2019-01-05 23:42:33 更新

前書き

       ~注意事項~

別作品のキャラが出ますが別人です。

駄文製造機です。

       ~キャラ紹介~

大井 桜

性別 女性

職業 無職

備考 多少レズ?の可能性
髪色は桜色。


桜「・・・ひーまー・・・」


九尾「そんなこと言う暇あるなら部屋の掃除でもすれば?」


桜「掃除したもん。」


私は大井 桜。女で働いてた会社が倒産して新しい仕事を探しているけど・・・深海棲艦による就職難で新しい職につけない始末・・・


桜「はぁー・・・」


九尾「ため息ついても仕事は来ないわよ?」


桜「分かってるけど・・・」


今話してるのが九尾。よくわからない居候。何だかんだ家事を手伝ってくれたり、遅くに帰ると料理を作ってくれたりしてくれてる私の家族。


ピンポーン!


九尾「私が出てくる。」


桜「お願いね~・・・」


ガチャ


アラ?ドウシタノ?マァイイワトリアエズアガリナサイ


桜「どうしたの?」


九尾「開けたらこの娘が立っててさ。」


そう言い隣に立っている娘を見る。服がボロボロで顔に無数の傷がある。


桜「と・・・とりあえず九尾は絆創膏とかもってきて!」


九尾「分かった!」ダッ


桜「とりあえず君は座って。」


???「あっはい。失礼します」


桜「・・・名前は?」


漣「漣と申します。」


桜「漣?」


・・・どこかで聞いたことあるような・・・


九尾「とってきたよ!」


桜「それじゃ漣ちゃん。動かないでね・・・」


・・・それにしても酷い傷・・・虐待でも受けたのかしら・・・


桜「よし。とりあえず処置はした!漣ちゃん、住所とかお家の電話番号とか、分かる?」


漣「・・・あの・・・」


桜「ん?」


漣「・・・ここに居させてください・・・お願いします。」


桜「えっ?うん。良いけど?」


漣「ありがとうございます。」ペコリ


・・・う~ん何か事情があるのかな・・・?


九尾「・・・とりあえずテレビでも」ピッ


キャスター「速報です。〇〇町の鎮守府にて、艦娘の脱走事件が発生しました。脱走した艦娘の姿はピンク色の髪で、背丈は小学校高学年から中学生程。脱走当時の服装は、学生の制服の用な姿との事です。危険ですのでもし見かけた方は保護せず即座に憲兵隊へ通報してください。」


桜「・・・・ん?」


漣「・・・」ビクッ


桜「・・・まさか・・・」


漣「・・・」ガタガタ


桜「ちょっ漣ちゃん?落ち着いて。通報する気はないから。」


九尾「でもいつか憲兵隊が嗅ぎ付けてくるんじゃ・・・」


ドォォォン!


