2018-09-06 22:22:35 更新

前書き

山なし落ち無し意味すらあるかどうかわかりませんが、何気ない日常を描いていこうと思います。

いろんな作品をパク、オマージュがあると思います、多分、きっと。
深海棲艦のセリフってカタカナオンリーと漢字とのミックスしてみたけどどっちが読みやすいんだろう、、、、、

プロットが無いので最新は話が前後、加筆していきますので読みずらいと思いますがご容赦ください。

キャラ崩壊が多数あるので苦手な方は今すぐバックボタン連打です。

更新不定期なのです!!


鎮守府入口門前


提督「出迎えはない、、、いま4時50分、提督なら5時から執務を始めるのが基本って同僚がいってたが間違いなのかな??」


鎮守府門「こっちやでー」


提督「まぁいいや、とりあえず中に入ろっかな」テクテクテク


提督「あ、、、あかない」


提督「……どうしよ」


提督「ん?……なんか声が聞こえる」


ナンデコンナトコロニペンギンガオチテイルンデスカーー!!


鎮守府門「門ドーーン!さらにバーン!」


パラパラパラ


鎮守府門「短い付き合いやったな、、、」


提督「門が爆発した・・・・・・」


ケホケホ


提督「だれかいる……?」


提督「だ……大丈夫か?」テサシダシ


五月雨「ありがとうございます、すみません私またドジしちゃいました」ムクリ


提督「(平気みたいだ……よかった)」ホッ


五月雨「あはは、でもすみません、私、大切な用あるのでこれで失礼します!」タタタタタッ


提督「行っちゃった……よっぽど大切な用なあるんだなー」


提督「てか、なんで門爆発したんだろ……」クビカシゲ


提督「まぁいいや門も開いたことだし、中にはいるか」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~提督鎮守府探索中~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


執務室


提督「おー椅子ふっかふかー」グルグルグル


ドアガチャ


旗風「ひゃ!?」


提督「えっと、おはよう!」グルグルグル


旗風「おはようございます、えっと……あの、どちら様でしょう??」


提督(この展開は!?……私にこれを言う機会が来るとは!?イケボでイケボで行くぞ!)クルクルピタ


提督「まず人の名を聞くときは…」旗風「旗風と申します」


提督「え?」


旗風「旗風と申します」


提督(あああああぁぁぁぁ)


提督(悔しくなんてない……悔しくなんてないぞ)ナミダメ


提督「旗風さんね、よろしく」ヘイジョウシン


旗風「はい、よろしくお願いします」


提督「私は今日からこの鎮守府の提督になった者といったらわかるかい?」


旗風「!?」


旗風「司令でしたか!?すみません私なんて失礼を」アワアワ


オチャヲジュンビジャナクテオカシヲ


提督「気にしなくてもいいよ、それよりもこの鎮守府について説明してくれない??」


日常1


漣「ぼのたん!ぼのたん!新しいご主人様が来たらしいよ!みーにいこーーよーー」ユサユサユサ


曙「うっさい漣、というか今何時よ」フトンカブリ


漣「6時(*´▽`*)」


曙「早い!」


漣「いいじゃんいこーよー、新しいご主人様はイケメンでやさしいご主人様かもしれないよーー( *´艸`)」


曙「あんたは最近来たからしらないのよ!どうせ今回もただのくそ提督よ!」


漣「もーいいよーだ!ぼのたんのケチ!」ドアバン


曙「どうせ何も変わんないわよ」ムクリ


曙「行ったかしら……」


曙「・・・・・」


ドアガチャ 漣「来たくなった??l・ω・´)」


曙「さっさいけー!」ゲキオコプンプンマル


がんばれ五月雨ちゃん


五月雨「白露型 6番艦 五月雨っていいます!私の名前”五月雨”は梅時期の雨.断続的にだらだら降る雨のことです!提督をお迎えする任務果たして見せます!」


どこかの海上


五月雨「ここはどこでしょう?」


ザザァーーーザー


五月雨「提督まっていてください!私が迎えにいきます!まっていてくださいぃーーー!!」



ちゃんとお仕事する時間です


提督「かくかくじかじかで本日より着任しました、提督ですよろしく」


ガヤガヤガヤ


提督「今は深海棲艦との戦いは沈静化しているがいつまた始まるとも限らん、そのための準備を怠らないよう作戦を組んでいくのでみんなよろしくたのむ!」


提督「私がここに着任するにあたって秘書艦を決めようと思う、ということで旗風よろしく頼むな」


ガヤガヤガヤガヤ


旗風「わたくしですか、ご使命とあれば旗風、お供させて頂きます」


提督「いい返事だ、たのむよ、そしてもう一つ各駆逐艦の長女はここに残るように以上!解散!」


特設会場


青葉「ども恐縮です!重巡青葉ですぅ!」


青葉「新しい提督が着任されまして取材に行きたかった青葉ですがなんだかここにいなきゃいけない気がしているので特設会場を作ってみました!」ジャジャーーン


青葉「実況は私、青葉型1番艦重巡青葉と解説の・・・・・・」


由良「長良型4番艦 軽巡洋艦由良です……由良まいります!」


青葉「素晴らしい自己紹介ありがとうございます」


由良「ところで青葉さん?由良達はなぜこんなところで椅子に座っているのでしょう??」


鎮守府海側 端の端


青葉「実のところ青葉もよくわからないのです!」


由良「提督さんも着任されたみたいですし・・・・・・かえりますか?」


青葉「いなきゃいけない気がします!」


由良「そうですか・・・・・」


由良「・・・・・・・海がきれいですね」ザザァ


青葉「はい!」


提督と艦娘の仁義なき戦い


睦月「それは本当にゃしぃ!?」


夕雲「うっふふ♪提督も面白いこと考えますね」アラアラマァマァ


陽炎「司令、本気ですか!」ガタッ


提督「私はいつだって本気だ」ドドドドドド


吹雪「私も司令官の期待にこたえられるように頑張ります!」


朝潮「よくわかりませんが司令官!駆逐艦朝潮全力で行かせていただきます!」ビシィ


初春「うむ、お二人さん、そこのあほうに付き合わなくてもよいのじゃぞ」ヤレヤレ


提督「じゃー初春は権利剥奪な」ポイ


初春「やらないとはいっていないのじゃ、なんじゃ、その何なのじゃこれ」ピラピラー


提督「間宮券!まぁいいやお前たち、もう一回説明するぞ!」


秋月「いっぱい食べれるのですかぁ」キラキラ


提督「秋月お座り」


秋月「」ウズウズ


提督「いいか、今は戦時中だ!砂糖は特に貴重なものだ、だが今は世界は昔に比べると余裕ができている!この日本もそうだ!そこで私は甘味処間宮を開こうと思っているといっても食堂の横にある空きスペースを利用するだけなんだがな」


暁「」ウズウズ


提督「まーーーみやけんの獲得方法は3つ、1つMVPを多くとること!内容も込みでこれは考えさせてもらう、1つ遠征で大成功を多く出すこと、こっちのほうが皆には狙いやすいな、1つ私との勝負で勝つことだ、内容はお互いが合意の上なら問わない以上!」


