提督「もう一回説明してくれる?」
所属する艦娘全員が錬度99にも関わらずケッコンカッコカリを行わない提督がいた。
提督の言い分は家族だからという。それが本当かどうか明石が動く・・・。
ケッコン指輪を売り込むために・・・
あとキャラ崩壊注意です。
思いついたから書く。後悔はしていないはずだ・・。
※昨日は途中で切れてしまいました。申し訳ありません。携帯から書いておりますのでこれからも時々あると思いますがこれからもよろしくお願い致します。
※作者は変態ではありません・・・・・たぶん
明石「ですからこの機械はですね相手に対ししてどう思っているかということが分かる機械なんですよ」
青葉「さぁさぁ速く使ってくださいよ」
提督「使うと思うのか」
明石「黙っててもやりますけど」
青葉「まぁ明日の一面はこれで決まりですけど」
提督「だ・か・ら俺はお前らを家族だと思ってるからケッコンしないいんだよ」
明石「家族の頼みを断るんですか?」
青葉「家族だと思ってるんなら大丈夫ですよね?」
明石「そうですよ。憲兵さんも困ってましたよここは仕事がないって」
提督「憲兵に仕事されたらたまらないよ俺、クビだよ」
青葉「でもケッコン済みなら憲兵案件になりませんから速く相手を決めましょう」
明石「今日という日の為に遠征班にお願いしたり鳳翔さんに料理のお願いしたり」
青葉「秘蔵のストックを記事に書きつくしたり大変だったんですよ」
提督「やればいいんだろ・・さっさと終わらして寝るか」
[部活の先輩・・①]
提督「先輩、全国で優勝したら、付き合って下さい」
地区予選敗退決定
摩耶「なに泣いてんだお前らには来年があるだろ」
提督「摩耶先輩・・」
摩耶「こっちが泣きたい気分だよ」
提督「先輩に言いたいことがあって」
摩耶「告白とかなしだからな」
提督「靴下の柄がちがってますよ」
摩耶「わ・わざとに決まってるだろ・・・はらあれだよ。が・願掛けってやつだ///」
提督「でも部長が・・」
摩耶「永遠に泣いてろ」
提督「ナイスパンチっす」
ーーーーーーーーー
明石「家族じゃない!」
青葉「まぁまぁの記事にはなりそうですけど」
明石「娘とか姉妹とか嫁とか母親とかだと思ってましたけど。本当に家族だと思ってるんですか?」
提督「家族だと思ってるぞ」
青葉「本当ですか~?」
提督「次でわかるさ」
[舞台裏 数日前]
青葉「~~♪」
明石「珍しく機嫌が良いですね」
青葉「明石さんのおかげで特ダネが掴めそうですから」
明石「ではこの数値を加えたら完成ですよ」
青葉「良かったですこの数値を引き出すのに苦労したんですよ」
明石「この数値ってなんですか?」
青葉「青葉調べの隠れ司令官ポイントです」
明石「何ですかそれ?」
青葉「司令官に思いを伝えられない乙女順です」
明石「最初が摩耶さんで次はー」
青葉「まぁそれは置いておいてですね、完全に嘘をみせておくということはできるんですか?」
明石「それは大丈夫ですよ提督の妄想や思いを具現化していますから」
青葉「私は司令官の弱みを握り」
明石「私は指輪300個程を売りさばく」
明石・青葉「「みんな仲良くハッピーエンド」」
[時間は戻り]
明石「本当に家族だと思ってるんですか?」
提督「この機械が偽物なんだろ」
青葉「司令官にはがっかりです」
明石「そうですね全国の明石を敵に回しましたよ」
提督「いや・・だってね・・俺はみんなを家族だと思っている」
明石「でも実際は違いましたね」
提督「次で分かるさ」
明石・青葉((またその言葉))
[家庭教師]
提督「今までで分からないことがある?」
羽黒「えっと・・・その・・・保健体育の実技が」
提督「明日にはセンター試験だぞ?大丈夫なのか?」
羽黒「引きこもりだった私にてをさしのべてくれたあなたに会えなくなるのが嫌なんです」
提督「大丈夫だから明日以降もまたくるから」
羽黒「言葉だけじゃ不安なんです。形に残さないとまた見捨てられそうで怖いんです」
提督「だからって急には無理だよ」
羽黒「私じゃ駄目ですか?」
提督「そうだな。ヤるか!」
_____
明石「流されてるじゃないですか!」
青葉「まぁ分からなくもないですけど」
明石「妙高さんに報告ですね」
