本当にあった艦娘陵辱日誌
とある南方の泊地は、ブラ鎮だった。そこに目をつけた提督候補生の男。
前任の提督を追放し、自らそこの提督になる。
彼が着任したことをきっかけに再び所有物となる艦娘とそこに君臨する変態の物語。
エログロ R-18
この物語は、作者の変態性を現す物語です。
自由気ままに好き勝手書きます。
設定
艦娘とは、艤装を纏った少女たち。訓練を受けた人間の少女のこと。鎮守府等の建造で、艤装ができる。
高速修復材とは、IPS細胞を脅威的な速さで作り定着させる未来の治療薬のこと
艤装とは、普通の女性や女の子に脅威的な力を与えて、深海凄艦に対抗できるようにする妖精作のもの。建造によりランダムで出現する。
[プロローグ ]
提督(元提督)「君がこの泊地に飛ばされた候補生だな」
候補生(現提督)「はい。本日付けで研修を行うことになりました」
提督「まぁ長旅の疲れもあるだろう。今日はゆっくり休むといい」
候補生「そのようにさせていただきます」
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提督「俺の手駒を誑かしたのはお前か」
提督候補生「そうだ」
提督「俺の命令にも従わずお前を選んだのか?・・・たった10日でここまでするとは」
候補生「あなたより私のほうがうまく彼女たちを扱える」
提督「彼女たち?・・・君は兵器に対して、そんな風に思うのかい」
候補生「今のこの泊地は、過労寸前だ。俺が指揮をとれば、より多くの戦果が得られる」
提督「・・・これも若さか。いいだろう。貴様にこの泊地をくれてやる」
候補生「大佐何を・・・」パァン・・・
元提督は、候補生の前で、拳銃自殺を行った。憲兵の調査でもブラ鎮という証拠がでたため、候補生の行いは正統なものと認められた。
泊地の後任となった候補生は、艦娘との「絆」を強化する方向で動く。
[主な中心人物紹介 ]
提督
訓練生のときから目をつけていた泊地でクーデターを起こし、そのまま提督として着任した。ブラ鎮だったので、支配しやすかった。
明石・夕張
協力者その一。強制労働の日々から救われたい一心で、クーデターを起こすことを決意した。クーデター後は身の安全は保障され、調教器具や、拷問器具の作成をして優雅に暮らしている。
青葉
協力者その二。偽の情報を流し、混乱させる。クーデター後は泊地内の艦娘の管理を任される。
龍田
メイド長。反提督派の一人だった。明石と夕張の作った道具により改心する。
榛名
副メイド長の一人。元提督を擁護し続けた。明石と夕張の道具により改心する。
翔鶴
副メイド長の一人。提督に気に入られたため、この地位に着く。
鈴谷
女王。カッコカリを行い、泊地NO.2の権力者になる。自分から進んで現体制に入り、勝利に貢献する。
神通
監獄の所長。部下に矢矧等がいる。
[拷問①石抱き・洗脳]
神通「阿賀野さん。あなたがなにをいってるのか私には理解できません」
阿賀野「能代、矢矧、酒匂の分の石を私にのせて解放して」
神通「駄目です。提督の御意志が伝わらず、私たちの邪魔をしたあなたたちに慈悲はありません」
鈴谷「そんな真面目にしなくてもいいじゃない」
鈴谷「阿賀野は、妹たちを解放したい。私たちは、実験がしたい。利害は一致してるけど?」
阿賀野「一致?私の妹を実験体に?冗談じゃないわ」
鈴谷「それがそうでもないんだな~。明石が作ったこの薬はね」
神通「その薬の効果は何でしょう?」
鈴谷「精神をいじってこの泊地で暮らしやすい思想体系に入れられるの」
鈴谷「ほら、遠征の軽巡がねぇローテ組みずらかったからよかったよ」
神通「それは素晴らしい発明ですね。では阿賀野さんの妹たちで実験しましょうか」
鈴谷「じゃ羽黒。矢矧抑えて」
羽黒「はい分りました」
矢矧「ねぇなんで、目を閉じさせないの?」
鈴谷「それはね脳に直接注射しないといけないからだよ」
鈴谷「阿賀野たち静かにしてると思ったら、いつの間に猿轡なんてしてるの?」
衣笠「私がやっておきました」
鈴谷「さっすが衣ちゃん。能代と酒匂もやっちゃって」
矢矧「ここは・・」
神通「ここは、地下拷問室です。あなたには囚人NO.2249の世話をしてもらいます」
矢矧「分りました。丁度この部屋で石抱きしている奴ですね」
神通「そうです。精一杯可愛がってあげてくださいね」
矢矧「分りました。精一杯努めさせていただきます」
阿賀野「そんなことって・・」
[拷問②火あぶり ]
榛名「本当に一晩焼いても喋れるんですね」
提督「そうだぞ。中世ヨーロッパにも書いてあって、ゆっくり焼いていくと意外と長生きできるんだって」
榛名「そうなんですって。気分はどうですか?ち・く・ま・さん」
筑摩「あなた達に話すことがありません」
提督「はぁ。筑摩は結構好きなんだけど」
榛名「嫌われてますよね」
提督「でも不思議なんだよな」
提督「なんで、こっちに着かなかったんだ?」
筑摩「」
提督「貴様の姉の利根は、轟沈しているな」