島風「だったら提督!私とかけっこで勝負しよ!」


提督「だが断る!勝てる気がしない!」


島風「ぶーー」


提督「ということでまー今日のところはこれで解散だ、間宮も明日から出店なので姉妹にも話してあげなさい」


白露「私がいっちばーんに提督に勝負挑むから覚悟しといてね!」


提督「楽しみにしているよ」


がんばれ五月雨ちゃん2


五月雨「五月雨です!五(サ)と水垂れ(ミダレ)が五月雨の語源と書いてありました!通信機器はすごいですね!」


五月雨「無事に提督を迎えに行く任務を果たしてみせます!みせます!そしてもうみんなに私の事ドジっ子って言わせません!」


五月雨「ところで、提督は遅刻でしょうか?お寝坊さんですね、すぐに迎えに行きます!!」


サミダレ「マッテテクダサーイ」


駆逐艦との戦い1


暁「司令官勝負よ!!」


提督「えーっときみは……」


暁「暁よ!一人前のレディーとして扱ってよね!」


提督「暁かよろしくな」


提督「……後ろにいる子たちは??」


響雷電「ビクッ」


暁「妹たちよ!それよりも司令官勝負しなさい!」


提督「おーそれで何でしょうぶするの??」ナデナデ


暁「ナデナデしないで!」


提督「これはすまなかった……」


暁「……でも、司令官がどうしてもっていうならしててもいいんだから!」


提督「それではお言葉に甘えて」ナデナデ


提督「それで暁はなにで勝負するの?」


暁「これよ!」


暁「オセロよ!」


提督「おーなつかしいなー昔よくやったなー」


提督「暁は得意なのか?」


暁「まだやったこと無いわ!勝負のためにみんなでお小遣い出し合って買ったの!」


暁「それで司令官、ルールを教えてもらっていいかしら?」


~ルール説明中~


提督「わかったか?」


暁「ふふん♪こんなの簡単ね!すぐに司令官に勝っちゃうんだから♪」


提督「おーそれは楽しみだ」


提督「(最初だからな全員に一回は間宮を利用してほしいしここは手を抜くか……)」


暁「いくわよ!」


~60分後~


暁「ううぅぅぅう」ナミダメ


電「暁ちゃん泣いちゃダメなのです」グスッ


雷「そうよよくがんばったわ、だから泣かないでぇ」グスッ


響「」ウルウルウル


提督「(なんなんだこの状況は……)」


提督「(正直暁は弱いびっくりするぐらい弱い!むしろこれは弱いのか!?)」


提督「(最初の1回私は手加減して遊ぼうとおもった、結果としては、まぁ勝った……)」


提督「(そして2回目さらに私は手加減した……勝った)」


提督「そこから3回目むしろ負けようとした……勝った)」


提督「(私は負けようとしたんだ、そして4回目、全力で負けに走った……でも勝っちゃったぁあああぁぁぁ)」


暁響雷電提督「う、う、うわああぁぁぁぁぁぁぁぁん」


ドアガチャ白露「じゃっじゃーーん、提督はりきって勝負しちゃいましょー!」


暁響雷電提督「う、う、うわああぁぁぁぁぁぁぁぁん」


白露「……なにこの状況」


日常2


空き室


若葉「これより提督に挑むゲームを決めようとおもう」


望月「ぅえー、マジぃ……司令官は大人だよー駆逐艦じゃかてないって」


望月「もう、あきらめてのんびり寝ちゃおうぜぇ?」


文月「望月ちゃんがんばろうよぉ~、間宮券をいっぱいもらってみんなで”あいす”たべるんだよ~」ユサユサ


望月「あぁ~めんどくさい」ダラダラ


若葉「だったらなぜここにいるのだ望月?」


望月「なぜって、ここ私の秘密のさぼり場だからね~」


望月「駆逐艦の部屋は複数人部屋だから貴重なんだよぉ~」


若葉「それはわかるが……」ニヤァ


若葉「……つまり、提督にばれるとやばいんだな」


望月「さぁ、会議を始めよう」


文月「やったぁ~望月ちゃんがやる気出したぁ~♪」


若葉「そうこなくっちゃ」


若葉「始まって早々だが、私に1つ案がある……」


駆逐艦との戦い2


白露「ていとくぅー大丈夫?」


提督「取り乱してすまなかったな」


旗風「司令、暁ちゃんたちはもうかえしましたから……」


旗風「白露さんに呼ばれた時は驚きましたよ」


提督「旗風もすまないな」


提督「(提督としての威厳のかけらもあった者じゃないな、これからは気を付けなければ)」イソイソ


ドアガチャ 若葉「提督いるか?」


提督「……おー入っていいぞ」


若葉「」ニヤリ


提督「(なんか悪寒が……)」


若葉「いきなりなんだけどさ、勝負受けてくれるか?」


提督「まぁ内容しだいだがな」


提督「(なにでくる……)」ドキドキドキドキ


若葉「名前あてゲームだ!!」


提督旗風白露「な、なんだってー!」


白露「(って私もつられていっちゃった……てかてか順番とばされちゃったよ)」


提督「ちなみに何の名前を当てればいいのかな?」


若葉「それは、ゲームを了承してくれたと思っていいのかな?」


提督「勿論だ」ドドドドドドドドドド


提督「(あはははは簡単だなwwwやっぱり駆逐艦はお子様だなwwwなんだ?名前当てゲームって人気のキャラクターでも当てればいいのか?ん?)」


若葉「なんて威圧感!まるで姫級を前にしているかのようだ」ググググ


旗風「白露さんお茶をどうぞ」


白露「旗風ありがとーにしても提督も懲りないねー」


旗風「そうですね」クス


白露「どうせまた駆逐艦に泣かされちゃうんだよ」クス


提督「そっちうるさーーい!私は今本気なんだ!」


クスクスクス


提督「まったく……」


若葉「提督……」


提督「すまなかったな……気を取り直してやろうか」ドドドドドド


若葉「駆逐艦に泣かされたのか?」


提督「」シュン


提督「泣かされたのではない……」


提督「私が1人で泣いたのだ!!!!」


白露旗風「どっちも情けない(ですね)」


若葉「ならば楽勝だな……」


若葉「入ってくれ!!」


提督「!!!!?」


ぞろぞろぞろ


若葉「ふふふふふふ」ニヤリ


文月「司令官はいりま~す」


望月「さっさと終わらせて帰ろうぜぇ~」


提督「これはまさか……」


若葉「提督、わか、、、私は気づいてしまったのだ」


提督「」ゴクリ


若葉「提督はまだ名前を憶えてはいないのではないのか?……」


提督「!!!?」


若葉「これは半分賭けだっただが、そして入るときに確信に変わった」テイトクノハイゴニマワル


提督「」ドキドキドキドキ


若葉「さぁ提督、答えてもらおうか」カタニテノセ


白露「まさかこの鎮守府を任されているえらいえらい提督さんが答えられないわけないよね~」


旗風「白露さん悪い顔になってますよ」ズズズ


白露「さー提督、はりきってまいりましょー♪」


提督「だまれ白露、お前白露だろちゃんと覚えているぞ」ユビサシ


白露「旗風がさっき私の名前言ったじゃん」ブーブー


旗風「ほらほら司令、皆様まってますよ」ヤレヤレ


提督「」グヌヌヌヌヌ


望月「さー」


文月「私たちがぁ~」


若葉「わかるか?」


提督「(ヤバイヤバイヤバイ、まったくわからない、暁との戦いとは別でこれは負けるわけにはいかない提督としての威厳が……)」


提督「(まずは頭の中を整理しよう、私が覚えている艦は”旗風””暁””響”あとーいなづ、、、、いかづ、、、ん?なんかそんなかんじの2人と長女組だけだ)」


提督「(それよりもだ、そもそもこの三人組、そっくりすぎだろ!髪の色も近いし姉妹かよ……ん?まてよ……姉妹という前提で言えば前の漢字がわかればまだ何とかなるんじゃないのか!?)」


提督「(そもそも艦の名前とは川や山、季節をなぞることが多い、つまり1人がわかれば絞れる)」ッグ


提督「(そういえば、さっき”提督、わか、、、私は気づいてしまったのだ”わかっていったよな、つまりこの目つきの悪い駆逐艦は”わか”から始まる艦なんだ、そして”わか”から始まる言葉、わか、、、、わか、、、、)」


提督「(あーわかった!気づいちゃったよ!)」


提督「お前は……」ユビプルプル


若葉「私か?」


提督「あぁ、お前はわか……」


若葉「」ドキドキドキ


提督「わか……シオ」


若葉「ん?提督いま”わかしお”っていったか?」ニヤリ


提督「ん?”わかば”っていったよ?」


旗風「ねー白露さん、見ましたあれ」ヒソヒソ


白露「うわーあれはひどい、大人のやることじゃないよ」ヒソヒソ


提督「あたりゃーいいんだよあたりゃー!!」


若葉「っく、正解だ」


若葉「初春型駆逐艦3番艦、若葉だこれからもよろしくたのむ」テサシダシ


提督「よろしくな」ニギリカエシ


旗風「若葉さんイケメンですね」ヒソヒソ


白露「それにおっとなーって感じ」ヒソヒソ


提督「」プルプルプル


提督「まーといっても今回は私の勝ちだな、また来るといい」


若葉「何言っている提督、まだ2人の残っているぞ」アクリョクUP


提督「だめかなー?」ニッコリ


若葉「だめだよー」ニッコリ


提督「(逃げられなかったか……)」


提督「(あと2人、でも若葉と分かった時点で少なくとも勝機はできた!つまりこの3人組は初春型だ!)」


提督「(やはり私は運がいい)」ククククク


提督「(にしてもこの3人の中で髪が長いこの子はかわいいな、見てるとなんだかこう、父性本能がよびさまされるというか守ってあげたくなっちゃう感じが湧き出てくる……)」


提督「(それにもう1人の子もなんか見てると、こう、かまってほしくなっちゃうというかあああぁぁぁナデナデしてぇ)」


提督「こほん、しょうがない、2人まとめて答えさせてもらう」


文月「しれいかん……」ウルウルウル


提督「(あーそんな目で見るな、もう初春型と分かった時点でもう、私の勝ちなんだなぜならば……)」


提督「残りの2人は”三日月”と”子日”だ!!!!」バンッ


文月「」


望月「」


旗風「」ップ


白露「」ップ


提督「え?」


文月「やった~私たちのかちぃ~♪」キラキラ


望月「まさかホントに勝てるとは、しれーかん、早くくれくれ間宮券くれ」キラキラ


若葉「緊張したぞ、でもよかった」ホッ


提督「馬鹿な、初春型ではないのか!?」


文月「文月は睦月型 7番艦 の文月だよぉ~」


望月「同じく、望月だ」


提督「」プルプル


白露「提督、泣かないでねw」


提督「ほらーーくれてやる!さっさ帰れーついでに白露もかえれー今日はもうおわりだーー」ポイー


文月若葉望月「やった~ありがと~」


ヒッド~イイツツカオウハヤクタベタイネ ドアバタン


提督「」


旗風「司令お疲れ様です」


旗風「ところで……」


提督「……なんだ?」


旗風「私が何型かご存知ですか?」


提督「……」


提督「……」ゴソゴソ


提督「」マミヤケンサシダシ



旗風「ありがとうございます♪」




テイトク「アアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァッァァァァッァ」


がんばれ五月雨ちゃん3


五月雨「こんにちは、五月雨です!」


五月雨「今回は夕立おねぇちゃんの話をしようと思います♪」


五月雨「夕立おねぇちゃんは人命救助も戦闘もとっても上手であこがれの存在なんです、ソロモン海での活躍は聞いててドキドキしました」


五月雨「私もあんな風になれたらなぁ……」トボトボ


五月雨「でも、落ち込んでても憧れてるだけでも仕方ありません!今は任務を確実に成功させて1歩でも前に進むのが私のできることです!」ガンバリマス


五月雨「そして私気が付いちゃったんです!」ピッカーン


五月雨「提督っていま迷子になってるんじゃないかって!これだけ探しても見つからないっておかしいですものね!」


五月雨「さみしい思いをしてるんじゃないかって思うと私もういてもたってもいられません!提督まっていてくださいね!!」


曙と提督


提督「(ふはははははは、覚えたぞ、というか名前と顔がやっと一致した)」


提督「(若葉の奴のせいでとんだ羞恥をさらしてしまったが、もう死角はない・・・・・)」


提督「(お、あそこの廊下を歩いているのは曙と漣仲いいなぁあいつら……確か漣が”ぼのたん”とかって呼んでたな、漣は着任早々騒がしい奴だったが曙はどうかな、まぁここは親睦を深めるためにもあだ名で呼んでみるか……)」


提督「やぁぼのたん漣、おはよう♪」イケメンスマイル


漣「あ、ご主人様やっほ~(^_-)-☆」


曙「」プルプルプル


曙「ふー」テクテクテク


曙「……だ・れ・が・ぼのたんじゃああぁぁ」ボノタンシキバックスピンキック


提督「ぬああああああああぁぁぁぁぁぁ」キラリン


漣「すっごいぼのたん、人がとんだよ(゜Д ゜)」


曙「フンッ」


特設会場2


青葉「ごちそうさまでした、由良さんはお料理上手なんですね!青葉感激です!」テアワセ


由良「お粗末様でした、人並み程度ですけどね」テアワセ


青葉「またまたご謙遜を、ん?あれは何でしょう?」


由良「どうかなさいましたか??」


テイトク「ヌアアアアアアアアアアアアヴァヴァヴァッヴァヴァヴァアブクマァ」ホウブツセン


青葉「この瞬間をまっていたんだーー!!」ガタッ


由良「え?え?どうゆうことですか?」


青葉「ただいま明石さん特製小型カメラから通信が来ました!!」


モニター「ダ・レ・ガボノタンジャァァァ」


青葉「これはきれいに決まりましたねぇ!相手に背中を向ける蹴りだけになかなかチャレンジな技と言えます!!」サスガデス


由良「でも、もう少し上の角度に当てればもう少し威力が上がるのですがそこが残念なところですね……」


青葉「さすがです!長良型が戦闘一族というのは本当だったんですね!!」


由良「青葉さん、誤解を招く言葉は選んでください」プンプン


由良「あ、青葉さん!提督さんが着水します!」


青葉「おーっとここで提督着水!!からの水切りこれは記録が期待できます!!」


由良「3,4……5回ですね」レイセイ


青葉「えーっと明石カメラ2号からの通信によりますと……記録452Mです!」


青葉「遠いのか近いのか最初なのでわかりませんが!とてもよかったと思います」アオバカンドウデス


青葉「では由良さん救助の方をおねがいします!」


由良「…………あ、あ、あ、あ提督さんが沈んじゃう、いま助けにいきます!!」タタタタタッ


青葉「由良さんって車とかに乗ると正確変わるタイプなのでしょうか?青葉気になります!」


日常3


磯風「読書中にすまない浜風……」


浜風「やぶから棒にどうした磯風?」フリムキ


磯風「司令が今入院しているじゃないか、なので差し入れをしようと思うのだが……」


浜風「何か見繕ってほしいということでしょうか??」


磯風「いや、一応料理を食べさせてあげようと思うのだがな……その//////」


浜風「?」


浜風「ほう(磯風は司令のことが……)」


磯風「その//////なんというか//////……」


磯風「差し入れの料理の試食を頼んだ卯月が動かないんだ」タスケテクレ


卯月「」ピクピク


浜風「!!!!!?」


テレッテ



曙と提督2


数か月後


提督「今回の件について処罰を言い渡す」


曙「」


漣「」ドキドキ


潮「あぁ」メカクシ


朧「」ドキドキ


提督「今日からぼのたんって呼ぶ!!!」カマエル


曙「このクソ提督ーーー!!!」コブシニギリシメ


朧「落ち着いてあけぼのぉ、また提督を病院送りにする気なのぉ」ハガイジメ


潮「ああぁぁぁ」アタフタアタフタ


提督「あはははは、これは決定事項だ!ぼのたんめ!」ニゲゴシ


曙「くそおおおぉぉ、放しなさい朧、もう一回殴らないとクソ提督はわからないのよぉぉ」ジタバタ


漣「ご主人様、ご主人様」


提督「あはは、ん?どうした漣?」


漣「処罰ってホントにそれでいいんですか?正直なところですが、解体もあるんじゃないかって心配してました」ウル


提督「漣、私はな、この鎮守府にきてまだ日も浅いが鎮守府の仲間はすべて家族と思っている」


提督「1回や2回の過ちを許せなくてなにが提督だって事さ」ナデナデ


漣「んっ……ご主人様」


提督「だがな……」


提督「罰を与えるのも、提督の仕事だ」アンコクホホエミ


漣「え?」キョトン


提督「え~?ぼ~の~た~ん」フリムキ


曙「クソ提督~~」ギリギリギリ


朧「私は朧、誰にも負けない…たぶん……すみません提督、限界です……」バタンキュゥ


提督「朧、沈むな朧-!!」ナンテコトヲ


曙「覚悟はいい??」


潮「ああぁ」ウルウルウル


提督「朧、お前のことは忘れない、じゃあな!」ゼンリョク


曙「まちなさ~~~い」オイカケ


潮「あああ」ユカペッタン


漣「ご主人様もあんまり素直じゃないですね」クスッ


漣「ふーよし!」


漣「追いかけっこキタコレ!漣達も混ぜるのですぞ(`・ω・´)」タタタタタッ


潮「え~!?1人にしないでーまってー漣ちゃん」タタタタタッ



提督は語りたい1


執務室


提督「淀、淀はいるか?」


大淀「提督、その呼び方やめてもらえますか?それにさっきから横にいるじゃないですか」


提督「いや、大淀にもあだ名付けてあげよっかなって」


大淀「大いに結構です」


提督「それよりもだ、私は執務をこなしながら考えていたのだがな」


大淀「珍しくまじめにやっていると思った私がバカでした」


提督「話しをきけーーーい」


大淀「はー、それで何を考えていたのですが?」


提督「陽炎型の浜風いるだろ?」


大淀「はい、陽炎型の13番艦ですね」


提督「うむ」


提督「この間秋祭りに連れて行ったのだがな……」


大淀「待ってください提督」


提督「まったく、なんだ?」


大淀「秋祭りって先月でしたよね?」


提督「あぁ」


大淀「提督その時ですが、入院中じゃありませんでしたか?」


提督「話しを続けるが」


大淀「おい、このクソ提督」


提督「浜風ってもっとクールな子だと思ってたんだよ、普段が駆逐艦にしては丁寧な話し方だし表情も少しほくそ笑むような感じだしな」


提督「それにすっごい仲間思いだ、祭りの時も来れなかった第十七駆逐隊にお土産買って行きたいって腕に抱き着いてきたときは思わず財布から諭吉さんが出撃しちゃったしな」


大淀「分かりやすくたかられてますね」


提督「にしてもすごかった、あれは本当に駆逐艦か!?おっp……じゃなくて焼きトウモロコシに綿あめ、イカ焼きを同時に食べてたぞ!すごい食欲だ」


大淀「提督、憲兵さんに電話しときますね」


提督「いや、それは止めておこう」


提督「普段クールな浜風があんなにうれしそうな顔を見たのは初めてだった、そしてだな、(浜風「私の顔に何かついていますか?」//////)って頬を赤らめながら言ってきたんだぞ!?かわいい!すごくかわいい!もう一度言うかわいい!」


