2019-10-29 07:14:40 更新

概要

深海棲艦の新航空兵器…現状太刀打ちできるのは生田だけ…今、鎮守府の命運は生田が握っている、果たして生田は鎮守府を救うことは出来るのか?


前書き

鎮守府は新たに深海棲艦に対し一斉反抗作戦を計画した、その計画内容には生田率いる基地航空隊の支援が必須であった、しかし深海棲艦が新たな航空戦力を開発したとの報告が…いま鎮守府の命運は生田が掴んでいる、果たして鎮守府は勝利を掴めるのか?


注意書き、
もしこんなことがあったら…というif作品です、当時正式に生産されていない戦闘機があったり…など「は?なんでや」と思うとこもあるかもしれませんが温かい目で見ていただけると嬉しいです。
それと説明多いです読まなくても問題ないです


生田「ほほぅ…新型発動機とな」


明石「はい、私と妖精さんが作った水冷式発動機の「ハ112-Ⅱ改」です!」


生田「ハ112-Ⅱってキ100に搭載されてた奴だよな」


明石「よく知ってますね!」


生田「俺の思い出の機体だからな(warThunderboltでお世話になった)」


明石「そうそう、それでキ100改を作ろうかなと、形式番号はキ100-Ⅱになる予定です」


生田「いいねぇ、紫電改より性能はいいのかい?」


明石「はい!第三帝国のFwシリーズより学んだ空気抵抗を用いて開発した新型主翼を搭載するので、紫電改をも凌駕する性能です!しかも馬力が向上したことで搭載できなかった30mm機関砲一艇を機首に装備、そして20mm機関砲ベルト救弾式を両翼に各ニ艇ずつ装備可能になりました!」


生田「すげー!でも当たらなきゃ武装は意味ないな…」


明石「安心してください、馬力が向上したせいで最高速度が時速840kmを突破したので「もうこれジェットじゃね?」となったのでミサイルも搭載しています!」


生田「速すぎるよ…」


明石「これでも現代のジェット戦闘機に比べたら全然遅いほうですよ?それに巡航速度は時速800kmですよ?」


生田「」


明石「しかもこれを二重反転プロペラにすることでさらに速度が上がります」


生田「おっおう…」


明石「これなら現代のジェット戦闘機にも対抗できますね!」


生田「レシプロ戦闘機で一番強いのはTa152だと思ってたけど今日その考えはぶち壊れた…」


明石「時の流れですね」


生田「こえぇ…時の流れこえぇよ…」


生田「でっ…でもそんだけスピードが出るなら燃費悪いでしょ…?」


明石「最高速度と巡航速度にあまり違いがないのでどちらの燃費も3200km飛べるぐらいですかね」


生田「だから巡航速度だと4時間飛行できるのか」


明石「はい!」


生田「きっつ…」


明石「まぁ、オーバーヒートすると大変なことになるので最高速度で飛行しない方がいいですね」

 

生田「最高速度で飛べないの?」


明石「飛べるっていったら飛べるんですけど…」


生田「?」


明石「最高速度で10分飛行すると、オーバーヒートで発動機が燃えて撃墜しますね」


生田「えぇ…(困惑)」


明石「つまり巡航速度で飛べってことです」


生田「おう…最初からそう言えや」


明石「あっはい」


明石「それより…実は試験機がもう完成してるんですよ」


生田「うん」


明石「試験飛行しましょうか」


生田「つまり俺に死ねと」


明石「さぁー!逝きましょう!」


生田「漢字が不謹慎」







一一基地航空隊飛行場一一一一一一一







生田「不安だな…」


通信機「大丈夫ですよ、私の設計に間違いはない」


生田「わかったよ…」


生田「ん?スロットが入らない?」


生田「こうなりゃ力技で…」


バキッ


生田「あっ…」


通信機「あっ…」


生田「やべぇ!スロット折れた状態で発動機かかっちゃったよ!」


通信機「はやく逃げてください!」


生田「くっそ!こうなりゃヤケだ!」

 

生田「飛ぶぞ!!」


通信機「えぇ!?」


生田「おぉ〜、速いなー(棒)」




〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜




生田「飛行には成功した、操作性も快適である」


生田「しかし…」


通信機「どうやって脱出するんですか?」


生田「落下傘で脱出する」


通信機「試験機なので、落下傘ついてません」


生田「マジで…?」


通信機「マジです」


生田「助けて…」


通信機「今時速何kmで飛んでます?」


生田「えーと……………」


生田「…840km………」


通信機「最高速度ですねぇ……」


通信機「何分飛んでます?」


生田「9分…」


通信機「あと1分でオーバーヒートします」


生田「ひえ〜〜〜…!!!」


生田「こうなりゃヤケだ!このまま着陸だ!」


通信機「馬鹿なの?」


生田「うるせぇ!実行だ!」


生田「……」


生田「着陸姿勢は大丈夫だな…」


生田「フラップ展開!」



バギャァァン!!!



