駄文ですがどうぞ

執務室

提督「さて、今日の分は終わったし何しようか」

提督「プラモは昨日作り終わったし···」

提督「本当に何しようか···」

くﾄﾝﾄﾝ

提督「ん?」

ｶﾞﾁｬ

鈴谷「ちーす」

提督「鈴谷か···」

鈴谷「ちょっと『鈴谷か···』って酷くない?」

提督「···」

鈴谷「え、何」

提督「いや、何でもない」

鈴谷「ふーん」

鈴谷「で、提督どうしたのー」

提督「暇で何しようか考えていたところだ」

鈴谷「え?仕事は？」

提督「終わった」

鈴谷「え?今0900だよね、早くない?」

提督「まじで?」

鈴谷「うん」

提督「てっきり1500かと···」

鈴谷「ん?その時計止まってない？」

提督「本当だ···」

提督「この時計壊れてるし」

提督「買いにいくか」

鈴谷「提督が逝くなら鈴谷も行く」

提督「鈴谷、いく、の字違ってるぞ」

鈴谷「細かいこときにしなーい」

提督「まぁ、いいか鈴谷一緒に行くなら行くぞ」

鈴谷「はーい」

提督「おk」

数分後

鈴谷「提督行こー」

提督「おう」

鈴谷「どこいくの?」

提督「デパート」

鈴谷「本当提督デパート好きだねー」

提督「時計を買ってから工具店にいくついでに飯も食べてく」

鈴谷「ほー」

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デパート

提督「先に時計店いくか」

鈴谷「ほーい」

提督「いい時計ないかなー」

鈴谷「提督これはー?」

提督「うし、これにするか」

北上「ん?提督じゃーん」

提督「北上か」

北上「鈴谷と一緒で仲良いですなー」

北上「早くケッコン(仮)すればー?」

提督「そ、そんなことより、今日は大井と一緒じゃないのか」

北上「大井っちならそこにいるよ(話そらされた気がする)」

提督「え?」

大井「げ」

提督「うを!?大井いつからそこにいた!?」

北上「さっきからいたよ」

大井「私、そんなに影薄いですかね」

提督「ソンナコトナイヨ」

大井「提督ー?あまりふざけていると魚雷撃ち込みますよ?」

提督「すみません」

鈴谷「···」

鈴谷「ねえ、さっきからずっと鈴谷空気なんだけど」

提督「すまんすまん」

提督「じゃ、鈴谷行くぞ」

鈴谷「はーい、じゃ、またねー」

北上「またねー」ﾋﾗﾋﾗ

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大井「提督と鈴谷早くケッコン(仮)すればいいのに」

北上「だねー」

大井「でも、今の距離感が良いかもですね」

北上「大井っちがいいこと言った」

大井「北上さん!?酷くないですか?」

北上「ははは」

大井「でも何でケッコン(仮)しないんですかね」

北上「それは、提督がヘタレだから」

大井「ああ、なるほど」

作者『ひでぇイ言われようだな』

北上大井「誰?!」

作者『作者です』

作者『たまに出てきます』

大井「そうでしたか」

北上「」

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提督「相変わらず、北上と大井中良いなー」

鈴谷「だねー、で、次どこいくー?」

提督「今、何時くらいかな」

鈴谷「えっと、1130だよ」

提督「ほじゃ飯食いにいこ」

鈴谷「ほーい」

提督「鈴谷、なに食べたい?」

鈴谷「何でもいいよー」

提督「ほじゃ、マクド●ルド行きますか」

鈴谷「ほーい」

食事はカット

鈴谷「旨かったー」

提督「やっぱりマク●ナルドはいいな」

鈴谷「だねー」

提督「じゃ、工具店にいくか」

鈴谷「んー」

工具店

提督「何かいいのないかなー」

提督品物選び中

店員「合計で15000円です」

提督「(買いすぎた···)」

提督「こ、これで」⊃カード

店員「(わお、ブラック)」

店員「ありがとございましたー」

提督「帰るか」

鈴谷「ほーい」

どっかの道

提督「鈴谷これあげる」⊃アクセサリー

鈴谷「お、ありがとー」

鎮守府

提督「んじゃ、解散」

鈴谷「んー」

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青葉が提督を怒らした話

提督「最近青葉を見ないな」

鈴谷(本日の秘書艦)「提督どったの～？」

提督「最近青葉見かけないからさ」

鈴谷「青葉ならずっと自室に籠ってなんかしてるよ」

提督「どのくらい籠ってる?」

鈴谷「衣笠が言うには約2ヵ月」

提督「は!?」

提督「健康に悪いなぁ」

提督「出させるか」

提督「ちょっと行ってくる」

鈴谷「ほーい」

青葉型の部屋の前

提督「おーい青葉居るかー?」ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬ

衣笠「あ、提督」

衣笠「どうしたのー」

提督「青葉がずっと自室に籠っていると聞いたから」

衣笠「青葉呼んでも出てこないよ」

提督「大丈夫だ、問題ない」

衣笠「···」

提督「青葉居るかー」ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

提督「なんか凄い音したけど大丈夫か」

ｶﾞﾁｬ

青葉「はい、青葉は大丈夫です」榛名声真似

提督「それ別の娘のセリフや」

提督「それよりも、だ」

提督「青葉、机の上の写真はなんだ」

提督「それ俺の写真だよな。それもそのアングルだと、隠し撮り」

提督「説明してもらおうか」

青葉「アハハ」ﾊﾞﾀﾝｶﾁｬ(ドアしめガキかけ)

