2014-10-11 11:58:00 更新

概要

カントージョウトホウエンシンオウイッシュカロス地方を制覇した最強トレーナーレッドがセフレを作っていく話。


前書き

閲覧注意レッド「誰を犯そうかな?」2の続き


レッド「さて、あれから1日がたったのだが・・・・。どうしようか・?」

と、レッドはマサラタウンの実家で考えていた。

レッド「とりあえず、博士のところに行ってみるか。」

オーキド研究所

レッド「チース。」

オーキド「おお!レッド君か!!どうしたのかね。」

レッド「実は、ナツメを捕まえまして・・。」

オーキド「あのナツメをか!それで、これからどうするんじゃ?」

レッド「とりあえず、いいやつなのでいい流れまでいってクリアしますw」

オーキド「wwwwwwwじゃがな、他のやつともかかわってほしいんじゃが。」

レッド「そこなんですよ・・・。自分はナツメ一本でいくので他のやつはどうしようと・・。」

オーキド「ふぅむ。それなら、捕まえるだけでいいんじゃないんかね?」

レッド「それもそうですが、モブはいらないんでwwww」

オーキド「なるほど・・・・。それなら、イッシュ地方のブラックシティに行ってみればどうじゃ?」

レッド「ブラックシティですか!」

ブラックシティとはその名のとうり治安が悪く、ある程度実力があるポケモントレーナーではないと大変な目にあう。しかしながら、金儲けにはうってつけの場所で闇市が多いが、その反面珍しいどうぐを手に入れたりすることができるのである。また、イッシュ憲法第33条の3項より、ブラックシティに踏み込む場合、基本的人権が侵害されても許され、殺人、窃盗をしない限り法律または憲法には違反しないと書かれているので、暴走族がおおいと思われがちなのだが基本、バッジが8個持ったトレーナーが多いので瞬殺されることが多いので暴走族はいない。

オーキド「ブラックシティだったら、レイプし放題、セフレ作り放題じゃぞ。なぜなら、憲法に触れてないんじゃから。」

レッド「なるほど・・・。でも、そうした場合女性はいないのでは?」

オーキド「レッド君。君はN本の情勢をしってるかね?」

レッド「N本はポケモントレーナーが強いところですよね?それが一体・・・?」

オーキド「そこでは、今憲法改正に向けてドタバタしてるんじゃよ。」

レッド「ほう・・・。憲法改正ですか・・。」

オーキド「そうじゃ。N本は戦争、武力行使、武力による威嚇は永久に放棄されるが主権国家には自衛権がり、その自衛権は必要最小限の実力を持つことは禁止されてないんじゃよ。」

レッド「・・・・公民の話を聞くために来たんじゃありません・・。」

オーキド「最後まで話を聞かんか。今までは憲法を解釈してきたのじゃが、それがついに限界をきているんじゃよ。」

レッド「憲法の解釈・・・?は!」

オーキド「レッド君わかったかね。」

レッド「確か、イッシュ憲法第33条3項ではブラックシティに踏み込む場合基本的人権その他権利犯されても個人責任であり、基本的人権その他権利を侵害するのはブラックシティでは許される。ただし、殺人、窃盗など生命に脅かすことは憲法違反である。それ以外の行為なら基本的人権が侵害されても憲法違反にならない。つまり、誰か女をブラックシティに連れて行き、そこでセフレなどを作ると!」

オーキド「そうじゃ!じゃが、基本はイッシュの人じゃないとだめじゃな。」

レッド「どうしてですか!?憲法違反ではないですよ!」

オーキド「全世界ポケモントレーナー憲法第6条、各町のジムリーダーが留守の場合2カ月までを留守時間を認め、それを越した場合はジムリーダー失格となる。ただし、緊急収集は例外とする。また、ジムリーダーの特訓は一か月以内だと許される。それを越した場合減俸処分、最悪ジムリーダー失格処分が出される。なんじゃよ。」