桜「うわわ!何事!?」


爆発音!?鎮守府の方から・・・・


キャスター「・・・これ本当?・・・えぇこほん。またしても速報です。先程の〇〇町の鎮守府にて謎の爆発が発生。怪我人、死亡者等の情報は現在不明です。」


九尾「・・・」


漣「・・・」


本当に大変なことになったわね・・・それにしてもボロボロの姿の艦娘の脱走、鎮守府の謎の爆発・・・何かおかしい気が・・・


桜「漣ちゃん。あの鎮守府の事詳しく教えてもらえないかしら?」


漣「・・・・あの鎮守府は・・・・・所謂、ブラック鎮守府というもので・・・」


桜「ブラック鎮守府・・・」


ブラック鎮守府・・・つい最近まで社会問題と化していたブラック企業。それの鎮守府版のやつだっけ。


漣「入渠も許されず一日に何度も出撃させられて、私達駆逐艦は捨て駒みたいに扱われて・・・」グスッ


桜「・・・」ギュッ


漣「!」


桜「辛かったわね・・・」ナデナデ


漣「・・・」


九尾「あら~^」


桜「九尾?」ゴゴコゴ


九尾「ごめんて。」


桜「・・・・まぁ良いわ。とりあえずもう寝ましょう!色々疲れた!」


九尾「確かに。」


漣「・・・・」


桜「漣ちゃん?」


漣「・・・スゥ・・・スゥ・・・・」


桜「・・・寝かしといてあげましょう。」ソファーに置いてっと・・・


九尾「じゃぁ寝ましょうか。」


桜「そうね。お休みなさーい。」電気消してっと


        ~翌日~


目覚まし時計「オキローネボスケーアサダゾーオキローネボスケーアサダゾー」


桜「うぅん・・・よく寝た・・・」目覚まし止めてっと・・・


九尾「朝ごはんできてるよ。」


漣「九尾さんの料理( ゚д゚)ウマー!」


九尾「嬉しいねえ。」


ピンポーン


桜「ちょっと見てくるね。」


ガチャ


ゴリマッチョな憲兵さん「・・・・」


桜「・・・・」


バタン


うん。きっと気のせいだね。何かゴリマッチョな憲兵さんたってたけど、きっと寝ぼけてたんだ。きっと近所の世話焼きの田中さんかなんかが「あら~鎮守府から艦娘が脱走したらしいわよ~桜ちゃんのところ大丈夫~?戸締まりしてる~?」とか言いに来たに違いない。


ガチャ


ゴリマッチョな憲兵さん「・・・」マッスルポーズ


桜「」( ゚д゚)ポカーン


パタ


ゴリマッチョな憲兵さん「させるか!」ガッ!


桜「ふぇ!?」


ゴリマッチョな憲兵さん「貴女の家に艦娘がいることは分かっている!おとなしく身柄を差し出せば即座に帰えらせてもらう。差し出さないなら私も実力行使をさせて貰う。」


桜「えぇ~・・・気のせいじゃ・・・」


ゴリマッチョな憲兵さん「近所の田中さんから話は聞いているんだ!ついでに何か漬物も貰った!」


桜「あっ田中さんの漬け物美味しいですよね~・・・じゃなくて!突然来られても困ります!」


ゴリマッチョな憲兵さん「申し訳無いですがこれも仕事なので。」


桜「・・・」


ゴリマッチョな憲兵さん「・・・」


やべえよやべえよ・・・この憲兵さんクッソ怖いよ・・・


漣「いいんですよ桜さん。」


桜「漣ちゃん!」


漣「私がおとなしく連れてかれれば全て丸く収まります。桜さん、一晩だけですが、止めていただきありがとうございました。」ペコリ


ゴリマッチョな憲兵さん「よろしい。早速大本営に・・・」


???「待て。」


え?


ゴリマッチョな憲兵さん「・・・!貴女は!三笠元帥!」


三笠「桜殿。」


桜「えっあっ私?」


三笠「貴女が漣を泊めたのだな?」


桜「えっあっまぁ・・・その・・・流れで?」


三笠「・・・頼みがある。」


桜「・・・な・・・何でしょうか。」


三笠「この町の鎮守府が昨日の爆発以降行方不明となった。後任が見つかるまでの間、貴女が代わりに着任してほしい。と言うか後任として着任してくれ。」


桜「・・・・え?」


えっいやそんなこといきなり言われても困るて言うか何と言うか・・・


三笠「無理難題だと思うのも分かる。だが貴女しかいないのだ。勿論相応の報酬は出す。」


桜「・・・・う~ん・・・・」


三笠「ちなみに艦娘は皆めちゃめちゃ可愛いぞ?」


桜「やります!やらせてください!」


三笠「良し!その意気だ!」


九尾「荷物準備したよー!」


桜「九尾ナイス!」


三笠「それと憲兵。」


ゴリマッチョな憲兵さん「何でしょうか。」


三笠「この人の補助をしてあげなさい。」


ゴリマッチョな憲兵さん「はい。」


新人提督が鎮守府に着任しました


桜「・・・・」


漣「ここです。」


九尾「・・・」


外観からブラック鎮守府感漂うなぁ・・・何というか・・・植木は手入れされてない感じだし・・・」


桜「・・・」


内部も酷いなぁ・・・最初は可愛い娘いっぱいって聞いてハーレムグヘヘて感じだったけどそれどころじゃなさそう・・・


桜「オープンセサミ・・・」


???「おらぁぁぁ!」ガッ!


桜「ヘブゥ!?」


???「この!扶桑の敵!」


桜「わーー!?助けてー!?110ばーん!」


ゴリマッチョ憲兵「落ち着いてください!」


???「うるさい!」ブン!