提督「···」

提督「マスターキー」てってれー

ｶﾁｬ

提督「説明しろ」怒り度lv,1

青葉「は、はい!」

青葉説明中

青葉「提督さんの写真や動画はいい値段で売れるので···」正座

提督「は?」

青葉「すみません」

提督「いつから隠し撮りしてた」

青葉「8年前からです」

提督「俺が着任したころか」

提督「もしかして、その頃か売り始めたのは」

青葉「はい」

提督「···」

提督「買い戻せ」

青葉「え」

提督「全部だ、隠しカメラも取り外してこい」

青葉「」

提督「今すぐ行け」怒り度lv,2

青葉「はいい」

提督「ちなみに今日中な」

青葉「ハイ···」

青葉回収中

青葉(大破)「全部、回収しました」

提督「これで全部か」

青葉「はい」

提督「よし」

提督「あ、罰として鎮守府100周か、鈴谷達と演習どちらか選べ」

青葉「え」

提督「3.2···」

青葉「ち、鎮守府100周します!」

提督「よし、鎮守府100周頑張れ」

提督「ちなみに1周約5.38kmだから頑張れ」

鈴谷「ちなみに5.38km×100=一直線で長崎から神戸までの距離だよ(by,google先生)」

青葉「」

提督「あ、１週間で100周走ればいいで」

青葉「ハイ」

どうせなので罰走青葉かきます

一周目

青葉「ハァハァ」ﾀｯﾀｯﾀ(時速1000m)

提督「走るスピードおっそ」

青葉「そうしないと体力もちません」

二五周目

青葉「ゼェハァゼェハァ」(時速100m)

衣笠「青葉体力無さすぎ!」

五十周目

青葉「(疲れすぎて声でない)」(時速10m)

島風「おっそーい!」

七十五周目

青葉「(疲れすぎて声でない···)」(時速1m)

提督「あと二十五周だファイトー!」

鈴谷「いっぱーつ!」

百周目

青葉「」ﾁｰﾝ

提督「タイムは···」

提督「○○時間だ」

わかんないby作者(わかる方出来たら教えてください。ちなみに1km五分で計算すると約４５時間です<正確には44.8333···>)

1ヵ月後

青葉「どーも、青葉です」

青葉「この前、回収していくときにいろいろな艦娘に攻撃されました」

青葉「そして、提督の画像を撮ってこいと脅···いえ、言われました」

青葉「どうしたらいいでしょうか」

衣笠「いや知らんがな」

青葉「しかも今日中に」

青葉「···」

衣笠「···」

青葉「撮ってきます」

衣笠「青葉!?死ぬ気なの!?」

青葉「大丈夫だ、問題ない(フラグ)」

屋根裏(執務室)

ｶﾁｬｶﾁｬ

青葉「これでよし」

青葉「後は···」

床板ﾍﾞｷｯ

青葉「へ?」

ﾄﾞｽｯ

青葉「イテテ」

提督「···」

青葉「···」

青葉「シツレイシマシター」

提督「待て」ｶﾞｼｯ

提督「青葉何してた」

青葉「アハハハ」

青葉「すみませんでしたっ!」土下座

提督「何してた」

青葉「提督を撮ってこいと艦娘に脅···いえ言われまして···(金剛とか金剛とか金剛とかに)」

提督「あ”?」怒り度lv2

青葉「ひっ」

提督「お前、反省してなかったのか」

青葉「すみませんでした」

提督「青葉ちょっと演習場までこい」

青葉「」

青葉「いやでsgkts」(うち間違いではない)

提督「こい」怒り度lv3

青葉「はい···」

演習場

提督「さて、青葉」

青葉「はい···」

提督「俺と殺りあえ」

青葉「え」

提督「お前が勝ったら見逃してやる」

青葉「分かりました···」

演習場観覧席

曙「クソ提督と青葉さんが殺りあうみたい」

満潮「は!?」

漣「ご主人様には悪いけどご主人様が負けるんじゃない」

潮「で、でも提督さんぶちギレてましたよ」

朧「あーじゃあ青葉が負けるわ」

霞「こっちにまで被害が及ばないといいけど」

暁「指令がんばれー」

響「青葉がんばれー(棒)」

雷「がんばれー」

電「がんばれなのです」

提督(赤目、銀髪)「さて殺るか」怒り度lvMAX

青葉「は、はい···」

提督「夕立時雨ー開始の合図いってくれー」

時雨「了解」

夕立「分かったぽい」

時夕「戦闘···開始(ぽい)!」

演習場の海の上

提督「さて、青葉かかってこい」

青葉(E.艤装)「はい」

青葉「とぉぉ↑おう↓」

提督「それ違う娘のセリフ」

戦闘は書けないのでカッとぉぉ↑おう↓

青葉(大破)「」ﾁｰﾝ

提督(中破)「何とか勝てた」

観覧艦娘,s(すご···)

ﾄﾞｶｰﾝ(提督と殺り合えるヲ級)

全員「!?」

ヲ級「テイトクミツケタ」

時雨「何でここに深海棲艦が!?」

ヲ級「テイトクトタタカウタメニキタ」

艦娘,s「は?」

ヲ級「ココノテイトクトハイイ殺シ合イノ相手ダカラキタ」

ヲ級「久シブリニタタカエ」

提督「久しぶりヲ級」

提督「おk、相手してやる」

時雨「提督!?正気なの!?」

提督「大丈夫だ、心配しなくていい」

提督「その前に、」

提督「おーい。救護班青葉連れてけー。後バケツくれ」

救護妖精「分かった」⊃青葉ｽﾞﾙｽﾞﾙ

青葉「ちょ、痛い痛い」

提督(全快)「よしやるか」ﾊﾞｹﾂｻﾞﾊﾞｰ

ヲ級「ヲ」

艦娘,s「(何でバケツで回復するの?)」

またまたカッとぉぉ↑おう↓

提督(中破)「はぁはぁ」(喘ぎ声ではない。)

ヲ級(中破)「ハァハァ」(喘ぎこry)

