エレンの忘れられない1日❇︎現代パロディ
初投稿です。
エレペトです。
エレンが高校球児(1年レギュラー)
ペトラがマネージャー(2年)です。
「」が喋ってる時で()が考えてる時です。
時期は甲子園予選が始まるちょい前、だいたい6月上旬?のOFF日です。
夜中のおかしなテンションで書くんで、設定とかいろいろテキトーだし不定期更新なんで、それでも良いって人はパピコでも食べながら読んでください。
〜〜〜昼頃〜〜〜
エレン「、、、暇だ、暇過ぎる。」
(やばいなぁこのままだと暇過ぎて化石になっちまう;)
エレン「そだ!自主練行こ!」
スマホデデンワ
エレン「あっもしもしハンネスさん、今学校居る?」
ハンネス「ん?エレンか、居るけど何か用か?勉強だったら俺よりアルミンに教えてもらえ。」
エレン「あんた本当に教師かよ;今から自主練したいんだけどグランド使ってもいい?」
ハンネス「グランドはエルヴィン監督の許可が無いとなぁ。息上げする時に使う小さい方の練習場なら別に構わないが。」
エレン「じゃあそれでいいから練習付き合ってよ。」
ハンネス「無茶言うなよ俺にだって都合があるんだ;」
エレン「どうせ昼間っから酒飲んでるだけだろ?」
ハンネス「おまえなぁ;俺は今3年の進路の事とかとにかく仕事してんだ、練習場の鍵開けといてやるから1人でできる事しろ。」
エレン「…了解。」
〜〜〜移動中〜〜〜
エレン「…暑い…」
(まだ6月なのになんなんだよこの暑さ、8月の練習死ぬかも;)
エレン「あっそういえばこの辺にペトラさん住んでるマンションあるんだっけ?ペトラさん今何してっかなぁ、、、あ、俺独り言言ってる;」
〜〜〜同時刻〜〜〜
ペトラ「もうだめっ!私イクッ!イッちゃう〜〜〜‼︎」
(エレンに会えないからって私、昼間っから何してんだろう;………外の景色見て少し落ち着こう。)
ペトラ(あぁあエレンが家に遊び来てくれないかなぁ)
「………あっ本当にエレン来た!」
(エナメル持ってるし学校で自主練するのかな?…アイス買って差し入れしてあげよう!)
財布持ち
靴履き
ペトラ「…………一応、ちゃんとお風呂入ってから行こう;一応ね一応;」
〜〜〜練習場〜〜〜
エレン「よし!ランニングしてから塁間ダッシュでもするか!」
(…いつも狭いと思ってたけど1人だと妙に広く感じるなぁ)チョットサミシイ
〜〜〜ラル家〜〜〜
ペトラ「よし!お風呂入って髪も梳かしたし、買ったばっかのワンピース着て準備完了!」
(エレン可愛いって言ってくれるかな?///)
ペトラ父「ん?出掛けるのか?」
ペトラ「うん!応援してて!」
ペトラ父「あ?ああ、頑張れ。」
(なんの応援だ?)
ペトラ「いってきまーす!」
〜〜〜1時間後の練習場〜〜〜
エレン「ハァハァ、、この暑さで、ハァ塁間ダッシュ、300本なんて、ハァ、やるんじゃ、、、なかったハァハァ」
ペトラ「エレーン!差し入れ持って来たよー!」
タッタッタッタ
エレン「ハァハァ、ペトラ、、さん?」
(やばい、白ワンピ可愛い)
ペトラ「じゃーん!エレンの好きなアイス持って来てあげたよ!」
エレン「ペトラさん、ハァ、なんで、、ここに?」
ペトラ「家のベランダで景色見てたら、エレンがこっちに歩いて来るのが見えて自主練かな?って思って。」
(エレンのこと思って1人でヤッてたなんて口が裂けても言えないよ;)
エレン「それでわざわざ来てくれたんですか?」
ペトラ「うん。…迷惑、だったかな?」ウワメヅカイ
エレン「///そんな!すごく嬉しいです‼︎///」
(上目遣いは反則ですよ)
ペトラ「///えっ、あっうん、なら良かった!」ニコッ
エレン「だから反則ですってば」
ペトラ「え、何か言った?」
エレン「なっ何も!」
ペトラ「?溶けないうちに食べよ!」
エレン「はい!いただきます!」ニコッ
ペトラ「///…かわいい。」
エレン「?何か言いました?」
ペトラ「う、ううんっなんでもないよ!アハハ;」
〜〜〜少し離れた所〜〜〜
ハンネス「うーん、まさかペトラが来るとはなぁ、、、邪魔するのもなんだしな、しゃぁね1人で食うか。………腹壊すな、絶対;」
〜〜〜バカップル〜〜〜
ペトラ「美味しい?」
エレン「はい!」ニコニコ
ペトラ(あぁずっと見ていたい///…エレンのほっぺにアイス付いてる、、、ちょっとくらいからかってもいいよね。)
キョリツメル
エレン「え?」
ペトラ「じっとしてて。」ペロ
エレン「おわぁぁ!///」
ペトラ「ん、動いちゃダメだよ。」
エレン「ぺぺぺ、ペトラさん!なっ何を!///」
