2016-05-17 01:26:18 更新


照「……はぁ」


菫「どうしたんだ、照」


照「……ちょっと相談に乗ってくれない?」


菫「ああ、いいぞ……めずらしいな」


照「ありがとう」


照「実はこの前……


菫「…………はあ!?借金しているだって!?」


照「うん、お小遣い稼ぎに賭け麻雀してたらすごく勝てたから」


菫「調子に乗ってレートをあげたと?」


照「そう」


菫「……」


照「インターハイの出場を棄権したらチャラにしてやるって」


菫「……は?お前まさか」


照「いや、棄権はしないから。だから相談してる」


菫「あまりおおごとにはしたくないな。ばれただけで出場停止だろうしな」


照「おねがい、菫にしか頼れないの」


菫「でもそんな大金どうすれば……麻雀で稼ぐにしても元手がないと」


照「それなら、おもちを元手にできる」


菫「いや、それはリスクが高くないか?」


照「大丈夫、ちょっと揉まれるだけだしそもそも負けなければいい」


菫「はぁ…負けたやつがよく言うよ」


照「おねがい!私もそうするから」


菫「……まあ現状それしか方法はないか」


照「ありがとう…」ニヤッ



照「うまくひきこめた」


玄「さすがなのですwwwあとはこのクロチャーにおまかせあれ!」



菫「地下でやるのか、いかにもって感じだな」


照「じゃあ私はあっちの部屋で打ってくるから頼んだ」


菫「お互いにがんばろうな」


照「そうだね…」


黒服「では弘世様こちらへ」


黒服「話は宮永様からきいております。-1につき10秒揉ませて頂きますがよろしいでしょうか」


菫「ああ、よろしく頼む」


黒服「では早速卓へどうぞ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


菫「ふう、まずは+20か……」


菫(思ったより骨のない奴らだな)


おっさん「いやー、お嬢ちゃんつよいねーww早速負けちゃったよwwww」


玄「そうなのですwwwwwwwwデュフwwwwwデュフフフフwwwwwwwwwwッフヂッ、ゲホッゴホッ」


おっさん「大丈夫かい?玄ちゃんはい、水」


玄「ごくごく……っぷはぁーーー!!!」


玄「やれやれ、困ったものなのですww」


菫(こいつ大丈夫か?狙うならこいつか)


玄「…」


菫(張った!ここは狙い打つ!)ぴく


玄(おお!本当に動いたのです!おねーちゃんありがとうなのです!!)スカッ


菫(外した?まさか…)


玄(動揺で股間が隙だらけなのですwwww)サスサス


菫「ひゃんっ!」ぽろっ


玄「ロン!!タンヤオ、ドラ7!24000なのです!!」


菫「は?おい、今のはずるいだろ!!」


玄「えーwwww何のことなのです?wwwwwwww」


菫「こ、こいつ!」


その後も玄の足マンによって菫はどんどん調子を崩していった。

そして…


菫「くっ」


玄「おやおやwww-40ですかwwww前回と合わせても200秒ですなwwwwwwww」ナハナハ


菫「納得いかん」(ナハナハって…)


おっさん「お嬢ちゃん、約束は守らないとね」(ナハナハって…)


玄「では早速」ワキワキ


菫「くっ、手早く頼m…んっ」


菫「……ん………ふう……はん……」もみもみ


玄「これはなかなかのおもちをおもちでwwww」ふーー


菫「ふぁあ……み、みは………きい…て……な、い…」ビクビク


玄「んん??直にさわってないからセーフですぞwwwwwwww」


菫「おま…くふっ……も、もう……もうじかん………んっ」


玄「ほらほらなんかぷっくり膨れてきてますよwwなんですかこれwwww」


菫「あああっ!!ちょっ…んん……つ、つまんじゃ……だ…めぇ」ビクンビクン


玄「ノリノリじゃないですか。こんなことされて感じちゃうなんてとんだ変態なのです」ぼそっ


菫「ち、ちがっ……もお……らめっ…だめ……」


菫(こ、この人うますぎっ、くやしいけど感じちゃう!!)


菫「はぁはぁ………あああっ!!………い…いくっ!!」ビクビク


玄「あ、ちょうど200秒なのです」ピタッ


菫「ええっ………はぁはぁ…」ビクンビクン


玄「ほら、卓に戻るのです」


その後も卓では足マン、終わってから乳首を攻めて寸止めと執拗な攻めが3時間にわたって続いた。


菫「はぁはぁはぁ……」ビクビク


菫(も、もう何も考えられない……早くイかせて!)