提督「なのに、前提督についた。これはどういうことだ?そろそろ答えろ」
筑摩「」
榛名「はぁ。だんまりですか。早く喋ったほうが身のためですよ」
提督「まぁいいさ。何となく理由は分るし、忠誠を誓うなら、解放してやるからな」
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提督「まぁこんな気がしたさ」
榛名「では無駄だったのでは?」
提督「無駄じゃないさ。いつかは皆一つになるから」
翔鶴「提督、遠征隊が帰還しました。大成功だそうです」
[会議 ]
提督「泊地の現状を報告せよ」
榛名「この泊地は全盛期は100名の艦娘が所属していましたが、50名にまで減少しています」
翔鶴「前提督は、重巡を主力とした、一撃離脱戦法でした。そのために囮として、捨て艦等をやりました」
龍田「反抗させないために、姉妹艦を工廠地下の監獄に入れていました」
神通「今もお仕置き部屋として使用している空間です。現在15名が収監されています」
神通「どの艦娘も屈することなく過ごしています。例の薬の生産して欲しいです」
明石「例の薬は、調合が難しい上に実験体が乏しいんです。能代たちは提督への依存度が高く命令なら何でも聞くようになったんです」
鈴谷「なら、青葉。誰かいないの?楯突く奴」
青葉「いないんですよ。15名以外。皆提督を歓迎しています」
神通「なら、あいつらの替わりに建造した奴で埋めれば」
明石「遠征隊は回っているんですか?」
提督「現状は、第4艦隊を近海の遠征。第3艦隊を10時間程の遠征。第2艦隊を長期遠征に行かせているが、人数が足りない」
提督「総合すると、駆逐・巡洋艦をそろえたい」
青葉「じゃあ、資源はどうなっていますか?」
提督「全資源5万を切る。だが、大型作戦の話はないため戦力向上に力を入れていきたい」
青葉「それでは今回も提督の仕事ということで。解散」
鈴谷「その前に提督は誰とヤる」
提督「皆相手にしてやるからこい」
青葉「会議は夜通し続くみたいですね」
[教えて阿武隈せんせー ]
阿武隈「今日はみんなにオナニーについて教えていきます」
阿武隈「オナニーっていうのは、自分の女性器を手や道具等で刺激することです」
阿武隈「幼いうちからやっておくことで、性感が上がりより感じやすくなります」
阿武隈「やり方は簡単です。この画像を見てください。女性器の上にクリトリスという機関があり、感じやすいポイントの一つです」
阿武隈「で、尿道があり、その下に膣口があり、そこに男性器が挿入され、子作りします」
阿武隈「膣口に指やローターを入れるんですよ。どのようにやるか映像を見ましょう」
~視聴中~
阿武隈「みなさん分りましたか?」
駆逐ズ「「「映像だけのほうが分りやすかったです」」」
阿武隈「あなたたちにはローターはあげません!」
[着任上 ]
阿賀野「今日からこの泊地に着任した阿賀野型一番艦の阿賀野です」
提督「着任を歓迎しよう。さて、この泊地について知っているかね?」
阿賀野「はい。青葉さんと明石さんに教えていただきました」
阿賀野「誠心誠意頑張るので、阿賀野型をよろしくお願いします」
提督「そうか。初めての任務だが、監獄にいる阿賀野の始末だ。分らないことがあったら、神通か姉妹に聞け」
阿賀野「了解しました」
提督「さて、これで成功すればいいのだがな」
[着任中 ]
神通「はぁ、処分ですか」
阿賀野「えぇ提督さんから監獄の阿賀野を処分するように言われてきたの」
神通「まぁいいでしょう。付いて来てください」
~~~
神通「着きましたよ。ここが阿賀野の独房です」
神通「貴方はあれをどうするつもりですか?」
阿賀野「艤装がないとただの人でしょ。だから、私のペットにするの母港を圧迫するのは艤装であって、艦娘ではないから」
神通「素敵な考えですね」
阿賀野「では待望のご対面といきましょうか」
[着任下 ]
阿賀野「あ~が~のちゃん遊びましょ」
阿賀野(監獄)「私ももう解体なの」
阿賀野「まだ違うよ。あなたの身柄は今日付けで私の物になったの。嬉しいよね?」
阿賀野(監獄)「意味分らない」
阿賀野「それでいいの。あなたは何も分らなくて」
~~一ヵ月後執務室~~
提督「それで、処分の方はどうなったんだ?」
阿賀野「ペットとして飼育しています。上下関係を教え込んだら従順になりましたよ」
阿賀野「提督が言うようにこの方法で、大本営に新たな勢力を生み出せます」
提督「そうか。だが、実物を目にするまで信じられないな」
阿賀野「艦娘の出現により、女性の社会的地位が向上し、女尊男卑になりつつある」
阿賀野「その仮定で、ブラック鎮守府は壊滅し、艦娘にも人権を与える方針を大本営が定めた」
阿賀野「いつの時代にも流れに逆らう集団が出てくる。私たちの鎮守府がそうであるし、私は貴方に元帥となり変えてもらいたい」
提督「そうだな。まだ始まったばかりだ。味方を集めないとな」
次回更新日をお楽しみに!
うーん