ペトラ「ん、エレンのほっぺ舐めてる。」ペロペロ
エレン「そっそうじゃ無くて!なんでそんなことしてるんですか⁉︎」
ペトラ「ほっぺにアイス付いてるから」
エレン「///じっ自分で拭きますから!」
ペトラ「それはダメ。」
エレン「な、ならせめて普通に拭いてくださいよ///」
ペトラ「私じゃ嫌なの、、、」
エレン「え、いや、そっそういう事じゃ!;」
ペトラ「エレンは私の事嫌いなのね」涙
エレン「そんな訳無いじゃないですか!謝りますから泣かないでくださいよぉ;」
ペトラ「謝られたって嬉しく無いよ」
エレン「ならどうすれば許してくれるんですか;」
ギュ
ペトラ「しばらくこのまま抱きしめてくれたら許す///」
エレン「///ペトラさんそんなことされたら、俺もう我慢出来ないですよ!」
ペトラ「へ?ふぁぁ!」
オシタオサレタ
ちゅ、ん、んんん
ペトラ「ふぁ、エ、エレン///」
エレン「ペトラさんいつもいつも可愛い過ぎです!俺をキュン死させるつもりですか‼︎」
ペトラ「///か、かわいい?///」
エレン「だからそういうのですよ!顔赤くして上目遣いとか可愛い過ぎますって‼︎」
ペトラ「か、可愛いって連呼しないで!///」
エレン「あっ、す、すいません;つい夢中になっちゃって;」
ペトラ「とっとりあえず一回離れよ;」
エレン「え、………あ!///」
トビノク
2人 「/////」
2人 「………あっあの、えっ、そっちから。」
ペトラ「//////」
エレン「//////」
ペトラ「……エ、エレンはさ、私の事どう思ってる、の?」
エレン「!///おっ俺はぺぺ、ペトラさんのここ事」
ペトラ「おっ落ち着いて;ゆっくりでいいから、エレンが私の事どう思ってるか
聞かせて。」
エレン「…すー、はー…///俺ペトラさんが大好きです!世界で一番、/////愛してます‼︎」
ペトラ「/////わ、私もエレンが好き!大好き‼︎だっだから!だから、えっと、つっ付き合って、、、くだ、さい。/////」
エレン「ぷっ、なんで敬語なんですか?」
ペトラ「も、もう笑わないでよ!」
エレン「ははは!やっぱりペトラさん最高に可愛いです!」
ペトラ「///可愛いって言わないでって言ってるでしょ!」
エレン「だって本当に可愛いんですもん!」
ペトラ「///もうエレンのいじわる。」
2人「………」
エレン「…ペトラさん?」
ペトラ「なっ何?」
エレン「さ、さっきの続き、してもいいですか?」
ペトラ「///…ペトラって…」
エレン「?」
ペトラ「///こっこれからは、ペトラって呼んでくれるなら、あと敬語もやめるなら、いいよ///」
エレン「///いきなり呼び捨てはちょっと;」
ペトラ「じゃあヤダ。」
エレン「うっ;じゃ、じゃあぺっペトラ///」
ペトラ「///何?」
エレン「///キっキス、させて///」
ペトラ「いいよ///」ニコ
ちゅ、、ちゅ、ん、、、ふぁ、んん
ペトラ「ぷぁ、、、エレン、大好き❤︎」
エレン「俺もペトラの事大好きだよ、好きで好きでたまらない!」
ペトラ「///じゃあエレンが結婚できるようになったら、私をお嫁さんにしてね❤︎」
エレン「/////ペトラ〜❤︎❤︎❤︎」ギュー
ペトラ「んっ苦しいよエレン❤︎」
この後めちゃくちゃSE◯した…笑
ペトラと付き合い始めたおかげでエレンがより練習に力を入れ全国制覇し、読◯巨人軍に入団する事も、後に生まれる子供(女男の順で1:1)と家族4人で幸せに暮らす事を2人はまだ知らない。
ましてハンネスさんがお腹壊して1時間もトイレから出て来なかった事なんて誰も知らない。
ハンネス「………」ムカ
立木◯彦「出来ることならば声を出し悶えたいが、誰かに見つかるのが恥ずかしい為必死に声を殺し誰にも気付かれず腹部の激痛に耐える、、、これが《世界一静かな腹下し》である。」
ハンネス「変なナレーション入れんじゃねー‼︎」
終わり
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。そして気を悪くした方本当すいませんでしたm(_ _;)m
また性懲りもなくSS書いた時は軽い気持ちで読んでくださいm(_ _)m
続きが早く読みたい
おもしろいんじゃないんかな?
いいと思いますよ!とても上で文章の書き方、勉強できましたー
(^-^)/
今後の作品にも期待しますw
元cRAsH矢野です。
ログイン出来なくなったので登録し直しました。
またテキトーに投稿するつもりなんでよろしくお願いしますm(_ _)m