【デレマス】沙理奈さんとお泊り
松本沙理奈さんがお泊りしていくお話しです
えっちなことをします
プレイ内容は実体験が元になってるのでプロデューサーが早漏です
「アイドルを自宅に連れ込むなんて、Pさんもなかなかワルいわよね」
今、担当アイドルの松本沙理奈が俺の自宅にいる
撮影機材のトラブルで時間が押した結果、終わる頃には日付けが変わる寸前だった
だから、しかたなく現場からほど近かった俺の家に来てもらうことになったわけだが……
「こんな時間までお仕事詰め込んだのは誰だったかしら?」
……痛いところを突かれた
不測の事態があったとはいえ、たしかに余裕のないスケジュールではあった
「……なんてね、冗談よ、冗談♪」
「ところで……疲れちゃったしシャワー借りていーい?」
そう言って沙理奈は俺の手を取って……
「……ほら、Pさんも来てよ!アタシPさん家のシャワー使い方わかんないし♪」
────────
……シャワーの使い方を教えるだけのつもりで沙理奈と共に浴室まで来たが、どうやら見通しが甘かったようだ
「フフっ、どうしたの?服着たままじゃお風呂入れないわよ?」
……沙理奈は俺がいるのもお構いなしに服を脱ぎ捨てて、そのまま裸になってしまった
狭い脱衣所に裸の沙理奈と2人きり……
動くと沙理奈の胸が当たってしまうほど窮屈だった
「……Pさんもアタシとシたいこと、あるんじゃない?」
……もう1箇所、窮屈な部分に沙理奈の手が触れた
「こんなに固くなってるし……脱いじゃったほうが楽だと思うけど……♪」
勃起したモノを服の上から撫でられて、もう我慢の限界だった
「あ……フフ、やっとその気になってくれたんだ?」
……結局、シャワーの使い方を教えるどころか沙理奈と一緒に入浴することになってしまった
────────
……密室に男女が裸で2人きり
ヤることはもう決まり切ってるようなものだが……
「んっ、ちゅ……ちゅ……じゅる……」
……主導権は沙理奈にあった
浴室に入るなり、壁ドンからの大人のキスをされた
「ぷは……アハ、Pさんがこんなにしてるから……ガマンできなくなっちゃった……♪」
息継ぎついでに一言放って、また沙理奈に唇を奪われた
「ん……んふ♪……ん……ぁ……♪」
沙理奈の舌が俺の舌に絡みついてくるのに合わせて、身体のほうも俺に纏わりついてきた
「ねぇ、ちょっとぉ……固いの、当たってるんだけど……」
「すっごいビクビクしてるし……♪」
沙理奈とのキスで興奮しているのは否定できないが、それよりも……
「お互いにおっきいと当たっちゃうわよね、イロイロと……♪」
……沙理奈の言う通り、俺の息子は沙理奈の胸に反応していた
お互いに、とは言うが……我ながら立派なほうだとは思う
……とはいえ、担当アイドル相手に立派に大きくしてるのは大問題なわけだが
「……もっと当ててもいいのよ?それとも、アタシからいったほうがいい?」
そんな俺にもお構いなしで、むしろ沙理奈は密着度を増してきた
「んっ……フフっ、ビクってした……♪」
つい、体が反応してしまった
「せっかくこんなにおっきいんだから、Pさんからも……」
腰が引けてしまうが、壁際に追い詰められているせいで逃げ場はなかった
……劣情で膨らんだモノをその本人に押し付けることに、あっさり堪えられなくなってしまった
「……っ……えっ……?ウソでしょ……?」
「……お腹、あったかいんだけど……」
じわりと漏れるように溢れて……もう1度、大きく跳ねた
「…………出ちゃった?」
────────
「……ぁ……ふふ、あは……♪濃いの、いっぱい出てる♪」
……俺の精液が、沙理奈のお腹からお臍までを白く汚していた
「ところで、なんで出ちゃったのか聞いてもいーい?」
「……やっぱりコレ?そんなにおっぱい好きなんだぁ?」
……暴発して、図星を付かれて……恥ずかしさから沙理奈を直視できそうにない
「だって、ねぇ……?」
「まだおっきいままってことは、そういうことでしょ?」
そんな俺の意思とは裏腹に、息子は未だ元気に勃起していた
「正直なコは好きよ?……あと、おっきいのも好き♪」
……大きさを褒められて、勝手に体が反応してしまう
「……フフっ、Pさんホント正直者よね♪おっきいって言われるの、興奮してるでしょ?」
沙理奈の言う通り、射精したばかりなのに俺の性欲は落ち着くどころか勢いを増していた
「でも……どうせおっきいので興奮するなら、こっちのほうがいいんじゃない?」
「……試してみる?」
────────
「ウフ、すっごい……♪」
「Pさんのおっきすぎて挟むの難しいんだけど……♪」
ボディソープでぬるぬるになった沙理奈の谷間に、俺のモノがすっぽり挟み込まれていた
いわゆるパイズリだが、沙理奈くらい大きいとやはり経験豊富なのだろうか……?
