提督「着任しました」1日目
今回は不思議な提督と心を閉ざした少女たちの物語です!
同期「は~。いよいよ合格発表か・・・」
提督「そうだなぁ」
同期「どうせお前は合格だろうなぁ」
提督「ええ・・・(困惑)」
同期「だってお前、海上歩けるとか本当に人間かよ・・・」
提督「もちろん」
同期「そろそろいくかー」
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提督「うん。」
同期「まあそうだよな」
提督「合格した」
同期「合格した」
提督「2枠しかなかったけど、見事にうまったな・・・」
同期「だな」
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提督「引継ぎ、着任式も終わって・・・なんか全員敵意丸出し・・・」
提督「同期とは別の鎮守府同士なったけど・・・」
提督「この鎮守府ブラックだったのかな・・・」
提督「1200か・・・飯作ろ」
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提督「間宮さーん」
間宮「・・・」
提督「間宮さーん」
間宮「・・・」
時雨「間宮さーん」
間宮「はーい!」
時雨「日替わり定食一つ」
間宮「わかりました!少々お待ちください!」
提督「oh........」
提督「ごはん作るので厨房借りますねー」
提督「何を作ろうか・・・」
提督「まあ適当に野菜炒めでも作るか・・・」
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提督「出来栄えは上々だな」マミヤサンヲコエルオイシソウナオーラ
提督「提督席っていうのあったけど・・・」
提督「段ボールでした」
提督「スネークさん・・・」
赤城「・・・」ジー
提督「(見られてる)」
提督「あのー」
赤城「」ビク
提督「よかったら食べますか?」
赤城「ほ、ほんとですか?」
提督「はい」ニコ
赤城「おいしいです!!」
提督「それはよかった」
提督「よかったらパフェでも作りますか?」
赤城「おふぇふぁいふぃふぁふ!(お願いします!)」
提督「わかりました」ニコ
赤城「で、でもあまり材料を使いすぎると・・・」
提督「大丈夫ですよ。自腹なので」
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提督「空母だからやっぱボーキだよな・・・」
提督「赤城ー」
赤城「どうしました?」
提督「ボーキも食べたい?」
赤城「はい!」
提督「そっか。じゃあ待っててな」
赤城「どこ行くんですか?」
提督「ちょっと資源とってくる!」
赤城「だ、だめですよ!死んじゃいます!」
提督「大丈夫ですって!」
赤城「だめです!」
間宮「赤城さんどうしました?」
赤城「あ!間宮さん!提督が一人で資源を取ってくるって・・・っていない!?」
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提督「抜け出せました」
提督「ん?あそこにいるのは・・・」
提督「川内か」
提督「おーい!」
川内「ん?」
提督「よ!」
川内「ヒッ」
提督「ど、どうした?」
川内「殺される!?」
提督「殺さねーよ」
提督「どうしたんだ?よかったら話してくれ」
川内「・・・」
提督「・・・そうか」
川内「まって!」
提督「ん?」
川内「実は・・・」
提督「・・・そうか。そんなことがあったのか・・・」
提督「出撃させてくれないうえに、頼むと殴るけるの暴行そしてこの鎮守府に来たと・・・」
提督「で、この鎮守府自体がブラックなわけじゃないけど、こういうことされた子たちが来てると」
川内「うん」
提督「ちなみに今どこにいるかわかるか?その提督」
川内「s鎮守府・・・」
提督「そうか・・・」
提督「姉妹たちとテレビ見とけよ」
川内「?」
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提督「うーみーはひろいーなーおおきーいーなー」
戦艦タ級「オロカナニンゲンメ!テカアレドウナッテンノ?」
提督「あ」
提督「どうも」
戦艦タ級「コロシテy「ドゴォ」」
提督「仕方ないね。うん」
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提督「ただいまー」
赤城「提督!何してたんですか!」
提督「タ級とあった」
赤城「ええ!?なんで無事なんですか!?」
提督「和解(物理)したからかな」
赤城「本当に人間ですか・・・」
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提督「赤城ーパフェできたぞー」
こうして1日が終わった・・・
リクエスト、登場してほしいキャラクターなどコメントください!一定のリクエストが来たら続編を書きます!
続き気になる