八幡「冬休みになったのに風邪をひいた…」
風邪をひいていつもと違う比企谷八幡というのを目指して書いてます
うまくかけてるとは思えませんし誤字脱字などもたくさんあるかと思いますが最後まで読んでくれるとうれしいです
八幡「まさかこんな時にかぎって風邪をひくなんてなぁ」
小町「お兄ちゃん、はいるよー」
小町「お兄ちゃん、具合はどう?
おかゆ作ったんだけど食べられそう?」
八幡「あぁ、サンキューな小町、助かる」
小町「もうお兄ちゃんったら、それは言わない約束でしょー」
八幡「ははっ、ワリーワリー」
小町(うーん、やっぱり流石のお兄ちゃんも風邪だとおとなしんだよねー
…目はいつも以上に死んでるけど…)
小町「あっ!」
八幡「うん? どうした小町?」
小町「えっ、ううんなんでもなーい、
じゃぁ小町自分の部屋で勉強してるね!」
八幡「おう…、悪いな受験生なのに…」
小町「もう、だからそれは言わない約束って……まぁいいや、それじゃはやく良くなってねお兄ちゃん、あっ今の小町的にポイントたかーい」
八幡「はいはい、いいからはやく行けって風邪うつるぞ」
小町「わかってるって!」
ドア「閉まりまーす、ガチャ……」
小町(ニヒヒ、小町いいこと思いついちゃたー)
小町「とりあえず、はじめはあの二人でいっか!」
八幡「ハァ、たく冬休みと同時に風邪ひくとか本当に世の中どうなってんだよ」
八幡「そんなに俺のこと虐めて楽しですかぁ神様」
八幡「……、こんな時に戸塚がお見舞いに来てくれたらなぁ」
八幡「ハァ、身体だるいし寝るか」
……数時間後
ピンポーンピンポーンピンポーン
小町「はぁ〜い」
由比ヶ浜「やっはろー!、小町ちゃん!」
雪ノ下「こんにちは、小町さん」
小町「こんにちはです!結衣さん!雪乃さん!、さぁさぁはやくあがってください!」
由比ヶ浜「おじゃましまーす!」
雪ノ下「失礼します」
由比ヶ浜「いやーそれにしてもヒッキーが風邪ひくとか意外だねー」
雪ノ下「そうね、比企谷菌も風邪には勝てないってことね」
由比ヶ浜「もうっ!、またゆきのんたらそんなこと言ってー」
雪ノ下「あら、ただ私は本当のことを言っただけよ?
……でも少しだけ心配ね」
由比ヶ浜「そう…だね」
小町「いやー、小町もそう言っていただけるとありがたいですよー」
小町「流石にお兄ちゃんが風邪をひくたんびに小町が看病するのも大変ですしねー」
小町「とっ言うことで小町は勉強してるのであとのことは二人にお任せしますのでーそれじゃ!」
由比ヶ浜「えっ⁈」
雪ノ下「ちょっと小町さん⁈」
小町「ではではー」
ドア「閉まりまーす、ガチャ…、このドアはしばらくあくことがありません」
雪ノ下「…」
由比ヶ浜「…」
由比ヶ浜「とりあえずヒッキーの所に行こうか…」
雪ノ下「…そうね、このままっていうのもなんだし…少しぐらいなら…ね」
雪ノ下「…ゴクリ」
由比ヶ浜「…ゴクリ」
雪ノ下「由比ヶ浜さん、入らないのかしら?」
由比ヶ浜「えっ!、いや、ちょっとあの…そうゆうゆきのんこそ入らないの?」
雪ノ下「えっ!べっ別に私はそんな …
でっでも、ここって比企谷君の部屋なのよね?」
由比ヶ浜「そっそうだね…」
雪ノ下「…」
由比ヶ浜「…」
八幡(うん?なんだか外が騒がしいな
とゆうかさっきよりも熱あがってねーかオレ?)
