五人の能力持ちがブラック鎮守府に着任
とりあえずホテル編終わらすのを目標
こんにちは(・∀・)ノ時雨中毒者です(matuとマツ)中の人一緒です はい
とりあえず楽しんでよんでくれたら嬉しいです
今俺達(六人)はあの有名なホテルの前にいる 有名なホテルの名前はだって? 大和桜
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そこである人会うためだ それは...
??「おーい そこの六人の人達」
松下「あれは...誰だ?」
五人「さぁ わかんない?」
蒼野「とりあえず俺の名前から 俺の名前は蒼野 夜一だ よろしく! ところで皆の名前を教えてくれ...」
松下「自分は松下 月です よろしく! 隣に居るのは僕の秘書艦の時雨だよ!」
時雨「時雨だよ よろしくね!」
迅紫「迅紫 蛇織だ こっちは磯雪だ」
磯雪「磯雪です よろしくお願いします」ペコリ
美川「美川 のんりですよろしくお願いします!こっちは那珂ちゃんだよ!」
那珂「那珂ちゃんだよ♪よろしく!」
蒼野「皆、よろしく 俺の秘書艦って あれ?」
??「提督 ごめんね 遅れちゃった」テヘ
蒼野「瑞鳳 大丈夫だ問題ない まだ時間はあるからな!」
瑞鳳「本当にごめんね そこに居る人達は?」
蒼野「元帥の派遣された人達だ!」
瑞鳳「瑞鳳です よろしくお願いします」ペコリ
蒼野「ところで 君達は元帥から 武装の話は聞いたかい?」
六人「!?武装するんですか!?」
蒼野「・・・これは夜に話そう...とりあえず夜まで自由にしていいよ」
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夜...
蒼野「よし...集まったね...今回のミッションはこの近くのホテル大和桜に居るブラック鎮守府最高責任者の殺害だ...」
蒼野「これから皆に武装を渡して行く...この作戦は失敗は出来ないからな...」
ホテルの裏口...
イチ「疲れたわ...帰りたいわ(笑)」
ニイ「確かに酒が飲みたいわ(笑)」
イチ「この護衛が終わったら飲みに行かね?」
ニイ「そうだな...早くおわr...」
ドゥン
磯雪「一名ダウン...」
イチ「おい 大丈夫k」
バァン
松下「こっちもダウン...」
松下(無線)『蒼野さん 進入できますよ』
蒼野(無線)『分った...後...周囲の警戒とホテルの窓側に居る敵は撃ってくれ』
松下(無線)『了解...』
磯雪(無線)『分りました...』
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ホテル1階...
美川「広いなぁー」
迅紫「それは広いだろ...」
蒼野「ははは ここはほとんどが金持ちがくる場所だからね...」
美川「隠れて」
サッ
サン「おい ヨン」
ヨン「なんだ?」
サン「今 来てるボスの名前なんだっけ?」
ヨン「ボスの名前は知らねぇがボスの秘書ともう一人は...」
???「あらあら サボりは良くないですよ?」
ヨン「す..す..すみませんでした」ペコリ
???「あと...そこにいる人達出てらっしゃい?」
迅紫「っ!」
蒼野「どうやって気付いた!?」
???「それは...未来予測よ」
美川「あなた まさか...能力者!」
???「そうよ あと名前を名乗っておくわ」
浜雪「名前は浜雪よ これからいいパーティ開きましょ!」
蒼野「まずいな ここで能力者と戦うのはきついないったんにげr「なら俺が戦います」蛇織くん!?」
迅紫「蒼野さんと美川は先に行ってくれ」
蒼野「でも「大丈夫ですよ」のんりさん」
美川「大丈夫ですって 結構強いですから」
蒼野「蛇織くん 任せたよ」
迅紫「はい!」
迅紫「戦う前にちょっといいかな?」
迅紫「(ピンクのセクシー*ンツだ...と)」
迅紫「(のんりでも穿かんな)」
美川「クシュン 蛇織やつこのホテル制圧したらこれで撃ってやる!」コルトディテクティブスペシャル
浜雪「なんですか?」
迅紫「俺が勝ったら1つお願いがあるだけど...いいかな?」
浜雪「いいでしょ 貴方が勝ったらなんでもやってやりますよ」
迅紫「な..な..なん..でも..だ. .と」
迅紫「よし...ゼッタイカツ...」ゴゴゴゴゴ
迅紫「(だって なんで全てを諦めた目をしてるんだ)」
浜雪「(な..な..なに...このオーラは)」
浜雪「(負けたらバキューを触るとかバキュバキューは嫌だから勝たないと...)」
迅紫「いくぞ!」
浜雪「こちらこそ!」
二人「この戦いは俺が(私が)勝つ!」
迅紫 蛇織視点...
