2024-07-22 01:58:38 更新

概要

りあむとハメ撮りするお話しです
自分のハメ撮り見ながら書きました


前書き

SS速報Rに書いたやつのプロデューサー視点です



────────



……ちゃんと撮れてる?


いえええーーい!!


これからPサマとセックスしちゃいまーす!!


……流出とかしたら色々と終わっちゃうし、ぼくとPサマのオカズにしかならないんだけどね!


でも……なんていうか、カメラの前で全裸ってちょっともうすでに興奮してるんだけど……


あ、そうだ!


Pサマのためにおっぱい映しとかなきゃ!!


こう……寄せて、上げて……


……撮れてるよね?



────────



レンズ越しにりあむのおっぱいが迫ってきて、そのまま谷間を見せつけてきた


……迫る力と書いて迫力というだけはある


圧倒的で、絶景だった


「Pサマ勃ってるから大丈夫ってことだよね!!」


カメラに自分の声が入るのを避けようと黙ってたら、もっと恥ずかしい台詞が収録されてしまった


……まぁ、これからその勃ってるのが直接カメラに映ることになるんだけどな!



────────



今から……しちゃうんだよね……


んっ……そこも撮るの?


……入っちゃうとこ撮りたいんだ?


さっきまでPサマの指が入ってたんだけどー……


今度は指より太くておっきいのが入っちゃいまーす!!


……なんて……こういうの、どう……?



────────



自分のモノがりあむの入り口に触れるのが、くっきりとカメラに納められている


当然といえば当然だが、レンズ越しでありながら無修正でありのままだった


映像の中で触れている部分には、ぬるぬるとした熱い感触がある


……ぶっちゃけ興奮しすぎて我慢の限界だった


挿入しようと押し付けて、狭い入り口に阻まれているとりあむから待ったがかかった


「……あっ、まって!!」


「挿れる前にちんちんもちゃんと映してね!ぼくも使うんだから!!」


……自分のアレを自分で撮影するのはめっちゃ恥ずかしいんだけど、撮影に協力してもらってる以上はしかたなかった


りあむの股間に押し付けていたモノをずらして、全体像が映るようにお腹の上まで持っていく


「……それ、っ……!ちんちんお腹に乗せるの、いい……!えーぶいで見たことあるやつ!!」


元気すぎて勝手に上を向こうとするのを押さえつけようとしたら、うっかりりあむのお腹に当たってしまった


……わざとじゃなかったんだけど、喜んでもらえたなら結果オーライだろう


息子の勇姿を撮影した後は、いよいよ本番……


カメラに映る場所が下がっていくことになる


「……もう挿れるの?いいよ……っ……!」



────────



……っ……ふぅ……


……はいっ、た……ぁ……!


あっ、そうそう……言うの忘れてた……


……中に出しちゃだめだよ?


ちゃんと射精するとこ撮ってね!