生田「展開した瞬間フラップが壊れた!」


生田「えぇい、ランディング降ろせ!着陸だ!」



ヴァゴォォォォンン!!!



生田「…」


生田「駄目だ!高度が足りない!」


通信機「ニゲロ!モドレ!テッターイ!」


生田「あぁぁぁぁ」



ガガガガガガ



生田「やべぇ!滑走路で止まらない!海に落ちる!」


生田「あっあっあぁァァァァァ」


通信機「さらばだ!」(`・ω・´)ゞ


生田「あっおい!」


生田「ん?あっ…」






ドボーン!!!!






生田「……」ベッドの上


明石「テヘペロ♪」(〃∇〃)


生田「許さんぞ!」激怒プンプン丸


提督「まぁまぁ」


提督「これでも飲んで落ち着きなさいや」


生田「これは?」


提督「コーヒー」


生田「珈琲?あれ苦いんだよな」


提督「甘いよ」


生田「マジか、俺甘党だから甘いの好きだ」


提督「一気に飲むのが美味いんだよ」


生田「マジで?よっしゃ」グビグビ


生田「不っ味!!!!」ブーーーー!!!!


提督「ひっひっひ!!!」大笑い


明石「ひゃっひゃっひゃっ!!!!」大笑い


生田「…」ブチ


生田「おどりゃ!許さんぞボケぇぇぇ!!!」


提督&明石「お前のその姿…実にお笑いだったぜ」


生田「待てぇ!!!」


提督&明石「待てって呼ばれて待つ馬鹿がいるか!さらばだ!」


生田「ちっ!あいつら後であったら覚悟しとけよ」







ウーウー







生田「あん?空襲?」


スピーカー「敵機群が鎮守府に接近、訓練中及び非番・出撃予定の艦娘は直ちに防空戦闘を開始せよ、これは演習にあらず、繰り返す…」

 

生田「俺出撃した方がいいのかな?」


提督「すまん生田!紫電改が滑走路に用意してある!飛べるか?」


生田「あぁ、大丈夫だ!お仕置きは後にしてやる」


提督「助かった!健闘を祈る!」


生田「任せとけ!」






一一滑走路一一一一一一一







生田「離陸!」ブロロロ


生田「さて、方角は?」


通信機「敵機の方向は11時の方向だ」


生田「助かったぜ」


通信機「お互い様だ」




……………




生田「そろそろか?」


生田「いたな…………なんだ?あれは…」







一一海上一一一一一一一一






赤城「あらかた敵機は落とせたわ!」


加賀「いえ、敵の増援が来ます」


飛龍「ねぇ、あの敵機…大きくない?」


蒼龍「んー?距離の問題じゃない?」


瑞鶴「えー?でもあれは大きい気が」


翔鶴「なんで私だけ中破…」


加賀「いえ、あれは明らかに大きい…」


瑞鶴「嘘でしょ!あんなのどうやって邀撃するのよ!」


飛龍「やるしかないよね…」


赤城「鎮守府より伝達…こちらに生田さんが向かっているようです」


加賀「とりあえずは一安心ね」


瑞鶴「じゃあ雑魚はさっさと落としちゃうよ!」





………………




加賀「くっ!」中破


赤城「…」中破


飛龍「うち落とせない…」中破


蒼龍「九九艦爆が…」中破


瑞鶴「嘘…私の胸小さすぎ?…」中破


翔鶴「なんで…なんで私だけ大破…」大破



ブロロロロロロ



瑞鶴「この音は…」


空母(翔鶴以外)「紫電改だ!」






一一生田機一一一一一一一一一






生田「なんだ、この大きな機体は…」


生田「まさか深海の連中がこんな物を使ってくるとは…」ババババ


生田「こいつ等はたしかに昔には実在していた戦闘機…深海の奴らによって怨念かなにかで飛んでいるんだろう…」


生田「まさか紫電改で零戦と戦うことになるとはな……」


生田「たがここを通すわけには行かないんだよ!」ババババ





…………





生田「これで最後か…」ババババ


生田「これより帰投する…」






一一鎮守府一一一一一一一






生田「よし二度とするなよ…」


提督「」ボロボロ


明石「」ボロボロ


提督「いってぇなぁ!」


明石「痛い…」


生田「お前ら回復はやすぎだろ…」


提督「そんなことはどうでもいいジャマイカ」


明石「ジャマイカじゃ、まいか!」


提督「それより…あの例の機体はどうだった?」


生田「あれは確実に零戦だったな、多分深海の連中に改造されて飛んでるんだと思う」


提督「今の艦娘の装備じゃ撃墜不能、頼れるのは艦娘以外の物理攻撃のみ…」


提督「厳しいな…」


明石「なにか対抗できる装備を考えときますね」


提督「頼んだ」


生田「現状じゃ俺以外アイツらに対抗する手段は無しと…」


提督「だが不幸中の幸い、例の機体が飛んでくる所は掴んでいる…」


生田「次の作戦はそこを壊滅させることだな」


提督「あぁ、となると…共同作戦か」


生田「大丈夫か?」


提督「うちの艦隊の練度を信じろ」


生田「うん、まぁ……………」


生田「ん?まてよ…」


明石「どうしました?」


生田「艦娘以外の物理攻撃はあの例の新鋭機に効くんだろ?」


提督「そうだが…………………もしや!」


生田「そうだ、ここには海上自衛隊とやらがいるんだろ?そこに協力を頼めば…」


提督「そうしたいんだが…」


生田「駄目なのか?」


提督「なんで駄目か語ると長くなるんだかな…まぁ、いいや、これを気に今この世界の情勢について教えてやろう」


生田「おっ、おう…」


提督「まず深海棲艦が現れたのが2015年だ、深海棲艦の影響で航空輸送と海上輸送が出来なくなった、これに一番困るのは日本だ、日本の食料情勢は米や一部の食品以外ほぼ輸入に頼っている」


生田「なるほど、食糧難に陥るのか」


提督「そういうことだ、そしてこの窮地から逃げ出すため、日本政府は農民もしくは第一次産業をすると税金を多少免除するという憲法を立案した、するとどうだろうか、第三次産業は深海棲艦のせいで弱っていたため一気に第一次産業の割合が増えた、そして深海棲艦に対抗するため兵器の開発も急がれた、その供給を解消するとために第二次産業も税金を多少免除となった、これにより日本はGDPこそ下がったもののなんとか生き延びることができた」


生田「良かったやん」


提督「そして深海棲艦に対抗するための兵器が完成したときに自衛隊に亀裂が生じた…深海棲艦に対抗しようと立ち上がった深海自衛党と他の国からの脅威に立ち向かう為の防衛自衛党に別れてしまった…

これにより海上自衛隊は2つの党に別れてしまい、2つの党は中が悪いため増援を呼べない訳だ」


生田「つまり、俺がいるのが深海自衛党なんだな?」


提督「あぁ、従来通りの自衛隊は防衛自衛党だ」


提督「深海自衛党は主に艦娘を運用しているが、防衛自衛党はイージス艦や護衛艦などの従来の兵装だ」


生田「それで、増援を呼べないわけか」


提督「あぁ、そういうことだ」


生田「しょうがない、作戦内容について考えるか」


提督「あぁ」


大淀「作戦と聞いて」参上


明石「何処からきたの…?」


大淀「そんなことはどうでもいいジャマイカ」


明石「お、おう…」



一一鎮守府司令室一一一一一一一一



提督「これより作戦会議を行う」


提督「まず、この作戦では敵の基地を叩くことが最優先だ」


生田「たが、どうやって敵の基地を破壊するんだ?」


提督「敵基地破壊用に明石に兵器の製造を頼んでいる、でその兵器は生田の操縦する戦闘機に積んでもらう」


生田「となると爆戦か」


提督「あぁ、若干機動力は落ちるが問題は無いと明石が言っていた」


生田「分かった」


大淀「そして鎮守府の艦娘で敵基地近海の深海棲艦を一掃します」


大淀「そして一部空母艦娘の艦載機を生田さんの護衛の任につかせます」


大淀「そして敵基地を破壊」


提督「これで作戦の全貌は話した、作戦名は第一四号作戦とする」


生田「分かった、作戦実行日はいつだ?」


提督「明後日を予定している」


生田「了解」


提督「この作戦では生田が鍵となっている、任せたぞ」


生田「任せておけ」






一一数日後一一一一一一一






生田「……………?………」


明石「どっ、どうしました?………」


生田「これを載せて敵基地を空襲するのか?」


明石「えぇ、そうですけど…」


生田「でかすぎだろ!!」


明石「えぇ〜」


生田「えぇ〜じゃねぇよ、でけぇよ」


明石「ツァーリボンバーとか見てたら作りたくなってきたので…」


生田「ツァーリボンバー!?」


明石「あ!核ではないですよ!」


生田「いや、自国の領土に核落とすバカはいないだろ…」


明石「ソ連…」


生田「ゴルバチョフもそこまでバカじゃない」


明石「スターリンだろぉ!」


生田「いいーやレーニンってはっきりわかんだね」


提督「もしもし?憲兵さーん、ここに共産主義者が……


明石「少し黙っててもらおうか」銃口向けて


生田「あぁ、世の中言っていい事と悪い事がある」


提督「うるせぇよ、やかましい」


提督「それよりこいつを敵基地に落とすのか?」


明石「え?はい」


提督「どうやって?」


明石「飛行機に積んで…」


生田「大き過ぎて無理だな、重量が軽けりゃ問題はないが…」


明石「1トンぐらいですね」


生田&提督「重いわ!」


明石「そう言うと思って爆撃機も作っておいたんですよ」


提督「有能」


生田「流石」


提督「で?なんていう爆撃機だ?」


明石「連山です」


生田「連山に1トンも積めるか?たしか800kg爆弾が三発か2000kg爆弾一発しか積めなかったぞ、深山が800kg爆弾4発だから深山の方がいいだろ」


提督「どちらにせよ1トンも積めないな」


明石「ふふふふふふ」


生田「なにかおかしい!」


提督「こいつ企んでやがる…」


明石「いや、何も企んでないし…」


生田「何をする気なんだ…」


提督「まさか……世界制服!?」


明石「いや…だから…改造したんですよ連山を」


生田「マジで?」


明石「マジです」


提督&生田「有能」


明石「tu4ってあるじゃないですか」


生田「爆撃機の癖に近づいたら速攻ボコボコにされる奴な、しかも頑丈過ぎて高度7000m超えたら撃墜不能」



tu4 ソ連が開発(リバースエンジニア)した戦略爆撃機、当時ソ連がアメリカのB29の不時着機を発見しリバースエンジニアをし、B29の弱点であった後方の死角に防護機銃を装備し、防護機銃の12.7mm機銃を20mm機銃に換装【12.7mm機銃は十艇、20mm機銃は十艇とまさに超空の要塞】(日本では口径20mmから機関砲と呼ばれるがアメリカなどでは20mm機関砲と呼ばず機銃と呼ぶ)完全にハリネズミ状態となったtu4だが、なんと搭載量も尋常じゃなく

1000kg爆弾を6発、6000kgまたは8000kg爆弾を1発

ずつとB29と遜色のない性能、ちなみに連山は800kg爆弾を3発、2000kg爆弾を2発とショボい



明石「そうそう、それを参考にして、改造したのが【連山Mark2】です」


生田「なにが変わったんだ?」


明石「わたしが魔改造した誉改12型2400馬力を4基積んでます、それにより防御板を強化、一番厚い所で24cm、薄いところで12cmもあります!」


生田「防御板、ありがたい」しみじみ


提督「説得力がちがう」


明石「そして全ての防御機銃を20mm機関砲に変換、最新のオートロックにより素人でも敵機を打ち落とせます!そして自動化により二人での操縦が可能です!」


生田「…二人ねぇ」提督を凝視


提督「やめろ!みるな!俺は乗らないぞ!」


明石「そこは少し考える必要がありますね」













一一1945年ガダルカナル上空一一一一一一












???「燃料タンクをぶち抜かれたか…」


???「もうこれは帰還できないな…」


???「すまん生田…ここでお別れだ………………」


???「……………」


???「?」


???「体が動かない!?」


???「くっそぉ!景色が崩れて…」


???「ぐっ……………」










一一執務室一一一一一一一一一










大淀「提督!また所属不明機が現れました!」


提督「えぇ!また!?」


大淀「今度の対処はどうしますか?」


提督「鎮守府の全勢力を鎮守府近海に向かわせて生田に頼もう!」


大淀「分かりました、通信入れますね」


提督「あぁ」


大淀「通信つながりました!」


提督「こちらビキニ基地、当機は日本の領空を侵略している、直ちに領空を出なければ当機を邀撃する。繰り返す…」


提督「反応なし!いつもどうり!」


大淀「えぇ…(困惑)」


提督「よし!いつもどうりやっちゃって!」


大淀「分かりました…」





一一鎮守府上空一一一一一一一一






???「…………!?」ガバ!


???「どっどこだ!ここは!」  


通信機「」ガガガガ


???「通信が入ってるが…」


???「ん?なんかこっちに来てるな?敵機か?」


???「いやあれは…なんだ?」


???「あんな機体見たことねぇぞ…日の丸がついているし日本軍機だろう…」


???「あの搭乗員って…」


???「生田!?」






一一生田機一一一一一一一一一







生田「おい!あの機体って!」


生田「ニ式陸上偵察機…」


生田「岩川の機体だ…………まさかあいつも…」




〜〜〜〜〜




???→岩川「はぇー、タイムスリップとな?」


生田「あぁ、最初は俺も戸惑ったがなれだな」


岩川「それはいいとして…


生田「よくないだろ!」


岩川「いいじゃん、可愛い子いっぱいいるんだろ?」


生田「あぁ」


岩川「パイ乙ルンプルンプ?」


生田「勿論!ボンキュボンでパイ乙ルンプルンプやぞ」


岩川「天国とはここにあったか!」







一一執務室一一一一一一一一一







提督「頭が痛い…」


瑞鶴「また、タイムスリップ!?」


生田「おう、もうこれしょうがないから」


岩川「よろちくび」手を差し出し


瑞鶴「…」パンッッっ!!


岩川「ふごぉ!!」ビンタされ


岩川「ちょっと待っ…


岩川「ふごぉぉぉ!!!!」ビンタされ


生田「瑞鶴、落ち着け」


瑞鶴「………はっ!」


瑞鶴「無意識のうちに殴ってたわ、ごめんなさい」


岩川「えぇ?(困惑)」


岩川「て言うか生田!」


生田「ん?」


岩川「全然パイ乙ルンプルンプじゃねぇじゃん!」


瑞鶴「…」パンッッっ!!!


瑞鳳「たべりゅ?」パンッッっ!!!!


岩川「ふぅげぇぇ!!!」二人からビンタされ


岩川「いてぇよ…」


生田「…誰?」


瑞鳳「卵焼き…たべりゅ?」


生田「食べ… 提督「たべりゅゅーーー!!!!」


生田「」( ゚д゚)


瑞鶴「提督は瑞鳳押しよ」


生田「そうか…」


岩川「いてぇ、いてぇよ…」


生田「んなもんほっておいて、これで敵基地を爆撃できるな」


明石「あっ、それなんですけど…」


提督「何処からか出できた…」


岩川「お取り込みおわったんですn………


瑞鶴「…」パァんンンン!!!


岩川「ふげぇ!!」


明石「新型のAIを探しまくって一人で操縦出来る用にしちゃいました」


生田「あいつはどうすんの?」


明石「護衛戦闘機で」


生田「戦闘機あるのか?」


明石「ふふふ」


生田「なにがおかしい!」


提督「こいつ…企んでやがる…」


明石「いや…企んらんでないし…………てっ!言うかこんなくだり前にもあった!」 


提督「で?」


明石「あぁ、それはですね…」


明石「アツタ発動機を覚えてますか?」


生田「え?あぁ、それで?」


明石「日本海軍は水冷発動機に自信がなかったのですよ」


生田「おっおう……」


岩川「そうなん?」


瑞鶴「…」パァァン!!