雪ノ下「お先にどうぞ由比ヶ浜さん」
由比ヶ浜「あっゆきのんずるーい、ゆきのんこそ先に入りなよ」
八幡(あぁ、ついに幻聴が聞こえるほどとは…戸塚最後にお前の顔が見たかったぜ)
八幡(…ハァ、バカ言ってないでトイレにでも行くか)スク
八幡「あれ?」フラ
由比ヶ浜「ゆきのん先に入りなよ!!」
雪ノ下「由比ヶ浜さん、普通こういうのは言い出した人から行くものじゃないかしら?」
由比ヶ浜「え?…で、でもヒッキー家に行こって行ったのはゆきのんじゃん!」
雪ノ下「あら、私は比企谷君の家に行こって言っただけで、部屋に入ろうなんて言ってないわよ?」
由比ヶ浜「うっ、うーんそうだけど…
もう、えい!」
雪ノ下「ちょっ、ちょっと、いきなり抱きつかなでくれるかしら⁈」///
由比ヶ浜「ゆきのんが先に入るならやめてあげるー」
雪ノ下「もっもう!由比ヶ浜さん!」//
由比ヶ浜「えーなにー、聞こえなーい」
バタン
雪ノ下「⁈」
由比ヶ浜「⁈」
八幡「チッ、イッテーな」
由比ヶ浜「ヒッキー⁈」
雪ノ下「比企谷君⁉︎」
ドア「開いて閉まりまーす、ガチャ…」
雪ノ下「比企谷君!」
由比ヶ浜「ヒッキー大丈夫⁉︎」
八幡「うーん?なんだお前らか……
はっ⁈なんでうちにいるんだ⁈…
クッソー、ついにボッチ風邪しすぎて幻覚が見えるレベルに、なっちまったよ」
由比ヶ浜「もう!バカ言ってないではやく布団にもどるもどる!」
雪ノ下「…風邪のせいかしら、いつも以上になにを言ってるのかわからないわね…」
由比ヶ浜「ゆきのんも手伝ってよー」
雪ノ下「あっ、ごめんなさい由比ヶ浜さん」
八幡「おい…お前らどうしたんだよ…?」
雪ノ下「えっ、なにって……
おっお見舞いに…来て…あげたのだけれども、迷惑だったかしら?」///
八幡「いや、ありがとうな、雪ノ下」
雪ノ下「あっあなたがお礼なんて珍しいこともあるものね!」///
雪ノ下(何故かしら…目はいつも以上に腐ってるのに、風邪のせいかいつも以上に素直なかんじね…)
由比ヶ浜「ちょっとヒッキー!私は⁈私もお見舞いに来てるし!」
八幡「あぁ、由比ヶ浜もありがとうな、感謝してる」
由比ヶ浜「そっそう、ならいんだけど…」
由比ヶ浜(えっ、なになにこのヒッキー、いつもと違いすぎるんだけど…)
雪ノ下「それより比企谷君、具合はどうかしら?」
由比ヶ浜「そっそうだよヒッキー、さっきは、倒れてたけど大丈夫なの?」
八幡「あぁ、悪いな心配かけてちょっとフラってしただけだ」
由比ヶ浜「そう…」
由比ヶ浜「あっ!桃缶買って来たんだけど食べられる?」
八幡「おう…じゃぁもらおうかな」
由比ヶ浜「うん!わかった!」
雪ノ下「ひっ比企谷君!リンゴをもって来たのだけれどもどうかしら?」
八幡「ありがとう雪ノ下、ありがたくもらうよ」
雪ノ下「えっえぇ…」
雪ノ下由比ヶ浜(このヒッキー[比企谷君]いつもと違いすぎて、なんだか…)///
雪ノ下「…」///
由比ヶ浜「…」///
雪ノ下「そっそれじゃ、私は包丁を借りにいくわね!」///
由比ヶ浜「あっ!ゆきのん」
由比ヶ浜「…」
八幡「…」
由比ヶ浜「とっとりあえず、あけるね」///
八幡「おっおう…」
由比ヶ浜「はいどうぞ、ヒッキー」
八幡「ありがとう由比ヶ浜」ニコ
由比ヶ浜「⁈」///
由比ヶ浜「おっお礼なんてそんな…」//
由比ヶ浜(もう!なんなのこのヒッキー!そんな笑顔今まで一度もしたことないのに!)
八幡「あっ」ポロ
由比ヶ浜「あっ!ヒッキー大丈夫⁈」
八幡「いや悪い、モモ落としちまった」
由比ヶ浜「いいよいいよそんなの!
気にしないで!」
由比ヶ浜「……ねぇヒッキー……
食べさせてあげようか?」///
八幡「はっ?……
いやいや!それぐらい自分でやるから!
」///
由比ヶ浜「いいからいいからー
気にしないで!はいっあ〜ん」///
八幡(なっなんだこのラブコメ展開
俺の青春は間違ってなかったのか?)
八幡(いや落ち着け八幡!こうゆういかにもありそうなことで、今まで騙されてきたんだ)
八幡(いい加減に学べ!
ほら誰かが言ってただろ!人間は学ぶ動物だと!俺は学んできたんだそうだ!)
八幡「アッあ〜…」
八幡(ちょっと俺なにやっちゃってんですかー⁈風邪か風邪のせいなのか⁈)
雪ノ下「…なにをしているのかしら二人とも?」
由比ヶ浜「ゆきのん⁈」
八幡「⁈」
雪ノ下「これはどういうことかしら?」
由比ヶ浜「あっあのこれは、悪気があったわけではないっていうか…
仕方がなかったというか…」
八幡「!」ウンウン
雪ノ下「…まぁいいわ、そういうことにしておきましょう」
由比ヶ浜「ゆっゆきのん…」
雪ノ下「まったく由比ヶ浜さんも、私がいない間にズルイは!」ボソ
由比ヶ浜「…」
八幡「?」
雪ノ下「まぁいいわ、比企谷君、リンゴを剥いてきたのだけれど、どうz…」
八幡「?あぁ、ありがとうな雪ノ下」
雪ノ下「ちょっと待ちなさい!」
八幡「⁈」
雪ノ下「あっ、そっその…由比ヶ浜さんがしたのなら、わっ私も食べさせてあげるのがフッフェアなはずだわ!」///
由比ヶ浜「ゆきのん⁈」
雪ノ下「だから私があなたに食べさせてあげる」///
八幡「おっおう」
八幡(だからちょっと待てよ!
