とある犬小屋に二匹の犬がいた。

一匹はオス一匹はメス

雄犬の名前は黒

雌犬の名前は白

二匹は夫婦で、現在は夜の営み中である。

夫・黒「はぁはぁはぁ・・・」

パンパンパンパン・・・

妻・白「んっ///ああっ・・・あなたっ///中にっ・・・あん///出してぇ///」

パンパンパンパン・・・

黒「んっ・・・だすよっ・・・くっ///」

ビュルルルルルル・・・

白「－－－ッッ///ああっ///でてりゅぅ・・・私の中にっ///せーえきでてりゅのぉぉぉぉぉ///」

白「ああっ//イッ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ//////」

プシャャャャャャャャ・・・

・・・出産→餌で急成長・・・

黒白の息子・灰里(カイリ)「ご主人のおかげで、大人の犬になれたよ！」

主人・女「・・・ふふ、まだまだ生肉は余ってるわよ」

・・・次の夜・・・

黒「・・・今夜も寝かさないよ」

白「・・・うん///」

黒「うん・・・じゃあ、今日はうしろの方を使ってみようか・・・」

白「・・・えっ？」

ズプッ・・・

白「あっ///だめぇ・・・おしりはっ///あんっ///だめなのぉ///」

黒「んっ///・・・その割には、感じてるようだけど・・・？」

白「んんっ///そっ、そんなことなっ///あんっ///ないのぉ///」

黒「ふふ・・・///ほら、灰里・・・これが交尾だよ・・・」

白「・・・えっ？///」

灰里「・・・お母さん？」

白「やぁっ///あんっ///灰里っ・・・みないでぇっ///」

黒「ふふ・・・息子に見られながらおしりで感じてるなんて、白はとんだ変態さんだね・・・心なしかおしりがキツくなってるし・・・」

白「やあっ///ちがっ////あんっ///ちがのぉ///」

黒「ん？・・・何が違うんだい？こんなにもおしりの穴締め付けて・・・」

白「ああっ///ちがっ///あん///だめっ///そんなこと耳元で囁かれるとっ///私おかしくなっちゃうからぁっ///」

主人「じゃあ・・・おかしくなってもらいましょうか・・・」

白「えっ///」

主人「は～い♪灰里くん、お肉あげるっ」

灰里「あむあむ・・・んっ！？///な・・・なにをしたのご主人・・・？///なんか・・・体が熱く・・・///」

主人「灰里くーん、いい子いい子・・・その内に秘めた感情はお母さんと交尾して発散しようね～♪」

灰里「お母さんと・・・交尾///」

テクテク・・・

白「えっ///ちょっとまって灰里///前は・・・前はだめぇ///」

ズプゥ・・・

白「あぁっ///だめっ///灰里っ///こんなことっ///あんっ///」

灰里「なにこれっ///凄く気持ちいいよっお母さんっ///」

黒「じゃ、僕も動くとするか・・・」

白「ああっ///だめぇっ///二つ同時に動かさないでぇっ///あっ///わたしぃ・・・おかしくなっちゃうからぁ///」

灰里「お母さんっ///お母さんっ///」

白「ああっ///だめぇ///こんなの耐えきれないよぉ///」

黒「・・・灰里、お母さんの耳元で今したいことを囁いてごらん・・・///」

灰里「・・・お母さんっ///ボクの子共っ孕んでぇっ///」

ブピュルルルルルルルル・・・

白「ああああああ///でてりゅぅ///ああっ///だめなのにぃ///息子せーえきでっ///孕んじゃうのぉぉぉぉぉ///」

黒「僕もだすよっ・・・///」

ブピュルルルルルルルル・・・

白「んほおおおおお///おしりとおマンコがっ///せーえきでっ///みたされてくのぉぉぉぉぉ///」

白「イクゥゥゥゥゥゥゥゥ///////」

プシャアアアアアアアアアアアアアア・・・

・・・出産→餌で急成長・・・

灰白の息子・蒼(アオイ)「・・・ご主人様・・・あいがとうございます」

主人「いいのよぉ・・・まだ生肉は余ってるしぃ♪」