京極(俺の名前は京極風斗９番街レトロと言うコンビでやっている最近俺には悩みがあるそれは後輩の高比良くるまって奴が可愛くて仕方がないまるで天使だマジで食べたいくらいマジ天使ん？直樹が来た。)高比良「京極さんこの後一緒にご飯食べに行きません？」京極「ええよ。」高比良「じゃあ行きましょう。」京極「直樹。」高比良「何ですか？京極さん。」ドンッ壁ドンです京極「直樹今日も可愛いやん。」高比良「そんな事はどうでも良いから早く行きましょう。」京極(ど、どうでも良い～！？)居酒屋ヤス「京極さん高比良遅いぞ。」高比良「すみませんでした。」京極「なあ直樹。」高比良「ビール美味しいですね。」ヤス「ああそうだな高比良。」京極(まさかのスルー！？ヤスの奴俺の直樹に馴れ馴れしくしやがって許さない。)ヤス「レモンサワー美味いな。」高比良「そうですね。」松井「俺皆の分の唐揚げ頼むわすみませーん。」店員「はいなんでしょうか？」松井「唐揚げ４人前下さい。」店員「かしこまりました。」ヤス「松井また太ったな。」松井「やめて下さいよ。」京極「酒美味いな。」松井「タバコ美味いな。」高比良「松井さん吸い過ぎですよ。」京極「直樹らしいな。」高比良「京極さん何言ってるんですか。」ヤス「いつもの高比良だな。」松井「そう言えば高比良が一番後輩みたいですね。」ヤス「本当だ。」京極「ホンマや。」高比良「ですね。」京極(直樹マジ天使だ。)高比良(あれ？もの凄く寒気がしたような？)京極(直樹の顔をペロペロしたい。)松井「高比良どうした？」高比良「な、何でもないです。」ヤス「それにしてもお客さん多いな～。」京極「直樹ちょっとええか？」高比良「はい別に良いですけどヤスさん松井さんすみませんが席を外しますね。」ヤス「行ってらっしゃ～い。」男子トイレ高比良「京極さん何の用ですか？」京極「もう我我慢が出来へん。」高比良「え？我慢って？」京極「直樹今からエッチしようや。」高比良「ええ～！？ちょっと/////俺のお尻の穴で京極さんのちんこ入れないで下さいよ～///////」京極「直樹とセックスするのは最高や///////」高比良「ら、らめぇ///////お尻が壊れちゃうよ～///////」京極「直樹中出すわ///////」高比良「そ、そこはだ、ダメ////////」京極「イクイク～//////」高比良(セックス早く終わってくれないかな～？)京極「直樹・・・・・はぁ・・・・・はぁ。」４時間後京極「ふぅ～スッキリした～。」高比良「・・・・・・・。」松井「２人とも心配したぞ。」ヤス「２人とも大丈夫？」京極「大丈夫やなあ直樹気持ち良かったな。」ヤス・松井(気持ち良かった・・・・・・？)高比良「は、はい///////」京極「またやらへん？」高比良(京極さんのドスケベ野郎が～！！)終わり