レッド「やけに、詳しいですね。それじゃあイッシュもダメじゃないですか?」

オーキド「この憲法は全地方の憲法をもとにして作ってるんじゃから、当然モブに対する人権は薄いわけじゃ。つまり、ジムリには基本的人権が保障されているんじゃよ。」

レッド「だから、憲法違反になると。でも、ブラックシティに行けばそこでは無効となるから大丈夫と。」

オーキド「そうじゃ!」

レッド「それで、つまりイッシュ地方に行けと。」

オーキド「そういうことじゃ。」

レッド「でも、ナツメが・・・。

オーキド「簡単な話じゃ。ジムリーダーにも定休日があるじゃろ。そこから、留守期間をフルに使ったら大丈夫じゃ。」

レッド「なるほど!」

オーキド「じゃが、もうリア充の関係じゃったらそこで一気に仲を深めてゴールインすればいいんじゃないいんかね?」

レッド「・・・・それは一理ありますねぇ。ただ、憲法を解釈するとギリギリまで使い、そして定休日の時にもう一回使えばwww」

オーキド「なるほど!それは、憲法違反になってないから大丈夫じゃぞ!」

レッド「よし!そうしよう!ついでにブラックタワーを制しよう!博士アドバイスありがとうございました!」

オーキド「うむ。その意義じゃ!頑張るんじゃぞ!!」

レッド「はい!」

こうしてレッドは自宅に戻り計画を練っていった。一方オーキド家では

パンパン!!パンパン!!

ミニスカ「ひぎぃ!!もうらめぇ!!壊れちゃいますぅ!!!!」

???「うるせー!!メス豚!!俺の童貞チンポ気に入ってんだろうが!!さっさと喘げ!」

ミニスカ「ひぃ!!だいしゅきですぅ!!!アンアン!!!」

???「ク・・・出る!!オラ中に出すぞ!!」

ミニスカ「ひゃい!!わかりましたぁ!!!アンアン!!私も!!!イグゥ!!!!!!!!!!!!!」

???「イク!!!」

ドピュドピュドピュピュ!!

