提督「出来れば艦娘と関わりたくないのに...」島風「その2、です!」
女性と話すのが苦手な提督の話
馬鹿が文章を書いているため誤字脱字が多めです。
改善した方が良い点や、今後の案などあればコメントしてください!
9/26 4ヶ月ほど色々忙しくて更新が途絶えていましたが、本日より更新を再開します。
2018/1/2 結局七か月ほど放置していました…申し訳ございません。
キャラクターの情報、経歴をまとめたメモ用紙を失くしてしまいました…
2018/1/8
現在矛盾しているところの修正中です。
2018/4/1
エイプリルフールネタとかではなく、修正が全然終わりません。
なかなか納得のいく表現にたどり着きません。
2018/05/01
雨野宮海叶さんに一時的に代執を頼みましたのでこちらもよろしくお願いいたします。
http://sstokosokuho.com/ss/read/12914
女性とは無縁の生活を送っていた提督だったが、
安易な考えから海軍に入隊し、
何も考えずに受けた提督適性試験に合格。
初期艦の電と初建造艦の響を鎮守府正面海域に送るが、
そこで本来出会うはずがない深海棲艦と出会ってしまい...
詳しくは前回
提督「出来れば艦娘と関わりたくないのに...」電「その1なのです!」
_______________________________________________________________________________________________________________
提督(あれから色々あって、今日から島風が1週間ほど秘書艦をすることになった)
ガチャ
島風「てーとく、おはようございまーっす!」
提督「ああ...お、おはよう」
提督(どうしよう会話が続くか不安だ)
_______________________________________________________________________________________________________________
なんとか、午前中に仕事を終わらせることができた提督
昼食をどうするべきか考えていたところ
島風が”一緒に”食堂に行こうと言い出した
提督(そうだな...ん?...食堂?)
実は昨日から補給艦間宮が着任している
三日前に上から情報を聞いていたのだが、この提督
今日島風に「一緒に食堂に行こう」といわれるまで忘れていたのである
提督(そういえばまだ、挨拶してないな...)
提督(食堂に行って昼食を食べるついでに、挨拶をしておこう)
_______________________________________________________________________________________________________________
提督「俺の鎮守府に所属している艦娘だけではとても広く感じるなぁ...」
思わず口に出してしまうほど広く感じる食堂
その中の一つのテーブルに、所属している艦娘が固まって、談笑をしながら昼食を食べている
提督(さて...どこで昼食をもらえばいいのだろうか...?)
あたりを見回すと、
銀色のレーンが見えた(某うどんチェーン店「はな〇うどん」や、某ドーナツの「ミ〇ド」などにあるレーンをイメージしてください。)
きっとそこにいるのだろう
そう思った提督は、早速、島風と銀色のレーンに向かった
提督「挨拶が遅れてすまない...ここの鎮守府の提督だ」
提督「よろしく頼む」
_______________________
______________
_______
__
色々あったが、補給艦間宮との挨拶を終え、昼食を食べた提督
午前中に執務をすべて終わらせていたため
必然的に午後にやるべきことが無くなっていた
提督(会話をする相手もいないしなぁ…建造でもしようかな)
提督(そういえばボーキサイトが余ってたな)
提督(それなら空母でも建造するか...)
_______________________________________________________________________________________________________________
提督「空母を建造したいのだが、できるか」
明石「出来るとは断言できませんね...妖精さんたちの気分次第です」
提督「そうか...まあ一回建造してみるか」
明石「了解です!」
_______________________
______________
_______
__
明石「建造終了まで4時間20分ですね!」
提督「終わったらいつも通り執務室に来るよう伝えてくれ」
明石「わかりました!」
_______________________________________________________________________________________________________________
執務室に呼んでくれと言ったものの、
執務を終えているため建造が終わるまで工廠で待っていてもよかったのではないだろうか…
と考えていた提督だったが、工廠に四時間も居ては明石に迷惑をかけてしまうことに気付いた。
提督「しかし、この前あんな事件があったにもかかわらず鎮守府内は平和だなぁ…」
提督(頑張って女性に慣れなければいけないのはわかっているんだが…女性を前にするとなぜか頭が真っ白になってしまう………)
提督「少し眠くなってきたな…少しだけ仮眠をとろう…」
提督は席を立ち、来客用のソファーに横になった。
_______________________________________________________________________________________________________________
いくら女性と無縁だったといっても、人間は生きていく上では必ず女性と関わる。
提督も例外ではない。
女性が苦手であっても接しなければいけないことは度々ある。
意外なことに提督は小学生の頃は女性と話すことができた。
~~
今後の展開の矛盾を無くすためにストーリーが一部変更されています。
御了承下さい。
雨野宮海叶さんに代執を頼みましたのでこちらもよろしくお願いいたします。
http://sstokosokuho.com/ss/read/12914
まだかぁ...
コメントありがとうございます。
すみません…最近色々忙しくて…
今日(もしかしたら日付が変わるかもしれません…)から投稿を再開します。
今まで何を書いていたか確認してからの再開となるので11時以降から再開できると思います。
逆に考えるんだ。
艦息を作れば良いと考えるんだ!
先ずは王道を行く時雨君
タッグを組むはもがみん
このふたりを目指すんだ!
失礼。少し捕捉しますともがみんにあれを生やしたら面白いかと。
其処にピンクのトラブルメーカが居るじゃろ?彼女に薬を頼むのじゃ!
なるほど…あのピンクのトラブルメーカーに…
更新するとか言っといて更新出来てないですが…今、メモ帳に今後の展開をまとめているのですが…なかなかこれ!という考えが思い付きません…
ゆっくりと練ってください。
頭を空っぽにして銭湯で脚を長く伸ばしてゆっくりと浸かってたら意外と天から良いアイデアが降りてくるかも。
返信が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
コメントありがとうございます。
実は執筆作業を怠っていた時期に他のSSなどを読んで書き方を学んでいたのですが…
他のSSを読むたびに作品に圧倒されてしまい筆が止まってしまっていました。
しかし、コメントを見返していると「隣の芝生は蒼く見えるもの、きっと自分にも何か評価されるものがあるはずだ!」という前向きな気持ちになれました。
皆さんありがとうございました。
これからはマイペースに頑張ります!
期待してます!
更新頑張ってください!
コメントありがとうございます。
頑張って更新していきます!
もう更新なくなるのか……悲しい……
コメントありがとうございます。
あくまでも一時的に更新を停止しているだけなので、しばらくしたら復帰します。
雨野宮海叶さんに一時的に代執を頼みましたのでこちらもよろしくお願いいたします。