提督「艦娘たちに性欲の限りを尽くす」
朝潮型はガチ
駆逐艦や軽巡たちはアニメのように、平日は鎮守府に設けられた校舎で授業を受けているという設定です。
ガラッ
提督(よしっ・・・!上手くいった・・・!!)ハァハァ
教室の扉をそっと閉め、部屋を見渡す
椅子や机に置かれた駆逐艦たちのかばん、制服
提督「ほう、これは・・・ぐへへ」
黒潮、と書かれてある。歯磨きセットだろうか?
提督(駆逐艦たちは今、教室外で訓練中!訓練時間は50分!)
提督(訓練を終えるまで駆逐艦たちは戻ってこない。つまり・・・!!)
提督(私は50分間、彼女らの私物を漁り放題、ということ・・・!!)
提督「ウックロシオ」ドピュッ
提督「おっといかん、思わず黒潮の歯ブラシに出してしまった。ち、ちょっと出し過ぎたか・・・?」
提督「じゃけん制服に擦りつけましょうね〜」スリスリ
提督「ふぅ・・・賢者タイムになっちまったぜ」
提督「けど、時間はまだあるし、これで帰るのも味気ないな」
提督「どうすっかな~俺な~」
タッタッタッ
提督「っ!?」
ガラッ
朝潮(いっけない!授業で筆記用具必要なの忘れてたっ!)
朝潮「えっと~筆記用具は~っと・・・」ガサガサ
教卓の裏の提督(あっぶねええええええええええっっっ!!俺の反射神経がなければ見つかってたぜ)
提督(ったく、ノックぐらいしろってんだ、お陰で心臓バクバクだぜ・・・)ヒヤアセダラー
朝潮(ん?黒潮ちゃんの歯ブラシ・・・なんで机の上に出てるんだろ?)
朝潮(しかも歯磨き粉?みたいなのついてるし、スルメみたいな臭いも・・・)スンスン
提督(うわ、歯ブラシ置きっぱなしにしてた・・・やべえよ、やべえよ・・・)
朝潮「・・・?」
朝潮(なんだか、誰かに見られているような気が・・・)
提督(う・・・っ!!冷や汗かいたらキンタマ痒くなってきた・・・っ!!)
提督(クソッ、どうする俺、擦るか?でも擦ったら音で気づかれるんじゃ・・・っ!!)
提督(・・・ダメだっ、もう我慢できねえ!!)ゴソゴソ
カサカサ
カサカサカサ
朝潮(なんだろ、肌が擦れる音・・・?や、やっぱり誰かいるんじゃ・・・)
朝潮「あ、あの!!」
提督「」ビクッ
朝潮「そこに、誰かいるんですか・・・?」
朝潮(音が止んだ・・・?確かさっき、黒板のほうから聞こえてたような・・・)
提督(こ、これ絶対バレてんじゃん・・・!!どうする、どうすりゃいいんだ俺)
提督(うわァアアアアアアアアアアアアアアアッー!!!!こっちに来るゥウウウッー!!!!)
提督(はっ!はっ!そうだ、この教卓を壁にすれば上手くやり過ごせるんじゃ!!)
朝潮(・・・?)
提督(よし、よし、やれる、やれるんだ俺は・・・っ!!)
ガンッ
提督「イ゙デッ」
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世に蔓延る性犯罪者たちは、常に逮捕と隣り合わせである
けれど犯罪行為を続けるうちに、
彼らはなぜかそれに対していいようのない興奮を感じ始めるのだ(ソースは俺)
~数十分後 執務室~
提督「はあ、痛ぇなあー、頭痛ぇなあー・・・」
提督(まさか、ドジって頭ぶつけるなんて、しかも焦って朝潮を殴り倒して――何やってんだよ俺、マジで・・・)
提督(鎮守府の司令官が少女を拉致監禁、か。無論、ばれれば懲戒免職は必至、社会的制裁も免れない)
提督(あ、でも自衛隊の、それも司令官クラスなら・・・)
提督(・・・閃いた)
ガチャッ
大淀「提督、大変ですっ!!」
提督「」ガタッ
大淀「朝潮ちゃんが、朝潮ちゃんが行方不明に!!」ハァハァ
提督「え、ええ、ゆ、行方不明!?」
大淀「はい!訓練中、忘れ物を取りに行くと言って教室に向かったきり・・・」
提督「な、なんだってー(棒)それで、どのくらい探したんだ?」
大淀「ほぼ鎮守府全域です!!彼女の性格的に、何かあったとしか思えません!!」
提督「ふむ、確かに彼女が何も言わずどこかへ消えるなんてありえんな(考え込む振り)」
提督「・・・なら君は他の皆と合流し、引き続き捜索を行ってくれ。俺は一応、一度放送室から呼びかけてみる」
大淀「了解しましたっ!!」
バタンッ
提督(・・・行ったか)
提督(どうせ捕まるんだ、だったら好き放題やったほうが得ってもんさ・・・)
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朝潮「・・・ぅ、ぐっ」
朝潮「こ、ここは、いったい・・・?」
目が覚めると彼女は狭い一室にいた
あるのは小さなベッドとドアだけで、まるで独房のようだ
朝潮(わ、私、なんでこんなところに・・・)
朝潮(・・・そうだ、教室に忘れ物を取りに行ったとき男に頭を・・・)
自分を殴ったその男の顔は、すっぽり抜け落ちたように靄がかかり、そこからは何も思い出せなかった
しばらく考え込んでから、朝潮は部屋から出ようとドアノブに手をかけたが――
ガチャガチャ
朝潮(えっ・・・?)