なに俺は普通に返事してんだよ!)
八幡(雪ノ下もどうしたんだよ!
お前のキャラじゃねーぞ!)
八幡(マジ勘違いするからそうゆうのやめてくれー)
八幡(ほらよく言うだろ、……
ヤバイ風邪で頭が働かねぇ…)
雪ノ下「ほら比企谷君!あっあ〜ん」//
八幡(…もう、俺なにも考えないでいいわ…
そうこれは風邪が原因でおきただけであるとのことですよ!)
八幡「あっあ〜ん」///パク
八幡「ごっくん☆」
雪ノ下「どっどうかしら?」
八幡「美味しかったぜ!雪ノ下!」グッ
雪ノ下「そっそうならいいのだけれど」///
雪ノ下(本当に今日の比企谷君どうしたのよ!)//
由比ヶ浜「ゆっゆきのんズッルーイ!」
由比ヶ浜「私だってまだあげれてなかったのにー!」
雪ノ下「えっ⁈」
由比ヶ浜「ほらヒッキー!次こっち!こっち食べて!」
由比ヶ浜「はい!あーん」
八幡「おっおう!あーん」パク
八幡「ごっくん☆」
由比ヶ浜「どうヒッキー?」
八幡「おう!美味しかったぜ!」グッ
由比ヶ浜「あっありがとうヒッキー」//
八幡「?」
由比ヶ浜(もう!やっぱり今日のヒッキーなんか変だよー)
雪ノ下「ひっ比企谷君!次はこっちよ!」
八幡「えっ?あっああ」パク
由比ヶ浜「あ!ヒッキーヒッキー!
次こっちこっち!」
八幡「わ、わかったわかった」パク
由比ヶ浜雪ノ下「ムー」
雪ノ下「比企谷君!」
八幡「おっおう」
由比ヶ浜「ヒッキー!」
八幡「わかったわかった」
雪ノ下由比ヶ浜「比企谷君[ヒッキー]!」
八幡(ちょっちょっと流石にそろそろきついぞ…)
いろは「せんぱーい、可愛い後輩がお見舞いにきてあげましたよー
ってなにやってるんですか先輩方⁈」
由比ヶ浜「あっ、こんにちはいろはちゃん」
雪ノ下「あら、こんにちは一色さん」
いろは「はい!こんにちはー…
ってそうじゃなくて!なにしてるんですか2人とも⁉︎」
由比ヶ浜「?なにって…ねぇゆきのん」
雪ノ下「えぇ、由比ヶ浜さん」
由比ヶ浜雪ノ下「ただヒッキー[比企谷君]の看病をしてるだけだよ[なのだけど]?」
いろは「いやいや!先輩困ってるじゃないですか!」
由比ヶ浜雪ノ下「???」
いろは(あっれー?結衣先輩はともかく雪ノ下先輩までどうしたんだろう?)
雪ノ下「比企谷君、私たちなにかあなたを困らせるようなことしたかしら?」
八幡「いっいや、そんなことないぞ」
由比ヶ浜「ほらいろはちゃん、ヒッキーもこう言ってるよ?」
いろは「ハァ、まったくもう」
いろは「ほら先輩!しっかりしてください、病人なんですからそんなたくさん無理して食べちゃいけませんよ!」
八幡「おっおい一色、オレは別に…」
いろは「はいはい、わかりましたから
はやくよこになって寝てください」
八幡「ハァー、わかったよ」
いろは「はい!」
いろは「ほら先輩たちも、いつまでもここにいたら風邪うつっちゃいますよ」
雪ノ下「えっえぇ…」
由比ヶ浜「わっわかった…」
いろは「はい!」
ドア「久しぶりの登場…雪ノ下由比ヶ浜が退場」
いろは「それじゃ先輩、ゆっくり寝ててくださいね!」
八幡「あぁ…」
いろは「…」スタスタ、ガチャ
八幡「いろは」
いろは「はひっ!はっはい?」
八幡「ありがとうな、いろは」ニコ
いろは「⁈⁈⁈」////////
いろは「なっなななんですか先輩!
あっ今の口説こうしてましたか?ごめんなさいあと少しですが無理です」//////
八幡「ははっ、また振られちまったのかよ」
いろは「⁇?」///////
ドア「閉まり[いろは「先輩のバーカ」///]バタン…ました…」
八幡「今日の一色…なんだか大人ぽかったな…」ボソ
八幡(なっなに考えてんだよオレは!
