2020-03-14 05:21:22 更新

概要

東方projectのSSです。東方関係のSSは初めてなので初投稿です。


前書き

これでもやはりキャラ崩壊に気をつけてください。
原作を少し無視してる部分があるかもなので、大目に見てね(はーと


どうも、私は四季映姫と申します。


地獄で罪人を裁いたりしてる、所謂、裁判官的なアレです。それで地獄の最高裁判長やら楽園の最高裁判長やら言われています。


幻想郷では、人や妖怪が居て彼女達には能力がありますが、もちろん私にもあります。聞いて驚け能力は「白黒はっきりつける程度の能力」です。


………え、あんましピンとこない? ええい、そんなもの調べなさい!


このSSでは私の日常を書いていくそうですよ。ここの作者はとことんキャラ崩壊が好きなので苦手な方はブラウザバック推奨よ。


しょんべんは済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震える準備はOK?


では、どうぞ〜




………






居酒屋


映姫「はぁ…肩が凝る……」


鈴仙「四季さんは業務の仕事ですもんね。明日は休みなんですか?」


映姫「まぁ休みではあるんですけど、仕事が一定数溜まれば休みだろうと出なくてはなりません。」


鈴仙「うっへ〜ブラックですね。」


映姫「地獄の最高裁判長として弱音は吐いてはいられませんよ。私がしっかりしなきゃ部下への示しもつきません。」


鈴仙「小町とか?」


映姫「そうですね。小町は仕事するっちゃすんですがねぇ。4時間すると『やってられっか!』って言うんですよね。」


鈴仙「まぁ運ぶのも重労働だろうし疲れそうですしね。」


映姫「彼女の仕事は重要なものなので『やってられっか』と言われても困るところです。 ……貴女の方はどうなんです。」


鈴仙「私の方は町へ薬を売りに行って、時間になるか売り切れになるかで永遠亭に戻り、後は永琳様のお手伝いって感じです。 自営業と変わらないので楽ですし、患者さんも文句を言ったりしないので正直言って楽しいですよ。」


映姫「仕事に楽しさを見出せるのはいいですねぇ〜」


鈴仙「映姫さんはやりがいとか感じないんですか?」


映姫「う〜ん…… 私の代わりが居ないのでやらなければいけないと言う点ではやりがいは当然あります、が、個人の感想としては何も変化がないので詰まらないです。」


鈴仙「変化ですか…… あ、これまで見てきた中で面白い前世の人とかは居たりしますか?」


映姫「貴女、意外と結構酷いこと聞きますね。」


鈴仙「え、なんでです?」


映姫「そりゃあまぁ、話せないことはないですけど、既に亡くなった方の前世を喋るのは立場的にも倫理観的にもあまりよろしくないってことです。私の元に来るその人の資料はあらゆることが細々と死ぬまでのことを書いてあるんです。それを面白おかしく言うのは一部のTikTok民と変わりませんよ。」


鈴仙「す、すみません…」


映姫「別に責めてるわけじゃないですよ。ただ、他人からしてみればやはり気になることはあるでしょうしね。」


鈴仙「やっぱり映姫さんって大人ですねぇ。」


映姫「ありがとうございます。分かってくれる貴女も十分大人ですよ。」




………




鈴仙「映姫さん、次何飲みます?」


映姫「私は獺祭でいいですよ。」


鈴仙「いいですねぇ〜朱鷺子さん、獺祭お願いします〜」


朱鷺子「はいよ。」


映姫「朱鷺子さん、前から思ってたんですが。」


朱鷺子「ん?」


映姫「ここって禁煙ですよね? 店長である貴女が煙草吸ってていんですか?」


朱鷺子「はっはっは! いんだよ、店長だから!」


映姫「権力乱用ですよ〜」


鈴仙「まーまーそう言わずに、飲みましょうよ。」


映姫「注いでくれてありがとうございます。では、」


映姫&鈴仙「乾杯。」



………



鈴仙「やっぱり仕事後のお酒は美味しいですよね。」


映姫「分かります。私の数少ない至高の瞬間です。」


鈴仙「映姫さんは音楽とか聴いたりしないんですか?」


映姫「なぜまた急に。」


鈴仙「映姫さんは曲とか聴いてストレス発散とかしてないのかなぁって。」


映姫「聴かないことはないですよ。」


鈴仙「映姫さんはクラシックとか好きそう。」


映姫「クラシックはそこまで。着信音はクラシックですけどね。」


鈴仙「着信音? 何にしてるんですか?」


映姫「歓喜の歌。」


鈴仙「え、分かんない。」


映姫「聴けば分かりますよ。特に、最後の辺りは誰もが知ってるメロディですし。」


鈴仙「今度聴いてみます。」


映姫「そう言う貴女は何を聴いてるの?」


鈴仙「うーん…… ImagineとかGet Down, Make LoveとRadio ga gaをよく聴いてますね。移動中とか寝る前に。」


映姫「ジョン・レノンとQueen?」


鈴仙「すっごい! よく分かりましたね!」


映姫「Imagineとか聴くと殺し合いの争いはやはり愚かって考えさせられます。」


鈴仙「歌声も相まって感動しちゃいますよ〜」


映姫「Queenの曲は今でも衰えない曲の新しさがいいわよね。」


鈴仙「どれもこれも先を行ってる感じがします。」


映姫「Queenの曲ならSomebody To Loveが大好きかな。」


鈴仙「フレディの本当の気持ちが籠ってる曲な気がしますよね。いや、映姫さんの好きな曲聞いてませんよ! 教えてくださいよぉ」


映姫「あぁそうだったわね、ごめん。私はねぇ……ボカロのBlack jackとかいーあるふぁんくらぶ聴くよ。」


鈴仙「意外です。鈴仙さんってそういう曲も聴くんですね。」


映姫「まぁ洋楽ばっか聴いてたらこちらの文化に追いつけなさそうで。」


鈴仙「洋楽は何を聴いてるんです?」


映姫「洋楽で好きなのはThey Don't Care About UsとSmooth Criminalね。」


鈴仙「えーっと、Smooth Criminalはマイケル・ジャクソンですよね?」


映姫「そうよ。」


鈴仙「最初に言ったやつはなんですか?」


映姫「最初のもマイケル・ジャクソンよ。」


鈴仙「へぇ初めて聞きました。メモしてくれません? 後で聴きたいので。」


映姫「いいわよ…… はい、どうぞ。」


鈴仙「ありがとうございます。映姫さんは邦楽とかは?」


映姫「ギザギザハートの子守唄。」


鈴仙「分かりませんよ…いつのですか。」


映姫「1980年代辺りじゃない?」


鈴仙「いや最近のではないんですか?」


映姫「う〜ん、あんまり…… あ、Lemonっての聴いたわ。あれ、結構好きよ。」


鈴仙「そうそう、そういうのです! 米津さんボカロも出来てホント天才的ですよね。」


映姫「正直、ドーナツホールとか作ってたの米津さんと知ったときはびびったわ。」


鈴仙「いいですよね、ドーナツホール。妖夢も好きなんですよ〜」


映姫「妖夢って幽々子のところの従者的なやつだっけ?」


鈴仙「はい、そうです! 私の親友です。」


映姫「親友かぁ。」


鈴仙「ん、どうしたんですか?」


映姫「んー考えると親友と呼べる関係の人が居ないので。」


鈴仙「そうなんですか? 小町さんやそれこそ、地霊殿の古明地さとりさんと呑んだりしてるの見聞きしてますよ。」