挟んだまま持ち上げて、力を抜いて……また持ち上げる
沙理奈が自らの乳房を持ち上げる度に搾り取られそうになるのに、それがテンポよく繰り返されるとあっては……
「きゃっ……ぁ……もう出ちゃった……♪」
……俺はあっさりと沙理奈にイかされてしまった
「ずいぶん早かったわね?……そんなに気持ちよかった?」
俺が射精したのを確認しながらも、沙理奈の動きは止まらなかった
「2回目なのに多い……♪」
沙理奈の谷間から勢いよく飛んだ精液で、沙理奈の首元に白線が引かれていた
「もう1回出せるわよね?まだ元気だし……♪」
視覚的な刺激と沙理奈の言葉に興奮して萎える気はしなかったが、さすがにもう出し切ってしまったと思う
それでも沙理奈はパイズリを止めてくれないどころか、むしろ動きを早めていった
「どう?イけそう?」
口調こそ俺を気遣ってくれていたが、沙理奈はなおも俺をイかせようと攻め続けて……
「いつでも出して、きゃっ!……もー、早すぎ……♪」
……1回だけ白い塊を吐き出して、その後は本当に撃ち止めとなった
────────
「ふぅ、スッキリしたわぁ……♪」
浴室から出た後の沙理奈はご満悦の様子だった
……スッキリしたのは俺のほうだった気もするが、そんなツッコミを入れることはできなかった
「……フフっ、こっちはまだ足りないみたいだけど♪」
夏だから、もうお互いに隠すようなモノもないからと裸で寝室まで戻ったのは完全に失敗だった
……俺の息子はまだまだ元気いっぱいだった
「次は私も気持ちよくしてほしいなぁ……♪」
沙理奈は俺の上に跨ってきた
……俺は沙理奈のおっぱいの迫力に気おされて、そのままマウントを取られてしまった
「んっ……ぁ……ぁ……」
沙理奈はお互いの股間を密着させたまま、腰を前後に動かし始めた
「こんだけおっきいと、うっかり入っちゃうとかなくてイイわね……♪」
……すこしずつ、滑りがよくなっていくのがわかった
俺のモノに沙理奈から溢れた愛液が擦り込まれている
ぬるぬるして、若干熱いくらいの温度がむしろ気持ちよかった
「う……っ……ぁ、は……♪」
……不意に、その熱さに心地よい締め付けが加わった
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「すご……おっき、ぃ……♡」
……疑う余地もなく、完全に入っている
この圧迫感とざらざらとした感触は液体だけではありえない
「ふとい……い、っ……♡」
沙理奈は腰を押し付けるように、前後に動きだした
「おっ、ぁ♡……ぁ……♡」
3度、4度と往復するうち、沙理奈は徐々に前傾姿勢になって俺にもたれかかってきた
……おっぱいがすごく柔らかくて、温かい
ぶっちゃけ射精しそうだった
「ガマンして……早漏なのはダメ……♡」
沙理奈に訴えても聞いてはもらえず、かと言って今射精したら……
「……ホントに限界?……フフっ、惜しかったなぁ……♡」
……さすがに沙理奈も中出しはだめだとわかってくれたようで、俺の体から離れてくれた
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とはいえ、お互いに不完全燃焼で終われるはずもなかった
コンドームを着けた……ただそれだけで体を重ねることに迷いはなくなってしまった
「入った……?……すごい♡お腹……この辺まで、かしら……♡」
さっきとは逆に、俺が沙理奈を押し倒していた
沙理奈は臍の辺りを撫でながら、入ったことを確認しているが……
……たぶん、ドキドキしすぎてちょっと出たと思う
とはいえ勃起は未だに治まらないままで、俺はゆっくり腰を動かし始めた
「んっ♡……ぁ♡……あ、そこ……イイ……♡」
俺がピストンするのに合わせて、沙理奈から声が漏れる
……ついでにおっぱいもぶるんぶるんと揺れていた
ちょっと漏らしたおかげなのか、まだ射精しそうな気配はなかった
「あんっ♡……ぁ……んっ……♡」
夢中で沙理奈の胸を揉みしだきながら腰を振っていたが、それもたった数分のことだったと思う
「ごめん……イく……♡」
沙理奈は小さな声で囁くと、体を数度震わせた
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沙理奈を陥落させた達成感でしばらく放心してから挿入していたモノを引き抜くと、沙理奈の愛液でぬるぬると艶めかしく光っていた
だが、沙理奈の身体に夢中になってるうちにすっかり忘れていたことがあった
「ぁ……ねぇ、Pさん……コレ……」
……コンドームの先に白い液体が付いていた
「……アタシのじゃないわよね?」
コンドームの先っぽを沙理奈に抓まれて、その液体がコンドームの内側にあることがバレてしまった
「……フフっ、Pさんもイっちゃったんだ?」
「イったのちゃんと教えてよー、ねぇ……なんで黙ってたの?ねぇねぇ♪」
沙理奈は上機嫌な様子で俺の息子を扱き始めた
「いつイっちゃったのか、教えてほしいなぁ……♪」
挿入直後に暴発したのは言いたくなかったが、それでも沙理奈に扱かれるのが気持ちよくて……
「……フフっ、そんなにすぐイっちゃったんだ?」
……あっさり白状してしまった
「アタシは何回もできるなら早漏でもイイと思うけどなぁ……♡」
「今も、ほら……こんなに元気だし……♡」
……俺を慰めながらも沙理奈の手は動き続けて、俺が射精するまで止まることはなかった
何回もおっきいって言われるのめっちゃ興奮しました
興奮しすぎて出たのはマジで恥ずかしかったです……
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