???「ふぅ。出た出た。さて仕事してくるか。」

ミニスカ「アヘェ//」

???「こいつはもう狂ってるな。まぁ、レッドのやつがあそこまで調教したから当然か。」

オーキド「おお!グリーン!!おったんじゃな。」

グリーン「ああ。とりあえず、抜いたからジムリの仕事してくる。それと、おじいちゃんこいつそろそろ本格的に狂ってきたから拘束したほうがいいかも。」

オーキド「そうかwwwそうかwwwwwわかったぞいwwwww仕事頑張るんじゃぞ!」

グリーン「ああ。」

オーキド「やれやれ。また老いぼれのわしが残ったか・・・。定例会もしばらくないから暇じゃのう・・・。」

レッド宅

レッド「確か、ヤマブキジムの定休日は第2日曜日だったはずだから、明後日ナツメに声かけよう。とりあえず、夜になったら誘うか。」


レッド「さて、そろそろジムも終わったからナツメに電話をしてみるか。」

レッドは自分のポケギアを取る

レッド「もしもーし!」

ナツメ「あらレッド。どうしたのかしら?」

レッド「明後日定休日だよね。だからさぁ、イッシュ地方のブラックシティに行かない?」

ナツメ「え・・でもあそこって治安悪くない?」

レッド「いや、ポケモン修行でさ、ブラックタワーのタッグ版をクリアしに行こうかなと思ったから。」

ナツメ「え・・でもあそこは基本的人権が保障されないのよ。」

レッド「いや。俺が守るから(イケメン風)」

ナツメ「レッド・・//」

レッド「まぁ、あそこにいけば何人か知り合いいるから大丈夫だよ。」

ナツメ「そう。ならいいわ。でも、2カ月が限度よ。」

レッド「2か月も超えないから大丈夫!」

ナツメ「わかったわ。じゃあ私はどうすればいい?」

レッド「最速カイリューで向かいに行って、そのままいくよ。」

ナツメ「わかったわ。私はもう寝るね。おやすみなさい。」

レッド「うん。じゃあね!」

と、レッドはポケギアを切った。

レッド「さて。明後日まで暇だしモブを捕まえて抜くか。とりあえず、寝よう。お休み。」

翌日

レッド「さ~て、誰を犯そうかなと思ったらエリトレを捕まえてある程度抜いたら博士にあげよう。昨日の御礼。」

捕まえるまでは割愛(レッドが強すぎるから)

パンパンパン!!!

レッド「いいぞ!!結構しまる!!」

エリトレ「ん!!アン!!気持ちいのぉ!!!アンアン!!」

パンパンパン!!!

レッド「いいねぇ。俺そろそろイクよ!!」

エリトレ「いいよ!!出して!!アン!!!!!!!」

レッド「うお、イク!!!!!!」

ドピュドピュドピュ!!!!!

レッド「ふぅ・・。」

エリトレ「楽しかった!またやろうよ//」

レッド「…戻れ。」

エリトレ「え・」

パシュン!

レッド「さて、とりあえず博士に転送。あとは今日は何もすることないから資金稼ぎとしてジョウト四天王を潰すか。」

ポケモンリーグ

レッド「相変わらず歯ごたえがない。弱い。」

イツキ「そんな・・。」

レッド「その程度かい・・・。」

キョウ「さすが主・・。」

レッド「見た目だけかよ・・・。」

カリン「強いポケモン弱いポケモン」ブツブツ

レッド「チート帰れ。人に攻撃すんな殺すぞ。」

ワタル「ごめんなさいごめんなさいごめんさい・・・・・」ガクブル

レッド「てか、チャンピオンいたんだ・・。弱すぎw」

コトネ「そんな・・・・。」

レッド「これで33回目の殿堂いり。今日の金は・・・・・5万かぁ・・。まぁ悪くない。」

コトネ「待ってください!どうやったらレッドさんみたいに強くなれますか!」

レッド「いや知らねぇしwwwwwwセンスがあるかないかの違いだろwwwwwそれ以外あり得ないwwwwwwwwww強いて言うなら役割理論でも勉強しろkswwwwwwwwwwwwwwwwww」

コトネ「役割理論・・・・???」

レッド「知らねぇとかマジプギャーwwwwwあり得ねぇwwwwwwwんんwwwwwありえないですなwwwwww先代チャンピオンにもいたのにwwwwwwwwwwwww」