提督「思わず抱きしめてしまった」


大淀「ppp……」


提督「頭の中で……」


大淀「ふー」ガチャ


提督「やっぱりおっぱ……畜生煩悩がぬけない!」


提督「とにかく浜風がかわいいんだよ!私はどうすればいいんだ大淀!!」血涙


大淀「だそうです、浜風さん」


提督「!!!?」


浜風「//////////」プルプルプル


提督「……どこから聞いてた?」


浜風「淀はいるか?の件からです//////」


提督「……ふー」


浜風「その、あまり胸ばかり見られるのは……その……とっても困ります//////」


浜風「それで……その…お約束なので……すみません」


大淀「窓、開けときますね」


提督「」スタスタスタ


ドアノマエ


提督「さぁ来い!!!」バサァ


浜風「へ……変態!!!」ポカ…ドーン


特設会場3


青葉「またまたやってまいりました、実況の青葉です」


由良「解説の由良です♪」


青葉「それではめんどくさい前説は飛ばしちゃってモニターどーん」サラニバーン


由良「あら、執務室が映ってますね」


青葉「ふむふむ、部屋の中には提督と大淀さんがいらっしゃいますねー、おや?」


由良「どうしましたか?」


青葉「ほら、由良さん、廊下から浜風さんが歩いてきています!」


青葉「んー音声が悪いですねーですが、提督と大淀さんの話しが気になっているのかドアの前で止まっちゃいましたね」


由良「なんだか顔が赤くなっているように見えますが提督と大淀さんは何の話しをしているのでしょう?」


青葉「よくわかりませんが浜風さんが部屋に突入したーーーー!!!!」


由良「あ、大淀さんが窓を開けました、よかった今回は片付けが楽そうです」ホッ


青葉「由良さん以外と言いますねぇ」


由良「?」


青葉「いえ、こちらの話しです、さーそろそろまいりましょう!3・2・1」


青葉「決まったあああぁぁぁぁぁ!!!!」


由良「右手のストレート!それも的確に鳩尾に決まりました!」


由良「あれは……」/////


青葉「どうしましたか?」


由良「当たった瞬間をスローでお願いできますか?」


青葉「ではではーほい」


青葉「これは!!!?」


由良「青葉さんも気づきましたか?」


青葉「はい!」


由良「当たった瞬間に一瞬の間を置いて衝撃が提督に伝わっています!!」


青葉「由良さんなぜこんな事が起こっているのでしょう?」


由良「胸です」


青葉「胸!?」


由良「あの大きな胸が走った時は進む勢いの反対側に押されていますが、拳が当たった瞬間に胸に溜めてた力が一気に前に押し出されているんです!」


青葉「な、なんだってーー」


由良「これは天然のファウストシュラーク!!!!!!」


青葉「なんと!?これは期待できます!!」


テイトク「ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」


青葉「おぉこれは曙さんに比べて低い高度ですが……」


青葉「落ちません!持続的な推進エネルギーが無いにも関わらずまっすぐにまるでミサイルだーーーーー!!!!!!」


青葉「ミサイルおpp……」


由良「今回は遠くて由良じゃ見えません」


青葉「えー明石カメラ二号カモーーーン&ゴーーー」


アカシカメラニゴウ「ブーーーーーーン」


青葉「映像を二号に切り替えます」


青葉「あーやっと着水ですね」


由良「角度がない分よく跳ねますね!」


青葉「やっぱり由良さんに頼んで青葉安心です!」


由良「11回!大記録です!」


青葉「えー記録、1820Mです!曙さんの452Mを軽く超えてきました!」


青葉「それでは救出班の由良さんお願いします」


ユラ「」タタタタタッ


青葉「もう走ってました!さすが由良さんです!」


青葉「ではではー次回もお楽しみに青葉でした!」


がんばれ五月雨ちゃん4


五月雨「こんにちは五月雨です!」


五月雨「白露型 2番艦 駆逐艦の時雨おねぇちゃんを紹介します!」


五月雨「名前の由来の時雨は秋の終わりから冬の始まり頃に降る雨の事です」


五月雨「たくさん降ってすぐやむのが時雨ですが俳句では冬の季語になっています」


五月雨「冬の季語の時雨は夏時雨、春時雨や横時雨など様々な種類があるんです」


五月雨「普段はおとなしい時雨おねぇちゃんも戦いの時はとてもかっこよくなる感じが名が体を表すって感じです」


五月雨「かっこいいおねぇちゃん達に負けないよう私も頑張ります!」


五月雨「なんだが胸騒ぎがします、提督さん五月雨が行くまで死なないでください」


提督と浜風


数か月後


提督「今回の件について処罰を言い渡す」


大淀「」


浜風「」ドキドキドキ


提督「不問だよ不問!二回目だけどさぁ、もうやめようよこの企画!やる度に数か月私入院だよ!?」


浜風「」ホッ


提督「浜風も”ホッ”とかいいから!わかってたでしょ絶対!」


大淀「自業自得ですね」


提督「辛辣ぅ!?」


大淀「どうせ今回も入院中にどこかいってたのでしょう?」


提督「秋雲と冬コミ行ってきた」


大淀「次回決定ですね」ニコ


浜風「では私はこれで」


大淀「はい、お疲れさまでした」


提督「ぜったい!……ぜったい逃げきってやる!!!」


駆逐艦との戦い3


暁「司令官いる?」ヒョッコリ


旗風「では、こちらの書類に……」


提督「お!?暁か、入っていいぞ」


電「電達もいるのです!」


雷「司令官、ちゃんとお仕事してる?」


提督「私だっていつもさぼっているわけではないさ」


旗風「そうですよ雷さん、1割程度はちゃんとやっています」ニコ


雷「ちゃんとしてるのね、よかったわ♪」


旗風「」フフフ♪


提督「勘弁してくれ」トホホ


響「響きだよ……」


ガタッ


提督「不死鳥の名は……」


響「伊達じゃない!!」


ビシッ


提督響「やーーーー♪」ハイタッチ


雷「二人ともずるい!私もまぜてよー」


電「はわわ」


暁「」ウズウズ


旗風「ところで暁さん、指令に何か御用で?」


暁「そうよ!三人とも今回は遊びにきたんじゃないわ!」


提督雷電響「シャッキーーーーン」フシチョウノマイ


暁「・・・・・・(゜Д゜)」


ーーーーーーーーー

ーーーーー

ーー



提督「ところで今回は何で勝負するんだ??」


暁「大将棋よ!!」


旗風「……提督大将棋とはなんでしょう?」


提督「どこから見つけてきたんだ……大将棋はな鎌倉時代に行われていた将棋で、”大”とつくだけあってめちゃめちゃ駒の数が多い」


提督「時間がかかりすぎる事で廃れた将棋だ」


旗風「提督、執務は任せてください」


提督「逃げた!?」


提督「……暁、一つ質問していいか?」


暁「なによ!降参なの!?」


提督「ルールしってるの?」


暁「馬鹿にしないでしょ」プンスカ


響「司令官それはさすがに馬鹿にしすぎだよ」ッフ


雷電「そうよ(なのです)」


提督「っく、知らなかったら話しをそらして逃げる作戦が(わかったそれじゃ始めようか)」


旗風「司令、心の声がでちゃってますよ」


提督「私としたことが……」


暁「それじゃあ始めるわよ」


提督「この駒は!!!?」


日常4


食堂


曙「それでね、あのクソ提督ったらね……」


漣「ぼのたんも大変ですなー」


ーーーーーー

ーーーー

ーー


曙「ぼのたんぼのたんって……」


綾波「ふふふ、曙ちゃん楽しそうですね♪」


曙「そ、そ、そんなわけないじゃない」//////


ーーーーーー

ーーー

ーー


風雲「曙、最近提督と仲いいね、何かあったの?」


曙「はぁ誰があのクソ提督と仲いいですっていやがらせ受けているだけよ」ガミガミ



ーーーーーーー

ーーーー

ーー


綾波風雲「楽しそうで何よりです」


漣「リア充爆発しろ」


駆逐艦との戦い4


暁「赤城さん!全速前進」


提督「あははは、迎え撃て金剛」


響「ハラショー、暁ここは少し下がろう」


電「はわわ、金剛は強敵なのです」


雷「みんなお茶ここに置いて置くね」


雷「旗風、資料はこれで大丈夫」


旗風「ありがとうございます、雷さんも少し休憩なさってください」


雷「ありがとう旗風、何かあったら私を頼ってね♪」


旗風「もう十分に助かってます、それよりもあの大将棋って皆さんで作ったんですか?」


雷「そうよ!自信作なんだから!」


雷「暁が司令官に”ぎゃふんと言わせるんだから”って張り切ってでもなんだったら勝てるんだろうって考えてたの」


雷「そしたら響が司令官の本棚から大将棋の本を持ってきてね、でも、将棋盤がないでしょ?だからみんなで作ってみたの」


旗風「それで金剛さんや赤城さんが駒で出てくるんですね」


旗風「なかなか面白いですね!」


暁「川内さんがそんなところに、ふー、ここは一人前にレディとして負けを認めるわ」


提督「え!?これって暁の負けなの!?」


暁「だって川内さんは駒を飛び越えて5マス斜めに進める、さらに駒を取るとそのまま連続で行動できるじゃない」


響「完全な積みだね、さすが司令官だ、戦略ゲームでは勝てる気がしない」


電「さすがなのです」


提督「……(゜Д゜)」


暁「今度こそ司令官に勝てると思ったのに、響、雷、電、間宮はまた今度行きましょう」


電「もうちょっとだったのです!今度こそ勝つのです」


響「不死鳥は何度でも蘇るさ」


旗風「」ジトー


提督「……あー」


暁電響「?」


提督「ナンンダカマイモノガタベタクナッタナー」


旗風「よろしいですね、私もそろそろ休憩にしようと思っていました、よろしかったら暁型の皆様もどうですか?」


暁電響「?」


雷「司令官が楽しかったご褒美に甘いものをおごってくれるって、やったわね」


響「ハラショー、司令官、男を上げたね」


電「はわわ、負けたけどいいのでしょうか」ハワハワ


暁「し、司令官がどうしてもっていうならレディーとしてお受けするわ」エッヘン


提督「……お前ら二人、画策してたな」ジロリ


旗風「どちらにせよ、ルールが曖昧なゲームなのでグダグダなることは分かっていましたので」フフフ


雷「ほらほら司令官、早くいきましょ♪」


提督「解せぬ」


響「司令官、アイスにチョコを所望する」キラキラ


電「電はイチゴがたくさんのってて欲しいのです」キラキラ


旗風「私は羊羹をいただこうかしら♪」


タノシミデスネシアワセナノデス


提督「まぁいいか、みんな楽しそうだし」マエムキー


雷「司令官少しかがんで!」


提督「どうしたんだ雷?」


雷「いいから!」


提督「ほらよ」マエカガミ


雷「」チュ


提督「!?」


雷「司令官にもご褒美よ」/////ドキドキ


提督「あ、ありがとうございます」//////ドキドキ


暁「もー何してるの二人とも早くいくわよ!」マチキレナイワケジャナインダカラ


雷「はーい、行きましょう司令官」


ーーーーーーー


ーーーー




提督「旗風」


提督「はい?」


提督「飴と鞭があるなら、飴は甘い方がいいよな」ポケー


旗風「司令、気持ち悪いです」


日常5


提督「そろそろ到着するころかな……」


旗風「さすがに緊張しますね」ドキドキ


ブロロロロロロロ


旗風「来ましたね」


ガチャ