こんなのオレじゃねぇ、すべては風邪のせいなんだ!」
八幡「…ハァ、寝るか」
________________
八幡「…」スゥスゥ
いろは「…」///
いろは(もうっ、なんなんですか今日の先輩は!)
いろは(わっ私のことを[いろは]って、
そっそれにいつも気持ち悪い笑いしかしないあの先輩が、あんな笑い方するなんて[八幡「ありがとうな、いろは」ニコ])
いろは「!‼︎」ボシュ/////
いろは「うーん」ジタバタ////
由比ヶ浜雪ノ下「ジー」
いろは「はっ⁈」チラ
由比ヶ浜雪ノ下「ジー」
いろは「いっ今行きます!」///トタトタ
小町(ニヒヒ、モテモテだねーお兄ちゃん、しゅらばんばしゅらばんば)
…………数分後
雪ノ下「さぁ、これからどうしましょうか?」
由比ヶ浜「ん?どうするって?」
雪ノ下「熱があがったら、タオルとかで冷やさないといけないじゃない?」
いろは「あぁ、そうですよね」
雪ノ下「えぇ、だから誰がそれをやるかってことなのだけれど…」
いろは「⁈」
由比ヶ浜「⁈」
雪ノ下「どうしようかしら?」
由比ヶ浜「うっうーん」
いろは「はい!私やります!」
由比ヶ浜雪ノ下「ダメ[よ]‼︎」
いろは「なっなんでですかー
先輩たちはさっきまで看病してたじゃないですかー」
由比ヶ浜「そっそれとこれとは別!」
雪ノ下「一色さん」ジロ
いろは「ひっ…」
いろは「わっわかりましたよ」
雪ノ下「…」コクリ
雪ノ下「それじゃ、どうやって決めようかしら?」
由比ヶ浜「無難にジャンケンでいんじゃないかなゆきのん?」
いろは「それに取り替えるのが一回とは限らないんじゃないんですか?」
由比ヶ浜「あぁ、たしかにー」
雪ノ下「それもそうね、じゃぁジャンケンで買った人から準備が決められるということでいいかしら?」
いろは「了解です!」
由比ヶ浜「さんせーい」
雪ノ下「それじゃはじめましょうか」
由比ヶ浜「せーの!」
雪ノ下由比ヶ浜いろは「ジャンケンポン!」
いろは「まっまけたー」シクシク
由比ヶ浜「よし!」
雪ノ下「…」グッ
いろは「うぅ、くやしいですー」
由比ヶ浜「それじゃいくよーゆきのん!
せーの!」
雪ノ下由比ヶ浜「ジャンケンポン!」
由比ヶ浜「あぁ、負けちゃった…」
雪ノ下「ふふ、私の勝ちね」
由比ヶ浜いろは「はぁーぁ」
雪ノ下「じゃぁ私から選ぶわね
うーん、じゃぁ無難に1番にしようかしら」
由比ヶ浜「じゃぁあたしはー2番!」
いろは「それじゃ私が3番ですね…
でっでも、あまりものには福があるともいいますし!」
雪ノ下「一色さん…それは迷信よ」
いろは「ですよね…」
由比ヶ浜「あはは…」
雪ノ下「それじゃいってくるわね」
由比ヶ浜「いってらっしゃいゆきのん」
いろは「はい!雪ノ下先輩」
雪ノ下「失礼するわね、比企谷君」
八幡「……」スゥスゥ
雪ノ下「ふふ、ぐっすり寝ちゃって」
八幡「……」スゥスゥ
雪ノ下「……」
八幡「……」スゥスゥ
雪ノ下「……」///
雪ノ下「はっはやくやらないとね」///
雪ノ下「……比企谷君………」//サラッ
八幡「……」スゥスゥ
雪ノ下「ジー」///
八幡「……」スゥスゥ
雪ノ下「……」ソー
八幡「……」スゥスゥ
いろは「せんぱーい」
由比ヶ浜「ゆきのーん」
雪ノ下「!!!」///ガタ!