────────



……入った、入ってしまった


りあむの中にAV男優顔負けの巨根がねじ込まれるところが、はっきり映像として記録されてしまった


とはいえ今りあむに挿入されてるのは紛れもなく自分のモノで、AV男優のそれとは決定的な違いがあった


「……えっ?中断したいの?だめに決まってるじゃん!!撮影始まったばっかりだし!!」


……挿入からたった3秒でもう射精寸前だった


生のマ◯コに堪えられるほど俺の息子は強くなかった……


「ほら、動いてよ……ゆっくりでもいいから、ね?」


……りあむの優しさで金玉がむずむずしてきた


「……なんならぼくが動こっか?」


……そんなことされたら間違いなく一瞬で出てしまう


俺はりあむの優しさに甘えて、ゆっくりと腰を動かし始めた


片道10秒の超スローペース……


抜ける寸前まで引いて、またゆっくりと戻っていく


「んっ……やっぱPサマの、でっか……」


長くて太い竿がりあむから艶かしい反応を引き出していた


……それでも、レンズ越しに見えているのが自分のモノだということに変わりはなかった


「いっ!?……まって!!あったかい!!お腹あったかいんだけど!?」


「……出ちゃった?」


……出ちゃった


たったの2往復であえなく決壊してしまった


「Pサマ早い!!早漏!!」


……ごもっともなお叱りの声もしっかり収録されていく


射精が終ってもまだ賢者タイムが来なかった


「……撮影、興奮しちゃった?」


……興奮していた、ものすごく


萎えるどころかまだ射精しそうな感覚すらあった


「ぁ……ちょっ、Pサマ動いてる……まだできるんだ……?」


……無意識に腰が動き始めてた


撮影とか関係なくもう1回出したかった


「Pサマえらい……っ……!」


……レンズ越しにはにかむりあむがかわいくて、がんばってりあむにも気持ちよくなってもらおうと思った


暴発しないように動いていたせいで1往復が長かった


どうせスローペースなら結合部を撮ったほうがエロかった気がするけど、感じてる顔がかわいくてそっちばっかり映ってた


すこし下を映すと俺の動きに合わせておっぱいがぷるんぷるんしてるのに気づいて、うっかり暴発しそうになった


「……ぁ……やばっ、ぃ……!……今の、もっと……お願いします……」


……出ないように必死に堪えてたのがクリティカルしてしまったらしい


狙ってやったわけじゃないから再現はできないし、本当に出そうでやばい……っていうかぶっちゃけちょっと出ちゃったかもしれない


ただ、幸いなことに息子はまだ元気いっぱいで萎える気配は微塵もなかった


「あれ……カメラやめちゃうの……?……横から撮るんだ?」


射精しそうで動けない言い訳と休憩も兼ねて、ベッドの横に用意していたスタンドにカメラをセットすることにした


「ちゃんと映ってるかな……?」


俺はカメラを手放してフリーになった手でりあむの胸を揉みしだいた


手のひらに収まらないほどの巨乳に指が沈み込むのが気持ちいい


「んっ……ぁ……あの、さ……Pサマの、ずっと固い……きもちい……ぃ……!」


りあむのおっぱいのおかげで萎える気がしなかった


……それどころか油断したら動かなくても射精しそう


「あっ……ぁ……っ……!」


それでも必死に堪えながら、揉みながら、ゆっくり腰を振り続けた


「なぁに……?いま……いいとこ、っ……なんだけど……」


もうすこしでイかせられそう、なのに……


……俺のほうが先に限界を迎えそうだった


「……また出そうなの?Pサマやっぱり早いなぁ……」


……正直、早いって言われるのはすこし興奮した


「……ねぇ、射精するとこ……ぼくのスマホでも撮ってよ、後で使う……んっ、そこ……そこ、あるから……」


すこしでも延命するために、りあむの言うことには素直に従った


「……カメラわかる?……できた?」


……これから、りあむのスマホに射精するところが記録されることになる


「じゃあ……出して、ください……いっぱい、ぶっかけちゃってよ


ゆっくりとりあむからチンコを抜いて、自分で扱き始めて……


「いいよ……ちゃんとシコシコするとこ撮ってね?そのほうがえっちだし……」


……ちょっとでも大きく見えるように、根本の部分をシコシコすることにした


「ん……っ……!」


りあむの胸に亀頭を押し付けながらの射精……


「ぜんぶ……出せた……?」


2回目にしては濃さも量もすごかった


「……ちゃんと撮影できた?後で見せてね!!」


射精するところはちゃんと撮れたはず、だけど……


「……Pサマのめっちゃ飛んだよね!!」


「壁……あっ、ここ、かかってる!!ぼくのおっぱいからー……顔飛び越えて壁!!」


……濃いのをいっぱい、壁まで飛ばしてしまった


「……精液ぶっかけるのに顔だけは汚さないとか器用すぎない?そんなにぼくの顔面が好きなの?」


半分はおっぱいに精液べっとり、残りは全部ぶっかけるのに失敗してしまった


「……とりあえず場外しちゃったの拭こっか?Pサマのカメラも一旦お休み!」



────────



……Pサマのめっちゃ飛んだよね!!


壁……あっ、ここ、かかってる!!


ぼくのおっぱいからー……顔飛び越えて壁!!


……精液ぶっかけるのに顔だけは汚さないとか器用すぎない?


そんなにぼくの顔面が好きなの?


……とりあえず場外しちゃったの拭こっか?