ヲ級「相変ワラズツヨイナオマエ」

提督「いや、久しぶり過ぎてなまってるな」

ヲ級「ソレデモツヨイ」

提督「さて、とどめだ」

ヲ級「サセナイ」

　　　　　ﾋﾟｰｰｰｰｰ

提督「覇王至こー拳!」

ヲ級「ヲーーーーーーー!!」

ﾄﾞｶｰﾝ

ヲ級(気絶)「」ﾁｰﾝ

提督(大破)「あぶな」

艦娘,s「···」

提督「え?なに」

如月「いや、なんでも」

提督「ならいいけど」

提督「はい、皆、終わり」

艦娘「はーい」

提督「皆、戻ったか」

提督「さて、ヲ級どうすっかな」

提督「とりあえず海にポイするか」

ヲ級「チョット、ヤメテ」

提督「あ、ヲ級起きたか」

ヲ級「提督ヤリスギヨモウスグデ死ヌトコロダッタワ」

提督「悪いなこうしないと艦娘達に殺されそうだったし」

提督「一ついいか」

ヲ級「ン?」

提督「二人で居るときは普通に喋ってくれ聞き取りにくい」

ヲ級「おk」

ヲ級「提督そろそろ帰るわ」

ヲ級「また、気絶させて、動けないから」

提督「おう」

提督「じゃな」

ヲ級「ヲ」

提督「当て身」ﾄﾞｶﾞｯ

ヲ級「」

提督「あ、やり過ぎたかな」

提督「まぁいいか」

提督「さて、海にポイッ」

ヲ級「」ﾎﾞﾁｬﾝ

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ヲ級(気絶)「」

イ級「!」

イ級2「ヲ級様!」

イ級3「轟沈シテル?」

イ級「イヤ、マダ息ハアル、気絶シテルダケ」

ヲ級(気絶)「」

リ級「マタアノ提督トヤリアッタノカ」

イ級「ヲ級様ハ人間ダッタ時、提督ノ友達ダッタシ」

リ級２「トリアエズドッグニ運ビマスカ」

イリ級「ア"?」

リ級２「エ?ナンカスミマセン」

港湾凄姫「早クドッグニ運ベ!」

深海棲艦,s「ハイ!スミマセン！」

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ヲ級との戦闘から数日後

響編

提督「暇だし、誰かと出かけるか」

ｺﾝｺﾝ

提督「ん?」

ｶﾞﾁｬ

響「話聞かせて貰った。私と行かないかい?」

提督「響かおk」

提督「どこにいこうか」

提督「うし、ネズミーランド行くか」

響「おk」

移動カット

ネズミーランドは違うところがある可能性有

ネズミーランド

提督(E.私服)「着いたな」

提督「そういえば、艦娘達はネズミーランド行ったことないの?」

響(E私服)「行ったことない娘が98%」

提督「ワーオ」

響「行きたくても、鎮守府の防衛などがあって行けないんだ」

提督「成る程」

響「それよりもなにか乗ろう」

提督「ほーい」

提督「よし、それじゃ３大マウンテン乗るか」

響「ビックサンダー、スプラッシュ、スペースのことかい？」

提督「Ｙｅｓ」

響「わかった」

乗り場

提督「」

響「指令どうしたんだい？」

提督「い、いやなんでもない」

響「もしかして怖いのかい？」

提督「い、いや違うぞ（裏声）」

響「・・・」ｼﾞｰ

提督「嘘です。本当は怖いです」

響「乗るといったのは指令だよ」

提督「大丈夫だ、高所恐怖症だがな」ﾄﾞﾔｧ

響「そこ、ドヤ顔するとこじゃないよ」

提督響三大マウンテン乗車中

提督「ぜぇぜぇ」

響「指令大丈夫かい？」

提督「大丈夫だ」

響「なら、いいけど」

三日月(E私服)「あ、司令官と響だー」

提督「おー三日月か」

響「三日月は誰かときたの?」

三日月「睦月姉達と」

提督「睦月型全員とか」

三日月「はい」

響「でも、睦月達は?」

三日月「それはそこにいますよ」

提督「ん?」

睦月「ども提督」

如月「ここで会うなんて」

弥生「司令官かなんでここに?あ、怒ってません」

提督「物凄く暇だったから」

卯月「でも、なん鈴谷じゃなくてで響と来ているぴょん?」

皐月「もしかしてデート?」ﾆﾔﾆﾔ

響「違うよ私も暇だったから司令官についてきたんだ。鈴谷は熊野と出かけてたし」

提督「て言うか、何で鈴谷が出てくるのさ」

卯月「何時も鈴谷と居るからだぴょん」

提督「い、何時もじゃないし、たまたまだし」

文月「ソーナンダー」ﾆﾔﾆﾔ

提督「···」

長月「司令官が困ってるぞ」

皐月文月「ごめんなさい」

提督「睦月型できてるならあのニートも来ているのか」

菊月「ああ」

望月「司令官、ニートは酷いよニートは」

提督「いつも引きこもっているじゃん」

望月「うぐっ」

三日月「全員のセリフが終わったし司令官一緒にいきます?」

提督「いいのかい?(全員のセリフってメタいな···)」

睦月型「おkです(ぴょん)」

提督「響は?」

響「かまわない」

三日月「んじゃ行きましょうか」

提督「おう」

すみませんがカット

睦月型響提督「ちょ!」

鎮守府

睦月型「じゃあね～」

提督「おう、早く寝ろよ～」

響「じゃ、司令官楽しかったよありがとう」

提督「おう」

響編終了

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北上編

提督「暇···」ﾀﾞﾗｰ

大井(今日の秘書艦)「提督、暇ならこれを片付けてください」

提督「えー」

大井「あ"?」ｷﾞﾛｯ

提督「ごめんなさい!やります!」

大井提督書類片付け中

八時間後

提督「やっと終わった」

大井「提督、なんで書類溜めてたんですか···」

提督「それは、昨日···」

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回想　

提督「あー、書類やりたくないっ!」

