【プリパラ】レオナ「ドロシーには言えない私の秘密」
注意
こちらのSSは以下の要素を含みます。
プリパラ
R-18
レオそふぃ
初の二次創作なので誤字など多いかもですが
それでもかしこまっ!ならよろしくお願いします。
レオナ(私、レオナ・ウェストには誰にも、姉のドロシーにも言えない秘密があります)
レオナ「あっ!そふぃさんこっちですよー」フリフリ
そふぃ「ぷしゅ~おまたせ~」
レオナ「いえ、私も今来たところです。」
レオナ(私の秘密それは、そふぃさんと付き合うことになりました)
レオナ「今日はクラゲを見に水族館にいきませんか?」
そふぃ「わ~い、クラゲさん~見る~」
レオナ「うふふ」
レオナ(私達は付き合い始めてから皆に内緒でデートしたりしてます。でも、まだ手を繋ぐことしかできてないし、そふぃさんは私の事恋人だと思ってくれてるのかな?私が自己満足で無理させてるのかも)
そふぃ「レオナちゃん?」
レオナ「えっ!?ごめんなさい行きましょ」
レオナ(こうやって自然に手を繋いで歩くのが普通にはなったけど…)
水族館
そふぃ「うわぁ~クラゲさんいっぱい」
レオナ「すごいね~、あっここなんてクラゲがいろんな色に変わってるよー!」
そふぃ「こっちは足が長~い」
レオナ(でも今は少しの間でもそふぃさんとのこの時間が大事にしないと)
そふぃ「……」
みかん「うわー、お魚さんいっぱいで美味しそうなの~」ジェルーン
あろま「くっくっくっ、こ奴ら全て我の使い魔にしてくれようぞ!」デビッ
レオナ「みかんちゃん達!?どうしようこっちくるよ!」
そふぃ「こっち」グイ
レオナ「えっ」
みかん「次はイルカさん見るのー」ダッダッダッ
あろま「待つのだーみかんー」
そふぃ「行ったみたい」
レオナ「あ、あ、あのっ!そふぃさん!」
レオナ(そふぃさんに引っぱられ入ったとこは360°間近で魚を見られるようになっている空間、でも1人用なのか2人だとほとんど密着してる状態に)
レオナ(そふぃさんの顔が近いっ、いい匂いもするし、ドキドキが止まらないよー)
そふぃ「レオナちゃん?」
レオナ「は、はいっ!」
そふぃ「あろまちゃん達もいるし他のところにいきましょう」
レオナ(それからあろまちゃん達に見つからないよう水族館をでました)
レオナ(もうちょっとだけくっ付いていたかったかも)
カフェ
レオナ「見つかるかと思っちゃった、でもクラゲきれいだったねー」
そふぃ「うん!みんな可愛かった~」
みれぃ「あら?2人ともこんなとこで珍しいわね?」
レオナ「みれぃ!?いやこれはその~」
みれぃ「もしかしてあなた達付き合ってるの?」
レオナ「ええ!なんでわかったの!?あっ」
みれぃ「自分から言ってどうするの、そう……付き合ってるのね」
レオナ「驚いたり反対したりしないの?」
みれぃ「正直驚いてないって言うと嘘だけど、それでも反対する権利なんて私にはないわ」
レオナ「ありがとみれぃ、でもドロシーや他の皆には、もう少ししたら私から言うから」
みれぃ「わかってるわ、特にドロシーには気をつけないとね」
レオナ「……うん」
みれぃ「はぁ、パプリカ学園校則第1条生徒は自分に自信を持たなければならない!」
レオナ「はぅっ!」
みれぃ「大丈夫よ、どんな時も私は2人の味方でいるわ。いざとなったら手助けするから」
レオナ「うんっ、ほんとにありがとみれぃ」
そふぃ「ぷしゅ~ありがとう」
レオナ「そろそろ出ましょうか」
みれぃ「世話が焼けるわね」カランカラン
らぁら「みれぃおまたせーのかしこまっ」
みれぃ「ちょっと真中さん!外では委員長でしょ!?」
らぁら「えーでも2人きりの時はいいって!」ギュッ
