色んな設定資料とか。(おまけ)
色々書いてます。
後半にいくにつれ、グダグダです。
優斗「ただの、設定資料だぞ」
白露「需要あるのかな、これ?」
時雨「なんやかんやで、あるんじゃないかな」
優斗「まぁ、いっか」
白露、時雨「雑だなぁ…」
○西本 優斗 誕生日→4月5日 19歳。
一応、提督。
親を失って、施設に入っていた。
茜の幼馴染。小学生から恋人だった、茜とついに結婚した。なお、相変わらずのイチャラブ発生マシーン。
主人公だったり、主人公じゃなかったりしたキャラ。運がいいのか悪いのか、最近よくわかんなくなってきた。
料理が上手い。けれども、この設定は相変わらず使われなかった。
最近、祐樹と草野球チームに参加して野球をしている光景がよく見られるようになった。
第7章では、妹がいる事が判明した。なお、妹は出番がまったくない模様。
第8章では、ロリコンである朱里に絡まれた。優斗にもロリコン疑惑がかかっているが、セーフだろう。うん。
小さい頃から、考えるより先に行動するタイプだった。そのため、最終章では茜を助けるために車にひかれた。その結果、記憶喪失となる。
しかし、最終回の前話で記憶が戻った。その際に、指輪を持ったまま疾走。
そして、なんやかんやで指輪を茜に渡すことが出来た。
優斗「一応、提督って…」
○西本 茜 誕生日→4月5日 19歳。
白露型1番艦 白露でもある。
優斗の幼馴染。小学生から恋人だった、優斗と結婚した。この2人が絡むと、必ず砂糖が口から出てくる。
結婚しても、「ゆーくん」呼びは変わらない。
優斗に負けないぐらい料理がうまい。そのため、結婚後の生活では互いにご飯をつくっている。
第7章では、優斗の妹である心音とガチファイトした。(結果は、勝利)
第8章では、いとこである朱里と再会した。
最終章では、優斗の記憶を元に戻すために奔走した。しかし、中々戻らずに絶望してしまっていた時期もあった。
けれども、完全には諦めずに頑張った。
優斗の記憶が戻った後は、優斗にプロポーズされたりなんやかんやあった。
茜 「19歳になったよ~!!」
○白露 優香 誕生日→5月18日 18歳。
白露型2番艦 時雨でもある。
元は、親を失って2番目に施設に引き取られた娘。その後、茜と優斗に出会った。
親と一緒にいた期間が短かった所為か、親の事等をあんまり覚えていない。
自分自身の苗字は、覚えているけれども忘れようとしている。
思い出すと、辛い記憶を思い出してしまうから。なので、姉と慕っている茜の苗字を使っている。それは、由衣以降も同様。
なお、その辛い記憶はもう完全に消えた模様。
僕っ娘。運がとてもいい。しかし、優斗の運の悪さは相殺できない。(ただ単純に優斗の運が酷すぎるだけだが)
優斗と茜の所為で、胃がボロボロ。また、ツッコミ役に回ることが多い。
女子力が高い。けれども、茜や由衣には勝てない。
最近、愛香が読んでいるラノベを借りて読み始めた。そしたら、いつの間にかラノベ愛読者になっていた。
艦娘として貰っている給料のうちの3割はラノベにいっている。
優香「このラノベ、普通に面白いんだよね…」
○白露 由衣 誕生日→6月20日 18歳。
白露型3番艦 村雨でもある。
優香の次に、咲と一緒に施設に入った。
なぜか、オッドアイ。けれども、実は…。
昔の事はあんまり話したがらない。咲も中々話さない。何やら、過去に色々あったらしい。
相変わらず、エロい駆逐艦4人衆に入れられているまま。それを聞く度に、呆然としている。
女子力が凄い。どこかとは言わないけれども、どこかも凄い。
春香の事を、本当の妹かのように扱っている。なお、咲がたまにいじける模様。その度に、頭を撫でている。