赤城「只今、本部より到着いたしました。赤城型 1番艦 正規空母 一航戦赤城……」


加賀「加賀型 1番艦 正規空母 同じく加賀よ、どうぞよろしく」


長門「私が、戦艦長門だ、世話になる」


提督「お待ちしておりました、こちらへどうぞ」ビシッ


提督「こちらの鎮守府に今回はどのようなご用件で?」


赤城「西の方の鎮守府で提督から艦娘へのパワハラ、セクハラなどが確認され、また東の方の鎮守府で艦娘から提督への暴力などが確認されています」


加賀「用は、あなたたちの鎮守府で問題が起きていないかどうかを見に来たのよ」


長門「そういういい方はよせ加賀、まぁ間違ってはいないのだが」キラキラ


加賀「なぜ貴方はキラキラしているのかしら?」クビカシゲ


長門「なんでもない」/////


加賀「そう」


ゴホン


赤城「問題があった場合ですが直ぐに本部に報告、対処させてもらいます」


赤城「提督さん、あらかじめ確認させてもらいますが、この鎮守府に問題は?」


提督「はっ、なんの問題ありません、赤城大佐」


赤城「そんなにかしこまらないでください、普段通りに運営してもらえれば結構ですので……あと呼び方は呼び捨てでお願いします」


加賀「私たちも特に問題んが無ければコミュニョ……コミュケ……仲良くなりたいと思っているわ」ムヒョウジョウ


長門提督「(あ、噛んだ)」


提督「あ、ありがとうございます、では今日のスケジュールの確認で赤城は執務室に……」


加賀「私も同行させてもらうわ」


提督「(えー、スケジュールが……何だよこの加賀)」


提督「では、全員でスケジュールの……」チラ


長門「」ズーーーーーン


提督「えーーー、なんかすごく落ち込んでいるんですけど」エーー


提督「と、思わせて」ゴホン


長門「!?」


提督「旗風」


旗風「はい、こちらに」


提督「長門をに鎮守府内を案内して差し上げろ」


長門「」パーーーーーーー


提督「(笑顔になった……)」


提督「うちは遠征がメインだからな駆逐艦寮は特にな」ナデナデ


赤城「」カキカキカキカキ


提督「(やってしまった……普段大丈夫だから気にしてなかったが、こういうのもセクハラの対象に十分入る、気を引き締めなければ)」ドキドキ


旗風「司令、この旗風この命をを全うさせていただきます」


提督「頼むよ」


提督「それでは赤城と加賀はこちらに」


赤城「」カキカキカキカキ


パタン


赤城「……それでは案内お願いします」


提督「」ピ


提督「コチラテイトク、サクセンノホウハモンダイナイカ」


???「ゴキゲンヨウコチラポニーテールダイジョウブデスヨ」


提督「サイコウノオモテナシヲスルゾ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーー


ーーーー


提督「では、スケジュールの方はこのような感じで」


赤城「問題ないですね」


加賀「」


提督「こちらの資料を先に渡しておきます」


赤城「はい、ありがとうございます」


加賀「」


提督「(なんなんだこの加賀、ついてきたと思ったら何もしゃべらない、何もしない)」


提督「(おっと、今は余計なことは考えないようにしないと)」


提督「では……」


加賀「(このロッカー何かしら)」テクテクテク


バタン


早霜「フフフ、こんにちは」


加賀「」サーーー


バタン


加賀「あ、あ、あ、赤城さん」ソウハク


赤城「どうしました加賀さん?」


加賀「……あの……いえ、 なんでもないわ」


赤城「そのロッカーに何かあったのですか?」ギロリ


提督「あれは私のロッカーだが」ドキドキ


提督「(あそこには制服しか入れていなかった気がするが何かあったのか?)」


提督「」テクテクテク


加賀「」ドキドキドキ


提督「」ガチャ


赤城「中は……特に問題は無いみたいですね」ヒョッコリ


加賀「そんな!?」」


加賀「……ホントです、何もありません」


提督「少しお疲れの様ですね、休憩しましょうか」


バタン


加賀「・・・・・・」


ロッカー「」


加賀「」ガチャ


早霜「中に何もいませんよ」ギロリ


加賀「あ…あ…ひゃ」ガクガクガク


赤城「加賀さん、早く行きましょう?」クルリ


赤城「……いない」


グーーーー


赤城「おなかが減りました、提督!食堂を所望します!」


ーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーー


ーーーー


漣「長門さんキタコレ(・∀・)わっしょい!\(゜∀゜)/三\(゜∀゜)/わっしょい!」キャキャ


響「やはり戦艦はたくましいな、初めて見たよ」キャキャ


暁「これが大人のレディ!」


長門「あはははははは」


卯月「早くうーちゃんと遊ぶぴょん!」グイグイ


文月「ねぇねぇながとさん」


長門「どうしたのかな?」ナデナデ


文月「長門さんはいつまでいるの?」


長門「長期間の滞在となって……」


文月「」ンー?


長門「ずっと居るぞ!」


文月「やったー♪」


長門「あははははははははは(こんな日がずっと続けばいいのに)」


旗風「(まじめな子の所ではなくアドリブで元気な子の所に連れてきましたが上手くいきましたね)」ニコニコ


旗風「(……綾波さんがんばってください)」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーー


ーー


とある一室


曙「・・・・・・」


満潮「・・・・・・」


霞「・・・・・・」


綾波「」ニコニコニコ



日常6


赤城「ホワイト鎮守府と判断できるまでここに居座らせてもらいます」


提督「赤城、早く帰ってもいいんだよ?」


赤城「なんか急に冷たくなってないですか!?」


提督「いやー最初はちゃんともてなそうと思ってたんだよ?」


提督「私もたまには仕事ちゃんとしよって」


赤城「いつもはしてないんですか!?」


赤城「本部に報告を……」


提督「唐揚げ定食……」


赤城「話しがそれましたね」


提督「これ?見覚え有るよね」ピラピラー


赤城「私のメモですね」


提督「なんだよこれ!?食べたいものリストって!てっきり評価付けられていると思ったじゃん!」


赤城「名物料理は全部食べたいんです!」


提督「知るか!?」


赤城「それに、こちらには今間宮が来ているって話しではありませんか!」


赤城「甘味たべたいーー」


提督「駄々こねるな」


赤城「たべたいーー」


提督「たべたいーじゃないんだよ、仕事しろ」


大淀「(提督が言っちゃうんだ)」


赤城「食べさせろやこらーーーー」ゴルラァ


提督「もうゴルラァだよ、何がこらーだよぶりっ子ぶってんじゃねーよ」


赤城「て・い・と・く、おねがい♡」チラリ


提督「お前はそれを見回りに来てんだろうが」パシッ


赤城「ぶーー」


提督「淀、作戦中止、もうみんな好きにしていいよ」


大淀「その呼び方固定なんですね、了解しました」


提督「次回タイトルは”さらば赤城”でよろしく」


大淀「分かりました」


赤城「ご慈悲を!ご慈悲を!」


がんばれ五月雨ちゃん5


五月雨「五月雨です、今日は陸を歩いています」


五月雨「先ほど街に寄った時に鎮守府からものすごく遠い場所だといわれました」ガーン


五月雨「私またドジしちゃいました」ウルウル


五月雨「街の人に鎮守府への最短ルートを教えていただいたので帰ろうと思います」


五月雨「任務を果たせなくてすみません、提督」


五月雨「これ以上に迷惑かけないよう急いで帰ります!待っていてください提督!」


ショウネンA[オネェチャンソッチハンタイ!」


五月雨「がんばるぞーーーー!」



日常7


提督「・・・・・・」ドゲザ


曙「で?」ギロリ


提督「本当に申し訳ございませんでした」


霞「クズ」ギロリ


提督「まったくもってその通りでございます」


満潮「司令官が私たちの事どう思っているかがよくわかったわ」ギロリ


提督「返す言葉もございません」


曙「確かに私たちは普段から素行が悪いかもしれないわ」


提督「でしょう?」アッケラカン


曙「ふざけんな、クソ提督」ゲシゲシゲシ


霞「大体クズ司令はいつもよ!何でそういう視察みたいな大事なことを先に言わないのよ」ゲシゲシゲシ


満潮「はぁ? 何バカ言ってんの?」ゲシゲシゲシ


提督「うお、ちょ、痛い、ちょっと落ち着けお前ら」


霞「はぁ大体ね、私たちだって時と場を少しは弁えるわよ」


提督「じゃーさ」


曙「は?」


提督「でしたら、そこに先ほどから本部の長門がいらっしゃいますがこんなことしていいのでしょうか?」


長門「」ギロリ


長門「・・・・・・」


長門「うらやましい!」


提督「モウカエレヨォ」バンバン


提督「お前もう何しに来たんだよ!」


長門「本部の艦娘にはそれ相応の悩みがあるのだ!」


~回想~


赤城「長門さんあなたも視察に?」


赤城「次行く鎮守府は遠征主体の小さい鎮守府よ?」


長門「あぁ、総司令官にたのんで同行の許可をもらった」


長門「たまには私も見て回りたいのだよ、自分が守っている国を……」


長門「(本部は駆逐艦が少ない!その上、みんな戦闘意欲高くて、〇す、〇すって連呼するし、私はもっと無邪気な駆逐艦が見たいのだよぉ!!!)」


赤城「長門さん流石です、私は心からあなたを尊敬します」


長門「赤城も頑張っているじゃないか、各鎮守府回るのは疲れるだろう」


赤城「そんなことありません、この視察だって各鎮守府に居る艦娘のために戦闘、遠征以外での心配をできるだけ取り除いてあげる、それが私の役割ですから」


赤城「(長門さん……ビック7の名は伊達じゃないわね、ご当地メニュー制覇を目指している私とは意識が違うわ……彼女になら任せても大丈夫ですね)」


赤城「(ふぅ……これで心置きなくご飯が食べれる!)」


長門「お互い頑張ろう」アクシュ


赤城「はい」アクシュ


~回想終わり~


提督「なぁなんか終始、俗物にまみれてないか?」


長門「まず決める、そしてやり通す、それが何かを成す時の唯一の方法なのだ!!!」血涙


提督「それでも、守りたい世界があるんだぁ!!」ミギストレート


長門「ぐふっ……いい拳だ、だが!!!」


長門「人々の平和のためにその軍服をまとった誇りがまだその身にあるのなら、道を開けろぉ!!」ミギフック


提督「ぐはぁ……今までの私なら今の一撃で倒れていただろう」


提督「だが、この鎮守府に来て何度、殴られ蹴られ、人が飛ぶほどの威力を食らってきたと思う!」


長門「こいつ!?」ハッ


提督「っふ……」ニヤリ


長門「私の負けだ、お前とは仲良くなれそうだ」フッ


提督「私もそう思うよ」


長門提督「これからよろしくな」


提督「それじゃ、時間も時間だ一杯どうだ?」クイッ


長門「いいな、付き合おう」フフ


アハハハハハハ


満潮霞曙「……」


曙「なんか、怒っているのが馬鹿らしくなってきたわね」


満潮「そうね……」


霞「うん」


旗風「こんにちは」シュ


霞曙満潮「!?」


旗風「こちらに間宮券があるのですがお三方でどうですか?」


満潮「どうしたのそれ?」


旗風「ふふふ」ニッコリ


霞「……」ドンビキ


曙「はぁ、みんなで行きましょうか」


満潮「……そうね」


金曜日は?


