ザップ「ローラーくんの事が大好きなの！付き合って！」ローラー「お前さぁオレの事からかってんのか？だからそう言う事を言ったんだなオレはもう知らないからじゃあなザップ。」ザップ「からかってないもん！好きなんだもん！ローラーくんの事。」ローラー「ザップ暇だからからかってるんだろ？」ザップ「待って！」ローラー「離せよ！」ザップ「ローラーくんのバカ！」ローラー「悪かったなバカで。」ザップ「気付いてよ！ローラーくん！」わかば（ザップちゃん頑張って。）ザップ「アタシの気持ちを伝えてよ！」ローラー「…………………分かったよザップの気持ち伝えたよ。」わかば（ローラーくん分かってんだザップちゃんの気持ち。）ローラー「オレだってザップの事好きだったんだよ！」ザップ「！！」ローラー「オレわざと嘘をついたんだよ恥ずかしいから。」わかば（ローラーくんそうだったんだ恥ずかしいから嘘をついんだローラーくんって可愛いなぁ。）ローラー「い、行くぞ！」ザップ「どこへ？」ローラー「着いてからのお楽しみだ。」ザップ「ここって。」ローラー「前から来たがって綺麗な流れ星が流れる場所だよ。」ザップ「ありがとうローラーくんアタシローラーくんの事もっと好きになっちゃった！」ローラー「も、もう帰るぞ。」ザップ「うん！」わかば（ロマンチックだなぁローラーくんザップちゃんの事好きだったんだね。）スイーパー「あれ？わかばさんどうしたんですか？こんな所にいて。」わかば「実は。」スイーパー「そう言う事ですか。」わかば「ローラーくんとザップちゃん凄いよね。」スイーパー「そうかもしれないですね。」終わり次回３話わかばちゃんが迷子になった！？次回へお楽しみ