北上(今日(昨日)の秘書艦)「どうしたのさー」

提督「書類やりたくない」

北上「どうして?」

提督「この量みてよ」

書類タワーくﾄﾞﾔｧ

北上「あー」

北上「じゃ、遊びに行く?」

提督「おう、そうするか」

北上「やった」

北上「じゃ、提督どこいく?」

提督「映画館は?」

北上「いいね、そこ行こうか」

提督「おう」

映画館

提督「これでチケット買ってきてくれ」つ１万

北上「お釣はー」

提督「やる」

北上「やった♪提督太っ腹」

提督「ジュース買ってくるわ」

北上「はーい」

北上提督映画鑑賞中

北上「面白かったー」

提督「面白いが、あのキャストつかっててあの内容は薄すぎ」

北上「はは」

提督「おし、後は適当に見て回ってかえるか」

北上「はーい」

鎮守府（１１００）

北上「たのしかったよ」

提督「おう」

北上「今日はありがと」

提督「おう」

提督「もう遅いで寝ろよー」

北上「ほーい、提督またあした」

提督「おう」

提督私室

提督「俺も寝るか」

提督「あ、書類片付け忘れてた」

提督「まぁ、いいか」

提督「ｚｚＺ」

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回想終わり

大井「私が言いたいことは２つ」

提督「はい・・・」正座

大井「１つ、なんで私の北上さんと行ったんですか」

提督「北上が暇そうだったから・・・」

大井「２つ、何で夜書類のことを思い出したのにやらなかったんですか」

提督「めんどくさかったから・・・」

大井「あ゛？」

提督「すみませんでした」

大井「ちょっと提督こっちに来てくれませんか」酸素魚雷装備

提督「いやです」

大井「大丈夫、すぐ終わるから」

提督「何するの、というかその魚雷おろしてくれませんかね」

大井「大丈夫、すぐ終わるから」

提督「会話してくれませんかね」

大井「大丈夫、すぐ終わるから」

提督「あれ？これってループする感じ？」

提督「デスルーラって抜けられないんだね」

大井「はよこい」

提督「…」逃走

大井「まて」ガシ

提督「(´・ω・｀)」

提督「ギャーーーーーーーーーーーーーーー」

北上編終わり

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時雨編

提督「暇だ」（３回目）

提督「書類はこのまえ大井のときに終わらせたというか終わらせられたからないし」

提督「本当何しよう」

時雨「なら、先の書類やりなよ」

提督「えーめんどい」

時雨「じゃあ、大井さん呼ぼうか?」

提督「ごめんなさい!やります!」

時雨提督書類片付け中

提督(小破)「途中で金剛の奇襲を受けたが取り敢えず１ヶ月分終わらした」

時雨「よし、今日はここまで」

提督「よし、遊びに行くか」

時雨「提督···今は2000だよ···ボケてんの?」

提督「ボケてなどはいない」

提督「でも2000なら明日遊びに行くか」

時雨「なら僕も付いていっていいかな?」

提督「もっちー良いよ」

望月「指令呼んだ?」

提督「呼んでない」

望月「でも、指令確かにもっちーって」

提督「確かに言ったがいったがもっちーは呼んでない」

望月「ならいいけど、じゃ、指令お休み」

提督「おう」

提督「時雨どこ行こうか」

時雨「じゃあ、デパートいきたい」

提督「おk、じゃぁおやすみ」

時雨「うん、お休み」

翌日

提督(E、私服)「行くか」

時雨(E、私服)「はーい」

デパート

提督(E、私服)「時雨、どこからいこうか」

時雨(E、私服)「洋服見に行きたい」

提督「おk」

洋服店

時雨「♪」

時雨「提督、これなんてどうかな?」

提督「ん?」

時雨(E、ワンピース)「ど、どうかな?似合ってる?」

提督「おお、似合ってる」

時雨「ありがと」

時雨洋服物色中

時雨「さて、僕はこのくらいにして提督の服選びますか」

提督「え、いいよ」

時雨「だめ、だって提督私服地味なの着てるじゃん」

提督「えー」

時雨「提督は僕が選んだ服が着れないのかい?」

提督「う、わかった、選んでくれ」

時雨「はーい♪」

彼女なし=年齢店員「(リア充爆発しろ)」

時雨提督デパート内探索中=カット

2000

時雨「提督、今日は楽しかったよありがとう」

提督「おう」

時雨「じゃぁお疲れー」

提督「おう」

時雨自室に戻る

提督「今日の出費6万か」

提督「まぁ、いいかここじゃ使うとこ限られてたし」

時雨編終了

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運動会

青葉「さて、提督の提案で突如、運動会をすることになりました」

艦娘「えーーーーーー」boooo

青葉「ちなみに優勝景品は、間宮券一年分か、提督が何かしてくれます」

艦娘,s「!」

提督「ちょ!?青葉!?」

青葉「いいじゃないですか」

青葉「普段提督とふれ合えない娘もいるので丁度いいかと」

提督「···」

提督「チッ」

提督「分かったいいだろう」

青葉「舌打ちですか!?」

提督「ただし、俺対皆だ」

艦娘,s(勝てない気がする···)

提督「皆が勝ったら、一人一つ何かしてやろう」

青葉「いいんですか～提督」

提督「ただし、俺が勝ったら、その優勝景品は無しだ」

青葉「···」

青葉「いいでしょう」

艦娘,s(勝手に決めるな。まぁ、いいけど)

青葉(いいんですかい)

艦娘,s(こいつ直接脳内に)

提督(いいんじゃないかな)

艦娘,s(提督(指令)!?)