コトネ「え?」

レッド「ムクホークマサラまで頼む。」

ムクホーク「キュイーンwwww(了解)」

レッド宅

レッド「とりあえず、今日はもう寝るか。疲れた。」

3部完


そのまま4部へ直行


マサラタウン

レッド「zzz・。はっ!危ない危ない。昼まで寝てしまうところだった・・・。どれどれ今は・・・。」

AM10時

レッド「よし。早速迎えに行こうと思ったけど、メンバーをイッシュように変えないと。」

イッシュver

エンブオー、サザンドラ、アバゴーラ、ゲノセクト、ウォーグル、ダゲキ

レッド「一匹伝説がいるって?気にすんなwwwwwというわけで早速ヤマブキへ行こう。」

ヤマブキシティ

レッド「ナーツーメー!」

ナツメ「レッドが時間どうりに来るとか珍しい・・・。」

レッド「じゃあ、早速空をt」

ナツメ「テレポートのほうが速いわよ。」

レッド「じゃあ言葉に甘えて。てか、ナツメってイッシュ地方いったことあんの!?」

ナツメ「ええ。ポケウッドで。」

レッド「あっそうすか(こいつ、副業でも稼いでんのかよw)」

ナツメ「それじゃあ行くわよ。」

ブラックシティ

レッド「はいキター!早速金儲けの時間だぜ!」

ナツメ「ちょっと待って!貴方昨日いくら稼いだの?」

レッド「約15分で5万円。」

ナツメ「所持金は・・?」

レッド「たぶん…4億はあるww」

ナツメ「・・・・・・。(これは、ニートを超えた。)」

レッド「じゃあ、早速ブラックタワー(黒の摩天楼)行こう。」

ナツメ「あ・・うん。黒の摩天楼だけど。」

黒の摩天楼

案内人「当塔では、10エリアあります。最後のエリア10のボスはレベル100のタッグです。」

レッド「あっそうすか(やっぱり、あっちの方持ってくればよかったかも・・。)」

案内人「では、お気をつけて。当塔で何かあっても憲法に触れなければOkです。」

ナツメ「ちょ・・憲法って・・。」

レッド「ほらいくよ。」

エリア1

ナツメ「なんだ、意外と大したことないわね。」

レッド「エリア1だし。マタドガスとフォレトスとドサイドン持ってくれば良かった・・。」

ナツメ「どうして?」

レッド「いじめるからw」

エリア2

レッド「3分でクリアしたったwwwwwww」

ナツメ「さすが。」

エリア3

レッド「もう余裕だからボス戦まで割愛wwwwwwww」

エリア10ボス

モブ「え?速くない?」

レッド「当たり前wwwwwwwそれで、もう一匹はwwww」

モブ「もう一人だろ!!」

レッド「我からすれば貴様らは53みたいなものなんだよwwwwwwwwww」

モブ「何こいつ。」

???「ハーハハッハハ!!イキがいいやつがいるな!!このバンジロウ様が我がパートナーと最高のタッグプレイをして見せよう!」

ナツメ「・・・・・(変人おおすぎ)」

レッド「わかったからバトルしよ。厨二は帰れ。」

全「お前が言うな!」

使用ポケモンは6匹。そのうち3匹瀕死になったポケモントレーナーは失格

モブとバンジロウとやらが勝負を仕掛けてきた!!

モブとバンジロウはサンダーとエレキブルを繰り出した!

いけ!サザンドラ&バリヤード!!

サンダー技放電、10万ボルト、とんぼ返り、ゴットバード

エレキブル技雷パンチ、地震、アイアンテール、クロスチョップ

サザンドラ技龍の波動、悪の波動、火炎放射、流星群

バリヤード技サイコキネシス、光の壁、リフクレクター、シャドーボール

レッド「(この時点ではサザンドラのほうが速い。それいがいはありえないwwwwww)」

サザンドラの龍の波動!!サンダーには効果が普通の様だ。

モブ「(普通でも半分弱は食らうんだ・・)」

サンダーの放電!エレキブルは電気エンジンで素早さが上がった!!サザンドラには効果が今一つの様だ。バリヤードには普通。

エレキブルの攻撃!!クロスチョップ!!しかし攻撃は外れた!

バンジロウ「なー!」

レッド「運命力がないようですなwwwwwwwwww」

バリヤードの光の壁!

レッド「(さて、次はエレキが先に来るから間違いなく狙ってくるとするからここは・・いや、押し切る)」

エレキブルの攻撃!クロスチョップ!サザンドラには効果が抜群だ!

レッド「半分もったらこっちが有利これマジ!」

サザンドラの攻撃!!流星群!!!サンダーは倒れた!!

モブ「Oh・・。」

サザンドラの持ち物スカーフで特功は下がらなかった!

バリヤードの攻撃リフクレクター!!

モブはスイクンを繰り出した!

レッド「ちょwwwwおまwwww準伝厨だわwwwwwww」

ナツメ「モブだから仕方がない。」

エレキブルの攻撃クロスチョップ!!サザンドラには効果が抜群だ!

バンジロウ「これも持つんかい!」

レッド「ラッキーウレピーww」

サザンドラの流星群!!エレキブルには効果が普通の様だ!

