライブと愉快な特殊部隊って立派なタイトルがあるんで大丈夫です(白目)
君、池沼やろ?
そういうわけじゃないのですが....なんか本当に申し訳御座いません。私どもの勝手な妄想ssで皆様にご迷惑をおかけしてしまったようですのでこの場で改めて謝罪させてください。でも僕としてはラブライブがただ単に好きなだけなので、別にこのssでラブライブを侮辱しようとか全く思っておりませんので悪しからず。
いいですね
このようにSSや同人、"普通ではないテーマ"等、文学の多様性が広がるのは非常に良いことです。
これが美の完成形、新陳代謝の際に出る細胞のような存在、色々な作者の思惑は伺えますが、ここではあえて断定しないことにします。
まあまず、創作意欲もなにもない、一消費者が文学者様に日本語の使い方を指摘すること自体おかしい。
私もドストエフスキーが括弧を使用したから、ロシア文学では常識的だから、という理由で文学のなかで心情描写に丸括弧を使ったことがあるのですが、初期はこっ酷くクソ消費者共、陋見な白痴、衆愚共に批判されましたよ。
まあでも、そんな逆境があるからこそプロになれるんですよね。
ま、消費者は所詮消費者。見たくもない小説に時間使ってくれてありがとう(嘲笑)と言っておきましょう。
これからも小説執筆、頑張ってください。
by 風刺作家=уТ
уТさん、こんなに長い文章わざわざ本当にありがとうございます!やっぱりちょっとかわった小説が面白いのかな?とおもって書いてみた作品ですがやっぱりこういう厳しいご指摘がいっぱい来るとは覚悟しておりましたそして案の定こんな風になってしまいました(汗)。でもyTさんやmatuさんそしてほかの厳しいコメントをしてくださった方々にはほんとうに感謝しております。確かにちょっとむっとする意見もあったり、え?と思うようなコメントを下さった方もいます。でもぼくはたとえどんなに罵倒されてもそれをアドバイスと受け止め自分の小説を成長させていくつもりで書いていきます。コメントしてくださった方もこの小説をよんで何か感じた方も、批判でもお褒めの言葉でもなんでもいいのでなにかお願いします!
それにしてもロシア文学とはなかなか興味深い文学ですね〜、ドストエフスキーとか丸括弧とか今まで聞いたこともないものばかりですね。やっぱり土地が違うと文学自体違うのかと痛恨してしまいましたw。それにytさんもすごい文才ですね!もう文を見てるだけで惚れ惚れしちゃいますよ!