望月の部屋 第1回
突然の部屋!
第一部まで、と言うか、第一部しかないです。評価がよければ続編出します。
短いですが、最後までご覧いただけるとありがたいです。
注意!この作品には
無責任な提督
キャラ崩壊
二次創作
唐突なジョジョネタ。
驚異の半角不足
があります!
望月らぶな人だけみるのです!
望月の部屋
望月「え?なに?このコーナー」
提督「今日はゲストがいます」
望月「話を聞け」
提督「なんだね」
望月「え?なに言ってるの?てか出撃は...」
提督「まかせろ、川内に任せておいた。」
望月「...まじでだりぃ...」
望月「だいたいゲストって誰さ」
提督「こちらでーす!」
睦月「睦月でーす!」
那珂「艦隊のアイドル!那珂ちゃんだよー!」
望月「なにこのチョイス、帰りたい」
提督「那珂なんて呼んでないぞ」
那珂「キッラリーン☆」
提督「...」
2-4-11
提督「さて睦月さん」
睦月「へ?あ、はい!」
望月 (部屋出ようかな)
提督「望月さんに悩み相談をGO!」
睦月「じつは好きn
望月「知らないよ...てかどうせ如月でしょ?」
睦月「うん...そうなの」
望月「んなもん見なくても解るし!」
睦月「それが...アニメで突然の死をしたことがきっかけで自棄になっちゃって...」
望月「その分私が喋れたけど
睦月「うるさい」
望月「サーセン」
睦月「どうすればいいと思う?望月先生...」
望月「帰っていい?」
提督「予想外の回答!?」
提督「あ、時間だ。」
睦月「え?ちょ」
提督「望月の部屋でしたー!」
2章、加賀さんの憂鬱
望月「え?まだやるの?」
提督「次のゲストは加賀さんです!」
加賀「いきなり呼び出してなんですか」
望月「出撃は?」
提督「千歳と千代田が代わりに」
望月「把握」
加賀「もどっていいですか?私も暇じゃないですし」
提督「どうせ赤城にでも行くんだろ」
加賀「頭にきました」
提督「OKOK、わかったからその弓を下ろせ」
望月 (今日は晴れてる。空が青い)
提督「望月が飽きてるから始めるぞ」
加賀「帰りますね」
提督「いやまて!悩みの一つあるだろう?」
加賀「悩み...ですか、なくはないです」
提督「では望月にどうぞ!」
加賀「いやです」
提督「えー...皆見てるんだからサー...」
加賀「皆?」
加賀「しょうがないですね、では」
加賀「私、赤城さんより大食いなんて言われてますけど、違いますからね?少し消費が激しいだけですからね?と言うか誰がそんなデマを流したのか知りたいです。あと、提督は少し危なっかしいです、こっちの身にもなってくださいよ!提督はいっつも危ないから、少し休んでくださいよ!赤城さんの所に帰りたいし、今日は厄日じゃない!そこの所どう思います? 望月さん」
望月「zzZ...」
加賀「まさかのシカト」
提督「ま、まあ。望月だし」
加賀「まあいいです、久しぶりに発散しました。気分が高揚できたのでもう満足です」
提督「お前...消えるのか」
加賀「なに言ってるんですか?撃ちますよ?」
提督「今回はこれでおしまい、
Good bye 皆。
ザシュッ
第3章、金剛の憂鬱
提督「やってきました望月の部屋」
金剛「今日のゲストはワタシデース!」
望月「帰っていいですよね?と言うか、出撃は?」
提督「榛名と比叡と霧島でおk」
望月「さようですか」
金剛「ワタシの悩みは...どうすれば提督と結ばれるのデス?」
提督「恋の相談ですね!望月さん!回答は?」
望月「付き合えよ」
提督「嫌と言ったら?」
望月「雷撃処分」
提督「おっかねぇ」
金剛「付き合ってくれるのデスカ!?」
提督「(さすがに)ないわー」
望月「あっちで雷がダメ男製造してる...」
金剛「ならば事実をつくればいいじゃないですカ!ホラホラーーー!」
提督「望月助け...」
手紙
提督へ、疲れたので寝ます
望月
提督「Oh My God!」
提督「や、やめろ...」
金剛「にがしまセン!」
提督「俺のそばに近寄るなァーーーーッ!」
ガチャッ
比叡「姉さ...えっ」
比叡「て、提督」
提督「ご、誤解だ!これは...
金剛「さあテイトク!わたしとキャッキャウフフを...」
提督「だめだこいつ何も見えてない!」
提督「たすけ...比叡が気絶してるッ」
比叡「」
うわあああああああッ!
望月「 ゆうべは おたのしみでしたね」
提督「何もしてないわ!あそこで龍田が入らなかったら全てが終わってた..!」
望月「望月の部屋でしたー!」
第一部、完ッ!
こ れ は ひ ど い
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