そして元カノと再会する
八幡が中学時代の彼女と再開するお話です。
雪ノ下「もう下校時間になるから帰りましょう」
由比ヶ浜「ゆきのん一緒に帰ろー」
雪ノ下「そうね、二人で帰りましょう」チラ
八幡「おい、わざとか。その目は」
雪ノ下「何を言っているのかしら、被害妄想もほどほどにしてほしいわ」
八幡「うっせーよ..」
雪ノ下「フフ、ではまた明日」
由比ヶ浜「じゃあねヒッキー」
八幡「おう」
本屋に寄って帰るか
八幡「新刊は明日発売か..」
八幡「ん?」
「♪」
「?」チラ
「」パァァア
八幡「」プイ
八幡「」スタスタ
「」スタスタ
八幡(何でだ、あり得ん!)スタスタ
「」スタスタ
「」ガシッ
八幡「」ダラダラ
「久しぶり♪八幡くん」
八幡「ひ、人違いじゃないでしゅか」ダラダラ
「その目は八幡くんしか居ないよ~」
八幡「なんで、なんで千葉にいるんだ..」
「お父さんの仕事の関係で戻ってきた!」
八幡「へぇ、じゃあな..」
「ちょっと!?」ガシッ
八幡「何だよ..桜さん」
桜「もう、苗字じゃなくて名前で呼んでよ」
八幡「な、名前忘れたと言うか」
桜「何で嘘つくの?」
八幡「いや、嘘なんて」
桜「叫ぶよ」
八幡「やめてください、桜 彩芽さん」
桜「あ・や・めって呼んでいいよ?♪」
八幡「ムリ、帰る」
桜「一緒にサイゼ行こうよ~好きだったじゃん」
八幡「今でも好きだぞ、サイザーなめんな」
桜「サイザーって..」
八幡「」スタスタ
桜「逃がさんよ」ガシッ
桜「仕方ないか..」ッス
八幡「え、」
桜「私たちさ、中学の時に中二病カップルで有名だったよね!」
八幡「は?覚えてないな..」
桜「この動画見ても?」つスマホ
スマホ「八幡「オレノミギテガァァアア!!キェェエ!」」
八幡「」ダラダラ
桜「他にもあるよ~」ッス
八幡「何で、そんな映像が...」ダラダラ
桜「八幡くん好きすぎて一日中撮ってた」
八幡「おい」
桜「あ~何だかYOUTUBEにUPしたくなっちゃったわ~」
八幡「よし、サイゼ行こう。行かせてください」
桜「やった~♪」
八幡「ック..」
サイゼリアーー
八幡「んで、何を企んでる」
桜「いや、何も企んでないよ..」
桜「ただ八幡くんと昔話をしたかっただけ」
八幡「ムリムリ、恥ずかしぬ」
八幡「お前と付き合ってた時が一番中二病が酷かったから思い出すだけでも恐ろしい」
桜「」ニヤニヤ
八幡「...んだよ」
桜「いや~、イケメンになったなと」
八幡「なわけ//」
桜「アハハ、照れてる~♪」
桜「私も見た目変わったでしょ?」
桜「身長伸びたし」
八幡「まあ美人系になったな」
桜「美人系って..そこはお世辞でも美人って言ってよ」
八幡「はいはい美人美人」
桜「....動画」
八幡「美人すぎて付き合いたいレベル」
桜「そっか~、じゃあまた付き合おっか♪」
八幡「は?」
桜「今言ったじゃんか!」
プルルル
桜「あ、ママからだ」
桜「ごめん八幡くん、ちょっと席外すね」
モシモシママー?
ーーー
桜「ごめんごめん!遅くなt」
席 カラーン
桜「」
逃げられた!
八幡宅
八幡「う、うわぁぁあ最悪だぁぁぁあ!」ジタバタ
八幡「.....」
八幡「いやぁぁぁああ!」ジタバタ
小町「お兄ちゃん煩い!」
八幡「はい」
学校ーー
八幡「はぁ...」
戸塚「どうしたの八幡、元気ないね」
八幡「過去を消すにはどうすればいいんだ」
戸塚「え?何かあったの?」
八幡「いや、何でもない」
平塚「はーい席につけー」
戸塚「またね八幡」フリフリ
平塚「今日は転校生を紹介する」
マジ?パネェ!女の子?
八幡(まさか..)ダラダラ
平塚「では入りたまえ」
「失礼します」ガララ
「初めまして、桜 彩芽と申します。」
八幡「」白目
桜「」チラ
八幡「」ギク
だが、学校で彼女は俺に話しかけては来なかった。
いや、寂しいとか思ってないからね?