提督「それだけは辞めて」
[ストーカー]
提督「那珂ちゃん今晩は~」
提督「今晩もぐっすり寝てますか?」
那珂「zzz」
提督「もうずっとファンなのになーんにもしてくれないだもん」
提督「那珂ちゃん日記が捗るなぁ」
提督「朝6時に起きて発声練習。7時に朝食」
提督「9時に家をでてマネージャーと一緒にライブのリハーサル」
提督「昼食後もリハーサル。4時頃休憩とお風呂。」
提督「5時に衣装とメイク6時に開演」
提督「一番前で那珂ちゃんのパンツや足を撮ったよ!」
提督「日記に写真をはって枕元において」
提督「那珂ちゃんおやすみ」チュ
明石「こわーい」
青葉「変態」
提督「」チーン
[女王様]
香取「ただいま帰りました」
鹿島「あら、最後の最後でみられちゃいましたか」
香取「鹿島あなた何をやっているの」
鹿島「私のペニパンを提督さんのアナルに突っ込んでただけですよ?」
鹿島「香取姉が悪いんですよ?提督さんが寂しそうなのを私が埋めてたら予想以上に嵌まっちゃって拘束して自分の精液を浴びないと興奮しない変態さんにしちゃいました」
鹿島「もう一番太いのを美味しそうに飲み込むようになっちゃって飽きたから香取姉に返します。ほらケッコンしてたじゃない」
香取「あなた何をいってるのよ・・・私の大切な人なのよ」
鹿島「がばがばアナルにしたことは謝ります」
香取「今日という今日は許さないわよ」
鹿島「うふふ♪元に戻す方法ならありますよ」
香取「それを教えなさい」
鹿島「それはー」
数日後
榛名「鹿島さん空いてますか?」
鹿島「えぇ空いてますよ」
榛名「では、使いますね」
鹿島「かまいませんよ」
榛名「今日はどちらを使いましょうか・・・雌狐でもいいですね」
鹿島「うふふ♪・・大人気ですねよかった」
明石「数日で何があったんでしょうね」
青葉「でも珍しく普通に終わりましたね」
提督「普通じゃないだろ」
明石・青葉「「あなたのイメージです」」
[マスゴミ編 ]
青葉「いいですよね一日取材」
提督(一日・・・・工廠のあれかな)
提督「もちろんいいぞ」
青葉「きょーしゅくです」ピトッ
提督「なんで俺にくっついてるの?」
青葉「言いましたよ。司令官の一日取材」
提督「まぁいいか」
執務中
提督「」カリカリ
青葉「」ジーーーー
昼ごはん
提督「」パクパク
青葉 「」 ジーーーーー
ウラヤマシイッポイ /ダイジョウブジャ・・・/・・・・・
提督「」カリカリ
青葉「」ジーーーーーー
提督「」グーーグーーー
青葉「これだけマーキングすれば誰も司令官に手をださないでしょう」
[改造編]
明石「私だけを好きって言ってくれたらな・・」
明石「ならそうすればいいじゃない!」
明石「提督ちょっとまっててね」
提督「明石こんなとこにいたのか」
明石「提督どうしてここに」
提督「大淀がな任務任務うるさくてな」
明石「その程度の用事で・・・私に会いに・・・」
明石「」
提督「どうしたんだ急に黙・・・」
明石「あとは・・改造するだけ・・」
------
提督「明石ガ一番好キダヨ」
明石「私も提督が好きです」
ーーーーーーーー
明石「知ってますよ」
青葉「病んでれってやつですよね」
青葉・明石((キモッ))
提督「」←周囲になんらかの攻撃あとが残る
[年下の・・ ]
鬼怒「えへへへ」
提督「ベッドに寝転んでないでなにかやったら」
鬼怒「今日はガッコに行って来ましたのでもう何もしません」
提督「夏休みの補習だろ・・」
鬼怒「遠まわしに馬鹿っていったな」
鬼怒「もう許さないだから」
提督「ふーんどうする気だ」
鬼怒「カッチーン昔のお兄ちゃんの話を近所に言いふらしてやる」
提督「カッチーンって自分でいうんだな」
鬼怒「ほ・本気だからな」チュッ
提督「これでなにもいえまい」
鬼怒「べッドに押し倒される~」
提督「ならやってやろうか?」
鬼怒「まだヤったら駄目って言われてるもん」
提督「そうかそうか避妊すればいいのか」
鬼怒「なら・・・大丈夫かな」
このあとめちゃくちゃ・・
明石「こんな感じなんでしょ。こういうのはこのSSに求めてないの」
青葉「そうですよもっと一方的なエロエロを求めてるんです」
提督「なに言ってるんだ。年下の幼馴染って欲しくない?」