手先が器用なので、裁縫とかをよくしている。茜がマフラーをつくった時も、手伝った。
由衣「私をいい加減、4人衆から外せ~!!」
○白露 咲 誕生日→6月21日 18歳。
白露型4番艦 夕立でもある。
由衣と一緒に施設に入った。
由衣と同じように、過去に何かとあった。
ぽいぬ。犬っぽいとよく言われる。まぁ、フリスビーが飛んで来たら口でくわえてしまったりしたりしたらそうなる。
由衣にかまってもらえないと、たまに泣く。唯一、血のつながっている由衣だけには甘えん坊さんな一面を見せる。
…はずだったのが、茜や優斗と一緒に過ごしているうちに皆に甘えるようになった。
頭を撫でてもらうと、凄く喜ぶ。ぽいぬと呼ばれる事に抵抗はない。
ちなみに、給料の使い道のほとんどがゲーム関連だったりする。
咲 「switch楽しいっぽい」
○白露 春香 誕生日→9月21日 18歳。
白露型5番艦 春雨でもある。
食べられません。由衣と一緒にいる事が多い。由衣も、春香の事を本当の妹のように扱っている。(咲にとっては、羨ましいらしい)
最近、コスプレをする事に興味が沸いたらしい。コッソリ、メイド服を着てみたりしているが茜たちにはバレバレである。
料理が上手い。もちろん、春雨以外の料理もできる。しかし、春雨を使った料理を作ると共食いだのなんやかんや言われる。
なので、春雨を使った料理は由衣たちが主に作る。
どっかの深海棲艦と似ているが、関係は全くない。
春香「食べないでくださ~い!! って、なんでこんな事言わなきゃいけないんですか~!」
○白露 愛海 誕生日→7月6日 18歳。
白露型6番艦 五月雨でもある。
とんでもないドジっ娘。優斗が一緒にいると、そのドジがほぼ100%で優斗に降りかかる。
また、機械の近くにいると色々と大変な事になる。(第5章で身体が入れ替わる原因を作った)
髪の毛が凄く長い。たまに、変な所に絡まってスっこけたりしている。
料理をするのは好きだが、茜たちがなるべくさせないようにしている。(理由は、言わなくても…ね?)
白露型の中では、涼風と仲がいい。ちなみに、この2人は性知識がまだよく分かってない。なので、アブナイ本などがこの2人の目に入らないように茜たちが頑張っている。
愛海「もう、ドジは踏みたくはないよぉ…」
○白露 七海 誕生日→11月27日 18歳。
白露型7番艦 海風でもある。
里奈の保護者的な感じ。施設に入る前から、この状態。また、愛香のストッパーでもある。
白露型の中では、一番大人びている。中二病ではない。
女子力では、由衣とタメを張れるほど高い。
いつでも落ち着いている。…ように見えて、実は割と感情が行動に出る。ただ、そんなに大きな動きではないので落ち着いているように見えるだけである。
妄想するのが得意。なので、茜と優斗がベッドの上でギシギシアンアンやってるところを妄想してたりしてる。
愛香が読んでるラノベをたまに借りて読んでる。
給料の半分は貯金に回している。将来、大きな目標を達成するためだとか。
七海「も、妄想なんかしてません!!」
○白露 里奈 誕生日→2月21日 18歳。
白露型8番艦 山風でもある。
七海につきっきり。愛香には、よく絡まれる。嫌だと言ってるけども、実はうれしいらしい。優斗の事は、まだ「お兄ちゃん」呼び。
白露型は、全員同世代なのだが里奈だけ年下のように思わられている。
恥ずかしがり屋。七海たちが一緒にいないと、喋れない。可愛いものが好き。
よく、食堂でオムライスを食べているところが見られている。オムライスが大好物らしい。
パフェを初めて見た時に、ビックリしていた。スイーツを食べている時のアクションが可愛いとよく言われる。