提督「脳内トークしてないでやろう」

提督「明日やるから皆準備だー」

艦娘,s「了解」

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執務室

如月(今日の秘書艦)「いいの?司令官あんなこと言っちゃって」

提督「大丈夫だ、問題ない」

提督「その日は本気だす」

如月「え」

提督「冗談だ」

如月「司令官がいうとシャレにならない」

提督「少し本気はだす。というか出さないと勝てない」

如月「少し艦娘を提督側につけましょうか？」

提督「よろしく頼む」

如月「了解です」

如月「でも、提督側につける艦娘どうしましょうか」

提督「きさらが決めていいよ」

如月「じゃあ···」

如月「(リクエストされた順で)曙、霞、満潮、夕立、時雨、私、三日月でどう?」

提督「見事に駆逐艦娘ばっかだな」

如月「そうしないと艦娘側が勝てないわ」

提督「そうかな?」

如月「そうよ」

提督「まぁいいか」

2300

提督「こんな時間か」

提督「きょうはこのくらいにしとこう」

如月「はーい」

提督「お疲れ」

如月「お疲れ様でしたー」

運動会当日

青葉「さぁ、始まりました、鎮守府運動会実況は私、青葉、解説は衣笠です」

衣笠「私たちは競技種目の解説、実況をしていますので皆さんはがんばってください」

提督「いや！お前たちもやれよ！」

青衣「えー」

提督「・・・（無言の威圧）」

青衣「はい・・・」

提督「とりあえずお前らみんなの写真やら動画やらを撮っててくれ、ただしお前らも競技でろよ」

青衣「はーい」

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放送「準備運働ー」

放送「いちにーさんしー」

艦娘,s「ごーろくしちはち」

提督「···」

提督「(席外すか、ここにいるとやばい、いろいろと)」

青葉「提督ーどうしたんですかー?」

提督「い、いやなんでもない」ﾖｿﾐ

青葉「?」

提督「(準備運動が終わるまでどっかに行ってよう)」

第一種目目

弾いれ

青葉「第一種目は弾入れです」

青葉「制限時間内に多く弾丸を入れたほうが勝ちです」

青葉「ただし主砲、副砲など、艤装で弾を入れるのは禁止です」

青葉「もしもやったら憲兵さん式トレーニングをやってもらいます」

青葉「提督チームは全員参加でお願いします」

提督「ほーい」

青葉「艦娘チームは八人お願いします」

鈴谷「ほーい」

愛宕「私が出ていいかしら～」

鈴谷「いいよー」

高雄「愛宕が出るならわたしもでるわ」

鈴谷「おｋ」

鈴谷「後、一航戦でて」

赤城加賀「了解」

鈴谷「ついでに二航戦も」

蒼龍飛龍「ついで！？」

鈴谷「おおー見事なハモリ」

龍驤「うちもでるわ」

鈴谷「了解」

鈴谷「あと一人は・・・」

ヲ級「私が出ていいかしら？」

艦娘,s「！？」

鈴谷「いいよー」

愛宕「ちょ、鈴谷いいの」

鈴谷「うん。このヲ級提督の友達ですしそれに味方だよ」

ヲ級「ヲ」

龍驤「なら前、なんで演習場壊したんや」

ヲ級「すまない、なんかぶっ壊したくてやった後悔はしていない」

艦娘,s「・・・」

艦娘チーム

愛宕、赤城、加賀、ヲ級、高雄、蒼龍、飛龍、龍驤

提督チーム

提督、曙、霞、満潮、夕立、時雨、如月、三日月

青葉「何かいつの間にか艦娘チームの方にヲ級がいますが始めます」

青葉「位置について」

青葉「よーい」

青葉「スタート!」

提督チーム「ほっ!」ﾎﾟｲ

艦娘チーム「はっ!」ﾎﾟｲ

青葉「両者チーム勢いよくスタート!」

提督チーム

提督「えい」ﾎﾟｲ

曙「とぉぉ↑おう↓」ﾎﾟｲ

霞「とぉぉ↑おう↓」ﾎﾟｲ

以下略

艦娘チーム

愛宕「とぉぉ↑おう↓」ﾎﾟｲ

高雄「とぉぉ↑おう↓」ﾎﾟｲ

赤城「とぉぉ↑おう↓」ﾎﾟｲ

数秒後

高雄「とぉぉ↑おう↓」ﾎﾟｲ

ヲ級「トォォ↑オウ↓」ﾎﾟｲ

愛宕「とぉぉ↑おう↓」ﾎﾟｲ

加賀「とぉぉ↑おう↓」ﾎﾟｲ

赤城「とぉぉ↑おう↓」ﾎﾟｲ

熊野「さっきから私の台詞をつかいすぎですわ！」

駆逐艦娘&一部の空母「···」

(察して下さいby作者)

青葉「どうしたんでしょうか駆逐艦娘達と一部の空母が物凄く落ち込んでいますww」

駆逐艦娘&一部の空母「(ｲﾗｯ)」艤装を向ける

青葉「え」

青葉「あの皆さん艤装を締まってください」

駆逐艦娘&一部の空母「「だが、断る」」

青葉「」

カット

競技終了

衣笠「さてどちらが勝利したのでしょうか」

青葉「」ﾁｰﾝ

衣笠「勝ったのは～」

衣笠「艦娘チーム!」

駆逐艦娘&;一部の空母「ハァ」

提督「みんなが精神攻撃でまけてた!」

第二種目

綱引き

衣笠「第二種目目は綱引きです」

衣笠「ルールは艤装使用不可であとは普通の綱引きと同じです」

衣笠「提督チームは全員参加で、艦娘チームは八人お願いします」

鈴谷「さて誰出そうか」

鈴谷「駆逐艦娘と一部の空母はまだ落ち込んでいるし、あと青葉気絶中」

艦娘チーム

球磨、多摩、北上、大井、木曽、川内、神通、那珂

提督チーム

提督

（駆逐,sは戦意喪失中）

鈴谷「・・・」

球磨「鈴谷、球磨型全員出るクマ」

多北大木「「え」」

球磨「え、じゃないクマ、お前ら普段戦闘に出てないから少しは運動しろクマ」

大井「いやです」

球磨「出ろクマ」

キソー「だが断る。あと名前もどせ」

作者「だが断る」

キソー「ふざけんな」主砲構え

作者「はい・・・」

大井「そのままでもよかったのに・・・」

木曽「あ!?」

大井「あなたにはあのままがお似合いよ」

木曽「ふざけんな」

大井「本当のことじゃない」

球磨「おい、そんなくだらないことで言いあってんなクマ」

木曽「最初に大井姉が・・・」

大井「あ!?」

ぎゃーぎゃー

球磨「・・・」

球磨「おい、二人ともこっちこい」

大木（たいぼくじゃないぞ）「い、いやです」

提督「あー球磨の尾語が外れたからキレたな」

大井「北上さん助けてください」

北上「ご愁傷様」

大井「ああー！北上さん!」

鈴谷「あとは・・」

川内「川内型も出る」

鈴谷「おｋｋ」

神通「さぁ、那珂ちゃんいきますよ」

那珂「やだ」

川内「あれぇ、沈められたいのかな？」

那珂「いやです。出たくありません」

神通「・・・」

川内「・・・」無言の主砲構え

那珂「え」

しばらくおまちください

那珂（中破）「はい・・・出ます・・・」

川内「よろしい」

鈴谷「おお、那珂の顔がアイドルがなっちゃいけない顔しとる・・・」

球磨の説教終了

大木(中破)「球磨姉に勝てんかった···」

球磨「クマクマクマ♪、球磨に勝つには100年早いクマw♪」

大木「それってフラグ?」

球磨「違うクマ」

カット

衣笠「さて準備はいいですか」

衣笠「レディ···」

衣笠「ゴーー!」

提督「本気出す（みんな凹んでるし）」

球磨「ちょ、それだと球磨達勝てないクマ！」

大木「「フラグ回収？」」

球磨「あ゛？」

大木「「すみません」」

多摩「に゛ゃあ゛ーーーー」

川内「眠い・・・」

神通「姉さん・・・」ハァ

那珂「私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル私はアイドル・・・」

北上「那珂が壊れてる！」

提督「・・・」

提督「まともに綱引いてるの多摩しかいねぇ」

多摩「に゛ゃあ゛ーー」

提督「怖いわ！」

提督「まぁ勝負つけますか」

多摩「そうはさせないにゃ」

提督「ふぐぐ」

多摩「ふぐぐ」

多摩「あ」

綱すぽーん

提督「え、ちょ」

ずざーー

多摩「手が滑ったにゃ」

提督「いてぇ、まぁいいや勝てたし」

衣笠「提督チームの勝利！」

提督「駆逐と一部の空母復活してるかな」

提督「あと、青葉」

青葉「あと、ってなんですか。あと、って」

提督「あ、復活してた」

第三種目目

青葉「第三種目目は借り物競争です」

青葉「ちなみに提督は出場権ありません」

提督「え、なんで」

青葉「提督がやると艦娘の中でとりあいになりますよ」

青葉「たとえば、『大切な人』や『好きな人』がでてきた場合どうしますか？」

提督「それは困るな」

青葉「でしょ？」

提督「おｋ、わかったみてるわ」

青葉「おｋ」

青葉「それではルール説明です」

青葉「自分の持ち物禁止、これのみです」

青葉「出場選手は集まってください」

鈴谷「ほーい」

鈴谷「私出るわ」

熊野「鈴谷が出るなら私もでますわ」

提督「鈴谷、青葉ださせろ」

鈴谷「おｋ」

青葉「いやです」

鈴谷「・・・」

青葉「出ます・・・」

募集

艦娘チーム

鈴谷、熊野、青葉、利根

提督チーム

夕立、時雨、如月、三日月

４ｖｓ４でいきます

利根の口調おかしいかも

利根「鈴谷、我輩も出てもよろしいか」

鈴谷「利根っちかいいよー」

利根「利根っちいうな」

鈴谷「いいやん」

利根「まぁ、いいかの」

衣笠「ではくじを引いてくだせぇ」

鈴谷「んーナニかな」

『方向音痴』

鈴谷「え、誰、方向音痴な人」

鈴谷「長門?」←失礼

鈴谷「まぁ、長門でいいか」

時雨「ぼくも引こうか」

『運動音痴』

時雨「···」

時雨「メロンだね」

時雨「夕張どこにいるかな」

時雨「多分工厰かな」

鈴谷視点

鈴谷「あ、見つけた長門」

長門「ん?なんだ」

鈴谷「私と来て」

長門「いいが、何がでたんだ」

鈴谷「(どうしよう正直には言えないし)」

鈴谷「強い人だよ」

長門「そうか」

時雨視点

工厰

時雨「あ、夕張さんー」

夕張「あ、良いところにきたね」

時雨「めっちゃ嫌な予感···」

夕張「実験台になって」

時雨「遠慮します」

夕張「借り物競争で私を捜してるんでしょ」

時雨「そうだけど···」

夕張「ならいいわね♪」

時雨「」

鈴谷視点

鈴谷「衣笠ーきたよー」

衣笠「んー合格」

鈴谷「よっしゃ」

利根視点

利根「我輩も引くとするかの」

『ハズレ　バーカw』

利根「(ｲﾗｯ)」