玄「んん??何か言いたいことでもあるのかなwww」


菫「はぁはぁ………だ、だまれ」キッ


玄「ふんふむ、なかなかしぶといのです」


玄「しかたがないのです」ぐちゃぐちゃ


菫「あああああ!!!!!!ちょ、いや!!まって、まっtあああああん!!!はぁはぁし、したはらめぇ!!!」


玄「こんなにびしょびしょにして、本当は触ってほしかったんじゃないんですか?www」ぐちゃぐちゃ


菫「ああん!あん!!ああああ♡♡♡♡いぐうううううう♡♡♡♡♡♡」


玄「おっと危ないのです」ピタッ


菫「いやあああ!!!おねがいいいい!!!!ゆ、ゆるしてえ……」ビクンビクン


玄「お願いするなら今のうちですよ?」


菫「ああん……う…うるひゃい……」


玄「むう、そんな蕩け顔して腰振ってる癖によくがんばるのです」コリコリ


菫「ああああ♡♡♡♡いい♡♡♡いいのおおーー♡♡♡♡♡くりゅ♡♡♡くりゅくりゅくりゅくりゅくりゅーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


玄「ほいっとww」ピタッ


菫「ああああん、あはぁ♡あん♡あへぇ♡♡」


玄「さてどうするのです?」


玄「ってこれまだ意識あるのかな?」


菫「はぁはぁ………い、イかへて」


玄「んんんwwwなんて?wwwwww」


菫「…イかせてくりゃしゃい!!!!」


玄「もっと雌豚みたいなお願いの仕方にするのですwww」


菫「まって!!ひゃ、ひゃぎ…さきイかせて!!なんれもすりゅからあ!!」


玄「まったく、こんなわがままな雌豚にはお仕置きなのですwwww」バシィィィン


菫「あ"あ”あ”ん♡♡♡ありがとうございあ"あ”あ”ん♡♡♡♡」


玄「ほら、どのようにイかされたいのですか?wwww」


菫「その鞭れえ♡しゅみれのへんたいおまんこしばいてくりゃしゃい~♡♡♡♡♡」


玄「まったく、しょうがないですねえwwwwwwwwww」ビシィィ、バシィィ


菫「あ"あ”あ”♡♡♡♡あ"あ”ん♡♡♡おまんこジンジンしゅりゅ~~♡♡♡♡♡」


菫「あ"あ”あ”ん♡♡♡♡あ"へぇ♡♡い、イグ!!!イグイくぁwせdr◎△$♪×¥●%#?!!!!!!!!!」ブシャーー


玄「あーあ、気絶しちゃったのですwwww」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


菫「……………あ…うっ………はっ!」ジャラジャラ


菫「な、なんだこれは!?」


玄「ようやく起きましたねwwww似合ってますよwww奴隷さんwwwww」


菫「ふざけるな!早く外せ!!」ジャラジャラ


玄「はて、奴隷ごときがそんな口きいていいと思ってるんですか?」カチッ


菫「ひゃあああ!!ちょ……まって!んん!」ヴヴヴヴ


玄「口のききかたがなってないペットですねえ!」カチッ


菫「あああ!!ご、ごめんなさい!ご主人様!!」ヴインヴイン


玄「まったく、わかればいいのですよ」カチッ


菫「はぁはぁ………」


菫(こ、こいつ!絶対ゆるさない!)


玄「はい、ご飯の時間なのです」コトッ


菫「は??これって犬の餌じゃないか……」


玄「あ、手使わずに食べるのですよwwwwww犬らしくwwwwww」


菫「ふざkんあああ!!!!で、も…ああん!!こ…ん……な…あああああ!!!!」ヴィヴィヴィ


菫「す、みませんでしたああ!食べます!食べますから~~」ヴィヴィヴィ


玄「ほら!早くするのですよ!!」


菫(く、くそぉ!)ガツガツ


玄「うむ、いい光景なのですwwww」


菫「た…べました……んんっ……からっ…止め……てぇ」ヴインヴインヴイン


玄「あ??いやなのですwwwwww」


菫「なん…でっ……止めあああん!!!!!まって!…も、もう、イクっ」ビクンビクン


玄「ほら、だらしなくイクのですwwww」コリッ


菫「んはあああああぁぁ!!!!!」ヴインヴインヴイン


玄「まったく、はしたない犬ですねぇ」カリカリ


菫「やっ、やらあ……も、もうイった!!イったからあ……」


玄「そんなの知ってるのですwwww奴隷になることを宣言したら許すのですよwwwwwwwwww」ぐちゅぐちゅ


菫「あああああん!!!!!そ、そんなの…いやあああ!!!」


玄「あ??まだそんなこといってるですか?????」ギュウウウ


菫「あ…が……――――――っ」


菫(く、苦しい………意識…が……)


玄「首絞められてるのに感じてるんですか?こんな変態みたことないのです」


菫「…ち………が……」ヴインヴインヴイン


菫(違う!わたしはそんなんじゃ…)


玄「違くないのです、もう忘れたんですか?」ポチッ


ビデオ「その鞭れえ♡しゅみれのへんたいおまんこしばいてくりゃしゃい~♡♡♡♡♡」


菫「う……そ………こんな……」


玄「自分の性癖がわかってよかったですねぇ、このマゾ犬がっ!!」ペッ


菫「……あ………あ…」ヴインヴインヴイン


菫(苦しいのに……唾はかれてるのに……な、なんでわたし…)


玄「ほら、どうするんですかwwwww」ぱっ


菫「げほっ、げほっ………ご、ご主人様……ドMでどうしようもない私をご主人様の奴隷にしてくださいっ!!」


玄「うむっ、上出来なのです」


菫「…で、では早速ご褒美をいただけないでしょうか」トローン


玄「たっぷり可愛がってあげるのですwwwwwwww」



菫編終了






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