みれぃ「もぉー、ほんと可愛いんだから」ボソッ
みれぃ「じゃ行きましょ、らぁら」ぎゅっ
らぁら「かしこまっ!」
公園ベンチ
レオナ「みれぃにバレちゃったね」
そふぃ「ぷしゅ~、みれぃは優しからだ大丈夫」
レオナ「そうだね」
レオナ(私が頑張らないと)
そふぃ「レオナちゃん?今日悩んでばかりだね?」
レオナ「え?なんで?」
そふぃ「それはレオナちゃんの事見てればわかるよ」
レオナ(私は驚いた、そふぃさんがちゃんと私の事見てくれてる、それが何より嬉しかった)
レオナ「えっ?あれ涙が…おかしい…な…」グスッ
そふぃ「レオナちゃん」ぎゅっ
レオナ(そふぃさんが私を抱きしめてくれる)
レオナ「ごめん…ね…私が…頑張らないといけないのに」
そふぃ「いいんだよ、レオナちゃんは頑張ってるよ」
レオナ(そうしてそふぃさんは泣き止むまで抱きしめてくれた)
レオナ「ありがとう、もう大丈夫だから」
そふぃ「レオナちゃん、1人で頑張らないでリラックス!私も一緒に頑張るから、それが恋人でしょ?」
レオナ「うん!リラックスっ!」
レオナ(私はまだ自信が持てないかもだけど、そふぃさんが一緒にいてくれるだけでどんな時でも自信が持てる気がする)
そふぃ「ぷしゅ~」
レオナ「そろそろ帰ろっか」ピピピ
レオナ(その時そふぃさんのプリパスがなりだした)
そふぃ「お姉様からで今日仕事で帰ってこれないらしいの」
レオナ「コスモさん忙しいんだね」
そふぃ「それでお姉様から」
レオナ(そうゆうとプリパスを見せてくれた)
【コズミック超忙しくて今日は帰れそうにないから、そふぃを1人にするのも怖いし、レオナちゃんに泊まりに来てもらってー】
レオナ「えーーー!」
そふぃ部屋
レオナ(結局来ちゃった!ドロシーにはクラスの皆と泊まりで遊ぶって言っちゃったけど)
そふぃ「今紅茶でも淹れるね~」
レオナ「私も手伝うよ」
そふぃ「レオナちゃんはお客様だからゆっくりしててー、これでも食べててー」
レオナ(そふぃさんはそうゆうとお菓子が沢山入ってる器をだしキッチンに向かっていった)
レオナ(どうしよう、そふぃさんの部屋だと思うとドキドキしちゃって、落ち着かないと)
レオナ「とりあえずお菓子でも食べて落ち着こう、ん?なんだろこのお菓子?赤い飴?」
レオナ(不思議に思い口に入れてみる)
レオナ「すっぱ~い、これ梅の飴!?こんなのあるんだ」
そふぃ「おまたせ~、あっ」ズルッ
レオナ「危ないっ!」
レオナ(食器とかはわれなかった、でも何か違和感があった、特に唇の部分に)
レオナ(すぐその違和感が何なのか気づいた)
レオナ「んっ!!」
レオナ(それは無我夢中でそふぃさんを助けたのはよかったが、倒れた拍子にそふぃさんの唇が私の唇と重なってキス をしていた)
レオナ(早く離れないといけないのに、そふぃさんの唇やわらかくて気持ちいぃ)
レオナ(私は止めなきゃいけないのはわかってはいたけど止められなかった、でも)
そふぃ「んっ」
レオナ「!!!ごめんなさい、そふぃさん!!」バッ
レオナ(冷静になり慌ててそふぃさんから離れた)
レオナ「ほんとうにごめんなさい」
レオナ(私は謝り続けたがそふぃさんは何も言わなかった)
レオナ「そふぃさん?」
レオナ(あまりの返事の無さに顔を見ようと近づいた時だった)
ガバッ!!
レオナ「きゃっ!」
レオナ(気づいた時なぜかそふぃさんに押し倒されていた)
そふぃ「いけない小鳥ちゃんね、そんなに私とのキスがよかったの?」
レオナ「どうして!?クールモードに?まさか!さっきの飴の残りで!?んっっ!」
レオナ(また私そふぃさんとキスしてる!)