由比ヶ浜いろは「そろそろ交代の時間だ
[です]よー」
雪ノ下「わっわかったわ」///
八幡「……」スゥスゥ
………数分後
由比ヶ浜「それじゃあたし、そろそろ行ってくねー」
雪ノ下「えぇ」
いろは「はーい、いってらっしゃーいです!」
由比ヶ浜「うん!」
由比ヶ浜「ヒッキー、はいるねー」
八幡「……」スゥスゥ
由比ヶ浜「ヒッキーも寝顔は可愛いなー
フフ」
八幡「……」スゥスゥ
由比ヶ浜「さぁはやくとりかえないとね!」
八幡「……」スゥスゥ
由比ヶ浜「ジー」
八幡「……」スゥスゥ
由比ヶ浜「ヒッキーおきてるー?」
八幡「……」スゥスゥ
由比ヶ浜「寝てるよ…ね」
由比ヶ浜「……」ソー///
八幡「リア充爆発し……」
由比ヶ浜「ひっ」ガタッ
八幡「……」スゥスゥ
由比ヶ浜「ねっ寝言?」///
雪ノ下「由比ヶ浜さーん」
いろは「結衣せんぱーい交代ですよー」
由比ヶ浜「えっ?あっうん、今行くー」
由比ヶ浜「……ヒッキーのバカ」///
………数分後
いろは「それじゃ、私行ってきますねー」
由比ヶ浜雪ノ下「……」
いろは「ちょ、なんですかその反応」
雪ノ下「いえ、別に」
由比ヶ浜「なにも」
いろは「ハァ、別に寝てる先輩になんかなにもしませんよ」
雪ノ下「べっ別に私は」///
由比ヶ浜「そっそうだよ、なんでもないよ…」///
いろは「……まぁいっか、それじゃ行ってきますねー」
雪ノ下由比ヶ浜「……」コクリ
いろは「せんぱーい、はいりますよー」
八幡「……」スゥスゥ
いろは「フフ、寝てる寝てる」
八幡「……」スゥスゥ
いろは「先輩寝てますかー」
八幡「……」スゥスゥ
いろは「ニヒヒ、チャーンス」
いろは「せんぱーい」ソー///
雪ノ下由比ヶ浜「一色さん[いろはちゃん]!」
いろは「へっ⁉︎」///
いろは「せっ先輩方?」ソロー
雪ノ下由比ヶ浜「ジー」
八幡「……」
いろは「やっやだなー、なっなにもしてませんよー」
雪ノ下由比ヶ浜「ジー」
八幡「……」
いろは「あっ!はやくタオル取り替えてあげなきゃー」汗汗
雪ノ下由比ヶ浜「ジー」
八幡「……」
いろは「あっあのー、いつまで見られてないといけないのでしょうか?」
雪ノ下「さぁ、いつまでかしらね」
由比ヶ浜「いろはちゃん、油断ならないもん!」
いろは「うぅ、ひどいですよー」
八幡(なんか俺が寝てる間になにかあったのでしょうか?)
八幡(とゆうか、なんで俺寝たふりなんかしてるんですかねー)
いろは「うぅ、じゃぁすぐ戻りますよー」
八幡(ホッ)
いろは(ちぇ、結衣先輩たち警戒しすぎですよー)
いろは「せんぱーい、また後で来ますからねー」
八幡「……」
八幡(……、少しは身体も楽になってきたか?)
八幡(はぁ、それにしてもなんであのタイミングで起きるんだよオレ)
八幡(あとちょっとで、そう、あとちょっとで!戸塚とイチャイチャタイムにはいりそうだったのによー!
くそ!なんでだよ!)
八幡(あぁ、もう一度寝たらみれねーかなー……)
八幡(つっても、もうあんまり眠くないし、身体もそこまでダルくねーしな)
八幡「……本でも少し読むか」
………数分後
小町「お兄ちゃん、はいるよー」ソー
八幡「おう、小町か、勉強してなくていいのか?」
小町「うん、ちょっと休憩ー、てゆうかお兄ちゃん起きてたんだ」
八幡「あぁ、それで少し本を読んでたところだ」
小町「ふーん、あっ!お兄ちゃんお腹空いてない?」
八幡「?別にそんなn」
小町「じゃぁ小町したで、おかゆ作ってるね!」
八幡「おっおい」
小町「じゃーねー、お兄ちゃん!」
八幡「……」
八幡「なんなんだよ…」
小町「と、いうわけでみんなでおかゆを作りましょう!」
雪ノ下由比ヶ浜いろは「??」
小町「いやー、さっき小町がお兄ちゃんにお腹空いてるー?
って聞いたら[八幡「もう、やベーよ、腹減りすぎてマジもぐ○さん状態だよ」]」
小町「とか、わけのわかんないこと言ってたので、すごくきっとすいてますよー」
雪ノ下「そっそういうことなら…」
由比ヶ浜「うっうん…」
いろは「はい!おかゆみんなで作りましょう!」
小町「と、言うわけで第一回おかゆ作り対決ー」ドンドンパフパフ
小町「はーい、それじゃここで小町が皆さんにルール説明しまーす
・比企谷家と今自分で持ってる物で作ること
・作り終わった人から持ってくこと
・おかゆ以外は作ってはならないこと
以上の3つのみです!」
(作者的にあまり細かい所まで想像がつかないのでご了承ください)
小町「そしてみなさんが必要になりそうな物はあらかじめ3つに分けてあるので、そのつもりで!」
小町「ヨーイ、スタート!」
雪ノ下由比ヶ浜「……」サッ
いろは「っへ、ちょちょっといきなりすぎませんかって先輩たちはや⁈」
小町「さぁさぁ、急がないと危険ですよいろは先輩!」
雪ノ下「……」トントン
由比ヶ浜「うーん、これひつよーかなぁ?……まぁいっか入れちゃおー」ボソ
いろは「やっやっばー、急がないと!」
雪ノ下「……」グツグツ
由比ヶ浜「ヤバ!お塩入れすぎちゃった……その分お砂糖を入れておけばいいのかなー?」ボソボソ
いろは「えっえーと、それで次どうするんでしたっけ?