バンジロウ「は?もう3分の1しか残ってないだと!!」

スイクンの攻撃スイクンの冷凍ビーム!!サザンドラには効果が抜群だ!サザンドラは倒れた!

レッド「サザンドラ乙。」

バリヤードのサイコキネシス!エレキブルは倒れた!

バンジロウ「何気にバリヤード強い・・。」

バンジロウはウルガモスを繰り出した!

いけ!アバゴーラ!!

バンジロウ「読まれたー!」

レッド「お爺ちゃん孝行wwwwwwwwww」

ナツメ「可愛い。」

レッド「(もう、ウルガモスを出した時点でこっちの勝ちなんすけどねwwwww)」

バンジロウはウルガモスを引っ込めてラティオスを繰り出した!

レッド「ktkr!!!!」

スイクンの攻撃!!(スイクン技なみのり、冷凍ビーム、ミラーコート、神速)スイクンの波乗り!ラティオスには効果が今一つの様だ

バリヤードは倒れた!

ナツメ「バリヤードご苦労さん。」

アバゴーラの攻撃!(技アクアジェット、滝のぼり、冷凍ビーム、ストーンエッジ)冷凍ビーム!ラティオスには効果抜群だ!

バンジロウ「NO!!!」

ナツメはエルレイドを繰り出した!

アバゴーラのアクアジェット!!ラティオスには効果が今一つのようだ。ラテイォスは倒れた!

バンジロウ「なぁに!!」

スイクンのエアスラッシュ!!!エルレイドに当たった!効果は抜群だ!!

ナツメ「な・・エアスラッスシュ?」

モブ「ふふ・・・。」

レッド「こいつは準でどころか配布厨かwww」

エルレイドの攻撃!(技サイコカッター、辻斬り、リーフブレード、つるぎりの舞)リーフブレード!!スイクンには効果抜群だ!

ナツメ「か・・固い。半分弱ぐらいしか効いてない・・。」

バンジロウはガブリアスを繰り出した!

スイクンの攻撃!エアスラッシュ!!エルレイドは倒れた!

ガブリアス(地震、ドラダイブ、瓦割り、流星群)の攻撃!瓦割り!

レッド「やっぱり地震じゃこれないのか~いwwwwwwwwwww」

アバゴーラには効果抜群だ!

バンジロウ「全然効いてない・・。ハードロックか!」

アバゴーラの攻撃冷凍ビーム!!ガブリアスには効果抜群だ!ガブリアスは倒れた!

バンジロウ「ジーザス!!」

バンジロウは失格となった。

ナツメはフーディンを繰り出した!

ナツメ「(あれをどう倒すか・・)」

モブ「ふぅむ。(10万ボルト怖い。変えるべきか?)」

フーディンの10万ボルト!!スイクンには効果抜群だ!

ナツメ「タ・・耐えたやばい。」

スイクンのミラーコート!!!フーディンは倒れた!

ナツメは失格となった。

レッド「ありゃりゃwwwwwまぁ、こうなることは予想ですがwwww)

アバゴーラのストーンエッジ!!スイクンは倒れた!!

モブはコバルオンを繰り出した!

レッド「好きだねぇwwwwwwwwww」

モブ「うるさい!」

コバルオン(聖なるつるぎ、アイアンヘッド、ストーンエッジ、インファイト)の聖なるつるぎ!効果は抜群だ!!

アバゴーラは倒れた!

レッド「アバゴーラ乙。」

レッドはエンブオーを繰り出した!

モブ「あ・・・オワタ」

コバルオンのインファイト!!エンブオーは耐えた!

エンブオーの攻撃!!!フレアドライブ!!!効果は抜群だ!!コバルオンは倒れた!!

レッドナツメ組の勝利!