そふぃ「んっ…ちゅっ…ふふっ可愛いわよレオナ…んっ」
レオナ(まずいよ、そふぃさん止めてくれない、それよりどんどん激しくなって)
そふぃ「ん…ちゅっ…ちゅっ…レロッ…」
レオナ(あっ!舌が!そふぃさんの舌と絡んでる、気持ちいぃ)
レオナ「んっ…そふぃ…さん…ちゅっ…ちょっ…と待っへ…」ガッ
そふぃ「あんっ…何?」
レオナ「はぁはぁ…こんないきなりどうしちゃったの!?」
そふぃ「いきなりじゃないわ、今までずっとこうしたいと思ってた、今日だってずっとレオナといるとドキドキして抑えてきた、私だってレオナが大好きなの!」
レオナ(そふぃさん…私だけじゃなかったんだね)
レオナ「うん、しよう私もそふぃさんとずっとしたかった」
そふぃ「そふぃ…」
レオナ「え?」
そふぃ「さんなんて他人事みたいでイヤなの、そふぃって呼んで」
レオナ「わかったよ、そふぃ」
そふぃ「レオナッ」チュッ
レオナ「んっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…そふぃ…」
そふぃ「レオナ…舌…だして…」
レオナ「うん…はい…」べー
そふぃ「ちゅぅ~…んっ…レオナの舌…おいしい…」
レオナ(気持ちよくて止められないょ…)
そふぃ「ふふっ…レオナ…あなたもちゃんと男の子なのね」ニギッ
レオナ「あっ…だめ…そふぃ…そこは…」
レオナ(いつの間にかズボンも脱がされて私のモノをゆっくり触っていた)
そふぃ「見せてレオナ」
レオナ(そふぃはパンツを脱がし男の子の証をさらけ出した)
そふぃ「すごい…初めてみた、ビクビクしてて可愛いわ」チュッ
レオナ「ああっ!…んぁっ…あ、あぁ…うっ」どぴゅっ
そふぃ「きゃっ!あら、キスしただけで出ちゃったの?」
レオナ「はぁ…はぁ…ごめん…手についちゃって」
そふぃ「いいわよこれくらい」ペロッ
レオナ「!」
そふぃ「思ってたより苦くない、逆に癖になりそぅ」
レオナ(そふぃが私の精液を舐めて)ムクムク
そふぃ「あら?ふふっもっと出したいみたいね」
レオナ「こ、これは!」
そふぃ「私にもして」ペラッ
レオナ(そふぃはブラを取り胸があらわにする)
レオナ「とっても綺麗…それに柔らかい」
レオナ(私はそのおっぱいを舐めたり優しく吸ったりした)
そふぃ「ふふ、これじゃぁまるでジュルルみたいね」
そふぃ「レオナ…今度はこっちを…」グチュ
レオナ「すごい…濡れてる…でもキレイ
」
そふぃ「恥ずかしいんだから、あまり言わないでくれないかしら」
レオナ「ごめん、さ、触るね」クチュッ
そふぃ「んっ!ゆびっ…んんっ!んっ!」
レオナ「そふぃ可愛ぃ」ちゅぅ
レオナ(私はそふぃの愛液たっぷりの部分を優しく吸う)
そふぃ「あっ…ちょっと…んんっ…待って…それ…ヤバい…からぁ……ああっ」ビクンビクン
レオナ(そふぃは丸くなり小刻みに震えた、イッたのかな?)
そふぃ「はぁはぁ…レオナ…ちょうらぃ…あなたのもので私の初めてもらって…」
レオナ「うん、いくよそふぃ」ズブッ
そふぃ「んんっ!」
レオナ「大丈夫?痛い?」
そふぃ「平気よ、キスしてくれたら平気だからぁ」
レオナ「ちゅっ…イッキにいくよ…」
レオナ(キスをしながらイッキに奥まで挿れた)
そふぃ「ああっ~…レオナ…レオナ…んんっ」
レオナ「あれ?挿れただけイっちゃったの?」
そふぃ「言わないで…」
レオナ「可愛いよそふぃ」チュッ
そふぃ「んっ…んんっ…動いていいよ…」
レオナ「いくよ…」ぱちゅんぱちゅん
レオナ(ゆっくり動き始めるとあまりの気持ちよさでもっと求めるように早くなっていく)
そふぃ「んぁ…ぅぁっ…レオナぁ…激しいよ…」
レオナ「ごめん、でもそふぃのなか気持ちよくて止まらないよぉ」
レオナ(ヤバい、気持ちいぃ)
レオナ「そふぃ……もう私…」
そふぃ「いいよ、私の中にだして…大丈夫だからレオナをもっと感じたいのぉ」
レオナ「あっ…あ…イくよ…そふぃ…そふぃ……」
そふぃ「きてぇ…レオナぁ…」
レオナ(2人は抱き合いキスをしながら絶頂を迎えた)
そふぃ「はぁはぁ…レオナをいっぱい感じるよ」
レオナ「そふぃ大好きだよ」
レオナ(こうして私とそふぃの初体験が終わった、そふぃはと言うと途中からレッドフラッシュの効果が切れていたのに頑張ったから疲れて寝ちゃってるけど、私はそふぃの可愛い寝顔を眺めている)
レオナ「おやすみなさい、そふぃ」
あれから数日
レオナ「そふぃさ~ん」フリフリ
そふぃ「ぷしゅ~レオナちゃんおまたせ~」
レオナ「今来たところだから大丈夫!」
レオナ「それじゃあ行こう、そふぃ!」ギュッ
そふぃ「うん、レオナッ!」ギュッ
レオナ(あれ以来、私は少しは自信持てるようになったけどまだまだ、だからこれからもそふぃと一緒に頑張っていきます)
END
見ていただきありがとうございます。
この2人の物語を少しづつ書いていこうと思ってますのでよろしくお願いします。
やっぱそふぃレオなんだよなあ^~