明石・青葉「「もういいです。次に行きましょう」」
[夜這い]
提督「zZ・・」
???「よーしねてるな」
???「この長波さまにかかればこれくらい」
長波「こーいうのは全裸が基本だったな」ヌギヌギ
長波「てーとくの服もぬがしてっと」
長波「ちんぽの先を股関にいれる」
長波「結構痛いな」ヌプッ
長波「入った入った!」
長波「上下に腰を動かして」
長波「」パンパンパン
長波「意外と気持ちいいな!」
長波「今日はもうちょっとシトコ」
[・・・。]
青葉「さぁどうするんですか?」
明石「私たちは家族ですか?それともオカズですか?」
青葉・明石「「どっち!」」
提督「みんな家族だぞ。この機械が壊れてるんだよ!」
明石「遠まわしに私の責任だとおっしゃるわけですね」
青葉「部下に責任を押し付けるなんて・・・いい記事が書けそうです」
提督「ブラックは駄目・・・ブラックは駄目・・・」
青葉「変なスイッチ押しちゃったみたいですね」
明石「では続けてやりましょう」
[執務室で]
龍田「遠征の報告にまいりました」
龍田「提督いますか~」
提督「おぉもうそんな時間か」
龍田「では報告の前に・・」
提督「ほれ早く咥えろ」
龍田「20cm単装砲が・・・大きくて・・・もう・・・イっちゃう・・」
提督「その大きい胸もちゃんと使えよ」
龍田「ひゃい・・ごしゅじんさま・・」
提督「もうすぐ出すぞ!全部飲めよ!」
龍田「ひゃい・・わかりひた」
提督「口をあけろ・・・よしそのまま飲み込め」
提督「じゃあ報告を聞こうか」
龍田「おチンポ様を淫乱マンコに御収納させてよろしいでしょうか?」
提督「好きにすればいい」
龍田「では失礼します。・・ではご報告を始めます・・・・・」
龍田「これで・・・報告を・・・終わります・・」
提督「もうちょっとだし堪能させて」
龍田「分かり・・もうちょっと・・?」
提督「もう少しで天龍が帰ってくるんだ。だからそれまで抱いとくんだ」
龍田「そんな・・・見られたら・・天龍ちゃんに見られたら・・・」
提督「返事はどうした」
龍田「ご主人様の・・仰せのとおりに」
提督「いい返事だね。でも大丈夫だよ。天龍も見捨てたりしないから」
天龍「提督帰ったぜ・・・ん?提督あんまり手を出さないほうがいいぜ」
提督「報告書はそこに置いてていいからチンポ綺麗にしてくれない」
天龍「それはいいけど・・・新しい子はどうするんだ?」
提督「お風呂に連れてってあげて。あと、今日の夜も来るようにって伝えて」
天龍「おう。それぐらいならいいぜ。まずは掃除からだな」
天龍が龍田だと知ったのは15分後のことだった。
天龍がこのことを予想以上に喜んだことにより、龍田は、以前にも増して提督の部屋に行くことが増えたという。
[見られながら]
鈴谷「これはこれで結構いいかも」
提督「そうか?」
鈴谷「だって熊野犯しながら私のカラダみれるわけでしょ」
鈴谷「刺青とピアスだらけにしたこのカラダ」
提督「鈴谷のアヘ顔ダブルピースを刺青にしたもんな。もう消せないな」
鈴谷「ほんとそうだよ。それをやる明石も明石だよね」
鈴谷「それに提督ももの好きだよね。こんなマスクをもってるなんて」
提督「全頭マスクと猿轡のことか?これがあるとどこでもヤレテ便利だぞ」
熊野「」フーフー
提督「静かで執務中だって気にしない」
鈴谷「でさ私も熊野みたいに前の穴犯してほしんだけど」
提督「駄目だね。」
鈴谷「どうしてさー・・もしかしてそんなに私に魅力が無いの?」
提督「次の大本営会議でどこの鎮守府の鈴谷が処女ビッチか競うから出来ないんだよ」
鈴谷「本営も暇な奴ばっかりみたいだね」
提督「そんなわけでもう少し我慢してくれよ」
処女ビッチコンテストで優勝した鈴谷は、内臓を溶かし、皮膚は防腐処理され、M字開脚の姿で銅像の姿で執務室に安置された。
別の鈴谷が着任祝いに処女を散らされたのは別の話だという。
[執務室 ]
明石「変なスイッチ入れたせいか内容がもう・・・」
青葉「私グロ対生ないんですけど・・・・」
明石「どうしましょうか?」
青葉「まぁあと2~3個みて判断しても遅くないと思いますよ」
明石・青葉((まぁ私はもうでてますから安全ですね!))