うん、まったく。
由比ヶ浜「あやちゃん、またね~」
桜「う、うん。また明日」ゲッソリ
ブフォww
初日から質問攻めにあって苦労してらぁw
桜「」ギロ
八幡「」
由比ヶ浜「ヒッキー!部活行こう!」グイ
八幡「おう」
桜「ぇ..」
桜「えぇぇえええええ!!」
クラス「!?」
八幡・由比ヶ浜「!?」
桜「は、はち、八幡くんが」
桜「あの、女子に触られただけで赤面して」
桜「照れ隠しに中二b」
八幡「そぉぉぉぉおおおおおおいい!」パシッ
桜「んぐぐぐ!」
八幡「ちょっとこっち来ようか桜さん?」
桜「んぐぐぐ..」
由比ヶ浜「」ポツーン
三浦「だ、大丈夫?結衣..」
ーー
八幡「お前、何て事言おうとしてんだよ」
桜「いや~ビックリだよ。あの赤面中二病だった奴が」ヤレヤレ
八幡「奴って..」
八幡「とりあえず、中二病ネタはよせ」
桜「え、皆知らないの?」
八幡「知るわけないだろ!?」
桜「」
八幡「んだよ」
桜「いや、よく隠せたなと」
八幡「ボッチなめんな」
桜「関係ないよね?」
八幡「じゃあ、俺は部活行くから」
桜「何の部活やってんの?」
八幡「奉仕部」
桜「エッチィね」
八幡「どこが!?」
桜「だって//奉仕とか//」クネクネ
八幡「」
桜「私、気になります!」ッバ
桜「」ポツーン
桜「あら?」
逃げられた‼
奉仕部ーー
八幡「うっす」ガララ
由比ヶ浜「あぁ!ヒッキー何だしさっきの!」
八幡「あ?何の事?」キョトン
由比ヶ浜「とぼけても無駄だよ!」
雪ノ下「何かあったの?」
由比ヶ浜「今日転校生のあやちゃんって子がクラスに来たんだけど、さっきヒッキーがあやちゃんの口を手で塞いでどっか行っちゃったんだよ!」
雪ノ下「比企谷くん、貴方には失望したわ」
八幡「え」
雪ノ下「まさか、転校生を拉致監禁するなんて」
八幡「おい ぶっ飛び過ぎだろ」
雪ノ下「性欲を抑えられないなんてもう生物以下ね。獣だわ」
由比ヶ浜「ヒッキーの変態」
八幡「おい、勝手に暴走してんじゃねーよ」
八幡「あいつが勝手に俺の過去を話そうとしたかr」
八幡「あ、」
由比ヶ浜「過去?」
雪ノ下「何で、その転校生が貴方の過去を知っているのかしら」
八幡「...」
八幡「あれだ」
八幡「昔同じ中学だったからな」
由比ヶ浜「えぇ!?そうなんだ!」
雪ノ下「その、全くもって興味ないのだけれど彼女とはどんな関係だったのかしら」
八幡「黙秘権を使わせてもらう」
雪ノ下「...」
雪ノ下「やっぱり如何わしい関係だったのね」
由比ヶ浜「ヒッキーきもい」
八幡「なんで俺を犯罪者にしたがるの?泣くよ?」
八幡「ただの同級生だよ」
ガララ
平塚「比企谷いるか~?」
八幡「どうかしました?」
平塚「君に来客なんだが、いいか?」
八幡「..ダメです」
平塚「じゃあ、入ってくれ」
八幡「おいコラ」
桜「やぁ!八幡くん」ヒョコ
由比ヶ浜「あ、あやちゃん」
八幡「...」
桜「何でさっき私を置いて行っちゃうの?」
桜「探したんだよ?」ニッコリ
八幡「すまん」ゾク
雪ノ下「ちょっといいかしら」
桜「あ、これは失礼でしたね」
桜「私は桜 彩芽っていいます。よろしく」
雪ノ下「貴方が、比企谷くんが話してた中学時代の同級生ね」
桜「え、同級生?」
雪ノ下「そうよ。彼が説明していたわ」
桜「へぇ」
八幡「」ダラダラ
八幡「ど、同級生に間違いはないだろ」
桜「そうだね、まあ嘘ではないね」ウムウム
桜「だけど元カノって言って欲しかったな♪」
由比ヶ浜・雪ノ下「え」
八幡「おいおい、冗談はよくないな」ハハハ
桜「..動画」
八幡「元カノでしたね。はい」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキーに彼女が居たなんて」
雪ノ下「信じられないわね」
桜「で、昨日八幡くんから復縁を求められたの!」キャー
雪ノ下「は?」ギロ
八幡「あれは誘導されただけだ、本気じゃない」
桜「酷い!乙女心を弄ぶなんて!」
平塚「比企谷、これはどういう状況だ」
八幡「帰っていいですか」
雪ノ下・由比ヶ浜・桜「ダメ」
サイゼリアーー
桜「そう言えば貴方の名前を聞いてなかったね」
由比ヶ浜「クラスで話したじゃん!」
桜「ごめんなさい。名前を覚えるのが苦手で」
桜「ゆ、ゆい何とかさんでしたね」
