アニ「アルミンになんとなくキスしてみる」.
エレン×ミーナ アルミン×アニ
です!
はじめまして皆様!小学6の女子です
そしてアルミンがいないと死んでしまうその名もアルミン好きペロ子です(^-^)/
初SSなので悪コメよりもアドバイスをお願いしますm(_ _)m
アルミン「ふぁ〜…もう朝か。おはよう」
アルミン「ってアニ⁈」
アニ「ああ、おはよっ」チュッ
アルミン「ふっ///ふぇえぇえぇっ‼」
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アルミン「っていう夢を見たんだけど///なんか思い出すと胸がこう…キューッて……」
エレン「おっお前っ…ヤバイじゃねえか‼」
アルミン「へっ?」
エレン「それはな……」
アルミン「…」ゴクッ
エレン「重い病なんだ」
アルミン「…ウソだ…」ビクッ
アルミン「何ていう病なの?」
エレン「……恋だ……」
アルミン「なっ!なななっ何を言い出すんだよエレン‼」
エレン「まぁ、いつかお前にもそういう時が来ると確信してたぜっ」キランッ☆
アルミン「まさか僕がアニに恋をするなんてぇっ///」
エレン「まぁ、夢に出るくらいだからなっ(ばればれだっつぅの‼水くせぇやつだな…早く言えよ。この日を待ってたぞ俺はっ」二カッ
アルミン(さっきからエレン…嬉しそうだな…)ゾクッ
_____________廊下______________
ミーナ「アニちゃーん?顔真っ赤だよぉ 何かあった?」ニヤニヤ
アニ「うっ…うるさいにゃっ///」ゲシッ
ミーナ「痛っ‼暴力反対!てかアニ今、にゃって言ったよね⁈」ピョコピョコ
アニ「あんたがそう聞き間違えたんじゃない?」ギロッ
ミーナ「ひぃっ!」
チラトルト(いや、完全ににゃって言った///アニ可愛い‼)チラッ
アニ「…」ギロッ
チラトルト「…」シュン
アニ「あんたって予知夢とか信じる?」
ミーナ「ん?ナニナニ?予知夢⁈このミーナ様が信じないワケないやん」
アニ「じゃぁ…///誰にも言わないでよ…」
ミーナ「…うん?(いきなりどうしたのかなぁ)」キョトン
アニ「実はさ…
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アルミン「アニ?起きて‼」アタフタ
アニ「」プシュー
アルミン「アーニ…」つんつん
アニ「…‼」ガバッ
アルミン「やっと起きた…」ハァ
アニ「どうして私はこんなところに?」ドキドキ
アルミン「廊下をエレンと通りかかったらアニが倒れてて、ミーナが話てる途中で倒れちゃったの‼とか言ってきて教官を呼ぼうとしたらエレンもミーナもいきなり走って行っちゃったからぼくが運んだんだ…///」
アニ「…‼ そんなっ、何かあった?重かったっしょ?ゴメン!」
アルミン「ぜっ…全然‼軽かったよ(まさか抱えてる時に手を握ったなんて口が裂けてもいえない‼)」アセアセ
アニ「ならいいんだけど……あっ…」
アルミン「…?」
アニ「ありがとうっ…///」テレテレ
アルミン「どういたしまして。アニが元気なら僕はそれで十分だよ」
アニ「はっ⁈」
アルミン「だからさ…アニが元気なら僕はそれでいいんだよ」
アニ「それはぁ…えぇっと?」
アルミン「僕だけの君でいて」
アニ「えぇっ!えぇえぇえぇっっっ‼」ビックゥッ
アルミン「夢が本当になったならばアニが今する事は決まってるよね?」
アニ「わわっ、わかったよ…///」
アニ「アルミン。私もあんたが好き」チュッ
[完]
おまけ
ミカサ「アルミン‼なんで!どうして?」ガバッ
アルミン「はっ⁈ナニナニナニナニ⁈」バサバサ
ミカサ「なんで!アルミンがあんな女と一緒に⁈」グイッ
アルミン「しっ!知らないよぉ///何の話?」
ミカサ「あの時私は見ていた。」
アルミン「…。」
ミカサ「診療室で…アニがアルミンに…
アルミン「それ以上はあっ‼」ガババッ
ミカサ「キスしてたぁ‼(大声)」ダッ
エレン「大成功だなっ」コソッ
ミーナ「…うん///」モジモジ
ミーナ「エレン‼私ね!「待てっ‼言うな‼俺に言わせろ」
ミーナ「はい。」
エレン「俺。ミーナの事が…大好きだ‼」壁|ドンッ
ミーナ「私も…エレンの事が好き…」
エレミナ「」チュッ
おしまい
はい!最後まで見てくださった方ありがとうございましたm(_ _)m
最終的にエレミナになりましたσ^_^;
きめえ
こんにちは❗️大🔴雪🔴だよ❗️
さすが、キモいですね。でも、個性豊かでいいと思うけどね❗️
私は、彼方を、ちゃんと理解してるからね❗️
エレンは、あんな雌豚と結ばれるはずがない、例えばわt……ミカサとか
エレンは、私のものなのに、あのくそ豚、 今からでも駆逐。してやる、私のエレンを返せ、
あんなくずとエレンが結ばれるわけない、