[倒錯 前編]
最上「提督僕を呼んだかい?」
提督「いや明石が工廠で待ってるから来いって聞いてるぞ」
最上「じゃ工廠にいってくるね」
~工廠~
最上「明石どこにいるの~」
明石「もう来てたんですか?今準備が終わったところですよっと」
最上「」バタ
~~~
最上「ここは・・どこ・・」
明石「やっと目を覚ましましたか」
明石「どこか痛いところはありますか」
最上「頭が痛いです」
明石「そこだけですか?もっと違和感とか・・」
最上「そういえば下半身にも痛みが・・・」
明石「そうですか。大成功です」
最上「それはどういう意味ですか」
明石「では、今回の改造について説明しますね」
明石「特定の行為を行うと意識と無意識が乖離して体が勝手に動き出します。満足したら終わります」
最上「僕にどんな改造を施したの」
明石「ある人の依頼で男の娘になってもらいました」
最上「下半身のこれは・・・?」
明石「男性器ですよまぁ・・女性器も残してありますよ?」
最上「安心できないよ!」
明石「大丈夫です。直に気にならなくなりますよ」
最上(あれ?股間を触ってると・・・)
明石「ふふふ。大成功ですね。特定の行為①触ってるとオナっちゃう」
最上「なんだろう・・すごく。。気持ちいい」
最上(駄目・・こんなところじゃ・・・)
明石「まだイッちゃだめ」
最上「すっごい気持ちいい・・」シコシコ
明石「あらそんなに気に入りましたか」
明石「気に入ってもらって私も嬉しいです」
[倒錯 後編]
最上「僕どうなっちゃうんだろう・・・」
あの後すぐに工廠から追い出されてしいまい今は寮に向かって歩いていた
すると、そこに三隈がいつものごとくぶつかってきた
三隈「モガーミン」
最上(三隈のいい匂いが・・)
三隈「モガミンどうしました?どこか具合でも」
最上「ねぇシャンプー替えた?」
三隈「いえ、替えてませんけど」
最上「何でもないけど」
三隈「変なモガミン」
最上(正直腕を組んで歩くのも苦しい・・)
最上「三隈は僕のコト、ドウオモッテルノ?」
三隈「・・モガミンのことは好ましく思っていますけど?」
最上「・・もう・・我慢できない」(駄目だよ・・妹なんだから・・・)
自分の意思とは無関係に三隈を地面に押し倒す。
まずは強引にキス
三隈「そんな・・強引にしなくても」
(もう駄目・・意識が・・)
三隈の恥らった表情や、ちょっとした仕草にドキッとする。
もう股間は爆発寸前だ。迷いなく、パンツを破りーー
三隈「痛いですわ」
三隈は、最上を押しのけようと、逃げようとしているが、最上の興奮を煽る行為だった。
最上の意志は抜こう、謝ろうと思うたびに深く沈む。まるで自分の体が他人に乗っ取られるかのように
ぶつかった相手に欲情するのが行為の②になる・・勿論明石に依頼したのは三隈である
最上「三隈のナカとってもきもちいいよ」
そんな笑顔で言われたら、もう自分もおかしくなっちゃう
最上「三隈のためなら何回でもでそう」
この一言で三隈の中で何かが壊れた
~数日後~
最上「今日はここでやろうか?」
ここはドックの中であり、艦娘の出入りが激しい場所である
三隈「モガミン今日も私を抱いてくださいますの?」
最上「もちろんだよ。明日も明後日もね」
三隈「とても嬉しいです」