桜「わぁぁぁぁ!?待って待って待って!」


漣「待って時雨ちゃん!」


時雨?「・・・漣」


漣「その人は良い人だから!」


時雨?「・・・」


漣「私を助けてくれた人だから・・・ね?とりあえず落ち着こう?」


時雨「・・・そこまで言うなら一応は信用するよ。僕は時雨。貴女は?」


桜「・・・と、とりあえず降りて?」


時雨「あっごめんね。」よっこいせ


桜「・・・私は大井桜。三笠元帥?て言う人に何か勝手に後任にさせられた人よ。」


時雨「・・・」


桜「・・・まぁ勝手に後任にさせられたとはいえやる以上は全力でやるわ。」


時雨「・・・まぁ期待しとくよ。」


桜「・・・」


???「・・・なんの騒ぎ?」


桜「あっどうも。後任の大井 桜です。」


時雨「一応後任だけど、普通の一般人上がりでね・・・」


山城「山城です・・・後任が普通の一般人何て・・・不幸だわ・・・」


九尾「印象最悪みたいね・・・」


桜「そりゃね・・・」


漣「・・・桜さん・・・あのね?山城さんはそう言う人で・・・」


九尾「・・・ふーん・・・」


漣「九尾さん?」


九尾「ちょっと聞いた話と違うな~と・・・」


漣「三笠元帥の言ってたことですか?」


九尾「あっ違う違う。扶桑さんの言ってたこと。」


時雨「え?扶桑と会ったことがあるのかい?」


九尾「かなり前の話だけどね・・・買い物帰りに偶然出会って・・・確かタイムセールの豆腐買い損ねてしょんぼりしてるのを偶然見かけて豆腐あげたのが始まりだったね・・・そっから割と色々話す仲になってね。」


時雨「そうなんだ・・・」


九尾「そのときに山城さんの話も聞いてて、かなり明るい人だって聞いたんだけどね・・・何かあったの?扶桑さんも最近見かけなかったし・・・」


時雨「それがね・・・前に戦闘があって僕達のために時間稼ぎをして・・・亡くなったんだよ。」


九尾「・・・・そうだったの・・・ごめんなさいね。嫌なこと思い出させちゃって・・・」


時雨「良いんだよ。」


山城「あぁ・・・扶桑姉様・・・」


桜「・・・」


私空気・・・(´・ω・`)


