終わらない艦隊黙示録(1) 始まりは唐突に。たまにカップラーメンとかカップ焼きそばとか食べたくなるだろ?あれと同じさ。
SS書き始めた理由について綴ってみた。
初投稿です。
いつも、ふいっと鎮守府内がどうなってるか考える系提督の執筆です。
キャラ崩壊上等!!
なお、作中の提督は私そのものです。
⚠注意 この作品には以下の成分が含まれます。
·キャラ設定粉砕
·(死の恐怖)スケィス
·驚異の短さ
·微粒子レベルの面白さ
提督「SS書こうと思う。」
榛名「···。」
提督「なぜ黙ってらっしゃるんですかねぇ?」
榛名「···。(この人、本気なんですか?)」
提督「あ、内容はノープランだから宜しくw」
榛名「はい!?考えてないんですか!?」
提督「フッ、当然だ。」
榛名「はぁ···。いっそ、この会話をそのまま転載すれば良いんじゃないですか?」
榛名は知らなかった...
この発言が後に提督の執筆に直結する事を...
提督「あ、それ採用で。」
榛名「ゑ?」
提督「榛名以外は誰呼ぶか···。」
榛名「本気なんですね···。なら、大声で叫べば誰か(苦情を言いに)来てくれるんじゃないですか?」
提督「いいぜ、来いよ!!スケェェェェ○ス!!」
榛名「そのパロディは駄目ですっ!!」
提督「なんでさ?」
榛名「死の恐怖さんに怒られますよ?」
提督「PKされそうやんね。」
榛名「それで、誰をお呼びになるんですか?」
提督「いつもよく会うメンツ。」
榛名「最近は、五航戦のお二人と阿武隈さん、加えてBep先生とクレイジー荒潮©ですね。」
提督「©ってどんな発音なんだ···?それはともかく議題を決めて、それに関連する娘を呼ぼう。」
榛名「案外まともな考えですね。議題といえば、少し前ツ○ッターで何かアンケートしてましたよね?」
提督「あれ、呼んだら爆撃されるんじゃね?」
榛名「榛名は大丈夫ですw」
提督「榛名が嘲笑ってる!?」
榛名「ということで、議題が確定ですね!!」
提督「おう···(ちょっとエクスポーション買ってくるか···)」
榛名「大丈夫ですか?顔色が優れないようですが···」
提督「あんまりダイジョブじゃない。」
〜続く(?)〜
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