提督「カレーの日!」


提督「ということで行ってこようと思う」


霞「はぁ?まだ初めて1時間も経ってないじゃない!」


提督「何を言っているもうお昼だぞ!」


霞「そりゃそうよ!昨日は提督なら5時に起きるとか言いながら起こしに行っても起きないし!」


霞「起きたと思ったら制服は乱れてる、髪はぼさぼさ見てらんないっての!」


霞「机についたのが11時!もう、なんなのよ!」


提督「霞!」


霞「な、なによ」


提督「いつも遠征や今日は旗風の代わりに秘書官なんかやってくれてありがとな」


霞「ば、ばかぁ!」/////


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーー


ーーーー


提督「それで、霞は何カレー頼むんだ?」テクテク


霞「なんでわざわざあんたに言わないといけないのよ」プンスカ


提督「何怒ってんだよ、あぁまさか更年期か!?」


霞「〇ね」キック


提督「アアアァァ脛はだめだ、脛は、ほらぁ擦り剝けちゃったよ!」


霞「自業自得よ」


弥生「司令官?」


提督「お、おぅ弥生か」


弥生「……大丈夫?唐辛子ぬろっか?」


提督「じゃぁお願いって……ばか!塗ったら普通に痛いだろ!?てか唐辛子をなんでもってんだよ!」


弥生「……冗談」フフ


提督「霞の回し者かと思ったよ」ッタク


霞「(弥生ってもっと無表情なのにこのクズといるときは……まさか弥生」グヌヌヌヌヌ


提督「どうした霞?」


霞「」フン


弥生「……提督は今からお昼?」


提督「おう、一緒に行くか?」


弥生「……行く」


赤城の野望


赤城「私は帰りません!」


赤城「帰りませんよ!」


赤城「赤城盛りを通常メニューにするまでは絶対に帰りません!」


鳳翔「赤城さん……」スッ


伝票「丸が一杯だよ♪」


赤城「っは!?」


赤城「本部に送っておいてください」


テレッテー


金曜日は?2


提督「それでな、かくかくじかじかかしまさんなんだよー」テクテクテク


霞「へー」テクテクテク


弥生「……面白い」テクテクテク


提督「だ、だろー」


提督「(会話が続かない、だれか助けてください、ん?あれは……)」


提督「よ、不知火」


不知火「司令、不知火に何か御用ですか?……無いなら構わないでください」


提督「いきなり辛辣ぅ」


提督「なんか私悪いことした!?」


不知火「改二に早くしない司令に失望などしていません」ギロリ


提督「ホントごめん、ホントごめんだから」ガクガク


提督「お、そうだ、今から食事行くんだが不知火もどうだ?」


不知火「奢ってもらえるのなら、あともう一つ欲しいものが……」


提督「間宮か?」


不知火「デングモウミウシ」


提督「(なにそれ!?)」


日常8


暗黒物質「」


陽炎「……磯風、あなたは料理は絶望的ね」ナニコレ


磯風「……っく、そうか、自信はあったんだがな」ガックリ


陽炎「でもね……」マッタク


陽炎「できることから始めればいいの、ほーら料理はまだ難しいけど、ソースとか簡単なのから始めましょうか」オシエルワ


磯風「ありがとう陽炎、感謝する」キラキラ



金曜日は?3


不知火「」


弥生「」


霞「」プクー


提督「(食堂までってこんなに遠かったかな……)」


日常8



パセリ、オリーブオイル、塩


グルグルグルグル


磯風「~~♪」


陽炎「(なんでかしら、パセリソース作っているだけなのに混ぜるたびに黒くなっていくのは……)」


金曜日は?4


提督「ふふふ、やはり男は激辛唐揚げカレーだ!」ドドーン


不知火「不知火はシーフードカレーです」パクパク


弥生「……エビフライカレーおいしい」パクパク


霞「まったくクズは、もっと野菜を取りなさい」


提督「お、霞は夏野菜カレーかうまそうだな」


霞「唐揚げ半分よこしなさい、野菜と交換よ」ヒョイヒョイ


提督「私の唐揚げが!?四つしかない唐揚げが!?」


不知火「」ジー


弥生「」ジー


提督「ん?」


不知火「剥きエビを一つ上げます」ヒョイヒョイ


提督「唐揚げ1個と見合うと思っているんのか!?小指くらいしかないじゃんかよ!」


弥生「……尻尾上げる司令官」


提督「……もうどうにでもなれー」シロメ


提督「いいだ!!カレーはルーさえあればカレーなんだ、トッピングが無くたって」ケツルイ


提督「さぁ食べよっか……ん?」


ーーーーーーーー


ーーーー


ーー




白露「カレーには醤油だよ、いっちばーーんおいしいんだから!」ドカドカ


初春「なんじゃわかってないのぉ白露は、カレーにはソースじゃ!」フフフ


霰「……生卵」


白露「いいから今回だけかけてみてよ初春!!」


初春「貴様は本当に落ち着きがないのう……しょうがないのう、今回だけじゃ」


白露「ほんと!?」


初春「その代わりじゃ、貴様もソースを今回かけてみるのじゃ」ニヤリ


白露「それは嫌!!!」


初春「なんでじゃ!ここは妥協するところじゃろ!?」


白露「ソースなんてかけたらカレーが台無しだよ!」


初春「深みのある味になるんだがのう、お子様にはわからないのじゃな」フフフ


白露「かっちーんっときた!」


初春「うふふ、始末してくれるわ!」


白露初春「」チラ


ーーーーーーーーーーーー


ーーーーーー


ーー


提督「あ、目が合った」


提督「こっち歩いてくるよ、霞どうしよ」


霞「知らないわよ」


提督「ひどくない、絶対どっちに転んでもこれ不幸になるよ」


弥生「」ススス


提督「ねぇ弥生なんで距離開けるの、その絶妙な距離の開け方は何なの!?」


不知火「司令」


提督「不知火」パァ


不知火「一人が犠牲になることで艦隊が救われるのなら身を差し出す覚悟です」


提督「不知火、ごめんな、最初のころはその刺さるような目つきが怖くて胃がキリキリしたりしたけど、お前が一番いいやつだ」


不知火「提督の事は忘れません」グス


提督「ぬいぬい許すまじ」


不知火「不知火に何か落ち度でも?」


提督「あるわ!大いにあるわ!」


ダキィ


白露「提督、提督さっき話し聞いてたよね?提督は醤油派だよね?」ドボドボ


提督「後ろから抱き着くな!?当たってるし、てか勝手にカレーにかけるなよ!?」


初春「貴様はソースはじゃろ?この初春はわかっておるぞ」ドボドボ


霰「生卵」ボトン


提督「カレーが黒い、黄色い卵がアクセントに!これがお月見ブラックカレー!?」


霞「なによそれ!」バシィ


提督「あいた!?」


霞「まったくあっち行きなさい食事の邪魔よ!」ッシッシ


初春「納得できないのじゃ」ブツブツ


白露「初春怒られてんの」ニシシ


霞「あんたもよ!」


ブーーブーー


霞「まったく」


提督「私のカレーが夏野菜とむきエビ1個とエビの殻が入っているカレーが、ソースと醤油でヒタヒタに……それと生卵」


弥生「……司令官ドンマイ」ナデナデ


磯風「司令、探したぞ」


提督「……どうしたんだ磯風、私はひっじょーーに落ち込んでいるんだ、むしろ弥生みたいな小さい子にナデナデされてもう少しで何かに目覚めそうなんだよ、それと生卵」


磯風「真剣な顔して司令はなにをいっているんだ!?」


磯風「まぁところで司令、パセリソースを作ったのだが味見してくれないか?」


磯風「健康にいいらしいぞ」


提督「パセリソースか、食べたこと無いがこれも黒いんだな」ナニコレ


弥生「……思い出した、司令官それダメ」バシィ


提督「え?あぁカレーに落ちちゃったよ、あれ?」


提督「黒かったカレーがパセリソースが落ちたところからじわじわと真っ黒に距離感がわからないような黒に、止まんねぇこの黒止まんねぇ」


提督「パセリソースってこんなに恐ろしいものなの!?真っ黒で皿の上の凹凸がわかんないよ!?」


不知火「」ウワー


提督「……ぬいぬいや、食べさえ合いっこしない?」


不知火「……沈め」


提督「やよ……」クル


弥生「……ごちそうさまでした」


提督「……」クル


霞「司令官、いつもクズだなんて言って、その……ごめんなさい!帰ってきたら……司令官が帰ってきたら私素直になるから自分の気持ちに正直になるから……だから、行ってらっしゃい……」


提督「遠いな!おい!?その距離だと大潮と霞どっちだ?って言われても間違う自信あるぞ!?」


磯風「司令、食べてくれないのか?」グスン


提督「……っく」


不知火「分かっているとは思っていますが、妹を泣かせたらベルーガ程度では許しませんよ?」


提督「要求変わってるぞ、てかベルーガって日本で飼えんのかよ!?」


提督「磯風」


磯風「?」


提督「入口に深海棲艦が!!!?砲雷撃戦用意!」


磯風「どこだ!」


提督「お米を作った農家の皆様ごめんなさい!カレー作ってくれた鳳翔さんごめんなさ~い!」タタタタタッ


弥生「……逃げた」


提督「あははは、こんなもん食ってられるか!!!!!!!」バリィン


霞「クズ司令ったら皿を窓の外に投げたわ!!?」


???「食べ物を粗末にするのはたとえ神様仏様が許してもこの私が許しません」パク


不知火「何者かが食べた!?」


弥生「それも一口で……」


???「投げたやつ出てこいやぁ」ガシ


提督「だれだ!?うわぁ!!」


霞「ここ二階よ大丈夫かしら……」



特設会場4


青葉「待ってましたー青葉です!!」


由良「由良です♪」


青葉「熱く!熱く行きたいと思います!」


青葉「明石カメラかもーーーーん!!」ドン


モニター「失望しました!」


由良「これは赤城さん!?提督さん一体なにしたんですか!?」アワアワ


青葉「由良さんがアワアワしてるなんて珍しいですね、写真を一枚」パシャ


青葉「さてさて~盛り上がってまいりましょう!」


青葉「今回はモニター全アップでいきましょー、どぞー」


ーーーーーーーーーーーー


ーーーーー


ーー


提督「うお、高い!?くっそ放せ!?ってお前は赤城!?」


赤城「提督、失望いたしました」シュタ


青葉{赤城選手一度着地しました!そしてこのままぁああああ!}


赤城「私にご当地メニューを食べさせてくれないのはこうやって提督が食材を無駄にしているからだったんですね!!!」ジャーンプ


青葉{飛んだアアアァァ!!!!}


提督「鎮守府じゃぁ、ご当地メニューでないからぁ!!」


由良{提督さんが逆さにされました!赤城選手の顔の横に提督さんの顔が……これは!伝説のキン肉バスター!!?}


青葉{高いですねぇ、駆逐艦の宿舎の屋根と同じくらいです!}


提督「てか、どこに飛んでんのこれ!?反対の宿舎の高さくらい飛んでるよ!?」


赤城「このまま叩き落してあげます、食べ物の魂の数だけ!!!」ハッ


由良{お米には七人の神様が宿るといいますが、一粒七つの魂って計算になりますと相当な数ですね}


青葉{司令官は生き残ることができるのかぁ!!!}


???「」


由良赤城提督「{あ、あれは!?}」


デデン


青葉{”一航戦”あなたは聞いたことはあるか?}


由良{え!?なにこのナレーション!?}


青葉{何度も愛する者達が消えるのを目の当たりにした、何度も抗えない運命に胸がしめつけられた}


青葉{それでも!何度だって立ち上がる!これは絶望ではない!}オオオーー


青葉{栄光の第一航空戦隊 加賀型 1番艦 正規空母!!!}オオオオオオーー


青葉{加賀ああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!}


加賀「(私は誰なのでしょう、記憶がありません)」


加賀「(なぜここに立っているのでしょう?この歓声は?疑問は尽きません)」


加賀「(ですが、あの瞳忘れるわけありません・・・・・・赤城さん)」チラ


加賀「(あなたなら気づいてくれるはずです)」バシバシ


青葉{おーっと加賀選手が急に自分の頭を叩き始めた!?}


赤城「」ウィンク


青葉{赤城選手、加賀選手お互いに合図を送ったと言うことは……}


由良{頭を真下にするキン肉バスターの形から肩車の形に体制を変えさせました!!}


こけし!こけし!


青葉{声援が!声援が聞こえます!!!こけしコールだぁぁぁぁぁぁ!}


由良{これは何が起こっているんですか!?}


赤城「」ドシン


由良{赤城さんが着地、動きを止めました!!}


提督「上に下に、ぎもちわりぃ」


こけし!こけし!こけし!こけし!こけし!こけし!こけし!こけし!