由比ヶ浜「由比ヶ浜 結衣だよ~改めてよろしくね」
桜「そして..」
雪ノ下「私は雪ノ下 雪乃よ。よろしくね」
桜「わぁ、二人とも美人さんだね~、ね?」
八幡「俺に振るなよ..」
雪ノ下「あら、いたの?」
八幡「学校から一緒に来たでしょ」
由比ヶ浜「あやちゃんも美人さんだよね~」
由比ヶ浜「背も高いし!羨ましいな」
桜「ありがと、そうやって誉めてくれると嬉しいよ」
桜「雪ノ下さんの肌はスベッスベだね!太もも触りたい!」
雪ノ下「ダメに決まってるでしょ」
桜「冗談だよ~」
桜「八幡くん」
八幡「」ビク
八幡「なんでしゅか」
桜「鞄持ってどこ行くの?」
八幡「トイレに行こうかなと」
桜「鞄持っていく必要あるかな?」
八幡「ないですね」
桜「じゃあ置いていこう」
八幡「はい」トボトボ
雪ノ下「」
由比ヶ浜「あやちゃんヒッキーの扱いに慣れてるね」
桜「まあ付き合ってたからね~」
由比ヶ浜「そう言えばどうやってヒッキーと付き合ったの?」
雪ノ下「確かに気になるわね」
桜「ん~もうね。ちょう大変だったよ」
桜「中学の時は、折本って子と八幡くん
との三人で話すことが多かったんだ」
桜「私は少しだけ八幡くんに惹かれててさ」
桜「でも、八幡くんは折本って子を選んだの、私じゃなくてね」
桜「結構ショックでさ」
桜「でも一番ショックだったのは八幡くんだろうね。告白は断られるし、次の日から虐められるし、、」
由比ヶ浜「..」
桜「でも、私だけは八幡くんといる方が楽しかったから折本って子とは縁を切って私も一緒に虐められる立場になったんだよ」
桜「でも虐められるって結構辛くてさ、八幡くんはそれを察したのか私とも縁を切ろうとしてきたの」
桜「でも八幡くん無しじゃ生き甲斐がなかった私はそのまま勢いで告白したんだ~」
桜「でも断られちゃってさ、それでも諦めなかった」
桜「何回もアタックしたらついにOKされて付き合う事になったの」
桜「こんな感じかな」
由比ヶ浜「ぅう..」ポロポロ
桜「え!?なんで泣いてるの!?」
由比ヶ浜「感動したよ」
雪ノ下「凄いストーリーだったわ」
桜「ま、それくらいしなきゃ振り向いてくれないよ彼は」
八幡「何語ってんだよ」
桜「ぬぁあ!?」ビク
由比ヶ浜「ヒッキーいたんだ」
雪ノ下「さすがストーカーレベルが高いわね」
八幡「トイレから戻ってきてなんでフルボッコされんの」
八幡「もう19時だけど大丈夫か?」
雪ノ下「ほんとね。」
桜「いや~話した話した」
八幡「余計なこと言ってないだろうな?」
桜「安心して!付き合った切っ掛けを話しただけだから」
八幡「あぁ、そうか」
八幡「あん時はその、悪かったな。今さらだけど」
桜「え、」
八幡「いや、いろいろ迷惑掛けたし」プイ
由比ヶ浜「ヒッキー」ジーン
桜「私がしたくてしたんだから気にしないで」
八幡「お、おう。そうか」
桜「じゃあ、八幡くんのお家に帰ろう!」
八幡「は?」
由比ヶ浜「ちょっと!?」
雪ノ下「どういう事かしら」
八幡「まさか..」
桜「そうだよ~前みたいに八幡くん家の2件隣の家に戻りました!」
八幡「マジか....」
桜「さ、帰ろう♪」
八幡「じゃ、じゃあな..」
雪ノ下「えぇ、また明日..」
由比ヶ浜「ヒッキー、あやちゃんバイバイ~..」
ヒッパンナ、イイジャーン
由比ヶ浜「すごい子だね」
雪ノ下「そうね、」
八幡宅ーーー
小町「ただいま~」ガチャ
小町「お兄ちゃん昨日のあれの話しn」
小町「..」
桜「やぁ♪小町ちゃん♪」敬礼
八幡「お、おう」ダラダラ
小町「誰?」キョトン
桜「酷い!?」
桜「私だよ!桜 彩芽だよ!」
小町「あぁ、そんな人いましたね」
桜「小町ちゃん何で昔から私には当たりがキツいの...」
小町「どこかの兄貴を極度の中二病にして去って行きましたからね」
桜「...」
八幡「あの~中二病ネタは」ダラダラ
小町「更正するの大変だったな~」
八幡「」
桜「いや~悪いね~」(*´∇`)
小町「」イラッ
小町「あと、」
桜「ん?」
小町「なんでお兄ちゃんの膝の上に座ってるの?」
八幡「そうだぞ、降りろ重いし」
桜「さっきまでニヤニヤしてたじゃん」
八幡「してないでしゅよ」
桜「JKのお尻柔け~って思ってたじゃん」
八幡「」ダラダラ
小町「図星かい」
小町「とりあえず帰った帰った!」グイ
桜「いや!」ダキ