三隈と最上は所かまわず二人の世界をつくるようになった
三隈も今の生活に満足しているようだ
end
[露出魔 ]
名取「全艦砲戦用意!」
名取「打ち方はじめ」
名取は自分に似たタイプだと潮は思っていた
だけど最近は朧のようにきびきびと任務をこなしていた秘密を知りたいと潮は思った
名取「じゃあ全部脱いで、このコートを着て」
まだまだ暑い夜であるコートを着ろといわれても・・
名取「こうすれば手っ取り早いからはやく」
このように促され夜の街へと二人はでていった
通行人に見せること5回
潮はこの行為に魅せられていた
潮「明日もやろう」
小声で呟いたはずなのに名取にはしっかり聞こえていた
こうして二人は夜の街へ繰り出すことが度々あった
[番外編 ]
提督「こんなもんかな」
青葉「普通ですね」
提督「そうか」
青葉「お母さんに鳳翔・妙高・高雄。」
青葉「姉に能代・蒼龍・翔鶴・赤城・熊野・古鷹」
青葉「妹に酒匂・夕立・衣笠・龍田・叢雲・長波」
明石「大体の人が思い描く感じですよ」
青葉・明石「「全然面白くないです(よー)」」
[会議 ]
元帥「では今月の会議を始める。今月の議題は榛名はどこまでが大丈夫かだ。」
提督A「うちの榛名は1時間頭を撫で続けても大丈夫だったぞ」
提督B「うちでは、大破放置でも大丈夫だといってたが、翌日風邪引いてたぞ」
提督C「俺のところは、レベル1でずっーと放置してるけど何も言わないよ」
提督D「それはひどい扱いだぞ。」
提督C「Dお前のとこはどうなんだよ?」
提督D「抱きついたり、セクハラしまくってるが、大丈夫しか言わないゾ」
提督「それくらいしかしてないのか?」
提督C・D「「そういうお前はどこまでやってる?」」
提督「浣腸して、15分我慢させたり、縛ったり、鞭打ちしたりしても大丈夫だと言うぞ」
提督C・D「有能だなお前」
元帥「ふむ・・今回も提督くんが優勝か」
元帥「今月の月間報酬は特別な瑞雲だぞ。もって帰るがよい」
提督A・B・C・D「「「「来月は必ず勝つからな」」」」
元帥「来月のお題は足柄の婚期についてじゃ」
提督「んじゃ帰るか」
[榛名は・・・ ]
提督「3個入れたけど、まだ大丈夫?」
榛名「榛名はまだ大丈夫です」
提督「じゃあもう2個浣腸液入れようか?」
榛名「はいお願いします」
提督「じゃあ栓をして、縛ってみるか」
榛名「縛るんですか?」
提督「不安か、大丈夫だぞ」
榛名「榛名はもちろん大丈夫です」
提督「さてと、きついか?」←何縛りかは想像に任せます
榛名「もう少しきつくても大丈夫です」
提督「じゃあ少しきつくするか」
提督「今どういう状況かいえるかな」
榛名「榛名は今全裸で浣腸液を入れられ、お尻に栓をされたあと縛られました」
提督「よし、鞭と蝋燭どっちがいい」
榛名「!どういう意味ですか」
提督「意味ってそのままだけど」
榛名「榛名は・・・鞭がいい・・・・です」
提督「そうか龍田持ってきて」
龍田「乗馬用のものしかなかったんですけど」
提督「榛名が鞭がいいっていうんだからいいだろ。俺は工廠にいってくるから400~500位打っといて」
龍田「分りました。行ってらっしゃいませ。」
提督「帰ってくるまで、耐えててくれよ」
[最上型のまだの人 長編?]