ガチャガチャガチャ
朝潮(そんなまさか、わ、私、ここに閉じ込められたの・・・!?)
朝潮(ダメだ、外から鍵が掛けられてる!)
彼女は一瞬で理解した。自分は監禁されたのだと
朝潮「誰か!!誰かいませんか!?ここを開けてくださいっ!!誰かっ!!」
そのとき、不意に声が聞こえた
「おーい、そこにいるのは朝潮かー?」
聞き覚えのある声だった
朝潮「司令官!!」
提督「今出してやるから安心しなさい」
提督「よかった、こんなところにいたのか。ずっと探していたんだぞ」
ガチャッ
鍵が開いた瞬間、彼女は提督の胸に飛び込んで涙を流した
朝潮「司令官、私、なんとお礼申し上げれば良いか・・・」グスッ
しかし、それはすぐに引きはがされ――
朝潮「し、司令官・・・?」
――彼女はベッドに押し倒された
提督「騙して悪いな朝潮。ここ、どこだかわかるか?」
提督「地下壕だよ」ガシッ
朝潮「司令、官・・・?いったい、何を・・・?」
朝潮は急に怯えた表情を見せた
けれど提督はそんなことには構わず朝潮の服をめくり上げた。スポーツブラと小さな胸の膨らみが露わになる
朝潮「な、あっ・・・!」
朝潮「いやっ、いやですっ!!離してくださいっ!」
朝潮は強く抵抗した。しかし、訓練しているとはいえども艤装がなければただの少女
大人の筋力には敵わず、あっという間に羽交い締めにされてしまった
提督「この意味、わかるか?お前がいくら助けを呼ぼうが誰も来ないってことだよ・・・!!」
提督は朝潮の両腕を持ってきたガムテープで後ろ手に縛り付け、その小さな体に馬乗りになる
提督「・・・これでもう、動けないな」
朝潮「やめ、て・・・お願いです・・・しれ、いかん・・・?」
朝潮は複雑な想いの入り混じった瞳で彼に問いかける
恐怖、抗議、そして疑問・・・
朝潮「ひゃっ、あ・・・」
提督がブラジャーの上から胸を揉むと、朝潮は小さく喘いだ
小柄で細身の朝潮であるが、その白く柔らかい肌には意外なほどの弾力があった
続いて提督は朝潮のスカートを下ろした
下着だけになった朝潮の秘部をなぞると、彼女は僅かに身を震わせ、股を強く引き締めた
いつの間にか朝潮は顔を背け、涙すら流していたが、提督には彼女の恐怖や悲しみを読み取るだけの余裕はない
朝潮「・・・んっ、ぅうっ!・・・や、いやぁっ!」
提督は強引に股を開かせ、熱く湿ったパンツの中に右手を滑り込ませた
提督の手が秘部に触れた瞬間、朝潮は切なげな声を漏らした
朝潮の愛液に濡れた秘部をこすりあげると、一層抵抗が激しくなる
提督「朝潮、お前まだ処女だろ?」
彼女はより強く、乱暴にベッドに押し付けられた
朝潮「し、知ら、ないっ・・・離して、ください・・・・・っ」
提督「そうかそうか、お前はまだ知らない歳か」
提督「だったら、いいこと教えてやるよ」
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閲覧ありがとうございます
下手くそなので、よろしければアドバイスお願いします
因みに、艦娘は身体改造を施されており、食べた物を完全に消化するのでうんこしません
うんこしません。いいね?
朝潮のブラジャーはジュニアブラではなくスポーツブラでした
申し訳ありません