八幡「ぐお!」
小町「貴方とお兄ちゃんをくっ付けると良いことにならないんですよ」グイィィ
桜「いやだもん!」ギュウゥゥウ
八幡「ちょ!離せ!///」
桜「」ギュウゥゥウ
小町「むぅぅ...」
八幡「とりあえず、離れよ?」
桜「仕方ない..」ッパ
八幡「」ッホ
桜「今日は泊まt」
小町「ダメ」
桜「小町ちゃんのケチ!ブラコン!チビッ子!」
小町「ち、チビッ子~!!」
桜「そうよ!チビッ子!チビッ子!」
小町「こんの~料理下手!運動音痴!」
桜「ふぁ!?」
八幡「たすけて~」
翌日学校ーー
戸塚「おはよう八幡!」
八幡「おはよう戸塚~...」
戸塚「どうしたの?疲れてるみたいだけど..」
八幡「戸塚の家に引っ越したい」
戸塚「何言ってるのさ、悩みなら聞くよ?」
八幡「戸塚はマジ天使」
戸塚「また変な事いって」プンプン
ガララ
桜「戸塚くんおはよう~」
戸塚「あ、桜さんおはよう!名前覚えてくれたんだ」
桜「貴方みたいな美少年はそうそういないからね」
戸塚「美少年って」ハハハ
桜「八幡くんもおはよう」
八幡「おう」
桜「じゃあね」フリフリ
戸塚「八幡って桜さんに名前で呼ばれてるんだね」
八幡「ん?まあ中学が同じだったからな」
戸塚「そうなんだ!知らなかったよ」
八幡「知ってる人は殆どいないからな」
戸塚「同じ中学ならもっと話せばいいのに」
八幡「学校ではあんまり話さないんじゃないか?」
八幡「特に教室では..」チラ
「桜って前までどこいたの?」
「青森県だよ~もともとは千葉にいたけど」
「へぇ~!そうなんだ!」
ワイワイ
戸塚「何か事情があるのかな?」
八幡「まあ、そんな所だ」
ガララ
平塚「はーい席につけ~」
戸塚「またね」フリフリ
八幡「おう」
奉仕部ーーー
由比ヶ浜「ねえねえ」
八幡「あん?」
由比ヶ浜「ヒッキーとあやちゃんって教室では全く話さないよね」
八幡「まあ中学の時に中二病カップルで弄られるのが嫌だったからな」
八幡「それの癖みたいなのがまだ残ってんだろ」
由比ヶ浜「へぇ~あやちゃんはどんな感じだったの?」
八幡「あいつ?」
由比ヶ浜「うんうん」
八幡「そりゃ~もう」
ガララ
桜「」ニッコリ
八幡「」
由比ヶ浜「あ、あやちゃんやっはろ~..」
桜「」スタスタ
八幡「なんだよ..」
桜「それ以上言ったら動画拡散しちゃうぞ♪」コソ
八幡「い、言わないから」ダラダラ
桜「そ、なら良かった」ッホ
由比ヶ浜「動画って?」
桜「え?内緒♪」
八幡「それよりいつから廊下にいたんだ?」
桜「ちょうど今来たところだよ」
桜「平塚先生に呼び出されちゃってて」
雪ノ下「何かあったの?」
桜「作文の再提出を求められちゃってさ」
雪ノ下「誰かさんに似てるわね..」
八幡「お前も変わらないな..」
桜「フフ、それより帰ろう!」
八幡「いや、まだ部活終わってないから」
桜「でも、やることも無いでしょ?」
八幡「まあ確かにそうなんだが」
雪ノ下「桜さん、彼は奉仕部の備品だから勝手に持ち出されると困るのだけれど」
八幡「おい備品って何だよ」
桜「そっか~」シュン
八幡「納得するなよ!」
ガララ
一色「せんぱーい、ヤバいですヤバいです!」
桜「何この子可愛い!」
一色「え!?」
桜「アザと過ぎる~」キャー
一色「」
八幡「ップww」
一色「あ!今笑いましたね!てか誰ですかこの人失礼すぎます!」
八幡「同じクラスの人だ、あとそいつにはキャラ作っても通じないからな」
桜「桜 彩芽っていいます!よろしくね」
一色「一色いろはです。よろしくお願いします。」
一色「そんな事よりせんぱーい。生徒会の書類作り手伝ってくださいよ~」上目遣いウルウル
桜「ブフww」
一色「」イラッ
一色「さっきから黙ってれば何ですか!」プンプン
桜「いや、素晴らしいアザとさだね!普通男子ならイチコロだよ~」
一色「グヌヌヌ..」
八幡「お、おい桜さん、その辺にしといてあげろよ」
桜「ごめんごめん」
八幡「んで、一色、生徒会の書類ってのはいつまでに作らなきゃいけないんだ」
一色「明日です」
八幡「そうか、」ヨッコイセ
八幡「ちょっと行ってくる」
雪ノ下「えぇ」
由比ヶ浜「頑張ってね~」
桜「え、」
ガララ
桜「」ポツーン
由比ヶ浜「あやちゃん座ったら?」
桜「あ、うん」
雪ノ下「今紅茶入れるわ」
桜「ありがとう」
ーーーー
桜「いや~八幡くんがあんなに協力的になるなんて」
由比ヶ浜「ヒッキーは色んな人を助けてるよ。たまに自分を傷つけてまで助けようとするけど」
桜「その癖は昔から直らないみたいだね」ズズ
桜「この紅茶美味しい!」
雪ノ下「ありがとう、まだ欲しかったら言ってちょうだい」
桜「うん」ズズ
桜「ほぉ~ぅ//スタバみたいだね~」
雪ノ下「依頼が無いときはいつもこんな感じね」
由比ヶ浜「そうだね~。本当はヒッキー手伝いたいけど前に「お前が来ると効率下がる」って言われたからさぁ」
雪ノ下「そうね」
桜「あぁ分かるかも」アハハ
由比ヶ浜「」ガーン
土曜日ーーーー
八幡「ん?」ガバ
八幡「10時か、俺にしては早起きだな」
悲し~みの~向こう~へと~
八幡「おい」
桜「あ、おはよう」
八幡「おはようじゃねぇよ勝手にDVDみんなよ」
八幡「てか何でいるの?」
桜「八幡くんってヤンデレ好きなの?」
八幡「なんでそうなる」
桜「だって持ってるDVDがスクールデイズとか未来日記とか..」
八幡「断じて違う」
桜「いつの間にヤンデレ好きに」
八幡「話し聞いてる?」
桜「中に誰もいませんよ?」
八幡「目のハイライト消すな怖いから」
桜「どうだった?今の?」
八幡「良かっ」
八幡「じゃなくて怖いから止めてね」
桜「」メモメモ
八幡「おい」
桜「そんな事より今日は用事ない?」
八幡「いや、今日はあれだから」
桜「またそれ~?」
桜「てか懐かしい笑」
八幡「出掛けるのは御免だぞ面倒くさい」
桜「えぇ~、まあいいよ..」
八幡「え?」
桜「家でまったりしよう」グデー
八幡(アイツらなら強制的に連れてかれるんだがな)
八幡「」ッフ
桜「どったの?」
八幡「いや、さすが元カノだなと思ってな」
桜「惚れたの?」
八幡「なんでそうなる」
小町「お兄ちゃん~」ガチャ
桜「あ、おっは~」フリフリ
小町「何でお兄ちゃんの部屋にいるの?」
桜「昨日泊まったから//」
小町「お兄ちゃん...」
八幡「その目やめろ。てか泊まってないから」
八幡「そういえばいつから居たんだ?」
桜「7時くらいかな?」
小町「早!」
八幡「なんでそんなに早く来るんだよ」
桜「八幡くんの寝顔を堪能したくて」ッス
八幡「ん?スマホ?っておい」
八幡「俺の寝顔でアルバムぎっしりじゃんか」
小町「彩姉..」ヒキ
桜「まって引かないで小町ちゃん」
桜「このアプリでコントラスト弄るとさ」
桜「ほら♪」
小町「これは...」
桜「くっそイケメンじゃない!?」
八幡「くっそって..」
小町「後で一枚頂戴!」
八幡「え」
桜「おうおう、頼み方がなってないな~」ニヤリ
小町「ック」
八幡「ねえ、人の顔勝手に撮って何してるの?」
小町「あ、彩芽姉ちゃん、お、お兄ちゃんの写真を私に下さい。お願いします。」
八幡「やめなさい小町ちゃん」
桜「ブフwあげなーい♪」
小町「うわぁぁぁああん!」バタン!ダダダ
八幡「そういうことするから嫌われるんじゃない?」
桜「かもね~でも小町ちゃん可愛いからやめられない」
八幡「はぁ..」
桜「そういえばさ」
八幡「ん?」
桜「家来ない?」
八幡「ヤダ」
桜「近いんだしいいじゃん!」
八幡「そういう問題じゃねぇよ」
桜「じゃあどういう問題なのさ」
八幡「お前んちのかーちゃんが苦手」
桜「あぁ...それは否定できないかも..」
八幡「だろ?」
桜「じゃあ誰も居ない時だったらいい?」
八幡「それはそれで問題が...」
桜「大丈夫!監禁とかしないから!」
八幡「そんな事考えてねぇよ!」
13時--
桜「ねぇ」
八幡「なんだ」
桜「暇です」
八幡「遊びに行けばいいじゃねーか」
桜「八幡くんも一緒に行こうよ」
八幡「俺は行かないぞ!絶対家から出ないからな!」
桜「なんでゾンビ映画のセリフっぽく言ったのさ..」
八幡「スルーでお願いします」
ピロリン
桜「ん?メール来たよ?」ッス
八幡「おい、勝手に見るなよ」
桜「ルミルミ☆ってだれ?」
桜「は!まさか..」
桜「キャバ嬢」
八幡「なわけないだろ」ペシ
桜「ぁぅ..」
八幡「小学生だよ」
桜「さらに深刻だった..」
桜「警察行こう八幡くん」
八幡「いや、違うから。」
桜「じゃあどういう関係なのさ」
八幡「え、どういう関係って..」
(あれ?どういう関係なんだ?)
八幡「....」
(友達?いやいや、...あれ?)
八幡「.......」
八幡「」
桜「」ピポパ
八幡「おい」ガシッ
桜「言えない関係なんて卑劣だわ」
八幡「おい!今すぐスマホから手を離せ」ググ
桜「はなさない!」ググ
八幡「うぉ」ドサッ
桜「キャ」ドサッ
ガチャ
小町「どったの!?凄い音したけど」
小町「あ」
八幡「勘違いするなよ」
桜「そうだよ小町ちゃん、ただイチャついてただけだから」
小町「あ、そぅ...」バタン
八幡「貴様、何てことを..」
八幡「それより退いてくれない?」
桜「八幡くんの胸板気持ちいい~」サワサワ
八幡「ひょぇ」ビクン
桜「ブフw」
八幡「 」
桜「ごめんごめん。反応が可愛かったから」
八幡「もうルミルミとメールする」プイ
桜「あん」
ルミルミ
今日、八幡の家に行ってもいい?勉強教えて欲しいから
桜「あらま~」ニヤニヤ
八幡「あらま~って...」
桜「んで呼ぶの?」
八幡「いや、おそらく」
ピンポーン
桜「え」
八幡「な?」
桜「まだ返信してないけど...」
八幡「ヘンシン イミナイ クル OK?」
桜「なぜ片言なのよ」
留美「八幡来たよ~」ガチャ
桜「お」
留美「え...」
留美「だ、だれ?」
桜「八幡くん、」
八幡「ん?」
桜「めちゃくちゃ可愛いわね」
八幡「まあな、小町の次に可愛いな」
留美「か、かわ///」
桜「あー変な趣味に目覚めそう//」
八幡「お前帰れよもう..」
桜「それは無理ね」
桜「八幡くんがこの子襲わないように見張らなきゃ」
八幡「襲わねぇよ、勉強教えるだけだ」
桜「保健体育の?//」
八幡「ヤバい殴りたい、凄く」
留美「八幡落ち着いて!」
桜「アブノーマルな関係もOKよ」
八幡(ダメだ無視しよう)
留美「それより八幡」
留美「この人だれ?」
八幡「あぁ、こいつは桜 彩芽だ」
桜「八幡くんの元彼女でーす」
八幡「前に少しだけ付き合っててな」
留美「も、元カノ...」
八幡「しばらく会ってなかったが最近再会したんだ」
留美「へぇ~...」
桜「大丈夫よ 今のところそんなんじゃないから」
留美「今のところか...フフ」
桜「フフフ」
フフフ
八幡「怖いんだけど」
ーーー
桜「改めまして、桜彩芽と言います。」
留美「私は鶴見留美、よろしく」
桜「留美ちゃんは、今何年生なの?」
留美「6年生だよ」
桜「そんなに熱心に勉強してるってことは」
桜「中学は私立志望なの?」
留美「うん、今の同級生たちとは同じ中学に行きたくないっていうか...」
桜「あ~、、なるほど..何となく察したわ」
留美「あ、でも八幡が助けてくれたお陰で、前よりは気まずくないよ」
桜「へぇ〜、八幡くんがね〜」チラ
八幡「いや、俺は何もしてないぞ?」
留美「そんな事ないよ、凄い助けられた」
八幡「お、おう。そうか...」
桜「それが切っ掛けで留美ちゃんは」
桜「八幡くん好きになったんだ」
留美「は、はぁ!?///」
留美「い、意味分かんないし、何で私が!?///」
留美「は、八幡は年上だしオジサンだし!?」
八幡「お、おい落ち着いて!あとディスらないで!?」
留美「超落ち着いてるよォオ!!」
八幡「いやいや!キャラ崩壊してんぞ!」
桜「この動揺っぷりは、完全にBLACKね」
八幡「黒でいいでしょ....」
この日は結局勉強できなかった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある日の奉仕部
桜「合宿いこう!」
雪ノ下・八幡「は?」
由比ヶ浜「わぁ〜//」キラキラ
桜「合宿いこう!」
八幡「壊れたNPCなの?」
由比ヶ浜「合宿いこう!!」
雪ノ下「!?」ビクッ
桜「合宿ぅ〜?」
由比ヶ浜「いこう!!」
雪ノ下「ハァ...ちょっといいかしら」
桜「なにかな?」キラキラ
雪ノ下「なぜ奉仕部の合宿の有無を貴方が決めているのかしら」
桜「だって奉仕部って、暇なんだもーん」
雪ノ下「そもそも、あなた奉仕部員ではないでしょう」
桜「え!?」
八幡「もう、この下りはやってんだよなぁ」
桜「でも毎日来てるし」
雪ノ下「正式な入部届だしてないじゃない...」
桜「ゆきのん喫茶のポイントカードもあるし」
雪ノ下「なにそれ!?」
八幡「うちは喫茶店ではないぞ」
由比ヶ浜「ゆきのんの紅茶美味しいから分からなくもないね」
桜「八幡くんにもポイントカード渡したじゃん...」
雪ノ下「は?」ギロ
八幡「バッカお前捨てたに決まってんだろ」
雪ノ下「捨てたの!?」
八幡「だって、いらんだろ...」
雪ノ下「そ、そうね」シュン
桜・由比ヶ浜(あ、落ち込んだ)
雪ノ下「ちなみにどんな見た目のポイントカードなのかしら?」
桜「裏にパンさんのイラストが描いてあるよ」
雪ノ下「!」ガタッ
桜「え、なに?」ビクビク
雪ノ下「さ、桜さんはパンさんが好きなのかしら」
桜「まあ、かなり..」
桜「グッズも結構集めてるし」
桜「ほら、スマホの壁紙もパンさんだよ!」ッス
雪ノ下「ようこそ奉仕部へ」キラキラ
八幡「おい、入部届はどうしたんだよ」
雪ノ下「何言ってるの?前から来て頂いている桜さんに失礼よ」
八幡「お前チョロ過ぎでしょ」
桜「ちなみにポイントカードのイラストは私が描いた!」ドヤ
雪ノ下「あぁあ!パ、パンさんが紅茶を飲んでいるわ!」
雪ノ下「ゆゆゆ由比ヶ浜さん!見て頂戴!」バシバシ
由比ヶ浜「わ、分かったから!力強いよ!」
雪ノ下「このポイントカード頂けないかしら」
桜「フフ、その代わり私も奉仕部に入れてね?」
雪ノ下「もちろんよ。部長でもいいわよ」
桜「それは遠慮しとく」
−−−−−−−−−−−−−−ーー
平塚「で、急に桜が入部届を出して来たのと、合宿は関係あるのかね?」
桜「微妙ですね」
平塚「微妙ってどういうことだ..」
平塚「そもそも奉仕部に合宿は不要だろう」
雪ノ下「まあ、そうね」
八幡(お、合宿の話が無くなる流れか?ウキウキすっぞ)
桜「えぇえ〜、親睦深めたいじゃん〜」
八幡「親睦だったら部活中で間に合うだろ」
桜「むぅ~」
桜「由比ヶ浜さんは、行くもんね?」
由比ヶ浜「もちろん!」
由比ヶ浜・桜「ゆきのん行こうよ〜」ウルウル
雪ノ下「う、そんな目で見たって、明確な目的がない合宿なんて行けないわ」
平塚「雪ノ下の言うとおりだな」
桜「ぬぬぬ、雪ノ下さん!」
雪ノ下「何かしら」
桜「パンさんミュージアムに近い合宿先を知っているのだけれど」
八幡(なぜ口調を似せた)
雪ノ下「!?」
雪ノ下「そ、そうなのね」
八幡(すんごい揺らいでらっしゃる...)
八幡「お、おい。パンさんミュージアムで釣っても合宿のプランが」
雪ノ下「お黙り比企谷」
八幡「だれ!?」
雪ノ下「平塚先生」
平塚「なんだね...」
面白いでし!続き、私気になります!
続きあくしろよ
はよくっつけ
面白いけどガハマが不快
需要なんて欠片もないキャラなんだからださなくていいよ
俺ガイルのssには過激なコメントがつくことが多いが挫けず最後まで書いてほしい
ひさびさに面白い
期待
これは期待
ガハマイラネ、邪魔で存在そのものが不快
なかなか面白いです。
4.8同意。
頭お花畑のKYは退場願うわ
更新の頻度が高いのはすっごく
いいと思います!無理はしないよう
頑張ってください!