給料のうちの2割ぐらいが、ぬいぐるみにいったりしている。最近はクマのぬいぐるみがお気に入りらしい。
里奈「クマのぬいぐるみ…。可愛い…」
○白露 愛香 誕生日→11月1日 18歳。
白露型9番艦 江風でもある。
里奈にしょっちゅう絡んでいる。そして、よく七海に怒られる。
男っぽい言動や行動をしているが、恋愛関係のラノベを読んでいる。そして、よく足をばたつかせたりしている。
ちなみに、このラノベ。実はR18モノである。
運動神経がいい。なので、暇な時はラノベを読んでいない場合はよく色々なスポーツをしたりしている。
最近は、ソフトボールにハマったらしい。4番でエースなので、結構凄い選手。
給料の管理が下手くそなので、七海に管理してもらっている。七海は呆れている。
愛香「金の管理って、なんであんなに難しいンだよ…」
○白露 鈴奈 誕生日→3月11日 18歳。
白露型10番艦 涼風でもある。
一言でいうと、江戸っ子。とは言っても、そんなにそういう言葉を使っているわけでもない。
男っぽい言動や行動をしている。手先が器用。あやとりが得意らしい。
なお、愛海に教えた時は愛海の髪に絡まり、更には優斗が引っかかって転倒している。相変わらずである。
運動神経はいい方。愛香とよくキャッチボールをしてたりしている。優斗もよく参加している。
給料の管理はちゃんと出来ている。その事を、愛香に言って一回だけ大喧嘩に発展した。
鈴奈「あの大喧嘩は、もう思い出したくない…」
○荒戸 祐樹 誕生日→7月3日 18歳。
現在の元帥でもある。由良とケッコンカッコカリ済み。
優斗の同級生。父親が前元帥。なんやかんやで頼りになるヤツである。
ちなみに学力、運動能力などは優斗より上。優斗は常にナンバー2で、祐樹がいつもナンバー1だった。
(学力、運動能力は優斗も結構高い方にいる)
軍学校時代では、圧倒的な能力の所為であまり人と接してはいなかった。ただし、優斗が接してくれたおかげで人と接することが増えた。
なので、優斗に感謝しており信頼関係も強い。
ただ、話を始めると止まらない。
弱点は、料理ができないこと。カップ麺ぐらいしか作れない。また、他にも弱点はある。
例えば…。
祐樹「言ったら殺すぞ? 作者?」
だそうです。
○有明 朱里 誕生日→9月23日 20歳。
ロリコン。ただのヤベーやつ。
元艦娘でもある。妹がいたが、艦娘の時に一緒に出撃した時に…。
妹を失った事から、こんな事を他の娘には味合わせたくないと思い提督になった。
なので、軍学校に入る時期が若干、優斗たちより遅れている。
祐樹、優斗、朱里 ←ちなみに、この3人は軍学校のトップ3でもある。
3人とも、化け物じみた成績を出していた。なので、この3人に逆らったら死ぬとも言われていた。
それほど、この3人はヤバい奴らだった。
ロリコンになった理由? 知らん。
朱里「雑じゃない? 私の扱い」
○西本 心音 誕生日→2月10日 16歳。
優斗の妹。出番がまったくなかった。
全ての艦娘に適正が出た、ヤベーやつ。そのため、艤装も特別製。なので、壊れたら大変なことになる。
優斗が兄であることは、艦娘の養成学校で知った。誰に教えてもらったのは不明。
ブラコンではないと言っているが、正直言ってブラコンだろとしか言いようがない。
出番がまったくなかった理由は、作者が完全に忘れていただけです。
心音「作者に主砲ぶっ放していいですか?」
○優斗の父、母
提督だった。今は…。
生前は、優秀な提督として知られていた。また、優秀な艦娘らに信頼されていた。
優斗が生まれてからは一時期、提督を辞めていたが深海棲艦の残敵らの最後の猛反撃が始まった際に復帰。
