基本設定

　　　　○制作理由：　艦これにいまいましい艦が追加されたため、むしゃくしゃして作った、あの艦隊が居ない素敵な世界を作ろうと思った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　登場作品

　　　　　　　　　　○艦これ：　皆さんご存知大人気作品です。今回は嫁艦他少数の艦が登場します

　　　　　　　　　　○ニセコレ（作者の作品）　：二匹目のドジョウを狙って構想した作品です

　　　　　　　　　概要：実艦の代わりに架空艦で代用、リアリティを出すため架空戦記を用意（完結）

　　　　　　　　　（リアリティを出すため代艦方式を採用　例：④計画で建造可能な大型艦は４隻のみ）

　　　　　　　　　内容：陸主海従の世界（ifで海軍が独立しなかったら）で史実より惨い目に合うお話

　　　　　　　　　　　　○追これ：　艦が足りないから作った架空戦記

　　　　　　　　　　概要：上と同じ（完結）

　　　　　　　　　　内容：ww1で連合国に全面協力する世界（どさくさ紛れに大東亜共栄圏を確立）

　　　　　　　　　　しかし、米の未参戦で停戦、軍縮失敗で八八艦隊成立

　　　　　　　　　　再戦で欧州の連合国フルボッコ、最後に植民地開放の名目で米・独・ソの３カ国から攻撃を受ける

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　○超これ：追これの結果に切れて作った作品

　　　　　　　　　　　　概要：上と同じ（完結）

　　　　　　　　　　　　内容：物量で勝てないなら、国土を吹き飛ばせばいいという作品

　　　　　　　　　　　　千四百ミリキャノン砲を装備した超大型艦と護衛艦が奮戦むなしく敗れる作品

　

　　　　　　　　　　　　○亡これ：日本は自存自衛の戦いだと宣伝するために作った作品

　　　　　　　　　　　　概要：上と同じ（完結）

　　　　　　　　　　　　内容：無事に国体護持に成功するも、脅威の経済成長に嫉妬した国から最後の１人まで皆〇しされる作品

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　○Sこれ：テコ入れで作った作品

　　　　　　　　　　　　概要：特になし（未完）

イヤー　　　　　　　　　　　　ある日たまたま落ちて来た地球外知的生命体が技術を広めて余計なことをする作品

疲れた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　作者の力量

　　　　　　　　　　　　　　　残念ながら作者はスーパーゆとり世代です（ゆとり最末期世代）

　　　　　　　　　　　　　　　文章：察して下さい、m(__)m

　　　　　　　　　　　　　　　国語力ほか：スミマセン（円周率は３でした）

　　　　　　　　　　　　　　　作者はどんな人

たるイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　最右翼強行派です、青き清浄なる世界のために頑張ります

　　　　　　　　　　　　　　＊読むのが苦痛だと思いますので左翼・保守・売国奴・半日本人・コーディ・某国人他はお引き取り下さい

　　　　　　　　　　　　　　と言うか、巣に帰れ

　　　　　　　　　　　　　 世界観

　

　　　　　　　　　　　　　　　ニセコレの世界に一部艦これの艦娘がいます

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　主人公は？

　　　　　　　　　　　　　　　力量不足で作者自ら提督に憑依、物語をすすめましゅ、ウザイと思われますが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　勘弁して下さい、頼んます(-_-)zzz

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　補足説明

　　　　　　　　　　　　　　　「」：提督の言葉です

　　　　　　　　　　　　　　　（）：艦娘の言葉です

　　　　　　　　　　　　　　　｛｝：提督の本音です

　　　　　　　　　　　　　　　[]:艦娘の本音です

　それでは　　　　　　　　　　　　　　　　　第１話　　提督が鎮守府に着任しました

　　　　　　　　　　　　　　　｛いきなり記憶喪失は王道だが・・・霧男じゃあるまいし・・・えー本日はお日柄もよく・・・これも違う｝

　　　　　　　　　　　　　　などと、哀れな提督？が何か考えているが、どうやら初日にカッコよくキメタイらしい

　　　　　　　　　　　　　　どう見ても御愁傷様である、ダメだこりゃ

　　　　　　　　　　　　　　｛苦労して提督になったけど・・・送り迎えもなしに歩いて行くのかよ・・・疲れた｝

　　　　　　　　　　　　　　｛早く嫁艦に逢いたいよ｝

　　　　　　　　　　　　　　なんだかんだで歩いて、ほどなく到着

　　　　　　　　　　　　　　「やっと着いたよ、それにしても随分とボロイな？」

　　　　　　　　　　　　　　｛外見は・・後で色々後付けできるように黙っていよう、ウン賢い｝

　　　　　　　　　　　　　　｛おや、誰か、玄関で待っているようだ｝

　　　　　　　　　　　　　　（お待ちしてましたご主人様ー）

　　　　　　　　　　　　　　そう言って、小さな女の子が大きく手を振っていた

　　　　　　　　　　　　　　｛・・・ひょっとして初期艦かな？｝

　　　　　　　　　　　　　　「お勤めご苦労、早速で悪いが秘書官まで案内してもらいたい」

　　　　　　　　　　　　　　（あっ　あたしが秘書官の漣と申します、よろしくお願いしますご主人様　(^▽^)）　　　　　　　　　　　　　　　＊艦これでの初期艦です

　　　　　　　　　　　　　　元気いっぱいの漣を無視して真顔で提督は聞いた

　　　　　　　　　　　　　　「所で如月はどこにいるんだ？」

　　　　　　　　　　　　　　（えーと、ご主人様、ここにはあたしと妖精さんしかいませんが？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊漣はここでは突っ込み担当＆