もうー、こんなことならちゃんと料理の勉強しとけばよかったー!」
小町「おおっと、ここですでに雪乃さんと結衣さんが、仕上げに入りましたー!
出だし遅れた分、いろは先輩がやはり不利かー!」
雪ノ下「……できたわ」
由比ヶ浜「あっあたしもできた!」
いろは「ちょっ先輩たち速すぎですよー!」
小町「はい!雪乃さんと結衣さんは出来上がりましたー!
お先にお兄ちゃんの所へどうぞ!」
由比ヶ浜「ごっごめんねいろはちゃん」
雪ノ下「あら、謝る必要はないのよ由比ヶ浜さん?これが現実というものなのだから」
雪ノ下「……そっそれと、あなたのそれは何なのかしら?……」
由比ヶ浜「?おかゆだけど?」
雪ノ下「そっそうよね!おかゆよね!」
由比ヶ浜「うん?」
雪ノ下いろは小町「……」
小町「ほっほらほらー、急がないと、いろは先輩終わっちゃいますよー」
雪ノ下「そっそうね、行きましょうか」
由比ヶ浜「うん!」
いろは「うわーん、せんぱーい!」
小町「がんばってください!いろは先輩!」
八幡(……なんてことしてくれてんだよ、小町のヤロー」
八幡「いや、オレあんまり腹減ってねーんだけど?」←かなり元に戻ってきている八幡
由比ヶ浜「そっそうだよね…いらないよねこんなもの……」ウルウル
八幡(ちょ、マジそーゆーのやめてー!
オレが泣かしてるみたいじゃん!)
雪ノ下「あら?いじめ屋君は私たちの作った物が食べられないのかしら?」
八幡「いや、いじめ屋君ってなんだよ」
雪ノ下「あら、そのままの意味なのだけれど、日本語もわからないのかしら?」
八幡(うわー、でましたよあれでしょ?
中学生の頃、倒れてきた女の子を支えたら触られたーとかいって泣き始めてオレがイジメた見たくなったあれと同じじゃん!オレ悪くねーじゃん」
由比ヶ浜「ごっごめんね、ヒッキー、こんなの迷惑だよね…」ウルウル
八幡(だからそーゆーのやめてー!)
八幡「ハァ」ボソ
八幡「いやー、やっぱりちょっと腹減ってるし、少しぐらいならもらおうかなー?」
八幡(とゆうか、過去のトラウマ思い出してある意味げっそりしてきたわ…」
由比ヶ浜「いっいよ、別に無理しないでも….」ウルウル
雪ノ下「ジー」
八幡(やっベー、雪ノ下の目線が怖すぎるんですけど…)
八幡(えぇい、こうなりゃヤケだ!
そう!これは風邪のせい、風邪が原因で起きただけなのですよー!)
八幡「いや!オレすげー腹減った!おかゆとかめちゃくちゃ食いたいなー!」
由比ヶ浜「ほっ本当に?」ウルウル
八幡「……」
雪ノ下「ジー」
八幡「ホント!ホント!」←少し涙目
由比ヶ浜「よかったー」
雪ノ下「そう、そこまで言うなら食べさせてあげなくもないわ」
雪ノ下「ほら、口開けなさい」
八幡「ん?」パク
雪ノ下「どっどうかしら?」
八幡「ん、普通にうますぎて反応に困る
」
雪ノ下「そっそう」///
由比ヶ浜「とゆうか、なんでゆきのんが普通に食べさせてんの?」ムスー
雪ノ下八幡「はっ」
雪ノ下八幡(さっさっきのクセでやってしまったわ[やっちまったー]!)///
雪ノ下「べっ別にワザとやったわけでは
!」///
八幡「そっそうだぞ由比ヶ浜!
べっ別に他意があったわけでh…」///
八幡(ってなんでオレも一緒になって言い訳してんだよだからー!)
由比ヶ浜「べっ別にあたし気にしてないし!」
由比ヶ浜「…ん!」///
八幡「へっ?」
由比ヶ浜「だからー、ん!」///
八幡「へっ?だからなに?」
由比ヶ浜「もう!だから食べさせてあげる!つってんの!」///
八幡「おっお前、なにいってんの⁈」//
由比ヶ浜「だってゆきのんはやったじゃん!私だってやっていいでしょ!」
八幡「いっいやちょっと!」///
由比ヶ浜「あっあたしのは嫌なのヒッキー?」ウルウル
八幡「いっいや、そういうわけでは…」
八幡(なんでコイツは普通に恥ずかしいことをしてくるんだよー!