紙ファイヤー

利根「よし、仕切り直して」

『うさぎ』

利根「誰じゃ?」←顔と名前が一致してない人

利根「うーむ」

利根「卯月かの」

利根「あ、おった」

利根「おーい、卯月」

卯月「何ぴょん?」

利根「我輩と来てくれ」

卯月「わかったぴょん」

利根「うむ」

利根「衣笠、これでいいかの」

衣笠「おk」

衣笠「あとは時雨だけですね」

夕立「時雨なら夕張の実験台になってるぽい」

衣笠「あー」

時雨(大人)「衣笠、これでいい?」

イメージとしては『時雨　大人化』で検索してください

衣笠「え、だれ」

時雨「時雨だよ、夕張のせいでこうなったんだ」

夕張「あと、3時間このままです♪」

衣笠「ohまぁ、合格」

衣笠「さて、勝者は提督チーム」

提督「うん」

提督「よし、皆、一旦休憩」

艦娘,s「おk」

カット

第四種目目

青葉「次は障害物レースです」

青葉「障害物がなにかはお楽しみです」

青葉「出る艦娘はこちらで決めさせていただきます(考えている障害物のために)」

青葉「出る艦娘は鳳翔、金剛、龍田、瑞鳳です」

鳳翔「あら、わたしもですか」

金剛「提督に良いところを見せるデース」

龍田「あらー」

瑞鳳「へ?私?」

青葉「提督、満潮、霞、如月です」

提督「んー」

満潮霞「返事はしっかりする!」

提督「はい!」

如月「上下関係逆になってないかしら···」

衣笠「さて、位置について…」

衣笠「よーい…スタート!」

第一障害物

鳳翔「あら?これは···」

ご飯大量(道いっぱい飛んで行ける距離じゃない)

看板「これを越えて行けちなみに道を外れたら失格」

鳳翔「」

鳳翔「無理です···私には無理です」

龍田「鳳翔さんいけるわよー」つ槍

鳳翔「え?」

龍田「えいっ」ぴょーん

すたっ

鳳翔「槍使って飛び越えたー!」

提督「何あれ」

青葉「障害物は障害物でも越えるのは心の障害物です」

鳳翔「そうです、おにぎりにすれば!」

鳳翔「出来ました」

鳳翔「自由に食べていいですよー」

赤城「美味しかったです」

鳳翔「はやっ」

第二障害物

これをふめ→提督の写真

金剛「」

金剛「無理デース!提督の写真を踏むなんて···」orz

金剛「青葉め謀ったですネ···」

金剛「どうしようデース!」

観客席

時雨(大人)「何あれ、めっちゃ可哀想なんだけど」

夕立「いつも、提督提督行ってるから余計に踏めないっぽい」

時雨「だね」

夕立「と言うかまだ時雨治ってないぽい」

時雨「あと2時間34分45.35秒」

夕立「細かすぎるぽい!」

そして金剛は···

金剛「···」

金剛「そうデース、こうすれば···」つ自分の写真

図

　金剛の写真

　提督の写真

ーーー地面ーーー

金剛「これで私を踏んでいることになるデース」

金剛「はっ」

金剛「これは提督と合体つまり〔ピー〕してることとおなじ!」

金剛「えへへ」ｸﾈｸﾈ

時雨(大人)「うわぁ」

夕立「キモいぽいじゃなくてこれはキモい」

時雨「うん、これはぽいをつけなくて正解だよ」

五月雨「時雨姉さんもしかしてその姿気に入ってます?」

時雨「うん、かなり」

夕立「大人になってスタイル良くなったぽい!」

時雨「そうかな」

夕立「ぽい!」

RJ(じょうの字出んかった)「時雨、あんたは敵や!」

時雨「え」

夕立「だったらRJも夕張に頼みに逝くといいっぽい」

RJ「いや、夕張のとこ行くと、行く、じゃなくて、逝く、になるやんけ」

夕立「別にいいっぽい」

RJ「よくない!」

利根「それにしても、いろいろ育っておるな」

利根「一回揉ませてくれ」

時雨「え」

ドガッ

利根「おうっ」

築摩「姉さんなにしているんですか···」

築摩「うちの姉がすみません」

時雨「いえいえ、気にしないでください」

築摩「すみません、ありがとうございます」

築摩「さぁ、姉さん行きますよ説教タイムです」

利根「嫌じゃ!あの地獄は、嫌じゃ!」

築摩「じゃあ二倍に増やします」

利根「それの方がもっと嫌じゃ!」

築摩「じゃあ行きますよ」

利根「はい···」

時雨「あはは···」

第三障害物

龍田「あらーこれはー」

看板「比叡&磯風合作カレー　食え」

龍田「」

龍田「食べるしか無いわねぇ」

パクっ

龍田「···」

瑞鳳「龍田さん?」

龍田「」プルプル

瑞鳳「え、どうしたんですか」

龍田「後は、頼んだわよ」

バタッ

瑞鳳「龍田さーん!」

龍田「」ちーん

瑞鳳「私も食べるしか無い」

パクっ

瑞鳳「」ちーん

金剛「これはカレーじゃないデス」

金剛「これを食べたら確実に轟沈するデスネ」

金剛「ん?」

各種調味料

金剛「これをつかえば···」

金剛調合中

金剛「よし」

パクっ

金剛「まさか調味料も比叡製だったとは···」

金剛「」ちーん

鳳翔「···」

鳳翔「調味料使いましょう」

艦娘「え」

鳳翔「よし」

パクっ

鳳翔「うん、よし」

鳳翔、カレー食す

鳳翔「ごちそうさまでした」

観客席

利根「すごい···あんな劇物を食うなんて···」

暁「鳳翔さんがうまく加えたからじゃない?」

電「なのです!」

第四障害物

Ｇを倒せ

金龍瑞「」

鳳翔「あらー」

金剛「何で鳳翔は落ち着いていられれれれるるんデスカカカ」

提督「金剛おちつけ」

Ｇ「」カサカサ

金剛『訳：こっち来ないで！やめてぇ！』涙目

比叡「金剛お姉さま！日本語にもどしてください！」

提督「何言ってるかわからん」

鳳翔「そろそろ始末しないと金剛がかわいそうね」

スパーン

Ｇ「」

鳳翔「処理完了」

いろいろあって障害物競争クリア

勝ったのは艦娘チーム

第五種目目

青葉「最終種目になります」

青葉「優勝目指して頑張ってください」

青葉「あ、種目はリレーでっす」

艦娘チーム(運動音痴,s)