加賀「(声が聞こえる、そう私は一航戦、鳴りやまない歓喜の声と敵の絶望の声の住人)」フワッ


青葉{加賀選手、飛び降りたーー!!決まるか!決まるか!}


弥生「……こ」


提督「やめろ!加賀!!ちょ!ちょっとまって!!!」


磯風「け」


提督「ちょ、本気でその高さから来るの!?死ぬ、死ぬよ!!」


白露「し!」


提督「ふふふ、分かったお前に世界の半分を……」


不知火青葉由良初春「インパクトォォォーーーーー!!!!!!!!」


青葉{でたーーーでたでたでたーーー!!!艦娘だからできる!いや加賀だからできる高さ20Mからのこけしインパクト!!!!!!!!!!}


青葉{宿舎内から鳴りやまない歓声、拍手が聞こえます!}


提督「ぐはぁ」チーーーン


提督「」ピクピク


由良{仰向けになったまま動かないと思われた提督さんはまだ息ありますね}ヨカッタ


赤城「」タタタタタッ


青葉{おや、これで試合終了と思われましたが赤城選手が不審な動きを見せております}


由良{壁に向かってそして駆け上がっていきますね!}


赤城「これでおしまいです、南無阿弥陀仏」


青葉{ムーンサルトに入り……いやこれは空中で体を捻ったということはスターダストプレスだーーーーー!!決まったぁーーーー!!!!!!}


由良{そのまま固めに入りましたね}


霞「わーーーーん♪」


霞「/////」ハッワタシッタラ


霰「つーーーーー」


加賀「やりました」ガッツポーズ


全員「スリーーーーーーーーー!!!」


青葉{試合終了おおおぉぉ!!!!}


加賀「(そうよ、ここよ私のステージは、今度こそ)」


赤城「やりましたね加賀さん」キャキャ


加賀「はい!今度こそ二人でタイトル取りましょう!」キラキラ


赤城「はい!……はい?」


青葉「モニターぽちっとな」


由良「青葉さん青葉さん私興奮しちゃいました!」


青葉「今回は特に楽しかったですね!ちなみにですが」


由良「はい?」


青葉「記録は13Mです!ですがこれは野暮ですね!」ビリビリビリ


由良「はい♪」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーー


ーーーー


赤城「グハァアア」ウリリリリリリ


加賀「あ、赤城さんの口から黒い噴水がぁ!!!!!!!」アアアアアアアアアアアアアアアアアア


提督は語りたい2


提督「入院しながら仕事しろとか、海軍はどうなってんだ、労基に電話しよっかな」ブツブツブツ


提督「個室なのはいいがやはり暇だな」


提督「仕事の方はどうせ旗風がなんとかしてくれるだろ……」


提督「暇だ、ここはあれだな、加賀の件で気が付いたアレを試す時が来たな」


提督「いでよ早霜!!」


早霜「呼んだ?」


提督「うわ、ホントにいた、しかもベッドの下に……」


早霜「受け取りなさい、あなたが本当に怨みを晴らしたいと思うのなら、その赤い糸を解けばいい」


早霜「糸をとけば私と正式に契約を交わしたことになるわ」スッ


提督「いらねぇよ、不気味な藁人形渡すなよ」ペシ


早霜「司令官もなかなか意地悪ね」


早霜「ところで司令官、私になにか用なの?」


提督「いや、暇でな、話し相手が欲しいと思ってな」


早霜「知ってるわ、着任した頃からずっと見てたもの」フフフ


提督「怖いな、というか居るなら話しかけてくれたらよかったのに」


早霜「私は見ているだけ、初めの頃の泣き顔がたまらなく愛しかったわ」//////


提督「本当に最初からだな!?」


早霜「ちなみに、お風呂に入った時に後から間違って入って来た睦月型の子たちと混浴したところまで覚えているわ」


提督「なかったよ!?そんな嬉恥ずかしハプニング!?」


早霜「冗談よ」フフフ


提督「」ホッ


早霜「でも、この間お風呂で拾った皐月ちゃんのパンツは返しておいたわ」


提督「あれは皐月のだったのか!?」ッハ


提督「あれは私しか知らない秘密、要求は何だ……」ゴクリ


早霜「要求なんてないわよ、私は見てるだけ……」フフフ


早霜「司令官、あんまりオイタをしちゃいけないわよ」


提督「ワカリマシタ」


提督「(早霜には逆らわないようにしよう、うん)」


提督「ところで早霜、パンツ何色?」


早霜「いきなりセクハラですか、憲兵さんに……」


提督「いや、せっかくパンツの話題になったから話そうとしただけだ下心はない!」


早霜「なんなのその、お昼の話ししたから食べに行かないみたいな軽いノリ……」


提督「じゃあ、女性を喜ばせるテクニックについて教えてほしいな」


早霜「司令官気になる女性でも?」


提督「特にいるわけじゃないが、鎮守府って男性比率1に対して女性比率150近くあるじゃん?友好関係を維持する目的としても知っておきたいと思ってな」


提督「貴重な女性の意見だ、大切にしたい」


早霜「そうね、私たちの鎮守府は正直駆逐艦が多いからテクニックというテクニックは無いようなきがするけど、どうなのかしら?」


早霜「やっぱりプレゼントなんかはベターよね」


提督「じゃあパン……」


早霜「私は下着をもらって好感度は上がらないわ……」


提督「ゴホン、実際プレゼントって手はとてもいいが、平等性に欠ける節はあるよな」


早霜「そうね、でもそれが返って好感度を上げる材料になるのよね」


早霜「やっぱり”特別”っていうのは女の子は好きだわ」


早霜「そういえば、さっきからやってあげる事が多いけれど、私はやってあげたことの方が記憶に残っているわね」


提督「そうなのか!?」


早霜「ご飯なんかって食べたその時でおいしかったで終わってる気がするの、それよりも司令官にペンをプレゼントした記憶が鮮明に残ってるわ」//////


提督「え!?このペンって軍支給かと思ってた……」


早霜「初めて席に座って”良いペンだな”って言われた時なんて舞い上がっちゃいました」/////


提督「改めてお礼をいうよ、早霜ありがとな」


早霜「どういたしまして、私と思って大切にしてくださいね……」フフフ


提督「ウンワカッタ」


早霜「司令官はやっぱり”やってあげる側”の方が似合ているわね」


提督「俺もそう思うよ、相手が駆逐艦っていうのもあるけど表情や行動が可愛くってしかたないな」テレテレ


早霜「”俺”って言った、やっと素の司令官が出てきましたね」フフフ


提督「普段は気を付けてるんだがな」アセアセ


提督「二人だけの内緒な」シー


早霜「はい、2人だけの”特別”です」シー


がんばれ五月雨ちゃん6


五月雨「五月雨です!」


五月雨「いまさら何ですが、私って出撃とかしたこと無いんです!」


五月雨「秘書官に選ばれて、提督をむかえに行く最中だったので……深海棲艦ってそんな姿なんでしょう?」


五月雨「やっぱり怖いなぁ」


五月雨「こんな時白露お姉ちゃんがいてくれたらなぁっていっつも思っちゃいます」


五月雨「っは!?」


五月雨「早くおねぇちゃん離れしないと、こんなんじゃだめです!」ガンバルゾ


五月雨「そういえば赤城さんと秋雲さんって仲がいいらしいです!」


五月雨「空母の方と仲がいい秋雲さんって何か同じ趣味があるのでしょうか?」フシギデス


五月雨「私の趣味って何だろう……提督に合ったら相談してみましょう」


五月雨「早く鎮守府に帰りたくなっちゃいました♪」ザザー


五月雨「なんだか海が少しずつ赤くなっています」


五月雨「赤い海なんて世界は知らないことがいっぱいでとっても広いですね♪」


五月雨「提督、お土産話いっぱいです!楽しみにしててくださいねーーー」


街に出かけよう1


清霜「~~♪」ガサゴソガサコソ


霞「清霜、こんなところで何してるの?」


清霜「霞ちゃん!ちょうどよかった!今からね、司令官にこれ渡しに行こうと思ってたの!」


清霜「それでね、カバンの中探してた!」


霞「へー、外出届?何するのよ?」


清霜「お買い物だよ!霞ちゃんも誘おうと思ってたの!」


清霜「ちなみに霞ちゃんの分もあるよ?」


霞「なんで私の外出届も書いてるのよ……」ハァ


清霜「夕雲姉さんが書いてくれました」テッテレー


霞「あの子、妹には甘いわね、甘いというか溺愛してるわね」


霞「……!?なにこれ字そっくり、怖いわ!?逆に怖いわ!サインの形までそっくりなんですけど!?」


清霜「ねぇ買い物行きましょう?」


霞「そういえば清霜、何買いにいくのよ」


清霜「何言っているの霞ちゃん、夏と言ったら……」


清霜「水着だよ!」


日常9


提督「あれから数週間立ったけどさ、ねぇ赤城ってどうなったの?」


旗風「沈みました」


提督「!!?」


旗風「冗談です」


提督「しゃれんなんねーからそれ!?」


提督「あーびっくりしたー、びっくりして口の中から口が出てきそうだった、エイリアンみたいに」


不知火「あれはびっくりして出しているわけじゃないですよ」


提督「しってるよ!てかなんでお前は執務室でくつろいでんのさ」


不知火「不知火に何か落ち度でも?」ギロリ


提督「あるよ!?まさか無いと思ってたのそれで!!?仮にも今、珍しくめずら~しく仕事してんだぞ!」


旗風「まったくもってその通りですね」ニコニコ


不知火「たしかに不知火が入り浸ってから数週間、仕事してるのを見たのは初めてです」


提督「ゴホン、邪魔すんなよ」ッタク


不知火「不知火は決して、退屈などしていません。…いえ、構いませんよ。どうぞ、ご自由に…」


提督「してるよね!退屈してて構えって言ってるよね!?私は仕事してるんだよ、だったら手伝えよ!?」


不知火「不知火は決して、退屈などしていません。…いえ、構いませんよ。どうぞ、ご自由に…」/////////


提督「頬染めても可愛くないから!?何なのさそれ!?」


不知火「可愛いと言え、沈めるぞ」ギロ


提督「とっても可愛いです」血涙


旗風「司令、イチャイチャしてないで早く仕事してください」


提督「イチャイチャってひどい言い方だな……」


不知火「そうです、人聞きの悪い……」


不知火「司令はグズで仕事もさぼる、出撃はマンスリーさえ終わらせられない、週末になると泣きながら不知火たちに頼ってくるような司令とイチャイチャなんて陽炎型の名折れです」


