2015-08-11 21:24:16 更新

前書き

見てってくれたら嬉しいです。


俺「♀ってあるじゃん?穴あるじゃん?」


腐女「はいはい。下ネタ?気持ち悪いから黙って。」


俺「♂ってあるじゃん?これにも何でか穴があるの。」


腐女「あなたが神か。」


俺「で、穴あるじゃん?」


腐女「まだ続けんのかよ殴られたいの?」


俺「いやもちろん殴って欲しいんだけどね。」


腐女「ガチで気持ち悪いです。」


俺「ありがとうございます。良い罵りです。」


腐女「本当にただの変態ですありがとうございました。」


俺「それより♂の穴の話しようよ。」


腐女「♂×♂の話?ぜひ聞かせて。」


俺「いや、♀×♂。」


腐女「は?掘られたいの?」


俺「ごめんなさい♂×♂です。」


腐女「で、俺くんは♂×♂を体験したいと。」


腐女「非処女になりたいと。」


俺「いやそんなこt「非処女になりたいと。」


俺「そうですすいません。」


腐女「自分の欲望に素直になるのはいいこと。」


腐女「欲棒かwwwww」


俺「おう俺の欲棒で腐女を犯「掘られます?掘ります?」


俺「えっ。」


腐女「受け攻めタチネコどっちがいいかって聞いてんの。」


俺「ちょっと時間を。」


俺「てか相手いないだろ。」


腐女「こんな所に俺様系細マッチョイケメンが。」


俺「なんと言うご都合主義。」


イケ「俺のペットになりてぇよな俺くん?」


俺「俺はホモじゃない。」


腐女「ご都合主義は?」


俺「イケメンさんのペットになります。」


イケ&腐女「「受け独特のエロさが足りん。」」


俺「は?」


腐女「エロさを追求しなさい。」


イケ「薄い本とかエロ漫画っぽく。」


俺「嫌だよ。」


腐女「ご都合主義は?」


俺「俺は…イケ男さんのペットになりましゅぅぅ…♡♡」


腐女「100点。」


俺「ご褒美ください。」


イケ「俺の出番?」


俺「いや腐女さんからの。」


腐女「何だよしかたないから聞いてやろう。」


俺「まじで!?」


腐女「1回だけだよ。何?」


俺「ビンタを…。」


腐女「了解。」パシィッ


俺「ぉぐぅっ!ありがとうございましたァッ!!」


腐女「じゃあシーン2行きましょう。」


イケ「やっと俺の出番?」


俺「お疲れイケ男。」


腐女「お疲れ。」


イケ「うし。」


イケ「お前は今から…俺のペットだ。」


俺「ふぁいっ♡」


腐女「ヒューッ♪ノリノリだねぇ。」ルンルン


俺「なんか腐女喜んでくれてるし頑張るわ。」


腐女「おうっ♪」


イケ「なぁ…俺今お前のせいでヤベェんだよ…。」ボッキーン


俺「お、おっきぃ…。」


イケ「どうすればいいか分かるよな?犬。」


俺「ふぁ…俺…こんなの…。」


イケ「なぁ早くしろよ…。」


腐女(イイネ)ルンルン


俺「ん…。」テコキーヌ


腐女(あっはぁktkr!!)


イケ「んっ…。はぁっ!」


『ボンッ!!』


俺「あれ?イケ男が消えた…?」


腐女「ご都合主義タイム終わったみたいだね。」


俺「そういうことね。」


腐女「あとこのSS文字数が中々いいとこまで来ちゃってる。」


俺「把握。」


腐女「終わろう?」


俺「いきなりだな。」


腐女「ご都合主義。」


俺「なるほど。」


腐女「では。」


俺「これにて。」


俺&腐女「終了!!」


後書き

まぁ気分で作ったので無茶苦茶だったかもですが
最後まで読んでくれてありがとうございました。


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