夕張、望月、明石、青葉

提督チーム

提督、如月、満潮、霞

衣笠「出る娘は私の独断と偏見で決めました」

衣笠「このリレーで負けたら、妙高型スパルタ式教育を受けて貰います」

衣笠「では、スタート!」

運動音痴,s「あれだけは嫌だあれだけは嫌だあれだけは嫌だあれだけは嫌だあれだけは嫌だあれだけは嫌だあれだけは嫌だあれだけは嫌だあれだけは嫌だ」超ダッシュ

提督「はやっ」

如月「あれは勝てない」

霞「上に同じね」

満潮「以下同文」

青葉「おおもうゴールしました」

競技終了

さっくりですみません

青葉「優勝は艦娘チームです」

鈴谷「提督ｗｗ優勝するんじゃｗｗなかったのｗｗｗｗ」

提督「くっ」

青葉「提督チームの艦娘にも一つだけ言うことを聞いてもらう権利ありますので～」

提督「マジで？」

青葉「はい」

提督「あきらめるか」

青葉「艦娘の皆さーんちゅーもーく！」つ箱

如月「これは？」

青葉「提督に言うことを聞いてもらう順番決めです」

青葉「さて、最初のひとは？」ガサゴソ

青葉「！、なんと鳳翔さん！」

鳳翔「わたしですか・・・」

青葉「なんでもいいですよ」

鳳翔「では・・・」

鳳翔「みんなで打ち上げしましょう」

青葉「そんなことでいいんですか？」

鳳翔「ええ」

青葉「おｋです」

提督「じゃ、やりますか」

青葉「お金はすべて提督持ちですので～」

提督「」

提督「ま、まぁいいか・・・」

鳳翔の店

提督「今日はおつかれ！」

艦娘,s「お疲れ様でした！」

ガヤガヤ

提督「ＺａｒａはＰｏｌａを見張っててくれ」

Ｚａｒａ「了解・・・というか遅いです」

提督「え？」

Pola「提督～いっしょにのみましょう～」

提督「もう酔ってる！」

Ｚａra「とめたのにウイスキーを二本も開けてしまって・・・」

提督「？いまなんて？」

Ｚａｒａ「ウイスキー二本開けました」

提督「」

Pola「提督さ～ん、いいお酒が手にはいったんでれふよ～提督も飲みます～？」つスピリタス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（↑アルコール度数９６　世界一強い酒、普通は飲まない）

提督「ちょ！ざ、Ｚara!大破させてでも取り上げろ！」

Zara「り、了解！」

鈴谷「提督どったの？」

提督「Ｐｏｌａが普通飲まないアルコール度数が９６の酒持ち出した」

鈴谷「え？」

提督「Ｐｏｌａがふつ・・・」

鈴谷「いやちゃんと聞こえてるけどびっくりしたから・・・」

提督「今すぐ取り上げないといくらアル重のＰｏｌａでも死ぬ」

鈴谷「ちょ、みんなー！Ｐｏｌａから酒を取り上げろーー！」

艦娘,s「了解！」

Ｐｏｌａ「皆さんひどいれふー！」逃走

島風「ちょ、追いかけてくる！」ダッシュ

カット

艦娘,s「ハァハァ」

Ｐｏｌａ「」チーン

提督「とりあえず、Ｐｏｌａは酒類一ヶ月禁止」

Ｐｏｌａ「ことわる」

提督「じゃ、半年」

Ｐｏｌａ「ていろくしりとりしましょう」

提督「なんで」

Ｐｏｌａ「私がかったら禁止令なしで」

提督「おk、俺からで『Pora』」

Pola「」

Pora「ラップ」

提督「プレゼント」

Pora「トップ」

提督「プール」

Pora「ループ」

提督「『プ』で攻めるのやめて！」

Pora「･･･」

Pora「テープ」

提督「無視しないで！！」

提督「ぷ、プレゼントボックス」

提督「(これで『ぷ』攻め出来ないはず・・・)」

Pora「スープ」

提督「(忘れてたー！！)」

提督「プロジェクト」

Pora「トス」

提督「スイカ」

Pora「カスタム」

提督「娘」

Pora「雌」

提督「・・・スフィンクス」

Pora「スターバックス」

提督「スクール水着」

艦娘,s「・・・」

提督「え・・・何か？」

Pora「ギター」

提督「ｉｃｅ」

Zara「発音が無駄にいいですんけど」

Pora「ストップ」

提督「」

提督「プログラム」

Pora「無料」

提督「馬」

Pora「マップ」

提督「=.=」ﾁｰﾝ

Pora「勝ちましたー」

Zara「えげつないわね・・・」

しりとりでは語尾に『ぷ』で終わるものを言えば高確率で勝ちます by作者

提督「ぐぬぬ」

鈴谷「ザマァwww」

提督「ちょっと鈴谷しりとりをしよう」

鈴谷「いいよー」

提督「ロシア」

鈴谷「朝日」

提督「ヒーロー」

鈴谷「ロングバレル」

提督「ルート」

鈴谷「トロ」

提督「ロンドン」

提督「あ、」

鈴谷「よっしゃ」

時雨「弱いね･･･」

宴会終わり

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ある日 執務室

提督「書類片付けるのめんどくさいな」

くｺﾝｺﾝ

提督「へーい」

時雨「サボっちゃ駄目だよ提督」

提督「げ、時雨」

時雨「げ、って何なのさ･･･」

時雨「て言うか、提督この部屋片付けなよ」

提督「めんどくさいZE☆」

時雨「・・・」

時雨「説教タイム」

提督「え」

時雨「そこに正座！」

カットソー

時雨「今日はこのくらいにしとこうか」

提督「ﾊｲ､ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」

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END（気が向いたら追加）