2017-05-18 20:42:35 更新

概要

SS書き始めた理由について綴ってみた。


前書き

初投稿です。
いつも、ふいっと鎮守府内がどうなってるか考える系提督の執筆です。
キャラ崩壊上等!!
なお、作中の提督は私そのものです。
⚠注意 この作品には以下の成分が含まれます。
·キャラ設定粉砕
·(死の恐怖)スケィス
·驚異の短さ
·微粒子レベルの面白さ


提督「SS書こうと思う。」


榛名「···。」


提督「なぜ黙ってらっしゃるんですかねぇ?」


榛名「···。(この人、本気なんですか?)」


提督「あ、内容はノープランだから宜しくw」


榛名「はい!?考えてないんですか!?」


提督「フッ、当然だ。」


榛名「はぁ···。いっそ、この会話をそのまま転載すれば良いんじゃないですか?」


榛名は知らなかった...

この発言が後に提督の執筆に直結する事を...


提督「あ、それ採用で。」


榛名「ゑ?」


提督「榛名以外は誰呼ぶか···。」


榛名「本気なんですね···。なら、大声で叫べば誰か(苦情を言いに)来てくれるんじゃないですか?」


提督「いいぜ、来いよ!!スケェェェェ○ス!!」


榛名「そのパロディは駄目ですっ!!」


提督「なんでさ?」


榛名「死の恐怖さんに怒られますよ?」


提督「PKされそうやんね。」


榛名「それで、誰をお呼びになるんですか?」


提督「いつもよく会うメンツ。」


榛名「最近は、五航戦のお二人と阿武隈さん、加えてBep先生とクレイジー荒潮©ですね。」


提督「©ってどんな発音なんだ···?それはともかく議題を決めて、それに関連する娘を呼ぼう。」


榛名「案外まともな考えですね。議題といえば、少し前ツ○ッターで何かアンケートしてましたよね?」


提督「あれ、呼んだら爆撃されるんじゃね?」


榛名「榛名は大丈夫ですw」


提督「榛名が嘲笑ってる!?」


榛名「ということで、議題が確定ですね!!」


提督「おう···(ちょっとエクスポーション買ってくるか···)」


榛名「大丈夫ですか?顔色が優れないようですが···」


提督「あんまりダイジョブじゃない。」


〜続く(?)〜


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