2019-07-04 22:19:14 更新

前書き

初めて投稿します



提督「・・・」


山城「・・・」ジー( ̄  ̄)


提督「・・・」


山城「・・・」ジー


提督「・・・」(どうしよかな)


???「あっ」


九七式五糎七戦車砲 ドォオォォォンンン


提督「・・・」チラ...「えっ!!」


山城「・・・」


執務室壁「アッ ドウモ」


九二式徹甲弾「アッ コンニチハ」


執務室壁 ドォオォォォ ガラガラガラガライーーーーーーーーン


提督「え」


山城「・・・」


提督・・・( ͡° ͜- ͡°)「チイーーン アーンーマーリーダァァァァああああああぁぁぁぁぁああ」


山城「・・・」


山城「ねぇ 」肩トントン


提督「シクシク ナンデェ ナン」(T ^ T)


山城ねぇ ねぇ」


提督「シクシク」


山城「ハァ〜 (仕方ない)「 スゥーーー 」勢いよく空気を吸う


山城「ケーーーンーーーペッ


提督「何でしょう 山城様」


山城「・・・」 


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


憲兵 ピクッ「何か聞こえたなぁ?」


青葉「気のせいでしょう 青葉には聞こえませんでした」


憲兵「そうだな」(てか 何で付いてくるんだろうか?)


青葉(憲兵さんと居れば何かしらスクープが取れるはず」カメラ 「シャキーン」


憲兵 (^=^)←察した


憲兵「あんまり、変な事やんなよ」


青葉「バレてる!!   でも憲兵さんの察し能力は低いはずなのに?」


憲兵「殺すぞ ゴラー」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


提督「で、なんでございましょう 山城様」


山城「・・・ 今日何の日 」


提督「11月・・・3日か・・・」!!


山城「提督なら


提督「山城 誕生日おめでとう」 


山城「・・・○ね」


提督「」グサッ (何か刺さったような)


提督「何で、喜ばないんだ 他の子なら一目散にオレの所に来るのに」主に駆逐艦の子だけど ボソッ


山城「そう 今日は私の進水式 進水式→進水=不運誕生という事になるので、いつもより114514%不運が上がっているのよ」


提督「つまり、不運しかこn


兵士「爆発するぞーーーーーーーー!!


ドーーーーーーン


執務室家具「提督さんさよーならーーーーーーーー」飛んでいく家具達


山城「不幸だわ」吹き飛ばされる


提督「家具ーーーーーーーー 山城ーーーーーーーー!!」


ーーーーーーーーーーー


提督「という事で君達に任務を遂行してもらう」


提督「この任務は山城を不運から守る事だ」


提督「編成は まず旗艦が雪風そして瑞鶴、時雨、扶桑、鈴谷、夕立だ それでは任務開始 健闘を祈る」


メンバー「了解?」


瑞鶴「提督さん?」


提督「なんだ?」


瑞鶴「編成で私と雪風ちゃんと時雨ちゃんはわかるけど、扶桑さんと鈴谷ちゃんと夕立ちゃんはなんで?」


提督「扶桑は山城の姉だからな」


瑞鶴「じゃあ、鈴谷と夕立ちゃんは?」


提督「暇してたから」


鈴谷「とゆわけで、よろ」


夕立「夕立やれるぽい」


提督「頼んだぞ、お前ら」


瑞・雪・時・扶(大丈夫かな)


提督(大丈夫やろ)脳内に


6人(はっ!!)


ーーーーーーーー食堂ポイ?ーーーーーーーーーー


瑞鶴「と 言うわけす山城さん」


山城「はぁ 確かに提督に相談したけど何考えてんの、あの提督は!」


瑞鶴「まぁ まぁ」


瑞鶴「落ち着いて」


山城「落ち着けはずないでしょ!」


山城「提督の所に行って」


山城「」ダッシュ


時雨「あっ待って」


山城「」タッタ タッタ タッタ


ドン!!床に穴が開く


山城「」右足が穴に ズボッ! 「あっ!!」 バン! 倒れるて山城の顔直撃 これには皆んなも

苦笑い


時雨「大丈夫かい?」


山城「大丈夫だ問題ない!」 鼻血ドバァーーー


瑞鶴・時雨「山城ーーー」


山城「私のお墓は扶桑姉様のベットの下に作ってください」チーーーーーン


鈴谷「いや それただの変態だからw」


一方提督は

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


提督「暇やなーーー ...」


提督(ホンマな暇やな 仕事は終わってるし どうしよ)


提督(あ そうだ! 憲兵のとこでお茶しに行くか~ どうせアイツも暇だろ)


ドアを ガチャり テクテクテク… あっそうだ


ーーーーーーー医務室ーーーーーー


山城「はっ ここはどこ!」


瑞鶴「大丈夫!?」


山城「記憶がいまいち」


山城「えっと 確か 提督のとこに行こうとして 穴に,はまって」


瑞鶴「ウンウン」


山城「確か瑞鶴の好きな人は提督…」


瑞鶴「ウンウン... は!」


瑞鶴「なぜ今それを! はっ!」クル


鈴谷・時雨・夕立・扶桑「提督は渡さない!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


雪風「瑞鶴さんしれーかんのことが」


瑞鶴(まずい!)


瑞鶴(仕方ない 翔鶴姉から 貸してもらったやつを)ポケット ゴソゴソ

サングラス装着!


6人「???」


記憶消滅装置[ニューライザー]を取り出す


瑞鶴サングラス「はいみなさん これを見て~ 今から真実を教えます!」


6人 記憶消滅装置[ニューライザー]を覗き込む


瑞鶴「ハイ チーズ 」パッシャ!


6人「・・・」


瑞鶴「金魚をトイレに じゃなかった 皆さん山城さんの護衛を引き続きやりましょう」


雪風・時雨・扶桑・夕立・鈴谷「はーい?」


山城「?????????????????????」


瑞鶴(はー良かった 助かった )

(てかなんで翔鶴姉は困難持ってんだろ?」


ーーーーー執務室ーーーーーー


提督「では頼んだぞ 3人とも」


翔鶴「了解です」


K「わかった」


エージェント J「よし 行くぞK 翔鶴 」


翔鶴「ハイ」


K「パイを食べてから行こう」


ドア ガァチャ 閉める


ーーーーー医務室ーーーーー

鈴谷「まぁ 医務室なら 不幸は来ないでしょ


6人(フラグやん[ぽい)


少年A 「ここだ」!! カキーーーーーーン ホームラン


ボール ゴゴゴゴゴゴゴ

鎮守府上空 ヒューーーーーーーーーーン


監視兵「野球ボール 頂上 急降下かアァァァァァ」


山城「エッ!」


医務室の屋根 ドーーーーーーン

ボール貫通


???「装甲貫通っー」


山城「ギャーーーーー」ドン!!


山城「」チーーーーン


時雨「山城ぉーーーーーーー」


ーーーーー10分後ーーーーーーーーー


山城「はっ!!」


時雨「山城起きたかい?」


夕立「大丈夫ポイ?」


山城「◇%%¥○%%¥○○¥%○▽・☆↑⇔⇔%+¥¥%-〒○○○…」 チーーーーン


6人「えっ!?」


山城「パァッ!!?」


時雨「大丈夫かい」引き気味


山城「ええ」????


瑞鶴「ならいいけど」


山城 ???


鈴谷「さてと これからどうする?」


















後書き

パート2へ続く!!


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このSSへのコメント

4件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-07-05 02:06:30 ID: S:LAv-kv

最後は鎮守府爆破オチなんてないよね…?(1フラグ)

2: 高雄憲兵 2019-07-05 22:05:15 ID: S:b02jCu

どうでしょうww

3: 龍幻堤督 2019-07-28 09:27:31 ID: S:Ffe2PB

爆破オチなんてサイテー(いいぞもっとやれ)←心の声

4: 高雄憲兵 2019-07-28 19:45:32 ID: S:IQVhqn

提督涙目「HaHaHa! 鎮守府がゴミのようだ!(俺の家がー)
見ていただき、ありがとうございます


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