迅紫「さて これからどうすr って...えっ!?」
浜雪「」目を瞑ってる
迅紫「・・・はっ・・・」
迅紫「これはきつい戦いになるな」ニヤリ
浜雪視点...
浜雪「(集中...集中...集中...)」
迅紫「」カチャ バババババ
浜雪「(3時方向に銃弾が10発ねしかも三八式ね)」
浜雪「(敵は立って撃つのね よし)」
浜雪「」グロック18二丁
迅紫「(グロックの二丁しかもロングマガジン...計100発以上...)」
浜雪「」バァンバァンバァンバァン
迅紫「(ッチ やべーどうしよ)」
迅紫「(やっぱり単独で持ってきたこれ)ぽん刀(非殺傷)」
迅紫「(使うしかないよな...)」
迅紫「よし!」
浜雪「おや...そこから出てきたと言うことは死ぬ覚悟が出来たのですか?」
迅紫「元々死ぬ覚悟はとっくに出来てる」三八式床に置く
浜雪「降参なのですか?」
迅紫「ああ、降参だよ」
迅紫「(これは近づかないと行けないからな)(ゲス顏)」
浜雪「そうですか もう少し楽しみたかったですけど仕方ありませんね」
浜雪「最後はこのグロックで止めをさしてあげますよ」
迅紫「・・・」
迅紫「(そうだ もう少しこっちにこっちに)」ニヤリ
浜雪「」カチャ 蛇織額銃をくっける
浜雪「それではSee you」
迅紫「」ニヤリ
バァン
浜雪「!?」
迅紫「形勢逆転だな」ニコニコ
浜雪「・・・」
浜雪「(額にグロックくっけていたでもそれは床に当たっていたそう この人は狙ってたんだ ははっ)」
浜雪「どうぞ 一思いにずさっと刺してください」
迅紫「なぁ 浜雪なんで泣いてるんだ?」
浜雪「あれ?なんで?」ポロポロ
迅紫「(ああ、こいつはまさかとは思うけどやり残したことあるな そりゃそうかだって殺されかけってんだもな)」
浜雪「ははっ もっとこの人生を楽しみたかったなぁー」ポロポロ
迅紫「はぁーおい 浜雪さんよ」
浜雪「な...なに?」ポロポロ
迅紫「いつ俺が殺すって言った?」
浜雪「えっ...」ポロポロ
迅紫「俺は勝ったらなんでも1つお願いがあるって言ったろ?」
浜雪「あっ...」ポロポロ
迅紫「はぁー これだと俺が悪者みたいだな はぁー」
浜雪「でも...お願い事で..殺す..とかはある..よね?」ポロポロ
迅紫「だからもういいや お願い事は一緒に来ないか?」
浜雪「えっ...でも私貴方を殺そうとしたのよ?」
迅紫「それがどうした?」
浜雪「えっ...でも...」
迅紫「あの少し言いずらいんだけど///」テレテレ
迅紫「一目惚れしてしまったんだよ///」
浜雪「あっ...///」
迅紫「だから一緒に来ないか?///」
浜雪「あっ...///お願いしまふ///」
浜雪「///」
迅紫「///」
ノンリ「ナニ...テレテレシテル迅紫」ゴゴゴゴゴゴ
迅紫「えっ...」ギギギギギ
ノンリ「イッカイ シネ」コルトディテクティブスペシャル カマエバァン(実弾)
迅紫「バタン」
浜雪「えっ...蛇織...」倒れた蛇織に抱きつく
浜雪「ねぇ...おきて...ねぇ...おきてよ」
浜雪「...ろ...し...や...」
美川「」アセダラダラ
浜雪「ころ...し...てや...」
浜雪「殺してやる」ゴゴゴゴゴゴ
美川「(やばいヤンデレモードになっております)」アセダラダラ
美川「あっ...えっと...迅紫起きてるよね」
迅紫「起きてるよ!」
浜雪「えっ...」
迅紫「いやーさっきの弾は痛かったな」
迅紫「浜雪って...えっ?///」
浜雪「うわぁーーーーん」蛇織に抱きつく
迅紫「浜雪だいじょうぶだかr」
浜雪「うわぁーーーん」迅紫を胸に押し付ける」
迅紫「浜雪...しん..じゃう..う..から///
」
浜雪「うわぁーーーん」
迅紫「....た...け...て///い...がな...な...る...」
この後スナイパー組も駆けつけたこの時迅紫は...
迅紫「我...一片に悔いはなし...」ガク
と言って倒れたらしい
ホテル編終わらせないと...
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