とゆうか、そこもあるけどお前のスプーンに、乗ってるものはなんだよそれ!)
雪ノ下「比企谷君?」ジー
八幡(とゆうかなんで雪ノ下は雪ノ下でオレのこと睨んでくんだよ!
オレに拒否権はなしですかー!」
由比ヶ浜「ヒッキー?」ウルウル///
八幡(あぁもう!)
八幡「たっ食べるから、少し待ってろ」
由比ヶ浜「うっうん」///
八幡(よし八幡いったん落ち着こう、食べるといった以上それ相応の覚悟が必要だ…
とゆうか覚悟しないと八幡のHPがなくなっちゃうよ……)
八幡「……」
由比ヶ浜「ひっヒッキー?」
八幡「……よし」
八幡「よし!来い由比ヶ浜!」
八幡(どうか神様死にませんように!)
雪ノ下「ひっ比企谷君…」
由比ヶ浜「はい、ヒッキーあ〜ん」///
八幡「あっあ〜ん」パク
八幡「⁉︎」
八幡「んーんー」ジタバタ
由比ヶ浜「ヒッキー⁉︎」
雪ノ下「比企谷君⁈」
八幡(うおー!死ぬなー!耐えろオレー!)
八幡「……」ゴクリ
雪ノ下「……」
由比ヶ浜「……」
八幡「……」
由比ヶ浜「どっどうかなヒッキー?」
八幡「おっおう、うっうまk…」
八幡(いやちょっと待て、ここで嘘を言ってまでうまいと言うのは、俺が1番キライな欺瞞ではないだろうか?)
八幡(だいたい、嘘をついてまで由比ヶ浜にうまいと言ってなにになる?
由比ヶ浜のためにもならねーだろ)
八幡(いやでも……)
由比ヶ浜「……」ウルウル
八幡(マジ、コイツの子犬みたいに求めてくる目やめてー!
本当にこっちが逆にツラくなっちゃうー!)
八幡「……」
由比ヶ浜「ヒッキー?」
八幡「いや、スッゲーマズイはこれ」
由比ヶ浜「うっ!」ウルウル
雪ノ下「ちょっちょっと比企y…」
八幡「でも」
八幡「前にも言ったように、男なんて単純な生き物なんだ
女の子が一生懸命作ったってだけで男心なんて簡単に揺れるんだよ」
由比ヶ浜「えっ」
八幡「まぁなんだ、お前の頑張って作った気持ちは十分伝わったから」///←そっぽ向いて言っている
由比ヶ浜「あっありがとう」///
雪ノ下「ふぅ」
いろは(あっれー、なんか私がいない間にいろいろおきすぎじゃありませんかー?)
いろは(すごく入りづらいんですけど…
いやいや!ここは無理矢理にでも入らないと!)
いろは「ふぅ…」ガチャ
いろは「せんぱーい!私のも食べt…
きゃ!」ステーン
ヒューーーーーーーーーーーーーーーー
ボチャ
八幡「ぎゃー!あっつあっつ!」
由比ヶ浜雪ノ下「ヒッキー[比企谷君]⁈
」
いろは「きゃー!先輩すいません!」
由比ヶ浜「ヒッキー大丈夫⁉︎」
雪ノ下「比企谷君平気⁉︎」
八幡「んなわけねーだろ!あっつ!いやマジあつすぎ!」
雪ノ下由比ヶ浜「ちょっと一色さん[いろはちゃん]!」
いろは「ひっ!すいませんすいません許してくださいー」
雪ノ下「まったく、あなたはもう少し周りをしっかりみなさい!」
由比ヶ浜「そうだよ!ヒッキー困ってるじゃん!」
いろは「うぅ、ごめんなさーい!」ウルウル
八幡「そんなことしてないではやくタオルとかもってこいよ!
ヤッバ!あっつ!あっつ!」
雪ノ下由比ヶ浜いろは「ごめんなさーい!」ダッ
………数分後
小町「お兄ちゃん、はいるよー」
八幡「……」
小町「もう、みんな帰ったよ」
八幡「……」
小町「あははは、いやー良かったねーお兄ちゃん、可愛い女の子が3人もお見舞いに来てくれてー」
八幡「はぁ、なんだかんだで軽傷ですんだしな、まぁよかったんじゃねーか」
小町「もう!お兄ちゃんったら照れちゃってー」
八幡「はいはい、もう疲れたから寝かせろ」
小町「はーい、わかりましたよっと!」
小町「それじゃーね!お兄ちゃん!」
雪ノ下「あの、ちょっといいかしら」
八幡「あん?雪ノ下か、帰ったんじゃねーのか?」
雪ノ下「ちょっちょっと、忘れ物を取りにね」
八幡「そうか」
雪ノ下「……」
八幡「……」
雪ノ下「あの…」
八幡「ん?」
雪ノ下「そっその、迷惑じゃなかったかしら?」
八幡「ん?なにが?」
雪ノ下「そっその、今日1日私たちがいて迷惑じゃなかったかしら!」
八幡「んー、まぁ無理やり物は食わされは、おかゆをぶっかけられるは、たしかに色々あったからなー」
雪ノ下「うっ…」
八幡「まっ、迷惑ではなかったよ」ボソ
雪ノ下「えっ」
八幡「だから別に迷惑じゃなかったって、言ってんだよ!
みんなにもそう伝えといてくれ…」///
雪ノ下「……えぇ」///
八幡「ほら、もうはやく帰ってくれ、
こっちは疲れてんだよ」
雪ノ下「えぇ、それじゃ、さよなら比企谷君」
八幡「……」
八幡「……」
八幡「やっぱり風邪せいだわ…」
八幡(……ねるか)
八幡(やはり俺の青春ラブコメは間違っている)
______エピローグ_____
八幡「うっす」
由比ヶ浜「あっ!ヒッキーやっはろー!」
いろは「こんにちはです!先輩!」
雪ノ下「あら、来たのねひきこもり君」
八幡「別にオレはひきこもってねーだろ、とゆうかなんでお前がここにいんだよ?」
いろは「私ですか?別にイイじゃないですかー、生徒会の方も暇なんですよー」
八幡「はぁ、まぁいいか」
由比ヶ浜「……」ポチポチ
いろは「……」ぽけ〜
雪ノ下「……」ペラ
八幡「……」
八幡「おい」
雪ノ下由比ヶ浜いろは「なにかしら[ん][はい]?」
八幡「いっいや…」///
雪ノ下由比ヶ浜いろは「???」
八幡「ほっほらよコレ」///ぽい
由比ヶ浜「ん?ちょっとヒッキーなにこれ?」
八幡「ほっほらこの前の見舞いの貸し、これでチャラだからな!」///
雪ノ下由比ヶ浜いろは「………」
雪ノ下由比ヶ浜いろは「捻デレ」ボソ
八幡「ん?」
雪ノ下由比ヶ浜いろは(風邪ひいてる時の比企谷君[ヒッキー][先輩]はもっと………」
雪ノ下由比ヶ浜いろは「ハァーー」
八幡(えっ、ちょっと流石にでしゃばりすぎた?
とゆうかお返しして、ため息とか流石のオレも泣いちゃうよ?
てかもう泣きそうなんだけど!)
八幡「おっおい」←涙目
雪ノ下由比ヶ浜いろは「クスッ」
雪ノ下由比ヶ浜いろは「ありがとう比企谷君[ありがとね!ヒッキー][ありがとうございます先輩!]」
fin
作者から【プレゼントの中身は想像におまかせします】
えぇ、なんとか、最後まで書ききりました
ルートなんですがアンケートを、とっておきながら私的理由でとりあえず誰にもうつってないルートを書いて
それぞれ個別のルートとして、また別で投稿しておきたいと思います
最後まで読んだくださった方、コメントを残してくださった方その他みなさん読んでくださりありがとうございます
個別のルートはすぐに書くことができない可能性が高いのですが、気長に、待っててくださるとありがたいです
順番は雪ノ下由比ヶ浜いろは[途中で変わるかもしれません]を予定しています
いつ投稿できるかわかりませんが
どうかそちらも見ていただけるとありがたいです
気長に
俺はこの感じ好きだからゆっくり更新で問題ないのので、
だからお願いします最後まで書ききっておくれ。
作者なのですが
これの最後に雪ノ下、由比ヶ浜、いろはの誰かが八幡の風邪がうつって、八幡がお見舞いにいくっていうのを書くか、学校でみんなに普通にお礼をして終わりというのを書きたいと思っています
そこで、もしよろしければどのルートがイイかコメントに書いてくれるとありがたいです
いちよ明日の朝の時1番多かったやつを書きたいと思っています
ワガママなことは承知の上です
だけど一票でも、貰えるとこの上ない喜びです
どうかお願いします
八幡の見舞い話でお願いします
八幡お見舞い雪ノ下ルート希望です。
投稿頑張って下さい!
ハチマンは素になると素直に礼は言わずに物渡してこれでチャラなとかいいそうです。
お見舞いルート希望っ!
作者です
コメントしてくださった方ありがとうございます!
まだそこまでかけてませんがゆっくりでも確実に書いていきたいとおもいます!
全員うつってしまえ
いろはルート期待
戸塚が出てこなかった・・・・
凄く読んでてほっこりする微笑ましいSSだった!面白かったよ♡(*´・ω・)(・ω・`*)♡
ゴミ。火を見るからに明らかなゴミss。
ゴミ。火を見るからに明らかなゴミss。
日本語勉強し直せなんだ そうゆう って???