提督と長門で旅館2
二作目!
孤独のグルメ風になってしまったww
岸谷の友情出演
長門「腹が減ってきたな」
提督「お、どうやらもうすぐで昼飯だそうだ」
長門「なになに(パンフレットをチラ見)バイキングじゃないだって!?」
提督「あ、だめだった?バイキングだとゆっくりしゃべれないかなって」
長門「まあたしかにそうだな、さすがは気の利く提督だ」
提督「えへへ♡まあとりあえず向かうか」
飯屋...
岸谷「セルティー!これすごくおいしそうだよ!」
提督(なんであの人ヘルメットかぶってるんかな...)
長門「どうやら和食料理らしいな」
提督「どれにしようか...ん???」
特製大和コース...魚介をふんだんに使った料理、デザートにラムネが出ます
提督(ホテルじゃなくて旅館なんだよなぁ...)
長門「きまったぞ、この刺身定食にする」
提督「俺はステーキ定食に」
ピンポーン
スタッフ「ご注文はなんでしょうか?うさぎですか?」
提督「あ^〜」
長門「これとこれで」
15分後...
提督「いやー、前の演習はやばかった」
長門「あれは...大井が悪い」
スタッフ「刺身定食とステーキ定食をお持ちしました」
提督「うひょー、これはうまそう」
長門「胸が熱いな!」
提督「いただきまーす!」
長門「いただく」
提督(うはぁー!鼻が肉のにおいで刺激されるぅ
提督(一口!...これは!「うまい!」
長門「刺身というものをはじめて食べたがこれは美味だ」
提督「あれ?初めてだっけ」
長門「戦いにもっていくとくさるから食べれないのだよ」
提督「なるほど」
提督(さて、つぎはこのラムネ
提督(はたしてステーキとあうのか...
提督(...これは!このわざとらしいラムネ味!...今度大和にステーキだしてもらおう
大和「ふんふふーんふふーん」
大和(ハッ!...今提督が私を呼んだ気がする
武蔵「また提督の声か」
長門「テレビでみた通りだ、
いや、それ以上か」
提督「よろこんでくれてうれしいわ、恋人手繋ぎしようぜ」
長門「ああ、いい...危ないな」
提督「今度こそひっかかるとおもったのに...」
長門「いつかもっとすごいことしてやるから今は...ね//」
提督「そんな長門も悪くないな」
長門「ありがとう//あ、あれはなんだ?」
提督「射的だな、景品にむかって銃を撃つやつだな」
長門「やってもいいか?」
提督「いいぞ」
チャリン
長門「玉が五発か...いいだろう」
長門(あのぬいぐるみかわいいな...「斉射!」
ガタン
長門「やった!おちた」
長門(ペアルックにしたいな...「斉射!」
長門「くそ!斉射!」
長門「斉射!」
長門「斉射!」
長門「しょぼん...」
提督「一個ゲットできただけ上出来だ」
長門「そういうものなのか、ならよかった」
提督「足湯があるな、いこうか」
長門「よしいこう」
足湯...
長門「あたたかいな」
提督「せやな、長門の足もみれて幸せだな」
長門「あ、ああありがとう//」
提督「かわいい」
15分後...
長門「ほどよいあたたかさだったな」
提督「冬にしかない特典だな」
長門「あれは、なんだ?」
いかにも那珂がつくったショップがある
提督「またお前か、とりあえずはいってみよう」
神通「いらっしゃいませ、あら、提督と長門さんじゃありませんか」
長門「今日は川内姉妹記念日なのか...」
神通「まあとりあえずこれみてください」
それは、数々の那珂グッズだった
長門「これは...」
提督「最近ペンライトの調子悪いしこれかってこ」
神通「あ、新曲でたんですよ!CDこれです」
提督「集めてるし買うか」
長門「...」
提督「そうそう、ここには有名な場所があるんだよ」
長門「きれいな海か?」
提督「まあそれもだが、みたらすごくい井と思うぞ」
長門「いこう」
その場所...
長門「すごい...そしてこわい」
提督「断崖絶壁だからな、俺も初めて見たときびびったわ」
長門「波しぶきがっ!」
提督「ふふ、こわいか」
長門「天龍の真似か...龍田が襲いに来るぞ」
提督「こわいな...」
龍田「へくしょん!風邪かしらぁ」
天龍「かせはひいてなさそうだし噂されたんじゃねぇのか?」
龍田「あらあらぁ」
天龍(怖い...
まあ楽しかった
次回は風呂かな
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