レッド「結構手こずったけどまだまだwwwwwwピカチュウで無双できるわwwwwwwww」

ナツメ「さっすがレッド!」

レッド「と、いうわけでテメーら俺に金を10万よこせ。そして、ひざまずけ!」

バンジロウ「ざけんな!」

レッド「憲法第33条を知ってるかね?」

バンジロウ「な・・・・・・。」

レッド「だから、憲法違反にならない。だからよこせ。あと、そこにいるモブも。」

モブ「は・・・・はい。」ガクブル

レッドは20万手に入れた!!

ナツメ「レッド・・それはやりすぎ・・。」

レッド「憲法違反ではなければいいって案内の奴が言ってたじゃんwwwwwwwwww」

ナツメ「もう・・。」

そして、レッドたちは黒の摩天楼から出て近くのホテルに直行した。

続き

レッド「ねぇナツメエッチしていい?」

ナツメ「はぁ(威圧)!?駄目に決まってるでしょうが!」キレ

レッド「いや、だって恋人がホテルで二人っきりっていったらSEX以外ありえないwwwwんんwwwwありえないですなwwwww」

ナツメ「物事には順序があるでしょ!」アセ

レッド「しかも、ここ防音設備ばっちりだしwwwwwww」

ナツメ「そういう問題じゃないでしょ!」

レッド「ゴムがなかったらバリヤードのバリアーを使えばいいしwwwww」

ナツメ「バリヤードをそんな風に使わないで・・・。」

レッド「と、いうわけで犯すね」ニッコリ

ナツメ「笑顔怖い!って//」

レッド「ハムハム・・。ナツメのおっぱい最高・・。」

ナツメ「ん//ちょ・・・とアン!」

レッド「たってきた・・。ナツメしゃぶって。」

ナツメ「え//ちょっと//んん」

ジュポジュポジュポ

レッド「音エロい。」

ジュポジュポジュポ

レッド「よし!えい!」

ナツメ「んん!」

体勢を69に変えた

レッド「ペロペロ・・」

ナツメ「んん!!アン気持ちい!!」

ペロペロペロペロ

レッド「ナツメそろそろいれるよ。」

ナツメ「え・・。」

パンパンパンパン!!!

ナツメ「あっ!気持ちいい!そこ気持ちいいぃ!!」

パンパンパン!!!

レッド「ク!すごい!!名器だ!!」

パンパンパンパン!!!

ナツメ「アンアン!!いいのぉ!!レッドのおチンポが入って!!アン!!気持ちいのぉ!!!」

レッド「ナツメイキそう!!」

ナツメ「いっちゃいそうなの!?いいわよ!!中に出して!!!アンアン!!私もイグゥ!!」

パンパンパン!!!

レッド「ナツメ!!ナツメ!!」

ナツメ「レッド!!レッドォ!!」

レッド「イク!!」

ドピュドピュドピュ!ドピュピュ!!!

レッド「ハァハァ・・・。」

ナツメ「いっぱいでたわね・・//」

レッド「うん。」

ナツメ「これは、妊娠したかもね・・。」

レッド「もう結婚しちゃおうよ。」

ナツメ「そうわね。マイダーリン。」

チュ

レッド「・・・/////」







end


このSSへの評価

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SS好きの名無しさんから
2017-02-26 04:24:13

SS好きの名無しさんから
2016-03-19 21:50:19

oni0224さんから
2015-09-19 16:46:09

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2015-03-13 17:37:07

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2015-02-11 11:34:51

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2019-04-27 11:59:11

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2017-04-21 07:47:51

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2015-09-19 16:46:10

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2014-12-19 15:11:51

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2014-11-30 01:00:48

このSSへのコメント

1件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-02-24 17:47:03 ID: S:qMcvZ2

レッド、このssのせいで元のキャラ崩壊wwwもうどんどんカオスになっているwwあとナツメの『ハア(威圧)!?』にクソワロタwwwwwww


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1: SS好きの名無しさん 2017-04-19 19:37:21 ID: 7-J4Mypk

レッドのんんwwwwあり得ないですなWWWWWにワロタ


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