そのせいで、優斗と全く家族らしい事が出来なかった。
優斗「親父…。俺、結婚したよ…」
親父「おめでと」
優斗「!?」
○白露型&心音の胸部装甲
由衣>茜>七海>咲>里奈≧心音>優香>春香>愛香≧愛海、鈴奈
○白露型&心音の料理の上手さ
由衣、七海>茜>春香≧優香≧心音>愛海>里奈>咲、鈴奈、愛香
○白露型&優斗&心音の性欲のヤバさ
優斗、茜>(越えられない壁)>優香、由衣、七海>咲、春香>里奈、愛香>(超えちゃいけない壁)>愛海、鈴奈、心音
○怒った時のヤバさ
茜>(越えられない程の高い壁)>優斗>七海>それ以外
優斗「こっからは俺たちが喋るぞ」
茜 「とは言っても、喋るの私たち2人だけだけれどもね」
優斗「じゃ、いくぞ~」
○第2章候補だったやつ。
「初出撃編」
優斗「これは、作者が書くのがめんどくさくなったやつだな」
茜 「まぁ、この時はまだ書き始めたばっかりだったからね」
○第3章候補だったやつ。
「デート編」
優斗「まぁこれは結局、第2話でやったけれどもな」
茜 「旅行編と悩んだんだけれども、白露型みんなが出る話を書こうって事で没にしたらしいよ」
○第4章候補だったやつ。
「なし」
優斗「ここは、迷わずこの話でいくってなったよな」
茜 「なんなんだろうね、作者は」
○第5章候補だったやつ。
「なし」
優斗「これもかい」
茜 「ますます、作者が何を考えてるかが分からないよ…」
○第6章候補だったやつ。
「白露、轟沈仕掛ける編」
優斗「この話は…。うん」
茜 「作者、途中まで書いてたけれどもいっちばん好きキャラが沈みかける話は…。って事で没になったよ」
○第7章候補だったやつ。
「なし」
優斗「作者曰く、ライバルをそろそろ出そうと考えてた頃だからすぐに浮かんだってさ」
茜 「まあ、私が勝ったけれどもね!!」
○第8章候補だったやつ。
「白露、ヤンデレになっちゃった編」
優斗「これは、番外編で出す予定らしいぞ」
茜 「え?」
~~~~~~~~~~
優斗「ここまでの没シナリオ解説は以上だぞ」
茜 「じゃ、じゃあ次は新しく書く話の設定だね」
次回に投稿する予定の話は、最終回の後書きでも書きましたが、皐月と提督の話です。
提督と、皐月の年齢設定は提督が15歳。皐月が12歳。の予定です。
え? 年齢がおかしい? サーセン。これ、マジです。
優斗「おい」
茜 「作者、ロリコン?」
※違います。
作者です。いや~。
まさか、緊急事態宣言の影響で就活関係のイベントが全部消えるとは思いませんでした。笑えません。
ヤバいです、はい。泣きたいです。
まぁ、そんな事は置いといて。とりあえず、やる事がないので書き溜めしておいていたやつを投稿していこうとは思っています。
就活関係の事は、やる事が…。ウェブ面接とかは、やり方がよく分からないし…。
なので、これからもよろしくです。
ちなみに最近は、パワプロで女子チームを作ったりしてます。楽しいです。
なお、能力がヤバいです。
まぁ、パワプロの世界の女子キャラはホームランで150メートル飛ばしたり、150キロ投げたりしてるから大丈夫だな!!(混乱)
以上、作者からでした~。次回もヨロです!!
就活…。コロナ…。
うっ、頭が!!
何というか、
優斗と茜以下の扱いが、
そのうち、作者さん
2人以外から、なんかされそう。
作者さんの作品を知って作品を読み始めた時は、
自分自身いろいろあって、大変な時期でしたが、今は作者さんのssを読むのが、
楽しみです。
これからも、楽しみですが
今は大変な時期ですから、体調に気をつけて、今の自分達が、出来る事をやって
頑張りましょう。
※1
作者「大丈夫だ!(今は)」
※2
コロナ…。早く収束してくれ…。