提督「ここにいたか、明石」
熊野「明石さんお願いがあります」
明石「どうしたんんですか?」
明石(なーんか嫌な予感が・・)
提督「猿轡してたら、声を我慢できなくなっててな」
熊野「恥ずかしながらそうなんですの。なので、声帯の切除をお願いしたいんです」
提督「それと、いつでもできるように四肢切断もお願いね」
明石(それぐらいならいいっか)
明石「いいですよ。根元からばっさりでいいですよね」
提督「あと、胸も平らにしておいてね。費用はちゃんと払うから」
明石「・・・・えぇそれもやっておきますけど」
熊野「よろしくお願いしますわ」
提督「終わったら、執務室まで連れてきてくれよ。それまで、龍田と戯れてるから」
~~~~~
明石「提督作業おわりましたー」ノックノック
提督「おぅおまたせ」
明石「あいかわらず仕事だけは速いですね」
提督「印鑑押すだけじゃないか。なぁ龍田」
明石「提督は、遊ぶのに全力ですよね。扶桑さんをけしかけて山城さんをどMにしたり、蒼龍さんのアナルをガバガバにしたりしてるみたいですね」
提督「言い方に棘があるが、まぁいいだろう。で、荷物はどこだ」
明石「龍田さんと叢雲さんに預けました。綺麗にしてくるようです」
明石「あと、オプションで、歯を全部抜いておきました。」
提督「おおそうかありがとうな」
明石「では、御代をいただきますね」
ーーー
工廠から提督が出て行く。そして、私と明石が残される
明石「ささっと終わらせますか」
明石「では、声帯から除去しますね」
熊野「もう準備は整っていらして」
明石「えぇ簡単な道具で出来るんですよ」
熊野「ここに座っていますね」
明石「では、前進麻酔をかけますね。次に目が覚めたら全部終わっていますからね」
この声を最後に私は眠ってしまった
龍田「・・・・・」
叢雲「・・・たちで・・・」
明石「・・・・がいします」
目が覚めると工廠ではなくどこかの廊下だった
誰かに渡され、作業が終わったらしいことがわかる。麻酔か何かの影響か声が聞こえづらい
叢雲「私が衣装を探しておくから、メイクお願い」
龍田「分りました。やっておきます」
叢雲「まぁ衣装の合わないこと」
龍田「手足が無くなってるからスカート系がほとんど似合いませんよね」
叢雲「ミニスカにして、下着を替えるか、水着系にするかのどっちかね」
龍田「どちらも悩みますね。今日は、水着系でいいと思います」
叢雲「じゃそうしますか」
~~~~
叢雲「さぁ安置して、執務室に先に持っていくわ」
龍田「分りました」
私は鳥かごのような狭い檻にいれられ、首と股間で固定された。執務室へ向かう途中も丸見えだった。
提督「旧スク水か。結構分ってるじゃないか」
こうして私は自由を捨て、提督に一生可愛がられました。
ー終わりー
[一度はやってみたいプレイ、のはず ]
提督「結構食べるんだな」
サラダ、ミソシル、トゴハン、ツケモノ
足柄「そうなの?意識してないからわからないわ」
提督「夜にカツ4枚はさすがにな・・」
足柄「一杯たべてやってみたかったのよ」
提督「お前はいいだろうが俺は、確実に腹に付く」
足柄「手作りなんだからちゃんと食べなさい」
提督「もう突っ込まんぞ」
足柄「ちゃんと食べれるじゃない」
足柄「明日必ず、後始末と皿洗いするわ」
提督「ちゃんとすればいいよ」
足柄「じゃ、衣装に着替えていくからね」
提督「分った。待っておくね」
ーーーー
提督「じゃ、青葉撮影よろしく」
青葉「気が進みませんが、わかりました」
足柄「華麗に私の参上よ」
提督「さぁ椅子に座ってリラックスして」
提督「ウェディングドレスか」
足柄「もう使わないから、ね」
提督「似合ってるぞ」
足柄「さぁ早くはじめて」
提督「椅子に固定してっと。さぁ・・」
足柄「ッむぐ・・」
提督「足柄の喉ってきもちいいな」
足柄(提督の・・思っていた以上に長い・・負けられないわ)
足柄「あむ・・」
提督「ふふ、上目使いの可愛いやつめ。強くいくぞ」
足柄(直接、食道に・・しかも量が多い)
提督「出たは出たが・・少ないな」
足柄(唾液?一杯溜まって気持ちよさそう)
足柄(頭を固定して・・)
足柄「んー。んーーー」
足柄(気持ちい。すごく気持ちい)
提督「涙目の上目使いってどうして興奮すんのかな」
提督「こんなに顔中から体液だしちゃって」
足柄(もっともっと奥まで・・)
足柄「オエッ・・」
提督「まだ大丈夫だよね」
足柄「まだまだよ」
提督「よし根元まで入れるぞ」
足柄(まだ未知の快感があるの?・・)
提督「さっきより可愛いな」
足柄(もう・・逝っちゃう)
足柄「オエッ・・・」
足柄(吐くと同時に頭を固定して)
足柄の喉には、胃液とその他。口には胃液とその他にテイトクさん。
提督(案外イラマもいいものだな)
足柄「」
提督「鼻からも出たか・・」
足柄「はぁ・・はぁ・・・」
提督「よし、決めた。」
提督「口マンコ姫に任命してやる」
そして、翌朝まで、使われた足柄さん。
この日を境に、ちょくちょく使われるのだった
~終わり~
[一万字突破とまとめ※読み飛ばして結構です ]
明石「ようこそスレタイ詐欺のSSへ」
青葉「久しぶりですね」
明石「ほんとにそうですね」
青葉「えっと今後は巡洋艦から、戦艦、駆逐、潜水艦、海外勢で進めていく予定です」
明石「それと本編崩壊につき摩耶さんはじめまたひどい目にあうらしいです。」
青葉「スレタイも陵辱鎮守府日誌か艦娘調教記かのどちらかに次から変更しようかと」
明石「なので、私が作った例の機械は全明石に配布しました。どうぞ使ってください」
青葉「意見・感想募集中です。」
明石「返事は返さない。というか返せないですけど募集中です」
明石・青葉「「これからも応援よろしくお願いします」」
[騙されるほうが悪いこともあるよね ]
妙高「これをいただけるのですか」
提督「え、いらない?」
妙高「嬉しいですけど」
提督「じゃあ後からでいいから食べてね」
妙高「いただきますね」パクッ
妙高「」フラッ
提督「妙高が引っかかるとは思わなかったな」
提督「このクッキーには、明石特性の薬が入っていてな。意識はあるが体が動かせない状態になるらしい」
提督「2~3時間は元に戻らないからその時間は可愛がってやるよ」
提督「さて、まずは、胸だな。どれくらいあるのか気になっていたが」
提督「Dカップはあるのか。まぁまぁなのか?それになんの反応もないから、つまらんな」
提督「よし、下半身でもみるか」
提督「そういえば妙高は、毛の処理をしない派なのか?」
提督「結構きつい匂いなんだが」
提督「そろそろ妙高の処女いただき」
明石「提督少し・・・」
提督「どうしたんだ明石?」
明石「あの薬には、欠陥があって、飲むと戻らないって伝えに来たんですけど」
提督「生ダッチワイフはもういらないんだよな」
明石「むごいこといいますね」
妙高は、提督の艦娘コレクションになり、いろいろな格好で、執務室に展示された
~終わり~
[巨乳メイド ]
高雄「いらっしゃいませ。ご主人様」
高雄「そんな急がなくてもお〇んこは準備ばっちりですよ」
高雄「妹たちですか?」
高雄「なんでもムカデ艦娘とかいってました」
高雄「工廠で飼育してますから見に行けばいいと思います」
高雄「姉妹共々コレクションしていただきありがとうございます」
高雄「ではご奉仕いたします」
高雄「いつにも増して大きくなってますね」
高雄「嬉しいですよ。大きくなってくれて」
高雄「はい・・元々はHカップからLカップになりました」
高雄「龍田様や、明石様の思いやりで」
高雄「そうです。妊娠しなさいと、厳命されております」
高雄「では、高雄の極上お〇んこにお入れします」
高雄「これからずっとご主人様のモノですよ」ニッコリ
高雄「ご主人様は動かなくても・・」
高雄「は、初めてなのに・・逝っちゃう」
高雄「ソコです・・ココが一番」
高雄「はい私が・・・処女ビッチ・・メイドです」ハァハl・・
高雄「頭が・・・真っ白に」
高雄「」パタリ・・
