玄「クロムゾンガールズ?」
照「……はぁ」
菫「どうしたんだ、照」
照「……ちょっと相談に乗ってくれない?」
菫「ああ、いいぞ……めずらしいな」
照「ありがとう」
照「実はこの前……
菫「…………はあ!?借金しているだって!?」
照「うん、お小遣い稼ぎに賭け麻雀してたらすごく勝てたから」
菫「調子に乗ってレートをあげたと?」
照「そう」
菫「……」
照「インターハイの出場を棄権したらチャラにしてやるって」
菫「……は?お前まさか」
照「いや、棄権はしないから。だから相談してる」
菫「あまりおおごとにはしたくないな。ばれただけで出場停止だろうしな」
照「おねがい、菫にしか頼れないの」
菫「でもそんな大金どうすれば……麻雀で稼ぐにしても元手がないと」
照「それなら、おもちを元手にできる」
菫「いや、それはリスクが高くないか?」
照「大丈夫、ちょっと揉まれるだけだしそもそも負けなければいい」
菫「はぁ…負けたやつがよく言うよ」
照「おねがい!私もそうするから」
菫「……まあ現状それしか方法はないか」
照「ありがとう…」ニヤッ
照「うまくひきこめた」
玄「さすがなのですwwwあとはこのクロチャーにおまかせあれ!」
菫「地下でやるのか、いかにもって感じだな」
照「じゃあ私はあっちの部屋で打ってくるから頼んだ」
菫「お互いにがんばろうな」
照「そうだね…」
黒服「では弘世様こちらへ」
黒服「話は宮永様からきいております。-1につき10秒揉ませて頂きますがよろしいでしょうか」
菫「ああ、よろしく頼む」
黒服「では早速卓へどうぞ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
菫「ふう、まずは+20か……」
菫(思ったより骨のない奴らだな)
おっさん「いやー、お嬢ちゃんつよいねーww早速負けちゃったよwwww」
玄「そうなのですwwwwwwwwデュフwwwwwデュフフフフwwwwwwwwwwッフヂッ、ゲホッゴホッ」
おっさん「大丈夫かい?玄ちゃんはい、水」
玄「ごくごく……っぷはぁーーー!!!」
玄「やれやれ、困ったものなのですww」
菫(こいつ大丈夫か?狙うならこいつか)
玄「…」
菫(張った!ここは狙い打つ!)ぴく
玄(おお!本当に動いたのです!おねーちゃんありがとうなのです!!)スカッ
菫(外した?まさか…)
玄(動揺で股間が隙だらけなのですwwww)サスサス
菫「ひゃんっ!」ぽろっ
玄「ロン!!タンヤオ、ドラ7!24000なのです!!」
菫「は?おい、今のはずるいだろ!!」
玄「えーwwww何のことなのです?wwwwwwww」
菫「こ、こいつ!」
その後も玄の足マンによって菫はどんどん調子を崩していった。
そして…
菫「くっ」
玄「おやおやwww-40ですかwwww前回と合わせても200秒ですなwwwwwwww」ナハナハ
菫「納得いかん」(ナハナハって…)
おっさん「お嬢ちゃん、約束は守らないとね」(ナハナハって…)
玄「では早速」ワキワキ
菫「くっ、手早く頼m…んっ」
菫「……ん………ふう……はん……」もみもみ
玄「これはなかなかのおもちをおもちでwwww」ふーー
菫「ふぁあ……み、みは………きい…て……な、い…」ビクビク
玄「んん??直にさわってないからセーフですぞwwwwwwww」
菫「おま…くふっ……も、もう……もうじかん………んっ」
玄「ほらほらなんかぷっくり膨れてきてますよwwなんですかこれwwww」
菫「あああっ!!ちょっ…んん……つ、つまんじゃ……だ…めぇ」ビクンビクン
玄「ノリノリじゃないですか。こんなことされて感じちゃうなんてとんだ変態なのです」ぼそっ
菫「ち、ちがっ……もお……らめっ…だめ……」
菫(こ、この人うますぎっ、くやしいけど感じちゃう!!)
菫「はぁはぁ………あああっ!!………い…いくっ!!」ビクビク
玄「あ、ちょうど200秒なのです」ピタッ
菫「ええっ………はぁはぁ…」ビクンビクン
玄「ほら、卓に戻るのです」
その後も卓では足マン、終わってから乳首を攻めて寸止めと執拗な攻めが3時間にわたって続いた。
菫「はぁはぁはぁ……」ビクビク
菫(も、もう何も考えられない……早くイかせて!)