提督「……ソコマデイワナクテモイインジャナイカナ?イイトコモイッパイアルンジャナイカナ?」


不知火「駆逐艦に初日から泣かされる司令のいいところですか?」


提督「もう許さねぇ表出ろやぁぬぅ~いぬぅ~い」


不知火「ふん、安い挑発ですね」ッフ


提督「ふんふんふ~ん♪右手はヌイで左手もヌイで鬼怒」アハハハハハ


旗風「意味の分からない小学生みたいな挑発を……」ハァ


不知火「」カチン


不知火「いいでしょう、演習場行きましょうか」


提督「はははぁ、今日はお前の命日だぁ」フゴーー


旗風「また始まりました……」


コンコン


旗風不知火提督「!?」


清霜「しれーかん、いる??」ヒョッコリ


提督「清霜か、どした?」アセアセ


清霜「どうしたの司令官?悲しみを背負ったような見た目になってるよ?」


提督「おぉ、気にするなすぐ戻る」


旗風「あら、後ろにいるのは霞さんですか??」


提督「なんだ居たのかはいれよ」


霞「言われなくても入るわよ」フン


提督「なんだ~相変わらずのツンツン具合だな」


霞「だから何よ?」ギロリ


提督「ははは、その程度の眼力なんぞぬいぬいの足元にも及ばんわ」


不知火「不知火に落ち度でも?」ギロリ


提督「ぐはぁ」


旗風「はぁ……えっと清霜さん、今日はどのような用事でしょうか?」


清霜「司令官にお休みをもらおうと思ってこれ持ってきたの!」グシャグシャ


旗風「えっと、今日ですか急ですね」ノバシノバシ


旗風「司令どうしますか?」


提督「なになに?」ホフクゼンシン


旗風「外出届です」カガミ


霞「このクズ、私もよ」フミフミ


提督「ふむふむ、霞!」


霞「なによ」


提督「もっと上の方頼む」


霞「……」ゲシゲシゲシ


提督「ちょ強い、もっと優しく」


清霜「どお?司令官大丈夫?」


提督「まぁ今日は特になんもないし、大丈夫だ」


清霜「やったね霞ちゃん!」


霞「よかったわね」


提督「たーだーし」


清霜霞「!?」


提督「ちゃんと時間内に帰って来いよ」


霞「分かってるわよ」


清霜「うん!」


提督「ところで霞」


霞「なによ?」


提督「どんな水着買うんだ?提督的にはフリルのついた可愛い奴がいいと思うぞ!」


霞「〇ね」


街に出かけよう2


清霜「うわー町についたね、おっきいね!」キラキラ


霞「はしゃがないの、道はこっちで合ってるのかしら?」テクテク


清霜「夕雲姉さんの地図もあるし大丈夫だよ、清霜にお任せ!」テッテレー


霞「なんというか準備がいいわね」


霞「というか今日私が遠征行ってたらどうしてたのよ?」


清霜「夕雲姉が……」


霞「あいつなんでもしってるわね!?」オオゴエ


清霜「うわ!?びっくりした!?」


清霜「霞ちゃん大丈夫?」


霞「だ、大丈夫よ」


霞「(最近あのクソ提督に影響されてきてるわね、気を付けないと……)」


清霜「すーーー」


清霜「村雨の!!!!」大声


霞提督「ちょっといいとこ見てみたい!!」


提督「は!」ザッ


霞「……い、いま誰かいたような」キョロキョロ


日常10


不知火「司令、何やってるんですか」


提督「つい条件反射でな・・・・・・」


提督「他愛も無い話しなんだけどさ、この間……」


~回想~


村雨「うふふ、村雨の、ちょっといいとこ見せたげる♪」マエカガミ


ピーッピピッピー


提督「村雨のちょっといいとこ見てみたい!!」ドンドコドンドコ


ピピピピピ


村雨「うっふん♪」


提督「ピーーーーーーーーーーーーーーー」


霞「・・・・・・」バシ


提督「ピーピーピー」


霞「ピーピーうるさい!、笛を取りなさい!!」


提督「急に叩くなよ、いいとこが見れなかったじゃないか」ケツルイ


霞「ガン見してたくせになにいってるのよ!?」


提督「あーでもあれだな、暴言には寛容な提督さんだが、、、今回は暴力だこれはいただけない」


霞「なによ!文句あるの!」


提督「有るに決まってるだろ、仮にもここは軍だ、規律は規律だ」


霞「(何こいつ、急にこんな事言いだして…)」


霞「ふん、罰ならいくらでも受けてやるわよ!」


提督「言ったな、じゃー」


ーーーーーー

ーーー



村雨「うふふ、村雨の、ちょっといいとこ見せたげる♪」マエカガミ


ピーッピピッピー


提督「村雨のちょっといいとこ見てみたい!!」ドンドコドンドコ


霞「ムラサメノチョットイイトコミテミタイ」


提督「聞こえなーーい、声がちっちゃいぞ霞!そんなんじゃ村雨も困るじゃないか!!」


村雨「もう、まってまーす♪」


提督「ほら!」


村雨「さ・す・が提督、自分の事とは微塵も思ってないわ!!!」


提督「行くぞー霞!お前の全力を見せてやれ!!!」


~回想終わり~


提督「……てなことが有ったわけだ」


提督「ちなみにそのあと5時間は付き合ってもらったぞ!」


不知火「びっくりするくらい村雨と霞がかわいそうで尚且つ司令がクズで言葉もでません!!」ビシィ


提督「褒めても何も出ないぞ!」テレテレ


提督「こんな事している場合じゃない、ぬいぬい2人が行く、ついてくぞ」ガサゴソガサゴソ


不知火「旗風の苦労がわかりますね」ガサゴソ



街に出かけよう3


清霜「デパートついたーーー」グワー


霞「清霜、はしゃがないの」ヤレヤレ


清霜「霞ちゃん、水着売り場あっちだよ!いこーーーGO---!!」ダダダダッ


霞「まったく……」トコトコ


清霜「みてみて、こんなのあるよ!!」


霞「それは、流石にきわどいんじゃないかしら」アセアセ


清霜「じゃーこれは?」


霞「少し、子供っぽい気がするんじゃないかしら?」


清霜「そうかな?とりあえず来てみてよ!」


霞「着るの!?」


清霜「うん!」キラキラ


霞「もう、貸しなさい」


霞「そこで、待ってなさいよ」


シャッ


清霜「わくわく」


シャッ


霞「どうかしら?」


清霜「霞ちゃんかわいい!!」


霞「あ、ありがと」//


清霜「じゃー次これ!!」


霞「あんた……まったく」///


シャッ


清霜「わくわく」


不知火「・・・・・・」


シャッ


霞「どうかしら?」////


霞「ってなんで不知火がいるのよ!!?」


不知火「そんなのしらぬい……」パシャパシャ


不知火「(なぜ不知火がこんな事を)」


清霜「霞ちゃんそっちもすっごく似合ってるね!!」


霞「そう?結構派手目の色でちょっと気が引けちゃうけど……」


霞「って不知火、なに撮ってるのよ!」


清霜「霞ちゃん、霞ちゃん!じゃー次はこれ!!」


霞「あんたいったいいくつ持ってきたのよ」アセアセ


霞「もう、こうなったらとことんよ!!」


清霜「おー!!」


シャッ


提督「清霜、清霜、次これな!!」


清霜「うん!でも司令官、なんでさっきから隠れるの?」


提督「隠れてるんじゃない、ちょっと向こうに用事をよく思い出すだけのような気がしない事もないようなそんな気がするんだ」


清霜「よくわかんないけど、分かった!!頑張るぞ!」


不知火「不知火は出てきて問題は無いのですか??」


提督「ばかやろう!撮影者は必要だろうが」ケツルイ


不知火「はぁ」


清霜「あ、霞ちゃんが出てくる!」


シャッ


霞「ねぇ清霜、これって水着?包帯みたいな水着?なんだけど…?」


清霜「すっごくかわいい!」


清霜「じゃーこれとこれとこれとこれとこれとこれ!!」


霞「おおおぉぉぉぉ」


シャッシャッシャッシャッシャッ


パシャパシャパシャパシパシャ


シャッシャッシャッシャッシャッ



霞「もう、もういいんじゃない?はぁはぁ」


清霜「最後にこれ!」キラキラ


霞「ほんとに、これが最後よ……」ハァハァ


シャッ


シャッ


霞「どうかしら?」


提督「ほら、ぬいぬい言ったろ?霞はエメラルドグリーンの水着が似合うって……」


不知火「不知火としては青のワンピースが似合っていると思っていたのですが」パシャパシャ


清霜「んー清霜は赤がとってもかわいいと思ったよ!」


提督「あー私もそれと悩んだんだよ!、あれ良かったよな!」


清霜「でも、フリフリが無いと司令官は嫌なんでしょ?」


霞「」プルプルプル


提督「当り前だろ!そこは譲れない!」


不知火「そういう意味ではこのエメラルドグリーンのビキニはフリフリもちゃんと有って司令にはドストライクですね」


霞「なんであんたがいるのよおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」


日常11


陽炎「どうしたの黒潮?」


黒潮「ウチな最近ちょーっと落ち込んでんねん」


陽炎「また、どうしたのよ」


黒潮「最近、不知火がかまってくれへんのーーーー!!!!」


陽炎「最近、あの子よく出かけるわよね」


黒潮「どこいってるんやろ?」


陽炎「さー?」


街に出かけよう4


提督「それで、霞はどの水着を買ったんだ?」


霞「なんでそんな事あんたに言わないといけないのよ」プンプン


不知火「このデザートおいしいですね」モグモグモグ


清霜「モリモリ食べて、一緒に戦艦になろう!」ガブガブガブ


提督「なぁ……霞」


霞「なによ、なんなのよ!」


提督「この世界って間宮くらいしか甘味処がない質素な世界だったよな?」


提督「かぁちゃんの仕送りは野菜しか送ってこないようなそんな世界だったよな?」


霞「まぁ、食事のご飯も麦ごはんね」


提督「じゃぁなんでさ、清霜はこんなもの食ってんだよぉ!!」


清霜「ハンバーガーうまーー!!!」


霞「私が知るわけないじゃない!ばっかみたい!!!」


霞「……あ、ミルフィーユを1つお願いします」


提督「何さりげなく頼んでんだよ!なじんでんじゃねーよ!!あと急に素にもどるなよ」


不知火「不知火も同じの1つ」モグモグモグ


提督「……ぬいぬいお前財布もってきてんだろーな?」ピキピキ


不知火「しらふいににゃにかおちどでも?」モグモグ


提督「食べながらしゃべんなよ!」バンバン


清霜「司令官一口上げる!」ハイッ


提督「……ありがと清霜、お前は私の天使だよ」パク


清霜「司令官!ゴチになります!」


提督「あっれーーー!?」


提督「罠!?そういう罠!?」


清霜「おいしかったぁ?司令官?」


提督「……なかなかいけるな」




がんばれ五月雨ちゃん7


五月雨「こんにちは五月雨です」


五月雨「結局、海が一番ですねー」ザザー


五月雨「今回は私の鎮守府について話していこうと思います!」


五月雨「遠征をメインに行っている鎮守府で、駆逐艦や軽巡洋艦が多く在籍しています」


五月雨「特に駆逐艦の数が多いのですが、夕立や雪風といった優秀な駆逐艦は本土に在籍している為、姉妹全員がそろっているわけじゃないんです!」


五月雨「ち・な・み・に!白露型は夕立、江風、涼風がいません!」


五月雨「いつか姉妹そろってご飯食べるのが私の夢の1つです」テヘヘ


五月雨「そういえば、秋月型はそろっているんですよね、うらやましいです!」


五月雨「あ、あそこに島がみえました!ちょっと休憩してこようと思います!!」


五月雨「五月雨でした!!」


シュウセキチセイキ「……カエレッ…ヨォ………ッ!」



街に出かけよう5


清霜「司令官!!これ買って!!」キラキラ


提督「おーこれはお菓子か、でも清霜こんなに買っても一人じゃ食べきれないぞ?」


清霜「自分のじゃないもん!夕雲型の分よ!」


提督「清霜……えらい!なんていい子なんだ」ポロポロ


不知火「さすが清霜ですね」ナデナデ


清霜「ふふーーん♪」


提督「お前らも見習ったらどうだこのやさしさを、もう、清霜がまぶしくて見えない」グスン


霞「あらそう、なら私も見習おうかしら」ドサ


不知火「人を見て己を正すのはとても良い事だと思います」ドサ


提督「お前ら……はぁまったく今回だけだぞ」


霞「あら、珍しい事もあるのね」


不知火「不知火もびっくりです、明日は雨ですかね」


提督「うっせ、どうせお前らも姉妹の分なんだろ?」


不知火「まぁそうですね、財布忘れてきてたので助かります」


提督「ぬいぬい、やっぱり忘れてきてたんだな」


不知火「不知火に何か落ち度でも?」ギロリ


提督「最近さ、ぬいぬいのそれが可愛く思えてきたよ」ナデナデ


不知火「/////////////」ナニカオチドデモ


霞「・・・・・・」


霞「はぁ見てらんないっての」


提督「霞も早く持ってきな、会計するぞ」


霞「ふん、早くしてよね」


提督「霞も相変わらずだな」ナデナデ


霞「~~~!!?」//////


清霜「ずっるーーい二人ともばっかり!清霜もナデナデして!」モットホメルガヨイゾ


提督「清霜……戦艦になる艦娘はそんなこと言わないんだぞ!」


清霜「なんだと!?」


清霜「じゃあナデナデしないで」プクー


テイトク「ギャーキヨシモカワイイナオイ」ナデナデナデ


キヨシモ「キャーーセンカンニナレナクナッチャウ!!」キャーー


不知火「楽しそうですね」


霞「まったくもう二人とも相変わらずなんだから……」


不知火「・・・・・・」


霞「・・・・・・」


不知火「提督って変わった人ですよね」


霞「そうね、まぁもっとしっかりしてくれると私たちは苦労しないんだけどね」


不知火「確かにそうですね、でも、とっても優しい方です」


霞「・・・・・・」


不知火「最初、浜風から話しを聞いた時はどんな司令が着任したかと思いましたが、話すととても仲間思いで明るくて……」


不知火「旗風から聞きましたが間宮券賭けた勝負って……」


霞「私たちとコミニュケーション取るためだったんでしょ?」


不知火「ご存知でしたか」


霞「まぁね」


不知火「不知火はもう少し近くで司令を見ていたいと思いました」


霞「(そんな事全部知ってるわよ)」フン


がんばれ五月雨ちゃん8


北端上陸姫「ホカクシタッテホント?」


以下、北姫


集積地棲姫「ウン、ツカマエタ」


以下 集積姫


深海双子棲姫「ノコノコ…キタノネ……カンゲイ…シマショ…? 」


以下、双子姫A 双子姫B



集積姫「イマハ、ロウヤニイレテルヨ」


以下、双子姫


ドーーン


双子姫「ナニ?コノバクハツ」


集積姫「ロウヤノホウダ」


ーーーーーーーーーーー


ーーーーー


ーー



イ級「イーイーー」ドタバタ


五月雨「きゃーー」ドタバタ


集積姫「ナニガオコッテイル?」


イ級「イーイー」


集積姫「ナニナニ?ロウヤガキュウニバクハツシテニゲラレタ?」


五月雨「どなたか知りませんが、そこの白い人たすけてくださーーい」キャー