ガハマ嫌われすぎワロタww
まあ、本編でやってる事を考えたら嫌われて当然だよな
pixivでもアンチガハマ人気だしww
>由比ヶ浜「ヒッキーは色んな人を助けてるよ。たまに自分を傷つけてまで助けようとするけど」
てめえがその原因を作ってるんだろうが
犬のリードを離して事故の原因を作ったり、修学旅行で恋愛脳全開で八幡と雪乃の反対を押し切って、受けるべきでない戸部の依頼を受けたんだからな
自己中だけでなく無自覚に害を巻くんだから救いようがない糞女
更新ペース早いなぁ。楽しみです、頑張ってください。
頭ピンクはフェードアウトでいい
ストーリーの邪魔
(´・ω・`)やはりゴミ山とクズが浜は総武高校の癌細胞はっきりわかるんだね
ガハマうざいタヒね
タイトルの再開→再会だよ
タイトル直しました。
ご指摘感謝します。
ガハマはこのまま奉仕部から消えてくれないかな
桜みたいな子がいれば別に奉仕部に無能なガハマがいなくてもいいんだよね
由比ヶ浜はなぁ…原作は嫌いじゃないけど
SS上の由比ヶ浜は存在が鬱陶しいな
>>21
原作からして糞ウザいだろ
空気読むのが取り柄とか言う割には肝心な場面では全然読めないし
バカで厄介事を毎回持ち込んでくるからな
由比ヶ浜はやってる事がとにかく最低すぎるよな
自分のせいで怪我した奴に1年間アクション無しで直接謝罪すらする素振りもなく
常に受け身でそれがバレたら落ち込むだけとか許せないって人がでるのは当然だと思うけど
奉仕部に訪れた時点で由比ヶ浜が取るべきだった行動って素直に自分から謝って八幡の前から姿を消す事だった
一年間も放置した由比ヶ浜に八幡を好きになるのは烏滸がましいし資格がなかったと思う
ガハマさんきらわれすぎてて草
まぁ陽のん推しだからどうでもいいや
長所がこれっぽっちもないヒドインだからな
そりゃssでも存在そのものが疎まれて、登場すらして欲しくない人はたくさんいるわ
11巻終盤のガハマの提案を蹴ったシーンって要は自分のエゴのために雪乃を気持ちを封じようとしてる身勝手さだよな
自分の願望優先で雪乃を押し切って好き勝手やろうとしてるだけ
最初の事故のヤツは許せんな。
あいつの管理不足のせいで犬は死にかけたし、下手したら八幡だって死んでたかもしれんしな。それを気まずいのが理由で謝りに行かんのは人間としてどうかと思うわ。
文化祭だって何も手伝ってもない自分のこと棚に上げて八幡のこと攻めてるしな。
どう言い訳しても由比ヶ浜が厄介事を運んで来てるのは事実だからな
そらこんな奴の恋が成就するとかふざけんなだわな、自分だけは幸せになるんだもの
どの面下げて八幡に恋心を抱いたんだろうな。普通なら罪悪感が邪魔してそんな気は起きない
しかもお詫びに木炭クッキーや、日頃からキモいと暴言を連呼するのも嫌い
ガハマなんて奉仕部から追い出されて退場でいいだろ
そうすればssもスッキリして面白くなりそう
ゆきのんの罵倒はデフォだから仕方ないけどな。あれもそこそこウザイが…
由比ヶ浜の罵倒は中身がなくただの暴言。
初対面での謎のあだ名に一言目からキモイ発言。高校生としての知能の低さも目立つし、常識の欠如。
まぁSS上の奉仕部、葉山のウザさは異常だからそれ読んで由比ヶ浜アンチが増えるのかもな。
そもそもあの部、常に八幡の人権尊重されてこなかったからな
ギャグコメディなのかシリアスしたいのか中途半端なまま人気でちゃった弊害ですね
最近ハーメルンの通報厨がとても多いです。バッド厨みたいなやつも増えてますね。
餓鬼が増えたんでしょうか。死ねばいいのに。
おんなじ言葉の繰り返し~
>>33
ガハマ信者さんが何の用ですかwwww?
ガハマが好きな奴自体殆どいないんだから巣に帰れよ
続きまだ?
ガハマどうこう言ってるの全部同一人物、ってか電池くんじゃねえかwww
いつもとセリフが同じ過ぎて自演が丸見えやんけwww
あ、SSは面白いです
続き楽しみにしてます
電池くん雑談スレで待ってるやで
電池ってなんだよ。
何でガハマ叩きが自演扱いになってんだよ。
はゆきのんだけどね
あ
オススメでも誰も由比ヶ浜が役に立った点や長所を上げられん時点で無能な役立たずなのはお察しだよなww
八結嫌いだから見ないようにしてるのにオススメに出してくるハーメルンはどうなってんねん
42さんそれは同意見です
ガハマは……、本当に要らない。 初めの交通事故もこいつのせいだし、誕生日プレゼントを買いに行った時、再び首輪が……飼い主として駄目過ぎ! まあ、そんな表現しか浮かばない原作者が一番問題があるが。
このスレの連中には、これが見えないらしい。
ttps://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7940575&uarea=tag
ttp://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7898265&uarea=word
これが読者の生の声だぞ?
所詮お前らは少数派の負け犬
このスレの連中には、これが見えないらしい。
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これが読者の生の声だぞ?
所詮お前らは少数派の負け犬
EMNEM最高ってパイぽんじゃん
早く続き
続きよろしくです
青葉、見ちゃいました!
更新嬉しいゾ
このコメントは削除されました
はやくかいてね!すぐでいいよ!
それぞれのキャラが生き生きしてて面白いです。
強い言い方してる人の意見はこのssの意見じゃなくてコンテンツに対する個人的な書き込みなので受け止めずに創作活動続けてほしいです。