2021-02-20 00:20:00 更新

旧呉指揮官『お前電話とか何年ぶりよ。ちなみにマルチ商法は受け付けてないぞ』電話


佐世保指揮官「しねぇししたとしてもお前に上手い汁吸わせねぇよ。」


旧呉指揮官『んじゃ何よ。』


佐世保指揮官「俺今日から佐世保で指揮官やることになったわ。」


旧呉指揮官『へぇ~。艦船嫌いのお前が?佐世保は人員不足か?』


佐世保指揮官「らしい。」


旧呉指揮官『マジか。あいつら退院したら今度遊びいくわ。』


佐世保指揮官「来んな。」


旧呉指揮官『ひっでぇな。俺ら友達だろ?』


佐世保指揮官「俺は艦船嫌いなのさっき自分でいったろ。」


旧呉指揮官『そうだけどさぁ。とにかく指揮官やるなら艦船嫌い治した方がいいぞ。あいつらなんだかんだお前の思うほどクズじゃねえから。あいつらがヤバかっただけだろ』


佐世保指揮官「かもな。着いたし切るぞ」


旧呉指揮官『またなー。』


佐世保指揮官「」ピッ


佐世保指揮官「・・・一人艦船が居るはずなんだが・・・」


???「・・・」カベカラノゾキー


???(今日新指揮官着任ってことできたんだけど・・・何あのシャベル担いでる人!もしかしてあの人が指揮官!?)


???(旧呉の大将さんが変な人って言ってたけど・・・うーん・・・)


佐世保指揮官「おい。いつまでそこいんだ。」


???「わっ!」ドシーン!


佐世保指揮官「・・・大丈夫か?」


???「・・・はい。」


佐世保指揮官「ところでこの辺で艦船見なかったか?ここらに居るはずなんだが。」


???「わっ私です!旧呉鎮守府の大将さんから話を聞いています!よろしくお願いします!大佐!」


佐世保指揮官「一応指揮官だから今後は指揮官と呼んでくれ。それと確認のために手帳と名前を。」


ジャベリン「名前はジャベリンです!元大本営所属艦船です!」つ手帳


佐世保指揮官「わかった。んじゃ鎮守府入るか」


ジャベリン「はい!」


        ~鎮守府~


佐世保指揮官「意外と広いな。」


ジャベリン「まぁ鎮守府ですからね。これから人も増えますし」


佐世保指揮官「そうなれば少しは賑やかなるか。」


ジャベリン「一通り見て回りましょう。」


       ~執務室~


ジャベリン「ここが執務室みたいですね。」


指揮官「・・・やっぱりここも割と汚れあるな・・・後で鎮守府中掃除だな」


ジャベリン「ジャベリンも手伝います!」


指揮官「ありがとうジャベリン。次行くか」


        ~食堂~


ジャベリン「食堂ですね。」


指揮官「どうしよう・・・」


ジャベリン「どうかしたんですか?」


指揮官「俺料理できない・・・」


ジャベリン「あっ・・・まぁでもジャベリンが作りますよ!」


指揮官「すまないな。」


ジャベリン「ジャベリンは大丈夫です!」


        ~工廠~


ジャベリン「工廠ですね。建造ドッグもここです!」


指揮官「・・・普通の建造ドッグってこんなんなのか。教科書で見たのと所々違うな。」


ジャベリン「今までどんなドッグ見てきたんですか・・・」


指揮官「実物は旧呉でしか見たことないな。」


ジャベリン「あそこですか。」


指揮官「あぁ。ところでこれどうやって建造するんだ?」


ジャベリン「何建造するんですか?」


指揮官「大型建造と特型一回ずつだな。にしても何だ・・・」


ジャベリン「?」


指揮官「前世で何かあったのかなって位大型建造って言うワードが恐ろしい。」


ジャベリン「大型建造は(ピンク髪明石ボイス)」


指揮官「やめろそれ以上聞きたくない。」


ジャベリン「じゃぁやりますか。妖精さーん!」キューブトカオイテ


妖精「ハイ!ウケトッタヨー!」ドアパタン


妖精「オブツハショウドクダー!」


妖精「オッケイ!」


指揮官「高速建造材があるとやっぱり早いな。」ガチャ


ジャベリン「旧呉のもそうだったんですか?」


指揮官「あぁ。んで・・・こいつらどうすれば起きるんだ?」


ジャベリン「えっ。」


指揮官「いや旧呉だと起きた状態で出て来てたもんだからな」


ジャベリン「触れば起きますよ。」


指揮官「わかった。」アタマツン


オクラホマ「指揮官さん……え、あっ、ごめんなさい!私つい見惚れちゃってて……ああ違う違う、はじめまして、オクラホマと言います!ところでそのスコップは?」


指揮官「自衛用だ。」


オクラホマ「なるほど・・・」


指揮官「んで次はこいつか。」アタマツン


アークロイヤル「アークロイヤルが参ったぞ。いつでも命令してくれ!戦闘には自信があるんだ。ビスマルクの舵だって壊したんだからな!」


指揮官「よろしく。アークロイヤル」


アークロイヤル「よろしく、閣下!ところで・・・その子は?」ジャベリンガン見


ジャベリン「えと・・・ジャベリンです!」


指揮官「」ケイタイスッ


アークロイヤル「か・・・閣下?その携帯で何を・・・」


指揮官「もしもし憲兵?」


アークロイヤル「待て!待て!指揮官!私はまだ何もしてないぞ!」


指揮官「犯罪は未然に防ぐべしって三笠教官も言ってたからな。」


アークロイヤル「い、良いのか!唯一の空母戦力を!」


指揮官「大丈夫だ。最悪海軍式気合注入した後数日独房にねじ込まれるだけだから。」


憲兵「呼ばれてきました。」


アークロイヤル「ヒィィィィ!」


ドォォン!


指揮官「あ?」


ジャベリン「襲撃!?」


オクラホマ「着任早々!?」


???「イヤーッ!」


指揮官「危ねぇ!」ガキン!


ピュリファイアー「ドーモ!指揮官=サン!ピュリファイアーです!」


指揮官「ドーモ!ピュリファイアー=サン!指揮官です!」


ピュリファイアー「旧呉指揮官の友人ともなれば弱いうちに処すべし!」


指揮官「本当にあいつと友人だとろくなことがないな!」ダッ!


ジャベリン「ちょ!指揮官!その先は海!」


指揮官「海が何だ!海に浮かぶ技術は必須教育だ!※ふん!」ブン!


※そんなことありません


ピュリファイアー「!」ズバァ!


ピュリファイアー「シャベルで艤装真っ二つ・・・やっぱり生かしておくには危険(???「イヤーッ!」


ピュリファイアー「グワーッ!」


旧呉指揮官「何してんだ?(SZ姉貴)」


ピュリファイアー「(突然の乱入とか)やめてくれよ(絶望)」


旧呉指揮官「俺も仲間にいれてくれよ。」


ピュリファイアー「キツいジョークだ。」


佐世保指揮官「さて、どうする?」


ピュリファイアー「おっ・・・」


ジャベリン「おっ?」


ピュリファイアー「オタッシャデー!」


佐世保指揮官「速!」


旧呉指揮官「ピュリファイアーが何となくいる気がしたから来たらドンピシャだったわ。んじゃ帰るね」ダッ!


佐世保指揮官「何だあいつ。」


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