集積姫「モドッテキタ、マタツカマエテオクカ・・・」


五月雨「あっ」ツルン


集積姫「グブゥ」ゴッツン


五月雨「キャ」ゴッツン


双子姫A「シュウセキチダイジョウブカ?」ヒョッコリ


双子姫B「マサカココニシュウゲキカシラ?」ヒョッコリ


集積姫「ブクブクブク」チュウハ


五月雨「転んじゃいました」ムキズ


五月雨「すみません、ぶつかっちゃいました」


五月雨「大丈夫ですか?」テヲサシダス


集積姫「サワルナ!?」ブン


五月雨「キャ」ツルン


集積姫「グハァ」ゴッツン


五月雨「また転んじゃいました」


集積姫「・・・・・・」タイハ


北姫「シュウセキ……ドーンマイ」


双子姫A「ソレッテナニ?」


北姫「フコウナコトガアッタライッテアゲルコトバナンダッテ」


双子姫B「シュウセキ、ドーンマイ」




日常12


ガチャ


霞「・・・・・・」キョロキョロ


霞「(誰もいないわね)」


霞「・・・・・・」キョロキョロ


霞「」トコトコトコ


霞「」シュルシュル


霞「ふふん♪」


霞「緑にしたけど少し地味だったかしら、でもフリルも付いてるしって、そうだあいつ今日見てるんだった・・・・・」


霞「って別にあいつの為に買ったんじゃないんだから、私はこれがよかったのよ」


ガチャ


朝潮「ただいま帰りました!」


霞「!?」


朝潮「!?」


朝潮「霞、その水着可愛いですね!買ったんですか!!?」


霞「別にそんなんじゃ」


朝潮「みんなに教えてあげましょう!」


霞「ちょっとまっておねぇちゃん!?」ガシッ


朝潮「どうしたんですか?」


霞「ほらーその、これはまだ秘密にしておきたいから・・・ね?」


朝潮「そういうことですか、分かりました」


霞「」ホッ


霞「それはそうと、これお土産、みんなの分もあるわ」


朝潮「これはすごくおいしそうですね!司令官にもおすそ分けしましょう」


霞「いいわよ、それ、司令官が買ってくれたんだから」


朝潮「それは、感謝の気持ちを伝えてきます」タタタタタ


霞「・・・・・・待って、私も行くから、おねぇちゃんちょっと!?」


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ーー


朝潮「大潮ここにいましたか」


大潮「朝潮お姉さんどうしたの?」


朝潮「司令官からの頂き物です、感謝の気持ちを伝えに行きますよ」


大潮「ホントですか!?アゲアゲで行きましょう!!」


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朝潮「満潮、荒潮行きますよ」ガシ


満潮「なによ、急に、ちょっとぉ」


荒潮「あらあら、朝潮姉ぇったら急いでどうしたの?大潮どういうことなのかしら?」


大潮「アゲアゲです」


荒潮「よくわからないわ」コンワク


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コンコン


提督「?」


提督「入れ」


朝潮「失礼します!」ガチャ


朝潮「あ、霰、ここにいましたか」


霰「んちゃ」


荒潮「失礼しま~す」


大潮「失礼しますですよ!」


満潮「入るわよ」


霞「おねぇちゃん、待って」


提督「おーこれは、朝潮型大集合だな」ククク


提督「お、霞さっきぶり」


霞「ふん」


朝潮「司令官!お土産ありがとうございました!」


朝潮「不詳朝潮、姉妹を連れ感謝の気持ちを伝えにここまできました」


荒潮「そうだったのねぇ、急に連れてくるからよく分からなかったわ」


満潮「お土産ってどこかに行ったの?」


提督「少し、街に出かける用があっただけさ」


大潮「ありがとう司令アゲアゲです!!」


提督「おう、アゲアゲだ♪」


霰「司令官……ありがと」


提督「おう、後でちゃんともらっとけよ」


霰「うん」


朝潮「本当にありがとうございました、あまりお邪魔しても悪いのでこの辺で失礼いたします!」


提督「本当に、それだけだったんだな、朝潮はまじめだな~」


提督「ゆっくりしていってもいいんだぞ?」


朝潮「いえ、お仕事の最中みたいなのでまた今度お邪魔させていただきます」


提督「ははは、そうかそうか」


提督「じゃあ、また今度な……そういえば朝潮、なんか変わった事とかあったら教えてくれな」


朝潮「それでしたら一つ」


提督「なんかあったのか?」


朝潮「これは秘密ですが、霞が緑色のフリフリが可愛い水着を部屋で着ていました!」


霞「!?」


満潮霰荒潮大潮「!?」


提督「そ、そうかありがとな、うん」


霞「」ギロリ


朝潮「はい、それでは失礼いたします」


提督「うん、またな」フリフリ


バタン


アラシオ「ドウシタノカスミカッタノ?」


オオシオ「アタラシイミズギデアゲアゲデスカ!?」


カスミ「ウルサイ!?」


アラレ「ヒトリダケ……ズルイ」


ワイワイガヤガヤ


提督「朝潮はまじめだな」


提督「」ドッタンバッタン


提督「ぬいぬい激写の水着霞、額縁に入れて飾っておこう」デキター




旗風「後日523Mの記録が出されたそうです」



日常13


陽炎「ふん」ブン


提督「ふはははは、甘いわ陽炎その程度で私にかなうとでも」ヒョイ


提督「無駄無駄無駄無駄!!」ダダダダッ


陽炎「っく」ガード


提督「その程度か陽炎!!」ダダダダッ


陽炎「なんの!!受け止めて見せる!!」バシバシバシ



不知火「元気ですね」ボケー


黒潮「ほんまやなぁ」ボケー



陽炎「今よ!」


秋雲「提督ーいっただきぃ」ドカ


提督「陽炎しか姿が見えないと思ったらそこにいたか!?秋雲!!!」


提督「だが甘いな」バシィ


陽炎「なんの!」


秋雲「行くよ陽炎」


陽炎秋雲「オラオラオラオラオラオラオラァ」


提督「無駄無駄無駄無駄ァ!!!!」



黒潮「なんやあれ、2人の連打を止めてるよ司令はん」ホエー


不知火「だんだん、人間離れしてきましたね」


黒潮「人間離れも何も、いくら陸だからって言っても艦娘の身体能力は普通の人間の3倍以上はあるんよ?」


黒潮「1人相手してるだけ十分すごいやん」


不知火「いえいえ、不知火達の司令です、それくらい無いと困ります」フフフ ポケー


黒潮「折れたり、砕けた場所から強化されてくるって人造人間かなにかなんかなー?」


不知火「ふふふ♪」ポケー



陽炎「このまま、動きを止めるよ!秋雲!!!」バシバシバシ


秋雲「あいあいさー♪」バシバシバシ


提督「だが、これでは貴様らは私にかなわないぞ!!」フハハハハ


陽炎「それはどうかしら?」


陽炎「陽炎型は私達だけじゃない!!」バシバシバシ


提督「・・・さすがに2人以上は卑怯じゃないかな?」バシバシバシ


陽炎「陽炎型に負けは許されないのよ」フフフフフフフフ


陽炎「出番よ!!」


浜風「提督、すみません」オロオロ


舞風「提督ぅ、おどってもらうよ♪」


舞風「行くよ!浜風姉ぇ!」


浜風「はい」


提督「浜風は卑怯なんじゃないかな」トラウマ


陽炎「」ニヤァ


浜風「さぁ、最後の仕上げです!!!」


提督「さっきまで、すみませんとか言ってたよね、あれ嘘なの!!?謙虚のふりかな!?」


舞風「ええ…」


浜風舞風「2人のこの手が真っ赤に燃える!!!!」


浜風舞風「幸せつかめと轟き叫ぶ!!!!!!!」クルクルクル


浜風舞風「ばあああぁぁぁぁぁくねつ!!!!ゴッドォォフィンガーーーーー!!!」


浜風舞風「石!!破!!!!!ラァァァァァァァブラブゥ!!天驚おおおおおおおけぇぇぇぇぇぇぇーーーん!」


提督「ぐわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」


提督「私はぁぁぁぁ何度でもよみがえるうううぅぅぅぅ!!!」ドーーーン



黒潮「最近、司令はん殴られながらも余裕でてきたんな」


不知火「それでこそ司令です」ポケー


黒潮「不知火はんあまあまやなー」


不知火「不知火に何か落ち度でも?」ギロリ


黒潮「ないわぁ」




特設会場5


青葉「最近、面白くないです!!!」


由良「急にどうしましたのですか?」


青葉「青葉はもっと、司令官がドーーンって飛んだり、飛びながらポーズ決めたりしてですね!」


由良「あーそれですか」


由良「たしかに最近の提督さんって」


青葉「あ、飛んできました」


提督「こぉぉの程度でぇぇ!!!!」ヒューン


提督「私が沈むとでも思うてかぁぁ!!!」ザバーーン


提督「うおおおぉおぉぉぉぉぉぉ!!!!」ダダダダッ


由良「水の上走れるようになりましたものね」


青葉「最近も1000M行かない距離が多いです、青葉不満です!!!」


提督「おぉ、由良、青葉、あんまりさぼんなよ」


由良「提督さんもかんばってくださいね♪あとで部屋の洗濯しにいきますから♪」フリフリ


提督「いつもすまないな」ダダダダッフリフリ


由良「行っちゃいましたね」


青葉「青葉は不満です!!!!!!!!!!!!」


青葉「由良さんはどうともおもわないんですか!!?」


由良「そうですね、たくましい男性は素敵だと思いますよ?」


青葉「ぐぬぬぬぬぬぬ」



日常14


提督「」ゼェハァゼェハァ


陽炎「お疲れ司令♪」


提督「お疲れ司令♪じゃねぇよ」ハァ


提督「あれ死ぬよ?私が頭蓋骨仕込んでいなかったら死んでたよ?」


黒潮「頭蓋骨つねに入っとるやろ」バシ


陽炎「せっかく私たちが海岸まで迎えに来てあげたのに冷たいわね」マッタク


浜風「司令、タオルをどうぞ」


提督「・・・ありがとう浜風!!」ムネガンミ


不知火「不知火の妹になにか落ち度でも?」ギリギリギリ


提督「痛い!痛い不知火、提督の首、変な方向に曲がってる、曲がっちゃいけない方向に曲がってるよ!?」


提督「それよりも、陽炎が組手やろうって誘ってきたときは何かと思ったよ」グルン


陽炎「遠征続きでね、なんかこう体動かしたかったのよ」シュシュ


舞風「だったら一緒におどろーよぉ♪」


陽炎「私、踊りダメ」


舞風「大丈夫だよ~クルクル回っているだけでもたのしいよー」クルクルクル


陽炎「それに妹達を任せる司令だもの、頼りになるかどうか見てみたかったのよ」


提督「提督だし、頭の方じゃだめだったのかな?かな?」


陽炎「頭も大事、腕っぷしも大事なわけよ」ヤレヤレ


提督「よくわからんなぁ」


陽炎「まぁでも付き合ってくれてさーんきゅ♪」コブシサシダシ


提督「おう」ゴツン


不知火「・・・・・・」ジー


黒潮「ジェラシー」コゴエ


不知火「ふん!」


黒潮「目があああぁ目がああぁぁぁ」


提督「どうした黒潮!?大丈夫か!?」


不知火「目にゴミが入ったみたいです、大丈夫ですよ」


黒潮「指やぁああ」


提督「ゆびやああ?意味わからん」


不知火「ホントですね」


陽炎「んふふ♪」


陽炎「司令、私つかれちゃったちょっと肩かしてよ」


提督「おい、いま汗臭いぞ」


陽炎「大丈夫大丈夫♪」


不知火「!?」


陽炎「ふふ~ん♪」チラ


不知火「・・・・・・」グヌヌヌ


秋雲「秋雲さんもつかれたーー」ボウヨミ


秋雲「背中もーらい」


浜風「え!?えー?みんな何してるのですか!?」オロオロ


陽炎「浜風はここね」グイ


浜風「膝枕ですか!?」バタン


提督「えっと・・・首痛くないか?固いだろ?」


浜風「いえ、なんとも、そのすみません」//////


提督「あ、こちらこそ、すみません」


不知火「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬ」


クロシオ「メガーーメガァ」


舞風「も陽炎の反対側貰っちゃおっかな~♪」


不知火「これは、完全武装!!」


不知火「じゃない、不知火としたことが現実逃避してしまいました」


クロシオ「メガァァァ」


夕雲「提督、いらっしゃるかしら?」


巻雲「いますかぁ~」


不知火「夕雲じゃないですか」


提督「やぁ夕雲、それに巻雲も」


夕雲巻雲「これは、完全武装!?」


提督「それ、流行ってるの?」


陽炎「あー夕雲!ここで合ったが百年目ぇ!!」ジャンプ


夕雲「はい、ストップ」


陽炎「ぬ!?」ピタ


夕雲「今日は提督さんに用があるの♪」


提督「私か?何かあったのか?」


夕雲「いえいえ、この間貰ったお土産のお返しです♪」


夕雲「あと、こちらは清霜さんから提督に渡してくれって預かってきました」


提督「かわいらしいラッピングだな、清霜はヨーグ〇っぺ」


夕雲「はい、ありがとうございます♪この間みんなで作ったクッキーですよ」


夕雲「早霜さんはそもそも差し上げるつもりだったらしいですが」


提督「早霜かー・・・・・・」


提督「いでよ早霜!!!!」バン


早霜「よんだ?」


提督「うわ、今度は土の中から出てきたよ」


提督「うわ、すっげ、なかってこうなってるんだ」ジロジロ


早霜「さぁ受け取りなさい」


早霜「紙を書けば私と正式に契約を交わしたことになるわ」スッ


提督「藁人形!……じゃない、なんだこれ?」ペラペラ


早霜「婚姻届け」


夕雲「まぁ早霜さんったら大胆ね」アラアラ


不知火「ふんぬ」ビリビリビリ


陽炎「早い!ここにいる誰よりも最初の一歩が早かった!陽炎型二番艦 不知火あなどれぬやつよぅ」


巻雲「お前はいったいだれですか」ビシィ


不知火「すみません、手が滑りました」ギロリ


黒潮「修羅場や、光やっとが見えたと思ったその先に地獄がみえる」


早霜「ふふふ、不知火ひどい事するのね」フフフフ


不知火「さっきまで立ちっぱなしだったもので、すみません」ゴゴゴゴゴゴ


早霜「ふふふふふふふ」ゴゴゴゴゴゴ


駆逐艦大集合1


提督「それでこれってどういうことなんだってばよ…」


早霜「私もわからないわ・・・てばよ」


不知火「そんなのしらぬい・・・ってばよ」


秋雲「秋雲さんは賑やかなのは好きだよー」カキカキ


提督「騒ぎをかぎつけて他の夕雲型と陽炎型が来たのはまだいいとしよう」


早霜「ええぇそうね」


提督「なぜ、朝潮型まで……」


~回想~


朝潮「対潜能力では陽炎型や夕雲型には負けません!」


荒潮「朝潮姉ぇってら以外と負けず嫌いよねぇ」


霞「この艦隊いま誰が遠征いってるのよ……」ハァ


朝潮「それに提督にはうちの霞が一番です!」


霞「!?」ドキ


~回想終わり~


提督「霞は私の事そんな風に思ってくれてたの?」


霞「うぬぼれんなこのクズ司令官!!」ケリ


提督「ぐふぅ」<