　　　　　　　　　　　　　　「まあ仕方ないか、少しトイレを借りたいんだが」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　説明係です

　　　　　　　　　　　　　 ｛現実逃避がしたかった、一人で落ち込みたかった｝

　　　　　　　　　　　　　　（あっトイレ壊れてるんで、サバイバル用の持ってきます）

　　　　　　　　　　　　　　「？？？トイレないの？　漣はどうしてんの？」

　　　　　　　　　　　　　　漣は少し顔を赤らめながら

　　　　　　　　　　　　　　（一人で頑張って来たんですけど、色々手に負えなくて・・・）

　　　　　　　　　　　　　　どうやら話題をそらしに来たみたいです・・・・トイレ気になります　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊自重します

　　　　　　　　　　　　　　「まあ、取りあえず執務室に案内よろ」

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　CM　　　　　　　　　　　　　　　母港執務室

　　　　　　　　　　　　　　　なにはともあれ、提督が無事着任、これにて物語は終わり

　　　　　　　　　　　　　　　（勝手に終わらせないで下さいご主人様、まだ何もしてないでしょ怒）

　　　　　　　　　　　　　　　「そうだな、まだ嫁に会ってないし」

　　　　　　　　　　　　　　　（ハー）

　　　　　　　　　　　　　　　（それより艦隊運営どうします？、あと壊れた設備の復旧）

　　　　　　　　　　　　　　　「フッ問題ない、艦娘を建造すればいいだけだ、漣秘書官、工廠への案内を頼む」

　　　　　　　　　　　　　　　（人任せですかご主人様　(;^ω^)）

　　　　　　　　　　　　　　　壊れた廊下に隙間風が寒い、蜘蛛の巣いっぱいの手入れが出来ていない鎮守府を歩く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第二章　　　新しい仲間と嫁

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　工廠　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　 　「漣秘書官備蓄状況は」

　　　　　　　　　　　　　　　（油１２００・火薬・１２００・金属１０００・稀少金属８００・代用品１２００・建造増員命令×５

　　　　　　　　　　　　　　　・開発許可書×８・特殊許可書×５）

　　　　　　　　　　　　　　　「それだけあれば十分過ぎる、まずわオール３０だ」

　　　　　　　　　　　　　　　最低値、油２５０・火薬２５０・金属２５０・稀少金属２００

　　　　　　　　　　　　　　　「どういうことだ？なんか違う」

　　　　　　　　　　　　　　　（建造は苦労するべきだとご主人様が設定したんじゃないですか）

　　　　　　　　　　　　　　　「しまったー・・・・・やむおえん・・・レシピは・・・・忘れた・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　「・・・私の直感では・・・油４００・火薬３５０・金属５００・稀少金属２００、これでどうだ」

　　　　　　　　　　　　　　　｛ドッグが２個あったから、もう一つも同じレシピで建造増員命令も２つ使用・・・？｝

　　　　　　　　　　　　　　　「最初の数字が１時間１５分か・・・・増員したのに１００＝７５　これぐらいしか下がって

　　　　　　　　　　　　　　　ないんだが？」

　　　　　　　　　　　　　　　（ご主人様が、あんなすぐ建造できるわけないだろって設定したんじゃないですか」呆れ

　　　　　　　　　　　　　　　「なんてこったー」

　　　　　　　　　　　　　　　提督の悲鳴がむなしくこだまする、なお油４００・火薬・５００・金属０・稀少金属４００

　　　　　　　　　　　　　　　・・・・無能である・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　再び執務室

　　　　　　　　　　　　　　　「任務忘れてた・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　（大丈夫ですご主人様）

　　　　　　　　　　　　　　　「・・・・どういうこと？」

　　　　　　　　　　　　　　　（やだなーご主人様が、建造したぐらいで資材が増えるとか楽スギだろww、って削除したんじゃないですか）

　　　　　　　　　　　　　　　｛・・・作ってる時は楽しかったんだ、愉悦は大事だろ、ノリノリだったんだ　(´；ω；`)ｳｩｩ｝

　　　　　　　　　　　　　　　「・・・・取りあえず任務チャックだ・・・トゥルルルル、」

＊ここから　　　　　仁淀（こちらは、大本営相談部、新人の方ですか？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊(^0_0^)のロケラン脳筋は

艦娘に　　　　　　　　　　　「ピザ一つ、あっ任務お願いします」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本作登場未定です

名前が　　　　　　　仁淀（了解しました、しばらくの間お待ちください）

付マス　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　仁淀（現代受諾可能な任務は鎮守府近海、哨戒任務のみです）

　　　　　　　　　　　　　　　　「それで、よろ」

　　　　　　　　　　　　　　　　「そろそろ建造終了かな？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　工廠

　

　　　　　　　　　　　　　　（如月と申します　おそばに置いてくださいね♡）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊皆さんご存知嫁艦

　　　　　　　　　　　　　　「ヤッタァー嫁ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ヒュウーヒュウー　　　　　　　　　　　　　　　　　　アニメはなかったいいね

　　　　　　　　　　　　　　可愛いｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!ヨメ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼サイコーだ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　睦キチもないいいね

　　　　　　　　　　　　漣（そろそろ現実に戻って来てくださいご主人）

　　　　　　　　　　　　　　「ムゥ、確かに　もう一隻にも早く会わねば」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊睦月は登場未定です

　　　　　　　　　　　　　　（駆逐艦淡雪なのです）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出す気がさらさら

　　　　　　　　　　　　　　｛・・・誰コレ・・・・・どういう設定だっけ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありませんが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご了承ください　　　　

　　　　　　　　　　　　　　初めてのＳＳ大変疲れました　　　次もお楽しみに