エレン「アルミン大好きミーン」
エレンが大暴走しますd(^_^o)
皆さんこんにちは
アルミンキスしよペロ子小学生です!
小学校卒業まであと少しだぁ!
ですが、ヒマちゃんしてるんで
エレンとアルミンを中心に色々書いていきたいと思いまーす
アルミン「ミカサァ…」ズルズル
ミカサ「アルミン、どうしたの?いや、というよりエレン、どうしたの?」ビク
エレン「ミーン♡」ベタベタ
ミカサ「…」チーン
アルミン「さっきから僕にひっついて離れないんだ…」アセアセ
ミカサ「私以外の女と……」ゴゴゴゴ
アルミン「待って、僕オトコなんだけどっっっ」
ミカサ「死体がどうやって喋るの?」
アルミン「会話になって無いよ‼」
エレン「アルミーン、ねーねー」ベタベタ
アルミン「ん?」
エレン「アルミンってぇ、女の子だったのぉ?」
アルミン「んなわけねーだろ」
エレン「アルミンこわいよぉ…」
アルミン「あ、ゴメン」
エレン「まぁ、いいや だってアルミンだもーん♡」ベタベタ
アルミン「 」
ミカサ「エレン‼」
エレン「ミーン、ミーン、」ベタベタ
アルミン「 」
ミカサ「私は強い」シャキン
アルミン「ちょっ待って 僕は悪くない‼てゆーかその刃どこからだしたの⁈」
ミカサ「刃ならいつでもポッケに…」
アルミン「oh…マイヤイバ」
ミカサ「名前はケンジ」
アルミン「んなこたぁ、どーでもいいよ!」
ミカサ「では?」
アルミン「とにかく、エレンは僕以外の人には関心を持たず、ミーンとしか言わないんだ」
ミカサ「不毛」シャキン
アルミン「待てっつってんだろ⁉」
ミカサ「ゴメンなさい。私が冷静じゃなかった」コクッ
アルミン「で、どーする?」チョン
エレン「アルミン♡好きぃチューしたぁい」ベタベタ
アルミン「絶対にいや」
エレン「じゃぁ、ハグ!」ベタベタ
アルミン「……キモ」
ミカサ「何か言った?」
アルミン「いや?(ホモりたくねぇ…)」
エレン「あーるーみーんー」ジタバタ
一旦、停止。
アルミン「エレン‼」スタッ
エレン「なにっ⁈」ビクッ
アルミン「きょ、きょ、きょ、巨人だ‼」ダッ
エレン「どこ⁉」
アルミン「アレ‼」ユビサシ
ミカサ「ほーら、巨人さんだよぉ」パクパク
エレン「それ、人形じゃないの?」
ミカサ「巨人さんだよぉ」
エレン「本当に?」
ミカサ「巨人さんだよぉ」コク
エレン「わーい」ピョンピョン
アルミン「あーやってミカサの事を僕より優しいお姉さんと思わせればもう僕にはついて来ないしミカサにつきまとってミカサが幸せになるだろうな」コソッ
アルミン「一石二鳥だ。」ウンウン
ーン
……ーン
…ーン
エレン「ミーン、ミーン♡」スタスタ
アルミン「」
エレン「アルミンただいま☆」
アルミン「」
エレン「ミーン」
アルミン「ミカサは?」ズーン
エレン「し、し、し、知らないっ」ビクビク
アルミン「遊んでくれたの?楽しかった?」ゴゴゴゴゴ
エレン「ムチ持って追いかけ回された」
ミカサァアァアァアァアァアァ!!!!!!!!!!
ミカサ「今、アルミンの呼ぶ声がした気がする…」サラッ
ミカサ「うっ」キーン
ミカサ「耳鳴り⁈」
ミカサ「時が止まったみたいだ」
ミカサ「でも、エレンを捕まえないとっ(そしてお部屋でラッスンゴレライ)」
アルミン「あぁもう!さぁ、目を覚ませっ‼」
エレン「ふっかい、闇オーレわ抜けだーしーたー」るんるん
アルミン「ミカサのヤツなにしてくれてるんだ…」ガックシ
エレン「違う意味で遊ばれた」ピエーン
アルミン「第二作戦開始だ」
一旦停止。
みてくださりありがとです
よければ、コメントや、星をよろぴくです!
こちらも見てみてくださーい
前作
ゲスミン「今日はイタズラ日和だ」
http://sstokosokuho.com/ss/read/911
アニ「アルミンになんとなくキスしてみる」
http://sstokosokuho.com/ss/read/904
書いてる途中ですが
エレミカアル「人殺しナイトフィーバー」
http://sstokosokuho.com/ss/read/921
ツマンネ
いいと思いますふ