時雨「とりあえず全員集めよう。」


        ~広場~


桜「・・・え~と・・・どうも。」


艦娘s「・・・」


桜「ここの鎮守府に着任することになった大井 桜です。今後よろしくお願いします」ペコリ


九尾「桜の秘書の九尾です。よろしくお願いします」ペコリ


艦娘s「」ザワザワ


うん。普通こんな反応だよね。まず提督は男がほとんどだし・・・てか狐のコスプレしたみたいな奴いる時点で質問殺到するレベルだよね?これ


        ~執務室~


桜「・・・あの~」


時雨「あの後ろの壁はちょっと色々あって吹き飛んだんだ。」


桜「」


時雨「一応ふさぐだけふさいどいたけど・・・・」


桜「塞いでくれただけよかった・・・」


時雨「流石に雨風に晒されながら執務なんか嫌でしょ?」


桜「そんな執務嫌だ(´・ω・`)」


時雨「まぁ近いうちに直してくれるらしいから・・・」


桜「・・・」


時雨「・・・?どうかしたの?」


桜「いや・・・ちょっとね?来て早々で悪いんだけど任意で各艦の部屋、確認させてもらって良いかな?」


時雨「・・・分かった。そう放送してくる。」


ガチャパタン


九尾「・・・何でまた?」


桜「なーんかね?廊下とか見ててさ、クッソ荒れてるんだよ。んでここだけやたら綺麗。おかしくない?」


九尾「・・・あぁ。そう言うこと・・・」


時雨「放送してきたよ。」ガチャ


桜「んじゃいきますか。」


        ~駆逐艦組~


桜「・・・はい。入る前から凄まじく嫌な予感がします。」


時雨「まずは第六駆逐隊の部屋だね。」


桜「第六駆逐隊?」


時雨「暁、響、雷、電。暁型の部屋だよ。」」


桜「・・・何か爺ちゃんの形見に何かそう言う本があったよね・・・今度見てみよ。」コンコン


?「はーい。」


桜「桜です。」


?「司令官ね?今開けるわ!」ガチャ


桜「どうも。」


雷「こんにちは!司令官!私は雷!かみなりじゃないわ!」


桜「雷ちゃんね。よろしくね。」


雷「はーい!」


?「・・・はわわ・・・」


桜「ん?」


雷ちゃんににてるけど何か控えめそうな子・・・


時雨「あの子が電だよ。」


電「・・・ど、どうもなのです。」


桜「・・・あれ?私すっごい怖がられてる?」


響「そんなに怖がることないだろ、電。暁も。あっ私は響だよ。司令官」


暁「こ、怖がってなんかないわよ!」ガタガタ


桜「・・・うん・・・まぁ・・・よろしくね?(´・ω・`)それじゃ」


雷「えー!もう行っちゃうの~?」


響「雷、司令官も忙しいんだ。」


雷「そーだけどー・・・」


桜「・・・」パタン


時雨「・・・かなり懐かれたね」


桜「懐かれてるの?」


時雨「雷があんな反応したの見たことないよ。」


桜「そう言うものなの・・・?」


時雨「うん。それじゃ次。睦月型・・・」


桜「・・・」


睦月「にゃしい。」肩車


如月「うふふ」抱きついてる


弥生「・・・」ジー


卯月「ぴょん!」抱きついてる


桜「助けて」


時雨「君はやたら駆逐艦になつかれるね・・・」


桜「と・・・とりあえず部屋確認させて?ね?」


睦月型「はーい(´・ω・`)」


桜(可愛い)


九尾(クソレズ)


桜(誰がクソレズだ)


ガチャ


桜「・・・卯月?」名簿見ながら


卯月「ぴょん?」


桜「兎、好きなの?」


睦月「卯月は兎が好きにゃしい!睦月も好きだよ!」


桜「・・・ふーむ了解。次!」メモメモ


睦月「確認頑張ってねー!」テヲフリ


桜(可愛いなぁ・・・)テヲフリ


時雨「・・・次。吹雪型。」


桜「あぁ~・・・芋感凄い人か。」


吹雪「酷い!?」


桜「あっごめん。」


吹雪「むー・・・酷いですよ・・・司令官(´・ω・`)」


桜(可愛い)


九尾(確かに)


時雨(二人とも真面目にね?)


二人(アッハイ)


桜「吹雪型は・・・吹雪一人?」名簿確認


吹雪「・・・はい。」


桜「・・・」


名簿の欄が消されてる・・・となると・・・亡くなったのか・・・前任のせいで・・・


桜「・・・」


吹雪「・・・司令官?」


桜「ん?あぁ。ごめんね?それじゃ部屋確認・・・」ガチャ


・・・やっぱり。一人にしては部屋が広すぎる。


桜「・・・ありがとう。」


吹雪「・・・はい。」


時雨「・・・次で駆逐艦は最後。白露型。」


桜「・・・この・・・夕立?て言う子・・・何したんだ?営倉に入れられているけど・・・」


時雨「・・・それが・・・前任への暴行事件があってね・・・それで営倉に入れられてるんだ。」


桜「・・・後で会いに行こう。」


時雨「え!?危ないよ!」


桜「これは部屋確認と艦娘の確認も兼ねているの。どんな子か見てどう接していくべきか考える。この夕立?て子もここの艦娘の一人。会う必要性があるの。」


時雨「・・・分かった。」


九尾「珍しく真面目だなぁ・・・」


桜「やるって決めたらやる。そう言う主義だからね。とついた。それじゃ・・・」コンコン


白露「白露がいっちばーん!」ピョン!


桜「わわわ!」


ドテーン!


桜「痛ててて・・・」


??「・・・すみません。」ペコリ


桜「え~と貴女が村雨だっけ?」


村雨「はい。白露型三番艦。村雨です。」


桜(・・・この子も良いなぁ・・・睦月型とは違う可愛さ・・・)


九尾(おいそろそろいい加減にしやがれクソレズ)


桜(お前もクソレズ呼ばわりすんのやめろや)


村雨「?」


白露「構ってよ~」


桜「ごめんね~」ナデナデ


白露「えへへ。」


桜「とりあえず部屋確認・・・・」


うん!問題なし!


桜「・・・よし・・・それじゃ問題の・・・」


       ~営倉~


桜「あ~怖いな~怖いな~・・・」


九尾「・・・」


時雨「ここだよ。」


桜「・・・すみませーん夕立さーん。」


夕立「・・・」ギロッ


桜「・・・」


夕立「貴女・・・誰?」


桜「大井 桜。ここの鎮守府に後任となる事になった。」


夕立「・・・・」


桜「一応いっとくけど前任とは全く関係ないわ。」


夕立「・・・」


桜「まぁそう言うことなので、よろしくね?」


夕立「・・・」


・・・まだこの子と関わるのは難しそうだ。


このSSへの評価

1件評価されています


SS好きの名無しさんから
2019-01-06 00:37:19

このSSへの応援

1件応援されています


SS好きの名無しさんから
2019-01-06 00:37:21

このSSへのコメント

2件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-01-06 00:37:37 ID: S:Rh1_nK

期待

2: 大根ポン酢 2019-01-06 21:52:00 ID: S:zQlQsU

>>1さん!コメントありがとうございます!

(^´!ω)ゞ期待にそえるよう頑張ります!


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください