雪乃結衣「ハチマン アイシテル」八幡「!?」ゾクッ
八幡「リア充か・・・いいな」ボソッ 小町「!?」の続き(?)です
前回同様に思いつき 自己満足 駄作 欲求不満(?)の作品です.....?ヨッキュウフマン?マン...マン!?
なるべくタイトルに偽り無しな様に書くので。
催眠解けたと言う脳内補修よろちくB
彩加「八幡~、ギューってしていい?///」デレデレ
八幡「モロのチンだとも、おっと間違えた モチのロンだとも!」HAHAHA
彩加「やったぁ!///」ギューーーーーーーーー
結衣「ヌッコロス...ブッコロスジャナクテヌッコロス...」ボソッ
八幡彩加「///」イチャイチャ
雪乃「ハチマンハチマンハチマンハチマンハチマンハチマンハチマンハチマンハチマンハチマンハチマンハチマンハチマン」ブツブツ
放課後 奉仕部前
ガラガラ
八幡「うぃーっす」
雪乃結衣「.....」
八幡(え?なに?遂に無視されるようになったの?)
八幡(雪ノ下ならわかるが、由比ヶ浜まで!?)
八幡(小町ぃ もう帰りたいよぉ)
雪乃「ねぇ?八幡」
八幡「!?な、なんだ?」
八幡(なんだ?八幡?俺の名前読んでいいのは彩加だけじゃああああ!)
雪乃「紅茶...飲まないかしら?」
八幡「じゃ、じゃあいただこうかな」
雪乃結衣「ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
八幡(ふぇぇ、この2人怖いよぉ たすけて小町ぃ)
小町「そろそろお兄ちゃんが失踪するな」ピコーン
雪乃「はい。どうぞ」
八幡「ありがとう...では」ズズ...ゴクッ
雪乃結衣「フフッ」ニヤリ
八幡(...普通にうまいな)
八幡「あ...あれ?急に...眠...く」zzz
雪乃結衣「ウフフ」
八幡「ぅん....こ、ここは?」
雪乃「わたしの家よ」
八幡「!?ゆ、雪ノ下?」
結衣「わたしも居るよ」
八幡「由比ヶ浜もか...」
八幡「一応聞くが、どうしてこんな事をした?」
雪乃結衣「「そんなの決まってるじゃない(の)」」
雪乃結衣「「あなた(ヒッキー)のこと愛してるからよ(だよ)」」
八幡「...はあ!?」
八幡(なんてことだ...ヤンデレだとっ!? くそっ!彩加が危なくねえか!?)
八幡「彩加は...彩加は無事なのか!?」
雪乃結衣「ワタシタチニハ、イッカイクライシカナマエデヨバナカッタクセニ」
八幡「早く答えろ!」
雪乃「由比ヶ浜さん、持ってきて頂戴」
結衣「オッケー」
八幡(持ってくる?...まさかっ!?)
結衣「はいっ、持ってきたよ」
彩加の首「」プラーンプラーンソーセージ
八幡「彩加あああああああああああああああ!!」
八幡「どうして、どうして...こんなことになったんだ!」
小町(小町の思いつきで誰か1人死んだような気がする)
結衣「ヒッキー...邪魔な泥棒猫はいなくなったし」
雪乃「これから一杯愛し合いましょ?」
八幡「や、やめろ...来るなァァァァァァ!」
~1ヶ月後~
比企谷宅
小町(お兄ちゃんがいなくなって1ヶ月)
小町(うん、お兄ちゃんが悪い。そうしようか)
雪ノ下宅
八幡「モウ...ヤメテ...クダサイ」ガクガク
雪乃「今日も一杯中に出したわね///」サスサス
結衣「妊娠してるといいなぁ///」サスサス
八幡(どうしてこうなった...)
欲求不満とか書いた割にはさ、エロ描写書かなかったよね
さすが、30歳童貞(ウィザード)なだけはあるべ。仮面ライダー30歳童貞(ウィザード)とかいけそう。
まだ30行ってないけどね☆
マジ面白いわー
マジ文才あるよ、これからも応援してます(笑)
...(´;ω;`)
自演乙w
ゴミw(☞◣д◢)☞ワシャー
コメントしてくれるだけありがたい
こんなん文章じゃねぇ。文法書でも勝手読んでろ