玄「んん??何か言いたいことでもあるのかなwww」
菫「はぁはぁ………だ、だまれ」キッ
玄「ふんふむ、なかなかしぶといのです」
玄「しかたがないのです」ぐちゃぐちゃ
菫「あああああ!!!!!!ちょ、いや!!まって、まっtあああああん!!!はぁはぁし、したはらめぇ!!!」
玄「こんなにびしょびしょにして、本当は触ってほしかったんじゃないんですか?www」ぐちゃぐちゃ
菫「ああん!あん!!ああああ♡♡♡♡いぐうううううう♡♡♡♡♡♡」
玄「おっと危ないのです」ピタッ
菫「いやあああ!!!おねがいいいい!!!!ゆ、ゆるしてえ……」ビクンビクン
玄「お願いするなら今のうちですよ?」
菫「ああん……う…うるひゃい……」
玄「むう、そんな蕩け顔して腰振ってる癖によくがんばるのです」コリコリ
菫「ああああ♡♡♡♡いい♡♡♡いいのおおーー♡♡♡♡♡くりゅ♡♡♡くりゅくりゅくりゅくりゅくりゅーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
玄「ほいっとww」ピタッ
菫「ああああん、あはぁ♡あん♡あへぇ♡♡」
玄「さてどうするのです?」
玄「ってこれまだ意識あるのかな?」
菫「はぁはぁ………い、イかへて」
玄「んんんwwwなんて?wwwwww」
菫「…イかせてくりゃしゃい!!!!」
玄「もっと雌豚みたいなお願いの仕方にするのですwww」
菫「まって!!ひゃ、ひゃぎ…さきイかせて!!なんれもすりゅからあ!!」
玄「まったく、こんなわがままな雌豚にはお仕置きなのですwwww」バシィィィン
菫「あ"あ”あ”ん♡♡♡ありがとうございあ"あ”あ”ん♡♡♡♡」
玄「ほら、どのようにイかされたいのですか?wwww」
菫「その鞭れえ♡しゅみれのへんたいおまんこしばいてくりゃしゃい~♡♡♡♡♡」
玄「まったく、しょうがないですねえwwwwwwwwww」ビシィィ、バシィィ
菫「あ"あ”あ”♡♡♡♡あ"あ”ん♡♡♡おまんこジンジンしゅりゅ~~♡♡♡♡♡」
菫「あ"あ”あ”ん♡♡♡♡あ"へぇ♡♡い、イグ!!!イグイくぁwせdr◎△$♪×¥●%#?!!!!!!!!!」ブシャーー
玄「あーあ、気絶しちゃったのですwwww」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
菫「……………あ…うっ………はっ!」ジャラジャラ
菫「な、なんだこれは!?」
玄「ようやく起きましたねwwww似合ってますよwww奴隷さんwwwww」
菫「ふざけるな!早く外せ!!」ジャラジャラ
玄「はて、奴隷ごときがそんな口きいていいと思ってるんですか?」カチッ
菫「ひゃあああ!!ちょ……まって!んん!」ヴヴヴヴ
玄「口のききかたがなってないペットですねえ!」カチッ
菫「あああ!!ご、ごめんなさい!ご主人様!!」ヴインヴイン
玄「まったく、わかればいいのですよ」カチッ
菫「はぁはぁ………」
菫(こ、こいつ!絶対ゆるさない!)
玄「はい、ご飯の時間なのです」コトッ
菫「は??これって犬の餌じゃないか……」
玄「あ、手使わずに食べるのですよwwwwww犬らしくwwwwww」
菫「ふざkんあああ!!!!で、も…ああん!!こ…ん……な…あああああ!!!!」ヴィヴィヴィ
菫「す、みませんでしたああ!食べます!食べますから~~」ヴィヴィヴィ
玄「ほら!早くするのですよ!!」
菫(く、くそぉ!)ガツガツ
玄「うむ、いい光景なのですwwww」
菫「た…べました……んんっ……からっ…止め……てぇ」ヴインヴインヴイン
玄「あ??いやなのですwwwwww」
菫「なん…でっ……止めあああん!!!!!まって!…も、もう、イクっ」ビクンビクン
玄「ほら、だらしなくイクのですwwww」コリッ
菫「んはあああああぁぁ!!!!!」ヴインヴインヴイン
玄「まったく、はしたない犬ですねぇ」カリカリ
菫「やっ、やらあ……も、もうイった!!イったからあ……」
玄「そんなの知ってるのですwwww奴隷になることを宣言したら許すのですよwwwwwwwwww」ぐちゅぐちゅ
菫「あああああん!!!!!そ、そんなの…いやあああ!!!」
玄「あ??まだそんなこといってるですか?????」ギュウウウ
菫「あ…が……――――――っ」
菫(く、苦しい………意識…が……)
玄「首絞められてるのに感じてるんですか?こんな変態みたことないのです」
菫「…ち………が……」ヴインヴインヴイン
菫(違う!わたしはそんなんじゃ…)
玄「違くないのです、もう忘れたんですか?」ポチッ
ビデオ「その鞭れえ♡しゅみれのへんたいおまんこしばいてくりゃしゃい~♡♡♡♡♡」
菫「う……そ………こんな……」
玄「自分の性癖がわかってよかったですねぇ、このマゾ犬がっ!!」ペッ
菫「……あ………あ…」ヴインヴインヴイン
菫(苦しいのに……唾はかれてるのに……な、なんでわたし…)
玄「ほら、どうするんですかwwwww」ぱっ
菫「げほっ、げほっ………ご、ご主人様……ドMでどうしようもない私をご主人様の奴隷にしてくださいっ!!」
玄「うむっ、上出来なのです」
菫「…で、では早速ご褒美をいただけないでしょうか」トローン
玄「たっぷり可愛がってあげるのですwwwwwwww」
菫編終了
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