岩川「ぶぅふぉぉ!!」ビンタされ


岩川「俺こんなキャラじゃない!(泣)」


明石「それで改造したんですよアツタ発動機を!」


生田「へぇー」


提督「興味ないだろ、お前……」


明石「その名も!!アツタ(明石印)発動機!」


提督&生田「すごーい」棒


明石「そしてそれを三式戦(陸軍)に搭載!」


明石「そして機関銃には12,7mm6艇を翼内装備、20mm機関銃を機首に2艇装備!また携行弾数は12,7mmが400発ずつ、20mm機関銃が200発となってます!」


生田「流石に速力落ちたんじゃない?」


明石「なんと!落ちてません!」


提督「もしや……」


明石「60kt分速力を増加させる事ができました!」


岩川「おぉ、」


明石「そして包絡線型フラップを採用したことで機動力も上がっています!」


岩川「おぉ!」


明石「ですが、その代わりにこの機体は防御と言うものが消し去りました」


岩川「え……」


明石「まぁ、明石印の技術によって完全アルミ製になってるので過貫通ですみますよ」


岩川&生田「昔ゼロライターと言う物があってな…」


明石「被弾しなきゃいいじゃないですか」


生田「その考え方で負けたのよ?」


岩川「まぁ、俺被弾なんかしないし」


提督「どうかな?」


明石「まぁまぁ、そしてこの機体の名前は…」


明石「三式乙戦型と命名しました!」


生田「乙戦だと?」


岩川「局戦か」


ここでアツタ発動機のまとめ


ドイツのベンツ社(ダイムラー)で開発されたこの発動機を

愛航(愛知航空)がライセンス開発したもの

たまに九飛(九州飛行)がライセンス契約したものだ、と勘違いされている人もいるが実際には愛航である。しかし日本の技術力では水冷発動機はいささか難しかったようで、稼働率共に生産性も悪かった、日本軍で一番落としやすい機体(三式戦など)呼ばれたこともあるが、日本の工作機などの技術が高ければ十二分に戦えたであろう、アツタ搭載機は三式戦の飛燕などだが、実際にはハ40と呼ばれており、よく分からない。ちなみにベンツと日本側のライセンス権を巡る交渉は難航した



三式戦


三式戦、別名飛燕とも呼ばれていたりする、

この機体に関して語ることは少ないが三式戦の搭載するハ40は前述も述べたように、日本には製造が難しく、三式戦の工場では発動機の供給が間に合わず発動機無しの三式戦がずらりと並ぶ光景が見れた、

warThunderでの感想を述べると、扱い安い機体だなと感じる、また上昇力と速力共に優れていて、一番の強みは武装もそうだが(12,7mm2艇装備と7,7mm翼内装備、一見貧弱に聞こえるがこれで充分である)航続距離が零戦とほぼ同じ、と言う事が一番の強みと言えるだろう、ちなみに三式戦にハ40(アツタ)を搭載できず、代わりに空冷の発動機を搭載したところ、まさかの性能を発揮し、五式戦として、烈風と共に期待されつつも終戦を迎えた



明石「まぁ、これ以外にも色々つくったんですよ」


明石「そう、その名は…………







後書き

はい第二話終了しました、〆切を自分で設定しておいて何遅れてるんだって話ですよねわかります、
投稿おくれました、すいません

さて、(次回遂に敵基地破壊作戦です)お楽しみに


このSSへの評価

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大鳳可愛いぃさんから
2019-07-28 17:39:41

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2019-07-26 15:40:23

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2019-07-28 17:39:42

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このSSへのコメント

5件コメントされています

1: hg提督 2019-09-02 21:30:05 ID: S:B0jiX2

第三話を第二話に編入しました、次回は一応「第三話」となりますので、ご了承お願いします。

2: 大鳳可愛いぃ 2019-09-27 21:07:41 ID: S:yCnI7f

今思ったけど、富嶽のほうが馬力すごくて草
(富嶽の馬力ハ54、5000馬力)

3: hg提督 2019-09-28 11:24:00 ID: S:8P8KDV

まぁ、火星発動機は1500馬力ぐらいだしね?B29ですら2000馬力ぐらいだしね?4発機だしこんぐらいの馬力で充分ですぜ

4: 朝潮型は天使 2019-10-01 23:23:08 ID: S:PsZugr

まさか本当に更新するとは思ってもみなかった さては本人じゃないな!

5: hg提督 2019-10-02 20:32:37 ID: S:MznHnI

そろそろ零の翼第三話を投稿予定ですので、乞うご期待!


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