────────



ちゃんと撮影できているか、りあむのスマホのいっしょに覗く


隣にりあむ、画面の中でエロいことしてるのもりあむ……


……りあむが精液で汚されるのを見て、自分でしたことなのに興奮して勃起した


「……次はさ、パイズリ撮ろっか?Pサマ大好きだもんね!パイズリ!!」


俺がまた勃起したのを見たりあむからの提案を断る理由なんてなかった


「……Pサマのまだぬるぬるしてるし、このまましていいよね!する、よっ……と……」


自分の精液だかりあむの愛液だかわからない液体でぬるぬるのままだった息子が、りあむのおっぱいに挟み込まれた


「……あっ、カメラ!」


……俺はおっぱいに挟まれたまま、カメラを手に取った


「……できた?始めても大丈夫?じゃあ……えーっと、パイズリ……します……?」


おっかなびっくりな口調とは違って、おっぱいはあまりに大胆だった


挟んで、包んで、そのまま上下に動くだけ


……それだけなのに、気持ちよすぎて勝手に精液が溢れそうになる


「……ぁ……今の、その……Pサマも声出ちゃったの!エロい!!」


……気持ちよすぎて、つい声が出てしまった


「……もっと喘いでよ、ね?ぼくもオカズにするんだし、Pサマもえっちなほうがいい!!」


……息子を包む圧力が強くなった


あっさりイかされるのが嫌で我慢しようとしても、声が漏れる方は我慢できなかった


「い……っ……ひひ……そう、そんな感じ……Pサマのえっちな声、もっと……」


……射精の方も我慢できそうになかった


「あっ、まって、だめ……出すのはまだ!!」


りあむにも俺が本気で限界なのが伝わってるのは、以心伝心というよ手玉に取られてるみたいでちょっと悔しい


「……続けたら出ちゃう?……がんばって我慢、してほしいなぁ……だめ?」


……りあむの声色もおっぱいも優しかった


りあむ、すこ……


「だって……なんていうか……ぼくはPサマと違って早漏じゃないから……ごめんなさい」


……優しかったのに急に突き放された気がした


「あっ、やば……あっ、あっ……!……セーフ?」


……むしろ興奮した、出るかと思った


「Pサマイく寸前……なんかめっちゃ興奮する!!」


当のりあむは俺の反応がお気に召したようでテンション上がってきた


「……ちょっと激しくしてみたり、とか……っ……!」


うっ……


「やっべPサマ出しちゃった……」


……ふぅ


ただおっぱいに包まれてるだけで暴発寸前だったし、動いた瞬間に出ちゃうのもしかたない……と思いたかった


「……精液少ない!3回目だもんね!!」


3回目にしては出たほうだし……


さっきのが多かっただけだし……


……なんて言い訳も、撮影してる以上は見苦しいだけだった


「Pサマ3回もぼくにぴゅっぴゅしたんだよー?」


「ちんちんこんなにおっきいのに、ほんとはすぐに出しちゃうザコチンポなの撮影されちゃってるねー?」


自分がいいようにされてるのが撮影されてるのをはっきり言葉にされて、勃起が治まる気配がなかった


「……もう1回出しちゃおっか?やだって言われても出るまでやめないけどね!!」


むしろ望むところだった


……意気込みとは裏腹に、カメラに収録されたのは情けないおねだりだったわけだが


「Pサマの出なくなるまでいっぱい搾ってあげ……あれ?ちょっ……えっ……?」


3発目を発射してから1分17秒……


「……ちょっと白いの出てるんだけど!!?」


……さすがに4発目は出せるほとんど精液が残ってなかった


「……やっぱり今日のPサマ元気すぎない?」


「パコパコして連射したのにおっぱいでも続けて出しちゃうとかなんなの……?」


「ぼくイってないのにPサマ4回も……ぷふっwwちんちんはがんばってたのにねー?」


「Pサマがえっちなだけだから、君は悪くないよー?」


煽られて、でもちょっと優しいりあむ……すこ……



────────



……悪くない、から……えっと、ね?


……後で、その……いいよね?


撮ったの見ながらしたり、とか……


……Pサマまだできるでしょ?


ぶっちゃけぼくも気持ちよくなりたい!!


……普通にするのでもいいからがんばって、ね?



────────



……映像に残っているのはここまでだった


でも、記憶のほうには続きがある


自分達の情事を見ながらするのはとても興奮した


出すものなんて残ってないのに、りあむと何度も交わりあうことになった


後書き

おわりんぜです
ハメ撮りの後は朝になってから寝ました
りあむは推定Hカップですが、お話しのネタにした女の子は確定Hカップでした


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