-----
高雄「あれ・・ご主人様」
高雄「そうですよご主人様の所有物です」
高雄「股間と肩で固定されればいいんですね」
高雄「準備完了です」
---メイド移動中---
高雄「食堂ですか」
高雄(そんな。ご主人様と朝食なんて・・・歩くたびにお〇んぽさまが・・)ハァハl・・
高雄「大丈夫ですよ。まだまだハメられます」
高雄「はい。ご命令とあらば」
高雄「」モグモグ・・チュ
高雄「」モグモグ・・チュ
高雄(口移しでこんなにキスできるなんて)
高雄「私の唾液で味はかわりませんよ」
高雄「今日はこのまま奉仕でいいんですよね?」
~終わり~
[堕天使 ]
古鷹「そろそろ入れてください」
提督「まだ書類が残ってるからだめ」
古鷹「いいじゃない先っぽくらい」
提督「逆セクハラかよ」
古鷹「もーこんなカラダにしたんだから、少しくらいイ・レ・テ」
提督「そーいってもだめだ」
古鷹「加古あげたしいいじゃん」
提督「あと15枚」
古鷹「早く~~」
提督「もうすぐおわるから」
古鷹「ノーパンで見やすいでしょ。ほーら濡れてきたよ」
古鷹「パイパン割れ目が見えないの~」
古鷹「ん・・・ふぅ・・・手だけじゃ寂しいな」
提督「じゃあ望み通り入れてやるよ」
提督「すぐに気持ちよくさせてやるからな」
古鷹「あっ・・・あっ・・・あぁ!!」
提督「古鷹の弱点はもう知ってるからな」コンコン
提督「最初の一回」
古鷹「もう激しすぎるよ」
提督「まだまだ終わらないぞ」
大淀「・・・・追加の書類置いときますね」ゴユックリ
~終わり~
[艦娘サーバー ]
提督「どこでも漏らしやがって。こんなに膨らんでるぞ」
那智「オムツの、交換を・・」
明石「那智がオムツって本当でしたか」
提督「そうだぞ。尿道が緩くて困ってるんだ」
那智「は、羽黒が、して、くれないから」
明石「でも説得力ないですよ。いつもの喋り方とも違いますし」
提督「オムツも意外と便利だよな」
明石「緩いんなら、栓も考えないとですね」
提督「そうだな。ダダ漏れは勘弁だからな」
明石「でも私の技術をなめないでくださいね」
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提督「もう完成したか」
明石「すごいでしょ」
提督「で、機能はどんな感じだ」
明石「ばっちりです。右乳首を押してください」
提督「ん、・・ワインか」
明石「えぇそうです。右がワイン、左がビール。今宵の宴会の余興にでしたよね」
提督「あぁそうだ。これなら、みんな喜ぶぞ」
明石「なにか御用があれば明石の工房にお願いしますね」
~終わり~
[無題 ]
加古「てーとくぅ~もう我慢出来ないよ~」
加古「早くクスリ~」
提督「まだ駄目」
加古「もう無理~ふるたか~たちゅけて~」
古鷹「今、提督とヤってて無理だよ~。もう気持ちよすぎてね」
提督「まぁ、加古ともヤってやるからな」
古鷹「もう強引なんだから」
加古「無視しないでよ~」
[騙す前編 ]
利根「ちくまー。ちくまー」
筑摩「利根姉さんどうかしましたか」
利根「大人の階段を一緒に登ろうと思っての」
筑摩「誰がそんなことを」
利根「提督がの大人の階段を登らないと子供のままだと言ってたのじゃ」
利根「じゃから一緒に大人に・・・筑摩?どうしたのじゃ???提督に用事じゃと」
利根「出て行ってしまったのじゃ。大人の階段で筑摩が怒るとは、間宮のアイスが食べられんではないか」
??「面白そうなことをしてますね」
筑摩「利根姉さんを誑かす雄はあなたですか」
提督「誑かした覚えがない。まぁお茶でも飲んで落ち着けって」
筑摩「利根姉さんしかいないのに」
提督「利根以外にもいっぱいいるぞ?」
提督「こっちにくればいい」
全員書くまで終わらないよ。
これは期待ですねぇ……
言ってることと考えてることが違ってヤバいですね。この提督、いくつ性癖持ってるんですかw
これからも頑張ってください。
調教された龍田...これはこれでいい...