提督「…」

鳳翔(ニッコリ

提督「す、すみませんでした…」

鳳翔「言いたいことはそれだけですか？」

提督「ボーキサイト発注の理由書書かずに拒否されてすいませんでした…」

鳳翔「この馬鹿ーーー！！！」

提督「ひっ…ごめんなs」

鳳翔「言うことが違うだろぉーー！！！」(ボカッ

提督「本当にすみません！担当の奴に伝えたはずでs」

鳳翔「違うだろーーーーー！！！」(バキッ

提督「グフッ……すみません、叩くのはマジで勘弁してくだs」

鳳翔「ちゃんと理由書いて申請しろって言っといただろ！！！」

提督「あっ…」

提督「あの〜叩くのは申し訳ないd」

鳳翔「お前はどれだけ私達の心を叩いてる！！！」(ボカッ

提督「はい…あの…」

鳳翔「お前はどれだけ私達の心を叩いてる！！」(ボカッ

提督「はい…その痛みは…」

鳳翔「分かってないよーーー！！！」(バチッ

提督「ガチでごめんなさい…」(ポロポロ

鳳翔「泣けば済むと思ってるのかーー！

！！」(ボカッ

鳳翔「だいたいお前の無能さはもう他の鎮守府でも評判なんだよ！！！」

提督「はい…あn」

鳳翔「これ以上私達の評判を下げるな！！」

提督「はい…」

鳳翔「これ以上上層部を怒らせな！！！」

提督「はい…」(グスッ

鳳翔「今度やったら殺してやるからな！！！」

提督「はい…」

後日、提督は鳳翔さんを軍事裁判所に訴えた。