映姫「それは仕事関連でのことよ。プライベートで色々言いやったり遊んだりする関係が居ないんですよ。まぁ、私自身休みがあんまりないののも原因なのでしょうけど。」


鈴仙「仕事関係で呑んだりして、仲が深くなって会うようになることはないんです?」


映姫「私、仕事優先なので。」


鈴仙「うっへ〜それじゃあ近づく人もいませんよ〜」


映姫「やっぱり?」


鈴仙「四季さんは少し固すぎるんですよ! もうちょっと柔らかくなりましょう。」


映姫「いいのかしら…… 仮にも地獄の最高裁判長の私よ? それで何かトラブル起きないかしら?」


鈴仙「大丈夫ですよ! 逆に部下も方々も心配してる方多いですよきっと!」


映姫「まぁ貴女が言うのなら、うん、少しだけね。」


鈴仙「あ、今の微笑み結構良かった! 四季さんやっぱ可愛いじゃないですか! もっと笑って笑って!」


映姫「笑ってと言われて笑いませんよ〜」


鈴仙「じゃあ……朱鷺子さん! テキーラのショットお願いします!」


映姫「ちょっ! 何する気!?」


鈴仙「酒に酔った映姫さんを色々します!」


映姫「少しは隠しなさい!」


朱鷺子「はいよ、ショット。」


鈴仙「ほら、四季さん! 抵抗はしないでくださいぃぃぃいい!」


映姫「う、ち、力が強い! た、助けてぇ!」





…………








映姫「うっぷ…ぎぼぢわるい…」


鈴仙「の、飲みすぎちゃいましたねぇ……」


映姫「まったく、少しは、う!がんがえてください……」


鈴仙「すみません、少し調子乗ってしまいました…」


映姫「今日出会ってこんなんになるとは…」


鈴仙「えへへ、すみません〜 四季映姫さん。」


映姫「……何ですか。」


鈴仙「柔らかくなって少し楽になりましたか?」


映姫「………少しね。気が楽になったわ。鈴仙、ありがとう。」


鈴仙「四季さんが良ければ、親友に、もしいきなりは難しいなら友人になりませんか?」


映姫「ちょ、いきなり何よ恥ずかしい………いいですよ。」


鈴仙「! 本当ですか!?」


映姫「えぇ、たった今から貴女と私は親友です。これから宜しくお願いしますね、鈴仙・優曇華院・イナバさん。」


鈴仙「ふ、フルネームはちょっと恥ずかしいです…」


映姫「そろそろお互い帰った方がよさそうね。夜も更に更けましたし。」


鈴仙「そうですね、映姫さん、いえ、映姫。また一緒に飲みましょうね。」


映姫「…えぇ、鈴仙また今度。」





………





映姫「ふぅ、ただいま帰りました。」


部下A「あぁようやく帰ってきましたか四季様!」


映姫「………これは?」


部下B「いや、四季様が席を外してしばらくしてこの通り、大漁に裁かないといけなくなりまして。」


部下A「珍しく小町さんが仕事をしっかりした結果このように……」


映姫「〜〜〜〜〜〜〜〜んーもう! 小町のばかぁ!!!」


後書き

おはよう、こんにちは、こんばんは。
艦これのSSから一変、東方のSSを書きました。日常系ですので、眠たくなるような文だったかもしれませんが、ここまで見てくれて本当にありがとうございます。
人選は四季映姫、鈴仙ですが、これは好きなキャラなので登場させてるだけです。
朱鷺子は適当です。朱鷺子好きの方ごめんなさい。
艦これSSも書いてるのでそちらもどうぞ。
東方SSは好評だったらまた書きます(コメ稼ぎ)

ではでは、またどこかで。


このSSへの評価

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焼き鳥さんから
2020-06-03 21:32:49

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焼き鳥さんから
2020-06-03 21:32:49

このSSへのコメント

2件コメントされています

1: 焼き鳥 2020-06-03 21:33:18 ID: S:zrKykJ

唐突なウォルターすこ

2: 世界を救ったマスターの現役提督 2020-06-06 01:51:43 ID: S:bfEHQa

>>1焼き鳥さん
コメントありがとうございます! 東方のSSって自由な分、読んでもらう方々に面白いと思ってもらうのが難しいです……


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